奇病病院［初心者歓迎、3Ｌ］

門織先生

門織先生おつかれー
(あいかわらずサボって院内をうろついてる内科医が休憩室に入ってきてしゃべりかけ
「手術どうでした？」と言いながら隣へ座る)

陽衣くん
あれ？陽衣くんどうしたの？
(駄菓子の入ったスーパーの袋を持って話しかけ)
駄菓子買ってきたから部屋に届けようと思ったんだけど
(どうやらまた診察サボってどっかへ行ってた帰りらしい)

ロンド・オルコットさん
うーん…
(「皮膚科の先生に怒られないかなー」とぼやきながら頭をかき)
俺も一緒に中庭に行くよ
それなら大丈夫かな
(いつもの患者に甘い性格がでてしまう)

椎名さん

俺が縫うよ(そう言って縫合セットを借りて縫いかけの手首を縫う)
俺ももう医者なったんだからこういうの頼ってください(院長の息子ということもあり幼い頃からいろんな人の病室に遊びにきてたため椎名のことも知ってる)

>紀伊島先生
あ、せんせー…
( 声を掛けられ声の方を向くと相手の顔を見て。しかし次の言葉にその視線はすぐ袋に移り「駄菓子、僕の？」と嬉しそうにして相手の顔を覗き込み。)

>ALL
暇じゃーい、世はいと暇なのじゃー
(肉体そのものは元気であるため、両腕をバタバタしたりゴロゴロ寝転がったり、完全に暇潰し状態だった。恐らく誰が見ても唖然とするであろう光景だった)

(/不備はないそうなので、絡み投下。この天然アホの子に絡んでやってください)

＞蒼井くん
そうだよーそろそろきれると思って買い足してきたんだ
(そう言いながら微笑んむと蒼井の頭をなでようと手をのばす)

＞アルカさん
アルカさん！暇だからって暴れないでください！
(そう言って動きを止めようとアルカの両腕を掴む)
元気なのはかまわないけども……

>紀伊島先生
ああ…紀伊島先生。お疲れ様でーす。
（ぼーっとしていれば声を掛けられ相手の方に目をやり姿勢を直して返事し。「バッチリ…！無事成功しましたよ。」手術のことを聞かれると疲れを見せない嬉しそうな笑顔で成功したことを伝えて。）

（/参加許可ありがとうございました！鬱陶しいやつかも知れませんが何卒よろしくお願いします！）


>アルカさん
おー…元気だなあ。
（たまたま通りかかった部屋から暇という声とかすかな普通じゃないもの音が聞こえこっそり覗いてみれば暴れていて、自分の担当患者じゃないが病人とは思えない相手の元気さに軽く笑いながら病室は入り声を掛けて。「そんな暴れて怒られないのか？」相手の近くまで来ると普通なら怒られそうだと思い言ってみて。）

（/初めまして！科が違う医者ではありますが絡ませていただきました！これからどうぞよろしくお願いします！）


>ALL
あー…目ぇ疲れる…
（病院内の廊下を片手を白衣のポケットに突っ込み、もう片方の手で手術やら書類やらで使いっぱなしの目の目頭を押さえながら歩き。まだ視力が悪い訳では無いがその内落ちそうだなと心の中で少々心配して。）

（/初めまして！ちょっと鬱陶しい外科医ですが、どうか絡んでやってください！よろしくお願いします！）

>all
(/レスがまだ追いついていないので、少しずつお返しします。
すみません！
皆様これからよろしくお願いします！)

>27 院長先生
あ…院長先生、こんにちは。
(駆け寄ってきた相手に淡く微笑み挨拶し、喉元から手離せば「巡回ですか？」と尋ね、)

>28 灰崎先生
こんにちは、灰崎先生。
美味しそうですね。
(病院内をうろついていて相手を見つけ、今日はいつもより体調がいいのと新商品の菓子が気になったので、あまり自分から他人に関わらない自分にしては珍しく声をかけ、)

>29 氷川さん
……花…？
(相手の病室の前をたまたま通りがかった時に呟きが聞こえて振り向き、少し開いていた扉から見えた光景に思わず声洩らし、)
(/扉を勝手に設定してしまいましたが、不都合でしたら変えます、すみません)

>30 神原さん
え…？ あ、いえ…そういう訳では……。
(急に声をかけられては驚いて振り向き、問いかけられた言葉に苦笑して、自分の欲求を抑え込むように言い、)

>36 ロンドさん
うわっ！ びっくりした……。
(眠れなくて病院内をうろついていると、曲がり角を曲がった先に相手を見つけ、この時間帯でそんなところに人がいるとは思っておらず、思わず声あげ胸に手あて息つき、)

>39 浜崎さん
あぁ、浜崎さん。相変わらずお元気そうですね。
(相手の声に喉元から手離して振り向き、いつも通り元気そうな相手に笑んで「私も今日は調子がいいですよ」と返し、)

>44 椎名さん
あの…その、もしかしてこれ…貴方の、ですか…？
(廊下で相手のものであろう手を見つけ、恐る恐る拾ってはみたがどうしていいかわからず、困り果てながら歩いていたものの、相手を見つけておずおずと尋ね、)

>61 蒼井さん
…っ！ ぁ…こんにちは……。
(発作が出てトイレの手洗い場で花を吐いたばかりで、顔色悪く口元に手あてたままトイレから出てきたところ、相手を見つけて一応挨拶し、)

>65 アルカテラスさん
……無理しすぎたかな……。
(病院のソファではぁっと息ついて呟き、少し歩きすぎたかもしれないなと考えながら、相手の声聞いていて、)

>67 門織先生
こんにちは…お疲れみたいですね。
(疲れた様子の相手に、放っておけず思わず声かけ。ただでさえ実態のわからない病ばかりを取り扱うこの病院の執刀医ともなれば、その負担は計り知れないだろうと心配げに相手見つめ、)

＞67門織先生
そりゃよかった。ちょっとあの患者さん心配だったから成功して安心したよ
(「食べる？」と言いながら白衣のポケットからチョコレートをだす)

＞68平城さん
あーうん。まぁ巡回かなー……
あと、院長は俺の親父です(「似てるから仕方ないけどー」と背伸びをして)
喉かわいてる？

どうも院長です。
一応なのですが院長=背後人なので院長自身がキャラへの絡みは一切ないです、カルテや名簿を定期的に、あと背後の人同士の申し出を受付けております

プロフに書きましたがキャラへの絡みをしている紀伊島くんは院長の息子という設定にしております
ややこしくて本当に申し訳ありません

>紀伊島君
むぅー、じゃあどうやって暇を潰せばいいのさー。あ、本読むとかは眠くなるからなしだよー
(腕を引っ張られ、ぷくっと頬を膨らませると、口を尖らせそう言う。明らかに不満そうに眉間には少し皺ができていた)

>門織君
ふふふー、バレなきゃどうということはないのだよ!
(お偉方のような態度でそう言うと、満面のどや顔をキメた。見られている時点で既にバレている事には本気で気付かずにいた)

>平城君
とーびらーをバーン♪・・・って、どうしたんだい平城君?そんな溜め息をついてぇ
(そして扉を思いっきり、且つ静かに開けるとすぐ近くで疲れ気味の相手に近寄り、某Ｉ野家の夫の同僚の様な口調で質問した。)

>70 紀伊島先生
(/勘違いしていて申し訳ありません！
なぜか院長先生だと勝手に思い込んでおりました。
以後、気をつけます)
あ…ごめんなさい、つい……。
(相手の指摘にハッと口元押さえ申し訳なさげに謝り、眼科も受けた方がいいだろうか、と頭の片隅で考えつつ、相手の問いに「え…あ、はい……」と言いづらそうに頷いて、)

>72 アルカさん
あぁ…こんにちは、アルカさん。
いえ…ちょっと歩きすぎて疲れただけですよ。
(近づいてきた相手の声に振り向けば、なかなか器用な扉の開け方をする相手見つけて苦笑し、問われれば何でもないと言う風に言い、)

>アルカ
うわ…。
( 相手の行動を見るやいなや冷たい視線を相手に向け。あまり関わらない方が良いだろうと勝手に判断すると静かにその場を去ろうとしていて。)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いします。)

>照先生
そろそろって…なんで分かるの？
( 相手の言葉に疑問を持ち少し首を傾げながら問いかけると、嬉しそうに撫で受けて。)

>真人先生
先生って疲れるんだね。
( 歩き疲れ休みたくなり廊下に座ろうかと思っていたところ、相手の姿に気付き。呟きに軽く声を掛けておくと「この後も仕事なの？」と質問をして。)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いしますね。)

>飛鳥
ん、どうも。
( 次のグミを口に入れようかとしてところで相手の声を聞き挨拶を返し。顔色の悪い相手に「…グミ食べる？」と少し考えて聞いてみて。)

>平城さん
おっと、平城さん…あはは、聞かれちゃいましたかー
（まさか人が居るなんて思ってもいなくて声をかけられたことに驚きながらも、呟きを聞かれたことを少し恥じらった笑顔を向け目頭にやっていた手を後頭部へ持っていき。「俺の心配はいらないっすよ、疲れはするけどもう慣れたんで。」心配してくれる相手に大丈夫だと笑顔を見せてそう言い。）


>紀伊島先生
そうなんですよねー。…あ、貰います。
（自信はあってもやはり成功するのは嬉しく安心するため共感し、チョコレートをありがたく受け取って。「いやー、さすが俺。…なんつって。成功が当たり前くらいになりたいっすねー…」自画自賛し笑いながら冗談だと言うと、それくらいの腕が欲しいんだと告げて。）


>アルカさん
俺にはバレちゃってるんだけどなー
（バレなきゃいいという相手に笑いながら軽いツッコミを入れて。「ま、俺で良かったね。科も違うし。他の先生ならこっぴどく怒られてたんじゃないの？」専門外だし怒る気は全く無いと笑みを浮かべながら言って。）


>蒼井くん
おっ、蒼井くんじゃないか。そりゃ先生だって疲れるよー
（声をかけられ足を止めると相手の方を向きかけられた言葉に困り笑いしながら言って。「まああるけど、今はちょっとした合間かな。蒼井くんの方はどっか行くのか？」近寄り目線を合わせるようにしゃがみ聞かれたことに答えると、相手の方も気になり聞いてみて。）

（/ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！）

>紀伊島先生

涙が花弁になるから…
（近づいて来る手を見つめ逃げもせずそのままにし。両手を受け皿花弁を受け

>平城さん

…誰？
（灰色の視界のため姿が見せず花弁の涙を流しながらドアの方に向き

（／問題ありません！宜しくお願いします！）

>氷川さん

あらら、前センセに聞いた時はたまにだけーって言ってたからさ。...ねぇ、今ってどんな感じ？
（ 自分の聞いた記憶とは少しばかり違い、残念そうな声を出しながら記憶を修正し。ちょっとした好奇心に駆られ、少し小声で問いかけて ）

>紀伊島センセ

だったら照ちゃんだけが怒られれば済む話じゃん。
（ かけ布団のバリケード越しから、不貞腐れたようにそういって。塗り薬に目をやると｢治すのやだし！｣と叫ぶと、そのままベッドから飛び降り部屋から逃げようとして ）

>スターリンさん

マジで？ やったご利益あるじゃん。
（ 扉越しから話を聞いていて、ご利益という単語を聞くと扉を思いっきり開き相手に近づいて。寂しそうなほほ笑みを浮かべた相手に不思議そうに首を傾げて ）

>蒼井さん

ありゃ陽衣ちゃん、こんな所で何やってんの？
（ 廊下を歩いていると廊下の隅で踞っている相手を見つけると、同じように屈み声をかけて ）

>門織センセ

真ちゃんお疲れー。ありゃ、要らなかったか
（ ぶらぶら廊下を歩いていると、他の看護師さんから相手の手術が終わったと聞いて、甘い物がほしくなるだろうと、自販でいちごオレを買って。それから後ろから顔を覗き込むように声をかけてから、相手の持っているいちごオレを見て残念そうな声を出して ）

>オルコットさん

ううん、全然。寧ろお腹空いてくるくらいいい匂い。
（ 隣に並び何を見ているのかと思い、窓の外を見てみるも特にめぼしい物は見つからず。相手の問いかけに、不思議そうに相手の目を見てから首を振り、不愉快ではないことを伝え ）

>椎名さん

ヤバイねソレ。コレの下とかはー？
（ 相手が探し始めると自分も探してあげようと周りを見渡して。いつも看護師さんが持ってくる色々置いてある銀色のワゴンの下をのぞきこむと、土気色の手を見つけ、｢十六夜っちこれじゃねー？｣と大きな声で相手を呼び ）

＞アルカさん
中庭や屋上に連れ出すのはまずいしなー
(少し考えこみ)
院内を探検しに行くとか！
(普通の医者なら絶対に言わないであろうことを言って)

＞平城さん
(/こちらこそややこしくてすみません)
少し発作がでると思うけどうがい程度はしたほうがいいですよ
発作も辛いと思うけど脱水症状も辛いから……
(「まだ完治する薬ができてないのが悪いんだけどな……」と悲しい表情をして)

＞陽衣くん
何度も患者さん様子を見に行ってたらだいたい欲しいものとかなくなりそうなものとか分かってくるもんだよ(「陽衣くんは駄菓子！」とドヤ顔して)

＞門織先生
成功が当たり前かー難しいですよね
まぁ奇病患者さんは手術しても治らないケースばかりだから仕方ないとして門織先生は失敗したことってあるんですか？(「１度も噂とかで聞いたことないですけど」とチョコレート食べながら言い)

＞氷川さん
そうですか。じゃあ痛みはなさそうですね。
(頬に触れ両目を診ると)
眼科の先生がら目薬か何かもらってる？

＞浜崎さん
えぇー…困るよソレ(汗)
(「って！ちょっ！」逃げようとした相手に反応が遅れて)

>浜崎さん
おお…浜崎さんか。ん？何か持ってきてくれたのか？
（1人でぼーっとしていると背後から声をかけられ少々驚きつつも相手の方を向き誰なのか理解し、残念そうに言う相手の言葉に反応して何か持ってきてくれたのかと思い尋ねて。）


>紀伊島先生
失敗かー…そりゃまあ、ありますけど…
（貰ったチョコレートを頬張っていると唐突に答えづらいことを聞かれ苦虫を噛み潰したような笑みを浮かべ言いづらそうに答えて。「あ、でも生死に関わるような事は無いですよ？小さいミスはたまにしちゃいますけど…」誤解しないでくださいね的な感じに体を相手に向け直ぐ付け足し言って。）

>74 蒼井さん
いえ…今は、ちょっと……。
(相手の問いに申し訳ないと思いながらも首を振り、押さえた手の下で苦笑し、)

>75 門織先生
慣れがいちばん怖いんですよ。
お医者さんって自分の不調に無頓着な方、多いじゃないですか。
(笑顔を見せる相手に、患者とはいえ珍しく年上らしく腕を組んで、咎めるように言い、)

>76 氷川さん
あ…すみません、失礼しますね。
(相手に気づかれた事にびくりと肩揺らし、申し訳なさげに扉開け、「向こうの病室の平城と言います、私と似た症状なのかと気になりまして……すみません」と続け、)

>78 紀伊島先生
やっぱりそうですよね……。
でも、あの……発作が…怖くて……。
(相手の言葉に溜め息混じりに頷き、癖で口元に手翳して言いづらそうに言い、)
いえ…先生方には感謝しています。
元よりそんなに簡単に治るとも思ってません。
あまり無理をしないでください。
(悲しげな相手に、口元押さえていた手を胸にあてて目伏せ、笑んで言い、)

>平城君
大丈夫なのね、じゃあいいや・・・はあーぁ、こんな事ならゲーム機器でも持ってくるんだったよー
(返答に簡単に対応し、横に座る。や否や深呼吸を数回すると、ダムが決壊するかのように愚痴が溢れ出す。満足いくまで喋くりたおすと、思い出したように平城を見ると[無理しちゃ、ダメだからね?]と心配そうに覗きこんだ)

>蒼井君
おうおう、てめぇー。人様の部屋に入りたきゃぁノックしろって婆ちゃんから言われなかったのかぁー?
(ヤクザの様な言い方とは裏腹にふわふわした声でそう言うと、腕をひっ掴みそのまま病室に引きずり込んでしまった)

>門織君
嘘・・・バレテーラ。ホント君で良かったよー、ねむくらあないしひゃぁ・・・
(初めて状況を理解できたらしく、気を失ったように門織の胸に倒れると、夢見心地な声色でそう言うと小さな欠伸を一つした)

>浜崎君
あるぇ、浜崎君。どったの、急に私の病室入ってきてさ。まさか、私にそういうことしたいのかな?
(顔をあげるとそこには浜崎の顔があり、近いと言うように軽く頭突きすると伸びをして欠伸を一つした。そして、顔が近かったとはいえ、あり得ないことまで考えてしまっていた)

>紀伊島君
あー、大丈夫だよー。私はここの設備と地図なら頭に入ってるし・・・ふあーぁ
(体を硬直させた状態で、素っ気ない声でそう言い放つと、眠そうな可愛らしい欠伸と共に突然に睡眠欲が押し寄せ、その場に伏してしまった)