小説『仮面ライダークウガ』ではグロンギは人間社会に染まりつつある世界観。 かたや小説『仮面ライダードライブ マッハサーガ』においてはロイミュードは人間につけこみ犯罪を共にする。 人間、ロイミュード共に人間くさいというのがひとつの『ドライブ』の特徴でしょう。