P.C 2016-04-02 16:01:01 |
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>麗羅
⋯とても心地が良い⋯何だか⋯意識が遠のいていきそうだ⋯
(ここ数年の間眠る事をしていなかった為、この沈んでいく様な感覚を久しぶりに味わい、気づいた頃には相手の肩に頭を乗せて規則正しい寝息を立てていて)
>輝龍
⋯俺が買ったものじゃない⋯全て故郷から送られたものなんだ⋯俺の故郷の者達は、加減というものを知らないらしい⋯
(心底呆れたような表情をしながら溜息を付いて、取りあえずと、奥の窓辺へと案内して)
>霞
⋯どうした⋯そんなため息を付いて⋯何か悩みでもあるのか⋯??
(相手が盛大な溜息をついたのを見て、何かまずい答えを言ってしまったのかと、申し訳ない表情になりながらも、相手に原因を聞いてみることにし)
>戸桐
⋯俺も、お前と闘っている時は楽しいと感じる⋯不思議だな、争いだと言うのに⋯
(その目は、戦いを楽しんでいる相手と似て笑っているようにも見えて、相手が向かってくるのにも構わず袈裟斬りをするため左肩へと刀を振り上げて)
>all
(申し訳ありません、遅れました!!また、明日は今日以上に返信が遅くなると思いますが、ご理解いただきたいと思います!!よろしくお願いします!!)
>戸桐
我が死んでも悲しくはないやろ。
(死。という感情はどんなものなのかは知らないままで不思議そうに答えては「我はそこまで死ぬ気でやるのならばな…その人物だけに見せたいと思っていたが、お主のことも考えておこう」と遠く離れた空を見上げながら腕を組んで最後のお団子も食べ終わり
>霞
素直ではないやつ…というのはそういうものか
(違和感を抱きながら肩をすくめていては眠たそうにあくびをし、炎が撃沈しては「その想いが届くといいだろう…あの者にな」と名前を口パクで言えばそのまま背中を向けて歩き出して距離を離し
>凍夜
……凍…夜?
(歌を静かに終えると肩に寄せて眠っている相手に気がつけば息苦しそうなタートルネックを鼻から首へと起こさないようにしてあげては寝顔を見てほんのりと照れくさそうに笑っていてはこちらも居心地が良さそうに瞳を閉じて寝息が少々聞こえるくらいな程度で眠り出し
(/かしこまりました!
>>飛鷹
あー、もうまだ続けるのー?
(と、タイプについて聞かれれば苦笑いしながら顎に手を当て考える素振りをする。「うーん、かっこよくて、優しくてー、私より背が高くて頭がいい人!!」と理想が高すぎる答えを出す。)
>>戸桐
やったぁ!!あんた結構良い奴ね!
(と、喜びを身体で表現すれば、ナイス!と言わんばかりにグッジョブ。どこに行きたいかと聞かれ「そうだなー、どこでもいいけどさ、あんたいっぱい食べそうだしお洒落なとこ行けないよねー。」と頭の後ろで手を組み戸桐の方へと歩み寄り「取り敢えず無難にファミレスでいいんじゃない?」と小首を傾げる)
>>霞
うーん?ちゃんと対策するなんて結構やるじゃん?
(と、ちゃんと感電対策のなされた双剣の柄を見てはふふーん。と満足げな表情で。「ほらほら、ちゃんとステップで避ける!それだけで避けられる攻撃なんかないんだよー!」と複数の雷を落としたかと思えば、すぐさま雷玉を数10個生み出し一斉に相手へと放つ。)
>>龍神
ふふっ、あんたのこと心配してんじゃないの?
(これだけ送ってくるにも費用やらなんやらかかるだろうに、と思いながら積まれた箱見る。窓辺へと案内されれば「ほんっとスペースないよね。どこで寝てんのさ」と周りを見渡しながら苦笑いを浮かべ)
>>all
(/おはようございます!返事が遅くなりすみません(泣))
>輝龍
…お主より背が高い人か
(もはやあの人しかおらんやろ…と極度な小さい声で呟き「確かに優しくてかっこいいはまだわかるぞ?我もそれは理想だと思う…ただ、背が高い人………うん」曖昧な反応と答えを出しながら苦笑いを見せて答え
(/おはようございまーす!
>>飛鷹
えー!だって背高い人って良くない?
何かthe男!って感じするじゃん!
(と苦笑いする相手に納得してもらおうと試みる。「ま、って言ってもよく聞く[好きになった人がタイプ]って奴だよ。うん」と、笑って見せる)
>輝龍
…そ、そうだな
(苦笑して少々軽めの笑いをしながら相手のリズムに乗せて答えては「結論的にいうとそういうもんじゃなぁ…流石神の主よ。。と」一礼をし
霞
ほぉ、やるじゃねぇか。だがなぁ...
(相手が自分の蹴りを受け止めて反撃をしようとしたことに関して関心を持つが、勢いに任せてそのまま相手を壁に叩きつければ「相手が悪かったな。」と一言添え)
龍神
そいつァ嬉しいなぁ!!
(相手の発言を聞けば、心の底から喜びながらもしっかりと相手の攻撃は見極めており、自分の刀を相手の刀にぶつけて軌道を逸らせば、先程ダメージを与えた左脇目掛けてボディーブローを放ち)
飛鷹
そうか。
(考えると言った相手に対してただ一言述べれば「もう1度言うが俺は中途半端なアンタは見たくねぇ。俺は本気のアンタを見てぇんだ。」と真剣な声と表情で付け加え)
輝龍
別にお前が行きたいオシャレなところでもいいぞ。
(敢えて口には出さなかったが、相手と食事を終えた後に自分ひとりで適当なところに行けばいいと考えていたので、相手の希望に沿おうと上記を述べ)
(遅れてすみません!記入漏れがあったら教えてください笑)
>戸桐
(/むむむ…やはり死ぬという設定はやめて本気でやりますか←
そうか…まぁ、しゃあない
(ため息をつきながら簪の桜玉を見れば「焔よ…我、天に使いし彼奴を滅殺せよ」桜玉を一気に拳で割ると赤の瞳と黒の瞳に変わりし,勾玉の模様が目に移れば空が曇り果てて大地が焔に纏い,焔に纏う刀が火柱に現しては「今度こそ…お主を倒してみせよう」と巨大な朱雀が右肩に現れては殺意のオーラと蛇のような睨みの目つきでニヤリと笑いだし
>初めての方へ
五神と生徒会長は締め切りましたが…
生徒会や先生。委員会や部活所属の人はまだまだ募集してます!
強さ順は
五神<先生<生徒会<委員会<部活<無所属のものとなります
武器は、日本刀,双剣,槍,弓,鎌ならなんだって構いません。
属性が同じでも自分のなりたい形やそのものを初心者でも構いません。
寧ろここは自由ですから(@・`ω´・)ノ ←←
試験勉強の絡みとか何気ないイベントとかを作りたい!という人は私に話しても構いません。
皆様と仲良くしたいからこそ、ここは始めたのですから
閲覧してる貴方へ、1歩進んで私たちと絡んでみませんか?
是非、お待ちしています。
飛鷹
空気が重てぇな...
(遂に本気を出した相手を見れば周りの空気が一斉に重くなり、改めて本気を実感すれば無意識のうちに笑顔を見せ「嬉しいぜ...」と小さく呟き)
P.C.様
(あの、「<」じゃなくて「>」にしないと強さの順が逆になって五神が最弱になってしまいますよ笑)
>戸桐
(/うぉあぁぁぁぁぁぁ!P.Cの野郎あとで殺しておくね←←
……さぁ、くるがよい
(漆黒の焔が燃え上がり黒く染めた髪,そして変化として変わった瞳,着物.唯一の朱雀の色としての右目に真っ赤な瞳の姿は「殺意」「陰」オーラを放ちゆっくりと手を相手の方に差し出すと,前回戦った速さより倍以上の速さで一瞬の迅速の速さで焔の斬撃が相手に向かって行くように無言のまま操り
>麗羅
⋯ん⋯??⋯俺、寝ていたのか⋯??
(いつの間にか寝ていた事に自分でも驚き、何年ぶりに寝たのだろう、これも愛する者のおかげかとかすかに微笑みながら横を見れば、相手も自分と同じ様に寝ていた為、寝顔をじっと見つめて)
>輝龍
⋯心配⋯??⋯そんな事するやつは故郷にいないが⋯??
(あっさりと相手の言葉を否定すれば、続いた言葉に、「⋯俺は寝ないから、寝る場所は必要ない⋯」と、景色の良い窓辺に座る様相手に促しながら答えては、手際良くお茶を沸かす準備をして)
>戸桐
⋯ぐっ⋯!!
(折った骨が更に悲鳴を上げて、蹴りをもろにくらってしまい地面を転がれば、さすがにもう勝敗はついたと思ったのか、仰向きに倒れたまま「⋯今回は俺の負けだな⋯」と、無表情のまま答えて)
(/皆様昨日はお返事が返せず申し訳ありませんでした!!今日からまた少しの間はきちんとお返事が返せると思いますので、よろしくお願い致します!!)
>凍夜
……ん?
(風の揺れで目覚めると柔らかな寝起きの瞳で相手と至近距離で目があうと一瞬で真っ赤に染め,「きゃ…す、すまん」小さな声で悲鳴をあげて手で顔を隠しては微笑む相手を見て一度チラ見をして鼓動を激しくさせながらじっと見つめ
>麗羅
⋯すまない⋯可愛い寝顔だったから、ついつい見つめてしまっていた⋯
(顔を赤くする相手に微笑むと、片手で相手の頬に触れて「⋯顔赤いな⋯」と悪気はなしに述べて)
>凍夜
か、、、か、可愛い……
(初めて言われたかのような反応でオドオドしながら頰に触れられる手にピクリと肩が動いてはじっとただ見ることしかできなくて「そ、それは…お主がかっこいいからじゃろ…」とだんだん声が小さくなりながらも戸惑いを感じて恥ずかしくなり
>麗羅
⋯俺が⋯??⋯お前にはそう見えるのか⋯??
(カッコイイと言う言葉が聞き慣れない為か、少し首を傾げながらも上記を述べるが、すぐに微笑み返し、「⋯だとしたら嬉しいことだな⋯」と頬に触れている手で頬を撫でて)
>凍夜
……っ
(触れられるその冷たい温もりが定温に変わるしも心拍数は激しく動いていては銅像のようにじっとしていては「お…お主、いきなり笑うようになったな。」とほんのりと微笑みを見せてそっと手を添えながら視線をそらして答え
>麗羅
⋯ん⋯そうかもな⋯お前のおかげだ⋯
(相手の反応を愛おしいと思い見つめているが、やがてふと思い出したかの様に立ち上がり「⋯そうだ⋯中庭に行かないか⋯??⋯今日もせっかくの天気だ⋯」と手を差し伸べて)
>龍夜
…よかろう、お主との散歩は格別じゃからな
(自然と笑みをこぼして微笑みを見せるとそっと手を取らせてもらい立ち上がれば「中庭と屋上が特に平和だからなぁ…」と歩きながらも戦っている生徒たちを見ながらふふっと笑って観察しつつも手繋いだ方で少々楽しげに腕を揺らして歩き
>告知
(/ふむ…最近、浮上率が忙しいのか少なくなりましたね…
私も忙しいのであまり出来ないのですが、今から投稿して2週間放置の場合、キャラリセをさせていただくことにいたしますね。
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