××××× 2016-04-01 20:45:39 |
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>>梨世
梨世?そんな惚けた顔で仕事をしないの
(大学からの帰り、相手を見つければ苦笑しながらそう話しかけて「梨世にはお昼寝の時間をとるべきかしら?」と冗談めかして続け)
(/許可ありがとうございます!絡ませていただきますね!)
>>ALL.絡み文
んん、どうしましょう、か
(屋敷の自室から誰もいない談話室へ向かい、ソファに腰を下ろしてスマホをいじっており、紅茶でも入れようかと思案していて)
(/高飛車な姉やらせていただきます!役柄攻撃的な発言おおいかもしれませんが、仲良くしていただけると嬉しいです!)
名前 榊 聖(サカキ ヒジリ)
性別 ♂
年齢 27
容姿 身長175㎝。筋肉質でガッチリめの体型。色黒で銀髪。ウルフカットで伸ばした襟足を結んでいる。緑色の瞳でタレ目。
性格 女好き
服装 黒の執事服の下に灰色のベストを着用している。執事服にチェーンやネクタイピンなどキラキラ光る派手な装飾を付けている。白い手袋をつけ、先の尖った黒の革靴をはいている。私服でもキラキラしたアクセサリーを付け派手な格好を好む。
誕生日 8月8日
好きなタイプ 純情な慣れてない感じがタイプ
役柄 兄の執事
備考 紅茶を淹れるのが得意。
(/>7です!プロフ提出失礼します。)
>梨世
そうだね~
(歩きながら大きなアクビをしながら梨世に近づき。「こんなに天気が良いとピクニックにでも行きたいね」と笑顔で言い)
(/参加許可ありがとうございます!これからよろしくお願いいたします。)
>熾希姉
どうしたの?
(廊下を歩いていたら姉を見つけて後ろをついて行き。スマホをいじっている相手の後ろから話しかけ)
>ALL
今日は何作ろうかな~
(甘いものが食べたくなり料理本をパラパラとみながら何を作ろうか考え)
>熾希様
し、熾希様!!お帰りなさいませ。
すみません…。今日の大学はどうでしたか?
(貴女に声をかけられ少し驚き、自分の頬をペチペチ叩き眠気を覚まして/絡んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願いしますね。)
(/>15榊様、プロフィール確認いたしました。参加お願いします。)
>環様
環様!ピクニック…!いいですね!気温も良い感じですし、花も綺麗に咲いてますし…。
あ!そういえば桜の花が少しずつ綺麗に咲いていましたよ。
(みんなでピクニックできたら楽しいだろうな…。なんて考えながら少し前に見た桜の花の話をしてみて/こちらこそよろしくお願いいたします。みんなで楽しめるように頑張らせて頂きます。)
>>環
!、あぁ……環、おどろかせないで?
(誰もいないと思っていたため後ろから声をかけられれば驚いたように後ろを振り向き、弟だと分かれば安堵したように息をついて。「ちょうどいいわ、紅茶を淹れて頂戴」と手をひらひらさせて頼んで)
>>梨世
んー、いつも通りつまらないわね。梨世のその驚いてる顔みてる方がよっぽど面白いわ
(相手の様子を見れば口元に手をやりクスクスと笑ってそう告げ。「疲れたわ、そうね、珈琲を飲みたい気分ね」と掃除を切り上げて自分に珈琲を入れるように暗に命じれば屋敷へと歩みを進めて)
>梨世
桜かぁ...じゃあお花見とかどうかな?
(桜の話を聞き少し考えた後、笑顔で上記を述べ。まだピクニックをするとは決まってないが「お弁当とかどうします?俺が作ろうかな~」と勝手に話を進めていき)
>熾希姉
紅茶俺が淹れないとダメ?
(嫌そうな顔をし上記を述べ。自分が淹れたくないため「俺より聖さんのほうが上手に淹れれるよ」と言い)
(/許可ありがとうございます!皆様の素敵な絡み文に絡みに行かしていただきますねー!これからよろしくお願いします!)
>梨世ちゃん
あはは、眠そうだね。少し休憩にしない?(休憩に誘おうと屋敷から出てきては相手の様子にくすりと笑みを零して話しかけ
>熾希様
お嬢様、失礼致します。お茶をお持ちしましたがいかがでしょう?(談話室に入る相手を見、お茶か何か欲しいだろうと用意しては談話室に向かい。何を欲するかわからず珈琲や紅茶など何種類かの飲み物と、お菓子を乗せた台をカラカラと押してきては、ドアをノックして問いかけ
>環様
ぼっちゃまはお料理がお好きですね、図体ばかり大きいのにまるで可愛らしい女の子の様です(小さい頃は自分の方が高かった背が抜かれた事を根に持ちにこにこと笑顔で軽く揶揄い
>環
聖が今いないんだもの、ほら、早くして?
(相手の言葉を聞くが、執事やメイドを呼ぶのも面倒なようでそう答え「姉の命令よ、環。嫌なわけないわよね?」と言えばニッコリと笑って)
>聖
聖?あぁ、入っていいわよ。
(相手の声を聞けばスマホを置いて足を組み、座ったまま相手を談話室に招入るように告げ。いつもながら用意がいい、と相手の押してくる台を見て思えば「アールグレイを頂戴?」と相手に用意をするように告げ、思いついたように相手を見やれば「あと、貴方が好きなのを選んで。暇なんでしょう?」と自分の話し相手になれ、とでもいいたげに相手を見上げて)
>熾希様
つまらないのは困りましたね…。って、熾希様酷いですよ。面白いだなんで…。
(少し恥ずかしそうに顔を両手で隠し見せないようにして。「すぐに御用意しますね!」貴女の後ろ姿に声をかけて、ホウキと塵取りを片付けにパタパタと慌ただしく走り回り)
>環様
お花見!今しか出来ないことですし、是非やりたいですね!
(「環様に作らせるなんて…。申し訳ないですよ。私が御用意しますよ。」と言うものの、物凄く期待をしているのか、キラキラした目で貴方をチラッと見た後、しょんぼりした顔にすぐ戻り)
>聖さん
あ!聖さん…。すみません、顔、緩んでましたか?
(自分のほっぺをきゅっとつねり眠気を飛ばそうとするものの、やはり眠く目はトロンとしていて/こちらこそよろしくお願いします。これから仲良くして下さいね。)
募集中です。
兄(♂/20代後半/俺様/社会人) 【募集】
姉(♀/20代前半/高飛車/大学生)>11【熾希】
弟(♂/10代後半/天然/大学生or高校生)>10【環】
妹(♀/10代前半/我儘/中学生) 【募集】
世話役
執事(♂/20代後半/しっかり者/全体)【募集】
執事(♂/20代後半/女好き/兄) >15【榊 聖】
執事(♂/20代前半/泣き虫/弟)【募集】
メイド(♀/20代後半/真面目/全体)【募集】
メイド(♀/20代前半/マイペース/姉)【募集】
メイド(♀/20代前半/ツンデレ/妹)>3【小鈴 梨世】
>聖さん
え、何それ嫌味?
(女の子様と言われ嫌そうな顔をし。自分が男だということを証明したいため、お腹の腹筋を見せ「ほら、俺だって男だよ」とお腹をペチペチと叩き)
>熾希姉
わかったよ、何淹れればいいの?
(姉の言うことは断れなくしぶしぶ了承し歩き始め。紅茶には甘いものだと思い「甘いものとか食べる?」と姉に問い)
>梨世
じゃあ、俺がデザート作るから梨世がおかず作って
(自分も何か作りたかったため笑顔で上記を述べ。女性1人に大量のお弁当を作らせるのは大変だと思い「大変だったら俺に言って、俺も手伝うよ」と言い。凄く楽しみなのか軽くスキップをし)
>環様
はい!よろこんで!!
(貴方の作るものが食べられるとわかり、満面の笑みで元気よく返事をし、「任せてください!でも、無理そうだったら早めに言いますね」と、続けて応えて)
(/>25様、keep了解しました。)
>>梨世
あなたの顔を見ていれば退屈なんて吹っ飛びそうね
(ふふふ、と笑いを堪えられないようで口元に笑みをたたえて。談話室へと入ればソファに座り相手を待ちながら「あまり梨世を外に出すのは……さらわれてもしたら困る……」と、可愛らしい相手が外にいれば何か起こってしまうのでは、と過剰に心配しているのか小さくつぶやきながら考えていて)
>>環
……弟なら姉が飲みたい紅茶の種類くらい、言わずともわかるわよね?
(ふと思いついたようで相手に無理難題を押し付ければにんまりと悪戯っぽい笑みを浮かべて。「お菓子もおまかせするわ」と言えば何を用意するのか楽しげに見つめて)
>熾希様
お嬢様とお茶を共にすると上の者から怒られそうですが‥‥上目遣いで一層可愛らしいお嬢様のお誘いを断れませんね。私もアールグレイをいただきます(相手の近くまで台を寄せながら困った顔を作るも嬉しそうに目元を緩ませて答えれば2人分の紅茶を用意しソファの前の机にお菓子と共に置き。女性相手には近いのでは、という距離にも関わらず「失礼しますね」とナチュラルに隣に座り
>梨世ちゃん
眠そうに見えるけど(相手の頬に手を添え目元をスイ、と指でなぞれば「目覚まさせてあげようか」とそのまま悪戯っ子のように笑みを浮かべてキスするかの様に顔を近づけていき←
(/はい!こちらこそ仲良くして下さい。女好き発動させてみたんですが、やりすぎてたら注意して下さるとありがたいです、笑)
>環様
そうなんですよね‥‥このお腹にペタンコの胸も(服をまくっている相手の腕を掴みばっと上げて胸筋を露出させれば残念そうな顔をして「ぼっちゃまは中性的ですし胸さえあれば私のドストライクなんですがねぇ」なんて首を振りながらため息交じりに呟き
>>聖
相も変わらず気障ったらしいわね。そこまで来ると尊敬の域に達してきたわ、執事よりもホストの方がお似合いなんじゃない?
(手際よく用意する様子を眺めながら、相手の自分を褒める発言に隠すこともなく嫌味を返し。自然に隣に座ってきた相手に紅茶を取ろうと伸ばした手をぴた、と止めればジロリと相手を見て「同じように妹の隣に座ったら……覚えてなさい?」と、自分の可愛がる妹を弄ぶようなことはするな、と言う意味の忠告をしてから紅茶を取って一口飲み、いつも通り上手く淹れられている紅茶に笑みを零しかけ)
>梨世
どうする?何作ろっか
(どこから持ってきたかわからない料理本をペラペラとめくり相手に問いかけ。)
>熾希姉
お待たせ。これでいい?
(トレイの上には、ダージリンティーとイチゴのタルトをのせ少し見せるようにして。姉の前にトレイを置き「どれを飲みたいかわからなかったから適当に淹れてきた。タルトは俺がオススメのお店のやつだから美味しいと思うよ」と言い)
>聖さん
ちょ、何してんだよ
(腕を掴またことに驚き頬を赤く染め抵抗し。「ドストライクってなんだよ。しかも俺、男だから胸なんてあるわけ無いだろ」と言いながら聖から少し離れていこうとし)
>熾希様
お嬢様こそ相も変わらず手厳しいですね、ホストの方々はどうか知りませんが私の言うことは全て本心ですよ?それに、この様にお近くに座りたいと思うのもお嬢様が故です。‥‥‥妹様は膝に座っていただきますので(相手に向き直り真剣な表情で見つめて言うも少し照れたためそれを隠す様にへらりと笑えば最後を茶化し。相手が紅茶を口に運び笑みが零れかけるのを見逃さずその様子に嬉しそうに目を細めれば「お口に合いましたか?」と尋ねて
>環様
ドストライクとはお顔や性格は私好みでタイプである、ということですよ。本当に胸やら硬い腹筋やら残念でなりませんがね(ふぅ、と溜息を吐きつつ離れそうになる相手をぐっと引き寄せれば頬に手を添え「しかしこうして頬が赤くなるところを見ていれば胸や腹筋くらいなんとかなる気もします」なんて頬を撫でては結構な真顔で言い
>熾希様
退屈が吹っ飛ぶなんて、私、そんなに面白い顔はしてないですよ?
(少し頬を膨らまし困ったような顔をして。「熾希様、お待たせいたしました。」調理場で入れた珈琲とミルク、砂糖をトレーに乗せて運んできて)
>聖さん
え…?や、だ、大丈夫です!!
もう、とっても目、覚めました!ぱっちりです!
(一瞬驚き固まるものの、恥ずかしそうに頬を染め、首を激しく横にブンブン振り、後ろに一歩後退り/大丈夫ですよー!自分の思うようにキャラを動かして下さる方が楽しいですし、今のままなら大丈夫です!)
>環様
そうですね…。外ですし、食べやすさで考えたら和ならおにぎり、洋ならサンドウィッチですかね?
(横からチラリと本を覗き込み、何がいいか考えて)
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