なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > この恋は間違っている【人数制限有/NL/ビター】
主 2016-04-01 18:58:40 |
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「ムカつく奴だけど、気付いたらどーしようも無いくらい好きになってた」
「私さ、いつこんな泣き虫になったのかな」
名前-真白 千浪
綴り-ﾏｼﾛ ﾁﾅﾐ
希望キャラ-♀1
性格-真っ直ぐで素直な性格。さばさば系でモヤモヤしたことを嫌う。素直さ、故に敵を作りがちだが友達思いであることは間違えない。女子力は少なめで男子からも男友達のようにあしらわれる。幼い頃も現在と変わらず年上が何だろうと友達を助けるために喧嘩をしに行った。売られた喧嘩は直ぐに買う。単純。運動神経はバツグンだが頭はあまりよろしくない。最近は女子らしく悩んだりしているご様子。どうしても、気が晴れないときはそこら辺を突っ走る。
容姿-黒髪のボブ。瞳は少々あどけなさを残し、丸型。二重まぶた。肌はこんがりと日に焼けて健康色。私服はジャージなど。デパートに行くときは流石にジャージではないがスカートはあまり履かない。
備考-陸上部に入っており、足が速い。一人称は「私」
「可愛いよなー、俺の言うこと全部信じちゃうとことか。」
「今回ばかりは真剣に言ってるんだ、信じて。」
名前-木崎 遥彦
綴り-ｷｻﾞｷ ﾊﾙﾋｺ
希望キャラ-♂2
性格-お調子者で陽気で自由人。冗談を言うことが多かったり悪戯好きだが、どちらかと言えばその時の人の表情や反応を楽しんでいるような困ったさん。幼馴染・♀1・♂1は三者三様の反応を示してくれるため余計に面白がっている。こんなへらへらしている感じの彼だが、人当たりは良いために友好関係はそれなりに良好であり、実は面倒見が良かったり手先が器用だったりテストは一夜漬けで何とかなったりする。しかしその辺の役どころは基本♂1に任せており、本人は自分の好きなように過ごしている。
容姿-茶髪のショートミディアム。二重まぶたでたれ目気味。細身だが筋肉質。部活により肌は健康的は肌色。私服はジーンズにシャツなどラフなものを着用。
備考-野球部に所属。一人称は「俺」愛称は「はる」
♂1→大体のことは任せてる。たまに怖いけど説教の類には耳を塞ぐ。
♀1→個人的に一番からかいがいのある人物。暇潰しの対象。
♀2→この子を相手にしている時が一番自分がしっかりしていると感じる。冗談の加減が難しい。
（/♂2キープしていた者です、主様のPFを参考に作成させて頂きました！主様のイメージ通りになっているかどうか…。不備等あればご指摘お願い致します！）
（/主様、参加許可ありがとうございます！絡み文投下の前に質問なのですが、高3で既に♀2とは付き合っている、という設定で始めれば良いのでしょうか？それとも既に別れてて…という感じなのでしょうか？）
「僕が受け止めてやるから一人で泣くのやめろよ」
「全部気付いたんだ。あいつが誰を好きか、僕が本当に好きになった人のことも」
名前- 林原 廉
綴り- ﾊﾔｼﾊﾞﾗ ﾚﾝ
希望キャラ- ♂1
性格- 聞き上手の世話好きで周りからお母さんと呼ばれることがあるしっかり者。相談される親身になるも慰めの言葉は言わずに厳しい言葉を言うのとも多々ある、厳しい言葉の中にも優しさも勿論入っているらしい。周りをよく見ている為相手が何を考えているか分かることがあり相手が傷つくなら自分が傷ついた方がましだと思う。先生や大人への対応も上手で年上からも好かれることも、しかし本当に打ち解けているのは幼馴染みだけだと思っている。
容姿- 黒髪ストレートで肩にかかる長さ。涼しげな切れ長の目は二重。180cmと高身長の細身。制服はしっかりと着ており私服はモノクロや赤チェックなどシンプルな物が多め。
備考- 図書委員に所属している、部活は帰宅部。
一人称｢僕｣二人称｢呼び捨て｣｢お前｣
♂１ → 調子乗りな彼は自分とは違う所な面白いと思っている、大切な友人。
♀１→ 一人にするとすぐ居なくなるので目が離せない、一番心配な人物。
♀2 → 彼女の雰囲気から自分が守ってやらなくてはという使命感を感じている。
(/♂１をkeepしていたものです！イメージ通りに出来たか不安ですが、不備等がありましたなんなりとお申し付け下さい！)
>11様
(/現在はまだ♀2と付き合っていることにしましょう。説明不足で申し訳ございませんでした)
>12様
(/プロフィール作成お疲れ様でした。素敵なキャラだと思います！不備等全然御座いません。絡み文の投下をお願い致します！)
>all
（/主様了解です、あ、あとドッペルはありってことで良いんですよね？
こんな感じの奴ですが、皆様これからよろしくお願い致します！）
いやー終わった終わったー。今日は何するー？
（帰りのHRが終わり終令を告げる鐘が鳴る。部活へ行く者、家へ帰る者等それぞれが散り散りになっていく中、たまたま皆席が近いこともあって己は座ったまま身体を半回転させ、親友達に向けて語りかける。部活はどうした、なんてつっこみが入りそうではあるがそこら辺も自由な自分にとってはお構い無し。その中に部活に真剣に取り組んでいる千浪の姿があることもお構い無しに、既に遊ぶ気は満々で）
>はる
私は今日は部活休みだから、遊び行っても良いよ
(己の鞄の中に教本を乱暴に詰めながらそう述べて。「でも、ゲームセンターは嫌。うるさい」と付け足しながら先月4人でゲームセンターへ行き、5000円を無駄にクレーンゲームへ注ぎ込んだのを思いだし苛ついて。出来ない頭を使って空腹感もあり、軽く軽食を食べたいくらいだが、横目で幼馴染み達を見て)
(/ドッペル有りで御座います！此方こそ宜しくお願い致します)
>千浪
おぉまじで？俺は部活あるけど千浪んがそこまで言うなら仕方ないなー。
（珍しく部活はお休みのご様子。脚を組んで両手を頭の後ろに回せば、そんな彼女の言葉を用いて己のズル休みの責任を押し付けるような言葉をかけ。「ほー…。じゃあ、今日行く場所は千浪んが決めてよ。」確かにゲームセンター以外なのは同意であるが、どうせならそれを言い出した彼女に行き先を決めてもらおうと提案。自然と3人の視線が千浪に注がれて）
（/了解です！不自然さ防止のために他の二人を少し動かしちゃうのはご容赦下さい。）
>はる
あんたね、部活行きなさいよ。評判下がっちゃわないの？
(片手を腰に置き、やれやれと相手を見つめればルックスだけは良いわよね、ルックスだけは！と自己解決して。そんな考え事をしていたら己に三人の視線が注がれており、慌てたようにあたふたして。「お腹減ったことだし、私の行き付けのカフェ行かない？そこなら安いし.....。み、皆が私に決めろって言ったんだから文句なしね。特にはる！」と勢いよく立ち上がってはビシリと指をさし)
>千浪
週に1回は行ってるから、だいじょぶだいじょぶ。
（右手をひらひらとさせながら言う。大丈夫な根拠も確証も無いが、レギュラーでは無い以上その辺の心配はいらないのだろう。尤も、実力はあるのにこんなんだから外されているわけだが。「千浪んカフェとか行っちゃうの？似合わねー。まぁでもそこ行ってみよう！」何かしらからかわないと気がすまないのか、ぷぷっと口元に手を当てて笑いながらそう言うも、提案には賛成。そうと決まればさっさと荷物を鞄に詰め込んで）
>>ALL
…よしっと。片付けも終わったから鍵返しに行こう
(図書室にて受付に座り本の管理を終えて椅子に深く腰掛ける、左腕に付けている腕時計で時間を確認してそろそろ帰ろうと思い隣に置いてある己の鞄と図書室の鍵を手に取り立ち上がる。教室にに誰も居ない事を確認すると扉に鍵を掛け、いつも一緒に居る友人達の姿を探しつつ職員室へと歩き出して)
(/駄文で申し訳ないですが、これからよろしくお願いします！)
>廉
廉、そろそろ終わったかなー。
（部活終わり、帰る準備も済ませて玄関からすぐ出た場所に立ち。廉も今日は図書委員の仕事と聞いているが、まだ学校に残っているかは定かではないためポケットからスマホを取り出して。『学校前にいる。』と、普段の会話とは違ったサバサバした文面を打ち込めば、そのメッセージを廉の携帯に送り）
>>はる
学校前か、…らしくない文だな。
(携帯のバイブ音に気付き届いたメッセージを見るとちょうど探していた友人の1人で内容をチェックし、いつもとは違い短文で面白さがない事になにかあったのかと心配になって。急いで職員室へ鍵を戻すと先生に挨拶し相手の居るであろう学校の前へと向かい、姿が見えると駆け足で隣へと立ち肩を叩き｢…っお待たせ。お前元気か？｣と唐突に問いかけ)
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