血風乱舞/主 2016-03-31 21:37:05 |
通報 |
>嵐喜
あ、僕は武蔵坊双樹です
(相手がお金をポケットにしまう様子を見ていると、相手が自分の名前を聞いてきたので、上記を述べ、にっこりと微笑んで)
双樹
...俺は織田 嵐喜。よろしく、双樹。
(相手の名前を聞けば少し考えて、やはり自分も紹介すべきだろうと結論出すと、上記のように自己紹介をすればその後によろしくと一言添え)
>嵐喜
嵐喜さん、こちらこそよろしくお願いします
(相手が自己紹介をして、一言よろしくと軽く挨拶をしたのを見て、双樹は丁寧語で上記を述べ、少し頭を下げてにっこりと微笑んで)
>嵐喜
…雪の守護者、鶴岡雪乃…
(まさか一人言に反応されるとは思わなかったが名を聞かれた以上は答えるのが礼儀だと思い。「私から食料を買うなら学食の方が効率いい…何故?」払える金があるなら自分でコンビニなり飲食店なり立ち寄れば良いだろうに。そう不思議に思いながら弁当を広げ。「…前言撤回、一部おかずを譲渡する」苦手な物(野菜)を弁当箱の蓋を皿にして載せ、ずいっと相手に差し出して)
>幽斗
ふぅ……、
(今日が返却期限の本を図書室に返却しにいった帰り。普段は滅多に返却し忘れることなど無いが最近何かと忙しく、本を返す暇がなく結局ギリギリになってしまい。放課後の廊下で軽い溜め息をつきつつふと窓の外を見ると中庭で本を読む人影を見つけ。『霧の守護者、黒崎幽斗…。こんな時間まで何故…?』相手の顔に思い当たる名前を思い浮かべ。しかし何故放課後のこの時間まで用もないのに残っているか理解できず、暫く窓から相手の姿を見つめ)
(/よろしくお願いします。失礼で面倒くさい子ですが仲良くしてやってください。)
>>鶴岡雪乃
(そろそろ帰ろうかと腕時計を確認する。どうやら少し本に熱中しすぎたためか、いつもより時間が少し遅くなってしまっていた。本を閉じて腰を上げると、ふと窓から此方を不思議そうに見ている女の子が目に入る。きっと、こんな時間帯まで残っている自分を不審に思ったのであろう。誤解されれば、この場所にも入れなくなると思い足早に中庭から相手のいる廊下へ移動する。すると近づくにもつれ相手の顔も確認できると、自分も知っている相手であった。)
君は・・・・・たしか雪の守護者の・・・・
何でこんな時間にここにって思っていそうな顔だね。
(/こちらこそ、よろしくお願いします。)
双樹
ねぇ、武蔵坊って事は弁慶と何か関わりでもあるの?
(相手の苗字を聞けばふと思ったことがあったので、何となく質問してみれば)
雪乃
ありがとう
(そう言われれば相手から押し付けられたとも知らないまま野菜を食べれば「美味しいね。食べなくてよかったの?」と余りにも無垢な質問をし)
>嵐喜
…はい?
ええっと…弁慶とは…何のことですか?
(自分の苗字に関する質問をいきなり投げかけられ、少し戸惑い動揺しつつ、よく分からない質問に首を傾げながら上記を述べ、『弁慶…? 一体誰のことなんだろう…?』と歴史上の有名な人物である、武蔵坊弁慶のことを全く知らない双樹は不思議そうに思い)
双樹
武蔵坊弁慶って言う昔の人物でさ。とても強かったらしいんだよね。双樹の苗字って武蔵坊だし、もしかしたら子孫なのかなーって。
(相手が武蔵坊弁慶を知らないということで表情を変えずにそのまま説明し)
>嵐喜
さあ、どうなんでしょうね?
もし、嵐喜さんの言う通り、その…ええっと…武蔵坊弁慶…?
という人物の子孫だったら、すごいですね
(嵐喜の話を聞きながら少し考え、少し言葉を詰まらせながら上記を述べつつ、でもやはり、武蔵坊弁慶は強いとはいえども、どのくらい強いのか分からなくて、『武蔵坊弁慶って、どのくらい強かったんだろう…? そもそも、どんな人物だったんだろう…?』と心の中で思いながら、武蔵坊弁慶に少し興味が湧き)
双樹
まぁ俺はそれぐらいしか知らないし、図書館とかで調べてみなよ。
(実際名前と強かったということしか知らなかったので、上記のように図書館で調べることを勧め)
>嵐喜
そうですね
後で、図書館で調べてみますね
(相手が図書館で調べるように勧めて来たのを、にこやかに上記を述べて、そうしますというように頷き)
>幽斗
(こちらの視線に気づいたのだろう、相手が中庭から此方に移動してくるのが目に入り)
…雪の守護者、鶴岡雪乃。…肯定、説明を求める
(相手の言葉に肯定の意を示して頷き。本を持っていることから読書をしていたことは分かるが、とっくに下校時刻を過ぎた時間まで残っていた理由が分からず。機械的な口調で相手に尋ねて)
>嵐喜
ぅ……た、足りない栄養は…サプリメントで補える。問題ない…
(押し付けた物を何の疑問も持たれず受け取ってもらえたことに安心して自分も弁当に箸をつけるも、続いた相手の質問に言葉を詰まらせ。表情に出さなかったのは我ながら流石だが、かなり苦し紛れな言い訳をして。)
>>鶴岡雪乃
日中の騒がしい校舎は苦手でね、夕暮れのこの時間が好きなんだ・・・・。
いつもは、もう少し早く帰るんだけど今日はゆっくりしすぎたようだ。
(普段はあまり自分の事を語ろうとはしないのだが機械的な口調の彼女はなんだか本当に機械と話しているようで人とは違うような感じがそうさせたのであろう。←(/気を悪くしたらスミマセン)しかし、こんな時間まで残っているのは自分だけだと思ったら相手も何をしていたのだろうと思い。)
君も読書かい?
(こちらに顔を出すのが遅くなってしまい、申し訳ありません。前回トピの件、そして新トピ作成、お疲れ様です。私用ではありますが、大体落ち着いたので顔出しだけでも…と。後程、絡み文を投稿させて頂いてもよろしいでしょうか?)
>> a l l
(中庭に設置されたアンティーク調のお洒落な椅子に腰掛け、こっくりこっくりと舟を漕いでおり。昨夜は突然の奇襲で睡眠時間が削られ、昼間意識が朦朧とする程。ここ数日、夢見が悪かったのもありこころなしか眉間にシワを寄せていて。─少し、落ち着ける時間が欲しい…。切実な願いを口にはせず、ただ中庭の大きな桜の木から花弁が降り注ぐのも気に止めること無く目を閉じて。)
(遅くなってすみません。皆様宛の絡み文はどうも苦手でして、少々絡みづらいキャラクターと文章ではありますが…もしよろしければ、仲良くして頂けると嬉しいです!当キャラのプロフィールは>2になります。)
トピック検索 |