妖怪の里に人間！？

>>主さん
(/参加許可ありがとうございます!!、。
了解です!!.ゞ)

お散歩楽しいな~...!...｡｡
わわっ…､あそこに人が..｡。(散歩をしていると妖怪を見つけて近くにある塀に隠れて(磨琉萌は猫の妖怪です!)

磨琉萌さんー！こんにちはー！(隠れているところに行きニコニコ)

はれれ？嫌でしたー？ごめんなさいっ！(頭を下げて謝る)それじゃ、さよーなら！(店に入っていく)

名前→木根　春乃(モクネ　ハルノ)

性別→女

種類→妖怪館の花の妖怪

年齢→18歳

性格→大ざっぱ　強い　単純　見た目的には大人っぽい癖に酒が苦手　その代わり賭博に強い　お花大好き　館の裏庭にお花畑作ってる　無断で入ったら真顔で追い詰められる　

容姿→身長160cm、ボサッとした黒いロングヘアーに赤い瞳 赤いチェックのワンピースに裸足　頭にうさぎのぬいぐるみを乗っけている　目が鋭く　真顔が怖いと有名　常に銃常備

妖術→地面に手を着く事で様々な花を咲かせることが可能　季節は問わない

(ちょっと東方の幽香さんに似てしまいましたが、参加希望です)

名前/黒崎　瑠依(くろさき　るい)
性別/男
種類/食べ物屋の妖怪
年齢/21

性格/マイペースで必要以上はあまり話さなく、基本無表情。動物が大好き。ボーっとしていると近くに沢山の動物に囲まれていることもある。家事全般が大得意であり、特に料理や裁縫はプロ以上の腕前。

容姿/身長は178cmで程よく筋肉がついており色白。黒髪の襟足は短めのマッシュショート。目鼻立ちがしっかりとしており、目は大きく二重で少しつり目。瞳の色は藍色。妖狐のため頭には狐の耳、腰辺りには尻尾が生えている。服装はいつも着物を着ている。

妖術/いろんな物に化けることが出来る

(/参加希望です！不平等ありましたらご指摘等よろしくお願いいたします！)

>>本野さん
ほ..、本野さん..っ、!!、......こっ..こんにちは....っ..!(とても小さい声で挨拶をした時にはもう相手はいなくて「はわわ..っ、。嫌じゃないです嫌じゃないです....っ｡｡」と言ってまたやっちゃった..と思い、とても反省していて。)

>>木根さん
(/よろしくお願いします..!!)

>>黒崎さん
(/よろしくお願いします!!)

/皆さんいいですよっ♪

～♪あ、いらっしゃいませ！何の本をお探しで？(来た客に尋ねる)
外来本ですね！ありがとうございました♪

これ、どうしようかな...(大量のお菓子が入った紙袋を持ちながら歩き)

(/参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願いいたします！)

all

…この先か、白銀の彼岸花(真夜中のいかにも何か出そうな獣道をスタスタと傘を引きずって怖がる素振りも見せず歩き、どうやら怖がる所かむしろ楽しんでいる様で)

(許可ありがとうです)

>瑠衣

…あら、お菓子？(花束を持ってふよふよと地味に浮遊していれば相手を見つけ、興味津々で菓子だらけの紙袋を上から覗き込み)

>春乃
ちょっと作り過ぎちゃって(相手の問いに対して頷くと少し困ったように頬を掻きながら上記を述べ)

>>本野さん
本屋さんで働いててるんですね...っ｡｡
....すごいです...っ｡。(勇気をだして相手に話し掛けてみて、「さっきはごめんなさい...別に嫌いとかそういうじゃないんです..っ｡｡」と言って相手に謝って。)

>>黒崎さん
わぁぁぁぁ.....!!｡｡美味しそうなお菓子.....!｡。
....あっ...､､ごめんなさい..っ...!!。。
つい..美味しそうで見とれてしまって...｡｡(お菓子のいい匂いにつられて来れば、美味しそうなお菓子に見とれてしまい謝って)

>>木根さん
あの人何やってるんでしょう....｡｡(相手を忍者のようにこっそりと追いかけてたら転けてしまい「わっ...わぁっ..」の声をだしてしまって「どどどどうしよう...｡｡すいませんすいません....っ..!!｡。」と遠くから何回も謝って。)

>磨琉萌
作り過ぎたからあげる...(紙袋から何袋か出し別の袋に入れ相手に渡し。「手作りだから美味しいかわからないけど」と言い)

わ、わ、有難うございます！別に嫌いなんて思ってませんよ！

>するめちゃん

…あら、駄菓子屋の…
こんな夜道に一人で危ないわよ
つよぉい妖怪に喰われたらどうするつもりかしら(盛大に転げた相手をちらりと見て最初は無視しようかと迷うが突然遠くでぺこぺこ謝って居るためちょっと気になり近付いていって微笑み)

>黒崎さん

あ、そう…一つ貰ってもいいかしら(紙袋いっぱいの駄菓子を懐かしそうに｢甘いものねぇ…何十年ぶりだったかしら｣と呟いてはひとつ貰っても平気かと問い)

>春乃
うん。(紙袋から１つ取りだし相手に渡し。何十年ぶりと言う言葉を聞き、少し驚き「食べたいものがあったら僕が作るからいつでも言ってね。」と言い)

>>黒崎さん
わっ...、わわっ..、いっ..、良いんですか....!?｡｡..ありがとうございます...!!｡｡(お菓子をもらったのがとても嬉しくてﾊﾟｧｯと明るくなりお礼をすればふにゃっと笑って。)
..てっ....、手作りですか..!?｡｡わぁ...とても美味しそうでいい匂いがします..っ､､黒崎さん本当にありがとうございます..!!。(と言ってふわっと笑い「黒崎さんは料理ができるんですね..っ!!｡｡羨ましいです..っ｡。」と自分は料理ができないため料理ができる妖怪(?)をとても尊敬していて。)

>>本野さん
..いっ..、.いえいえ....っ...、!!、。
よ...っ､､良かったです...!｡｡嫌われてると思いました..､､なんかすみません..;;(嫌われてるのかと思っていたので嫌ってないと言われて安心し､ﾆｺっと笑えば苦笑いをして。)
あっ....、本野さんは..､此処で何をしているんですか..??｡｡(と､相手が此処で何をしているかがとても気になって聞いてみては「....此処って..本がたくさんありますね..!、本屋さんか..図書館ですか..?｡｡」と､また気になったことを質問してみては辺りをきょろきょろ見渡して。)

>>木根さん
あっ....確かにとても暗いですね..(ぼさぼさっとしている長い前髪をあげて周りを確認して「....全然気付きませんでした..、教えてくださってありがとうございます..っ..!」とふにゃっと笑い。)
....つ..っ､強い妖怪さん....ですか..!?(怖いのがとても苦手なためとてもびっくりして怖がっていて、この近くに強い妖怪がいるんじゃないかと思い、またぼさぼさっとしている長い前髪をあげて辺りを見渡してこの近くに妖怪がいなかったため「..ふ~..、良かったです~..」ととても安心して。)

ここ、ここは図書館です♪お気に召した本がありましたら言ってくださいね！

>>本野さん
....そうなんですか.....!!｡｡
教えてくださってありがとうございます..!!(と､､相手にふにゃっと笑えば辺りを見渡しながら 本がたくさんあってすごいな~.. と思い。)
..解りました.....!!｡｡...あっ..､､この本..(と､、偶然見つけた駄菓子の本を持ってきて相手に見せると「...こっ..､､この本..借りても大丈夫ですか....??」と相手に聞いて。)

はい！！どうぞ！(ニコッ)

>>本野さん
...あっ..ありがとうございます..!!､｡(お辞儀をしては嬉しそうにふにゃっと笑って。)

>>ALL
(/えっと..皆さんいますか..??;;)