主 2016-03-30 22:02:53 |
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>悠人
俺はお日様がないとダメだから…早く帰ればいい
(相手のためだと寂しい思いを押し殺し、「悠人が辛いのはやめる。」と相手の方を向きながら話し)
>小鳥遊
…。少しだけなら平気だぞ?傘はあるし、偶には私も外の空気を楽しみたいものだ。
(自分の為に相手の気分を損なわせるのはあまり好きじゃないのと、日傘がある分辛くはないという旨を伝え、無機質な表情のまま相手を見つめて。
>悠人
本当に?なら、一緒に行く
(今回は相手の言葉に甘えようと思い、上記を述べるとお日様…お日様…と呟きながら公園へと向かい)
>ALL
まぁ、こんなものか。
(カタカタとキーボードの音鳴らしながらオープンテラスカフェで一人、一通りが少し控えめな席で珈琲を片手に大学に提出する観察レポをいい具合まで終わらせればぱたん、とラップトップを閉じて一口珈琲を飲み込めば賑やかすぎない町並みにふと視線を奪われぼーっとあたりを眺め)
(/参加許可有難うございます、宜しくお願いします。)
>翔香
あれ…翔香かな?
(たまたま買い物の帰り、お散歩と題してお日様に当たりながら普段あまり来ない場所を探索していると、見覚えのある姿を見つけるなり少しずつ近づいて)
(/ロル有難う御座います!此方こそ宜しくです)
>利人
―あれは、利人?
(淡々と流れていく通行人をぼやりと見ながらこういった静かに過ごす日も悪くないな、そう思いながら再びマグカップに口を付けると偶然道行く人の中で見慣れた顔を見つけたようでその名を口にすればマグカップをそっと置き、少しぼやけ気味の相手の姿を眉寄せじ、と見つめ)
>小鳥遊
ん、じゃあ直ぐに戻って来るから。お前は此処で遊ぶなりして待っていてくれ。
(公園に辿り着くと、賑わう声にざっと辺りに目を通して。相手が退屈しない内に用事を済ませて戻ろうと、相手に理りその場を離れて行き。
>嘉瀬
(/初めまして、宜しければお相手お願いします。
……。
(外のベンチに腰掛け本を読み疲れてふと顔を上げると、カフェにてゆったりと課題に勤しむ相手を見つけて。日傘の陰から少し瞳を覗かせ、自分にもこの様な時期があったろうかと懐かしむように眺め。
>翔香
人…多いな
(人の多い場所にはあまり行かないために、少し困り顔になりながらもだんだんと相手に近づくと、曖昧だった相手の認識がはっきりとし、「…翔香」と声をかけ)
>悠人
別にゆっくりでいい。
(相手に気を使わせたなと思いながら、離れていく後ろ姿にそう声をかけると公園のベンチに座り、体いっぱいに日を浴びれば眠気が襲い)
>小鳥遊
……。私も気持ちよく日を浴びてみたいものだ…。
(本を返し替えて借りてきた本を抱えて公園に戻ってくると、相手はさぞ心地良さげに日に照らされていて。少し離れのベンチに腰掛け、相手が羨ましく感じ少しだけ片腕を日傘の外に出してみるも、ジリッと痛みの走る感覚に残念そうに腕を引っ込め。
>一条サン
読書、か。
(ふと周囲に目を配れば偶然目にとまった本を片手にベンチに腰掛ける相手の姿が視界に映り自宅で本を読むより外にでて読んでみようかな、そんな考えを思い浮かべながらふと顔が見えなかった、そんな事を思い目を細めると偶然こちらを眺めていたのかぱっちりと視線が合うと思わず反射的に目をそらし)
(/初めまして、此方こそ宜しくお願いします。)
>利人
やっぱり、利人だった。
(ゆっくりと近づく目標の相手が誰だか確信を持てばそっと声を掛けられ決して笑顔を振りまく等はしなかったがまんざらでも無いような表情で、「どうしたの?こんな場所にいるなんて珍しいね。」公園や静かな場所を好む相手だと思い珍しいと感じたのかそう問いかけ)
>翔香
買い物のついで…知らないとこ行ってみたかったから
(完全に疲れた表情で相手の問いに答えると、周りの人たちにのまれそうになりながらここに来たことを今更ながら後悔し)
>嘉瀬
ん、おや失敬…。
(相手の視線が自身の目をばっちり揃ってしまったのを確認すると、目をそらしてしまった相手を見てこちらも少し抜が悪くなり。小声でポツリと上記を呟くと、泳いだ視線を再び本に戻して。
>小鳥遊
……。何れ気付くだろうか。もう少し近くで待っているか…。こっちの方が日差しも照らないしな。
(どうやら自分に気付かぬままうとうとしだしている相手を見て、少し近くに行ったほうが良いかと判断し。相手の近くに少し大きめの木があり、その木陰に入って待つ事にして。
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