主 2016-03-30 21:22:58 |
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>ガルシア
おおきに、こんなもんでええならいつでも見せたるわ
(相手に逆に手を褒められるとキョトンとした顔で首を傾げていれば、相手が荊が見たいというのですんなりと承諾してワイシャツを脱ぎ捨てサラシだけの姿になれば頬から続いて身体中に彫られた荊の刺青を見せて「こんなもん見て楽しいんか?」と更に首を傾げて)
>バイオレット
蛇女とは船長も変わったもん捕まえとりますなぁ・・・食えんの?
(檻の外から興味深そうな顔で煙草を吸いながら檻の中の相手を観察していると檻の見張り番をしていた船員に食用なのかと質問すれば当然NOと返って来る為「なぁなぁ、ほんならうちと遊ばへん?どうせ暇やろ?」と誘ってみて)
>>ミスティ様
(/お待ちしておりました!優雅な振る舞いの中にも感じられる妖しさがとても魅力的ですね!とても素敵なプロフィールの提出ありがとうございます!不備等ございませんので絡み文お願いします!)
アンバー・ガルシア
>>イバラ
楽しいわよ?私もタトゥーいれてみようかしら…。(茨の刺青を見るとほぅ、とため息をつき、指でそっと撫でてみて。「どうせならうんとかっこいいの。何がいいと思う?」と悪戯気に笑いかけて。)
そうやなぁ・・・船長なら海賊旗ちゃいますのん?
(特に撫でられるのには気にせずに相手の話を聞いて海賊旗を指差しながら「どうせ彫るんでしたらその顔の傷隠せばええと思いますわ」と右目の下の傷を見つめて)
(/許可ありがとうございます、癖のある人魚ですが皆様どうぞよろしくお願い致します!早速絡み文を出されている方に絡ませていただきましたが、メドゥーサ様は船内ということで伺うのが難しかったため今回は断念いたしました…また機会がありましたらお相手お願い致します!)
>イバラ
――まぁ。とっても素敵な船ねぇ、私のベッドにぴったり。
(自船の航海は退屈なほど順調であり、しばらくはのんびりとしていられそうで。見回りと称して遠くの海まで泳いでみれば現れたのは華やかなバーク船。水面から顔を出し、小さく感嘆の声を上げると相手の存在に気づきながらも横風を送って船をクラリと揺らしてみて)
>ウルベキスラ
あらぁ、おかえりなさいタガサ……ウルベキスラだったかしら?もう忘れちゃったわぁ。
(久々に戻ってきた相手を出迎えるべくちゃぷんと海面に姿を現し、そよ風に声を乗せて船上まで響かせると彼と宿主、両方の名を呼んでクスクスとぼけ「疲れているのにごめんなさいねぇ、でも久しぶりに貴方の顔が見たいの。悪いけれど私を引っぱり上げてくださる?」船体から下がる海藻まみれのロープを掴んでそうねだり)
>all
……あらあら、ここは何処かしらねぇ。随分遠くまで来ちゃったみたい。
(ぼんやりとした月明かりの下、ひとしきり夜の回遊を楽しんでいればいつの間にかMrs,ラック・クラックの姿が見えないような場所まで来てしまったらしく。さほど焦った様子もなく、ちょっと散歩の時間が伸びただけという風に肩を竦めては再び波を蹴って海中を進み、やがて大きな船影が見えてくるとそれが自船か敵船か確かめもせずざぶんと海上に姿を現し)
>メデューサ様
(/初めまして、息子は海域の移動が難しいので私も断念させていただきました、誠に残念なのですがまたの機会にお願いいたします!)
>ダウト
お久しぶりですねダウト、相変わらずで何よりです。
(宗教や神仏のことにあまり興味がない己は神を崇め称える相手を生温い視線で見ることしか出来ないが、相変わらずの様子を見る限り何も大きな問題は無かったようで呆れた表情の中に安堵の色も見え。快く手伝いを申し出てくれた相手に少々頬を緩め「助かります。ではこれと、これも医務室にお願いできますか?」と遠慮せず厚意に甘えつつ引きずっていたリュックとショルダーバッグを渡し己は小さなハンドバッグだけを持って
>ミスティ
ウルベキスラです。いやですねえ。僕は仲間の貴女を片時も忘れたことはありませんよ、ミスティ。
(美しい声が聞こえてくるのは船内からではなく、ほかでもない海からだと気付けばデッキの手すりから相手を見下ろし相手のおふざけに目を細めつつ応対し名前を呼んで。仕方ないな、と頭を掻きながらロープを引っ張ろうとするがその手前で思いとどまり「あぁ、生憎ですが僕は非力でして。他の者に頼みますね」海の中へ引きずり込まれたらたまりませんし、と小声で呟いてから傍にいた船員を呼びつけてロープを引き上げさせ
(/初めまして、綺麗な人魚さんとお話出来て嬉しいです!これからよろしくお願いしますね)
>ミスティ
あれ?何やろ?・・・・・・・ジュゴンか
(甲板から見える相手の姿を見てジュゴンだと勘違いを呟いていれば船長と航海士がどうにかしてくれるだろうと特に船が横風で揺れる事に興味を示さず、未だに早く港に行きたいと思っていて)
「いや、今海図のチェックで忙しいからさ。」
名前:ミュウ・ファイ
性別:女
年齢:21
所属:セント・メイデン号
職業:航海士
性格:人形ばりに表情を変えずに淡々と話す。何事にもほとんど動じないので海路を間違えても焦らず数時間で元の海路へ帰す。常に海図を持ち暇があれば海図を開いて甲板をうろうろしてる。航海士としてあれこれ考えてる時は一室に閉じ籠る癖がある。
容姿:よく閉じ籠るのでかなり色白で、髪の毛はそれに反して紺色のロングを後ろで一つにまとめている。瞳は血のように赤く遠目から見ると少し不気味。身長が160でAカップ、胸のサイズは気にしてない。服にこだわりがないので、何の装飾もない安物の胸当てに廃れたズボンを履き、その上からブカブカのコートを着てる。
種族:人間
武器:護身用の短剣を二本
備考:航海士の知識は、実は海軍の航海士になる為に学んだもの。経験則が足りなかったので、それを補うために手近な船に自らを売り込み、その結果セント・メイデン号の航海士として雇われた。まさか、海賊だと思ってなかったのでしばらくして気付いた時には海賊としての暮らしに溶け込んでいた。護身術程度しか戦闘能力がなく、血が少々苦手。
(/>8の者です。遅くなりましたがPFを作りました。冷静かどうか怪しいですがチェックお願いします。)
アンバー・ガルシア
>>イバラ
そうね、海賊旗って素敵ね!(風にたなびく頭上の海賊旗を眺めてふふ、と微笑み。「…そうね、綺麗に治してもらいたいわ。」と自分の傷跡をなぞりながら呟き。)
>>ミスティ
…あら?こんな海域に人魚なんて、珍しいこともあるのねぇ。(甲板でゆるゆると酒を一人楽しんでいるところ、波のたてるパシャンという音を聞けば海を覗き、まだここは人魚の出る海域ではないのに珍しいと、じっと見つめて。)
ダウト
>>ミスティ
ミスティ、ナニか見つけたんですか?遠出だッたようですネ。(たまたま物置の中からネックレスを見つけるとミスティに似合いそうだと思い、探してみるも姿はなく、暫く海を眺めていると見えた姿にそう声をかけ。)
>>ウルベキスラ
あとでお土産楽シみにしてマスね〜。(遠慮なく荷物を頼まれると相変わらずの様子にない口の端を釣り上げ、冗談交じりにそう告げるとその荷物を医務室まで運び。「それにシても、この荷物のナカは薬品デスか?」と医務室の床に置きながら問い。)
>>ミュウ様
(/クールと見せかけてのうっかり具合のギャップがとても可愛らしいです!素敵なプロフィール提出をありがとうございます!不備等ございませんので絡み文お願いします!)
>船長
シャアアアア!!人間などの施しなど我は受けぬわ!!
(相手の持って来た食事を見つめながらも強がってみせれば食事を見ないように顔を隠すようにうつ伏せになるものの、頭の蛇たちは興味津々で食事から目を離さないでいて)
>副船長
この女、我を食おうというのか、なんと恐ろしい・・・・
(相手が自分の事を食用かと聞いているのを見てゾッとしながらも檻の中で震えていると相手が暇潰しに遊びを誘ってきたので「どのような遊びじゃ?」と下手に抵抗したらまた食べようと考えるかもしれないと思い、素直に質問して)
>ダウト
あはははは!んん?これですか、そうですねえ....主に薬品と予備の包帯、器具の替えですが
(己が帰還する度に買ってくる土産が楽しみだったのだろうか、異形のせいでわかりにくいが無邪気に笑んでいるだろう相手を見るとなんだか子供のようで思わず笑い。荷物の中身を聞かれ淡々と答えていると己のハンドバッグから5本の注射器を取り出し「それと、殺虫剤ですね」と怪しげに口端釣り上げ
>ALL
ん?んー…あぁ、海路を間違って見てた。(船内の隅にある椅子に腰掛け海図をクルクル向きを変えて何かの違和感に唸っていたが、ちょっとした拍子にそもそも基本としてた海路を間違えてたことに気づき納得したように頷き)
(/参加許可ありがとうございます。淡白なキャラクターですが、よろしくお願いいたします。)
(/初めましてー、面白そうなトピに釣られてきました←/それで早速なんですが、オリジナルで武器を売る商業船の船長をいただきたいのですが、よろしいでしょうか)
アンバー・ガルシア
>>メデューサ
素直な子は好きよ、はい、あーん。(いつも閉じているような目を機嫌よさそうに微笑ませると頭の蛇たちに向けてフォークに刺した肉を差し出し。自分もパンを齧り。)
>>ミュウ
ミュウ、進路はどう?商業船がさっき見えたから気を張った方がいいかしらね。(目的の島まであとどのくらいだろうかと頼れる航海士に問い、その際に先程ちらりとだけ確認できた船のことも言い添えて。)
ダウト
>>ウルベキスラ
この頃皆さん怪我シますかラねぇ…。神のゴ加護ヲ…。(内容を聞きながらも思いだすのは前の戦闘での負傷者。他の船も多くなってきており、つい口癖で祈り。「殺虫剤?注射でデスか?」と不思議そうにその注射を見て。)
>>34様
(/参加希望ありがとうございます!もちろん大丈夫ですよ!素敵な船と船長をお待ちしております!)
(/初めまして。Mrs,ラック・クラックの戦闘員であり情報収集としても活躍する一見、猫の縫いぐるみに見える人外で参加希望です。我儘とは承知しておりますが、呪術力が低いものの、ガラスを操るという力を持つ設定にしたいのですが、どうでしょうか?)
>ダウト
....負傷者が大勢出たら連絡をください?どこへでも飛んでいきますから
(負傷者、と聞くとぴくり眉動かし一瞬険しい表情になるもすぐに微笑み上記述べつつ白衣のポケットから携帯取り出し。注射を指先で弄びながら「最近僕の薬を強引に奪おうとする輩がいるのでねぇ。その害虫駆除用に。まぁ、まだ試作の段階なんですけど」と溜息混じりに零し
>All
ふむ、なんとも美味しそうな......おっと
(とある街の市場はわいわいと賑わっており、うち上がったばかりの魚やとれたての果物を売り捌くものや窃盗、ゴロツキの喧嘩で騒がしい中、己は新鮮な肉を物色していたのも束の間、突如チンピラに腕を掴まれ裏路地へと連れ込まれてしまい挙句の果てには金を要求され「困りましたねえ」と頬掻いて
(/主様からドッペルOKとのことだったので今更ながらまだ絡んでいない皆様への絡み文投下しておきます。海の上ではないのでNGでしたら主様ご指摘お願い致します、もしこの絡み文が通るのであれば絡んでいただければ幸いです!
>バイオレット
そうやなぁ、うちとポーカーしてうちが負けたら檻から出して自由にしたる、その代わりにあんたが負けたらうちの海賊団に忠誠誓って仲間になるんよ?
(相手に賭けに誘えば、相手の前でトランプをシャッフルし始め、きちんとポーカーのルールを説明して公平な状態で勝負を始めて)
>ガルシア
船長、次の島が見えました!!
(相手の頬を撫でていると船員が港のある島を見つけて「海賊船は入江に停めて港町で海賊旗の刺青彫って貰えばええと思います」と提案して)
>ウルベキスラ
なんや、喧嘩か?・・折角、人がべっぴんさんを口説いとるのに邪魔やなぁ
(相手の近くの路地裏で女を口説いていたものの、喧嘩をされては口説くのに邪魔な為、黙らせようと相手に近づいて)
「あぁ、こちらは金さえ払えばどんな相手にだろうと商品を売るさ。…まぁ、金を払わず盗むというのであれば、このまま海の藻屑になってもらうがね。」
名前/フィリア=マグノリアス
性別/女
年齢/23
所属/グラニュエール
職業/船長
性格/金さえ払えばどんな相手にでも売品を売り渡す商売魂の持ち主で、取引相手には比較的温厚な態度を示すが、金も払わず物品だけを要求する輩には徹底して容赦しない主義。ただし、顧客を手に入れるための無茶も平気で行う事もあり、商売にかける情熱は熱い。基本自分の素性は隠さずに行動する(というか船がでかいため割と隠すつもりもない)。また、自身で武器を作り上げる才能も持ち合わせており、人が使っている武器も気に掛ける。船員たちは"自分には出来ない"ことを埋めてくれる大事な人材と認めており、全員を重宝している。一部の人間には自分で武器を鍛錬できるよう自分の技術を教えている。
容姿/腰まであるハネっ毛の多い紺色の髪を首の辺りで2つに分けて燕尾のように結んでおり、変則的なツインテールをしている。右前髪にオレンジ色のヘアピンを着けている。瞳は光のない赤紫色。服装は黒いYシャツを半袖に改造し、ボタンも胸までしか留めておらず、青いネクタイを締めている。露出している肌を隠すためなのか、手首から足首まで隠す黒いアンダーウェアのボディタイツを着用し、同色のサスペンダー付きのホットパンツを履いている。サスペンダーはYシャツの裏側に通し、手には指抜きのグローブを、足には黒いショートブーツを履いている。胸のサイズはCほどで、身長は156cmと低め。事態に応じてグローブとブーツの上に籠手具足を装備する。また、嵐の中でも視界に支障が無いように黒いフードコートを羽織っている。
種族/人間
武器/メイン:籠手具足 サブ:二挺拳銃(リボルバー)
備考/普段は自身の船であるグラニュエール、それに同伴している船員達と共に様々な海域にさながら亡霊のように現れて物品を売り捌く、または武器を取り扱う姿勢から"死の商人""ウェポンズスペクター(武器オバケ)"という2つ名を持つ。客人以外を船に乗せるつもりはないが、交渉・話がある相手なら別。物品は街から取り寄せた普通の物から、並大抵の手段では手に入らないようなものまで取り扱っているが、武器の場合は手に入り難い事から破格の値段をつける事が多い。また、お得意様だろうと値を安くする事は"信条に反する"との事で忌み嫌い、金を払おうとしない盗人には確実に死をもたらす。戦闘面においては武器の長所を生かした戦い方をするが、基本武器が近接特化なためか、戦法に"蹴り"を取り入れる事が多い。一人称は「オレ」二人称は「お前、君」
船
名前/グラニュエール
内装/元は西洋式だったものを東洋の構想と技術で改造しているため頑強。船内のありとあらゆる箇所にフィリアがこれまで作った武器の雛型が飾られている。船内深くには大型の武器庫が内装されており、ここがフィリアの作業場でもある。
外装/より多くの資源を積むために大型化されたガレオン船がベース。船体は黒色。帆には銃と剣を交差させ、周囲をレンチで囲んだ変わったシンボルが入っている。
特徴/大型化されているため機動性は低下しているものの、構造自体に手を加えているため頑丈。側面部には大砲4門の他に回転式機銃6門を搭載している。商業船というより完全に動く武器庫に近い物となっているが、これはグラニュエールの出現頻度が危険海域に多いのが理由とされている。また、しっかり働けば人種を問わずして乗組員として受け入れる。ただし、掟を破る、もしくは武器の雛型を盗み出そうとすれば即刻その場で処断される。
速さ ★★☆☆☆
耐久 ★★★☆☆
火力 ★★★☆☆
(/>34の者です。色々ゴチャゴチャでなんだこれ的な船と船長が出来上がっちゃいましたが、不備があれば何卒ご指摘お願いいたします。)
>ウルベキスラ
嫌よぉ、私は貴方にお願いしたの。貴方が引き上げてくれなきゃ嫌。
(相手の呟きが聞こえていたのか、それとも単なる気まぐれか。彼ではない船員がロープを引き始めると小さくハミングを零して体のまわりに渦のような水流を起こし、その力と腕力をぐいと使えば船員はあっけなく海へと引き込まれ。バシャバシャと慌てる姿を余所に再びロープにしなだれかかっては不気味な薄ら笑いに反して幼い駄々をこね)
>イバラ
まぁまぁ、失礼しちゃう。私はもっとスリムだもの……それに、折角この広い海で出会うことができたのに、声もかけてくださらないなんて寂しいわねぇ。
(船を揺らす他にもひゅるりひゅるりと幾筋かの風を纏わせていたため相手の呟きもきちんと耳に届いてきて。言葉とは裏腹に可笑しそうに目を細めては「その素敵な荊、もっと近くで見せていただきたいわぁ」相手の頬に這う入れ墨を欲しがるように腕を伸ばし)
>アンバー
――そうかしらぁ?海の上じゃ貴女みたいな可愛い子のほうがずぅっと珍しいわぁ。
(きらびやかなバーク船をツゥと視線でなぞり、見上げた先に相手の姿をとらえては聞こえた言葉にゆるぅりと手を揺らして答え。「ねぇえお嬢さん、どうしてそんなところにいるの?捕虜?それとも誰かの愛人かしらぁ」海賊らしい装いは目に入っていたものの、わざとらしく首を傾げ、疑問半分からかい半分に問い掛けて)
>ダウト
そうねぇ……ダウト、貴方はどう思う?私がイイモノを見つけたか、当ててみて頂戴な。貴方のだぁい好きな神様に聞いても良いわよぉ?
(相手の声が耳に届けばわざと何かを隠すように唇の下までちゃぷりと沈み、意地の悪そうな上目遣いを送ってはくすくすと肩を揺らして。神様は何でも知ってるんでしょう?そう続けると有無を言わせずいち、にぃ、と呟きはじめ)
>イバラさん
(眉下げ困惑した様子でチンピラを見据えていたがふと白衣の中から一つの試験管取り出しと迷いなくチンピラの顔に中身をぶちまけ。するとチンピラが叫びながら逃げていきふぅ、と息ついたところで相手を見つけ)ああ、どうもすみません
>ミスティ
っとと....ミスティ。....わかりました。引き上げますから彼等を返してくださいね
(相手が巻き起こした渦によって船が揺れ、足をよたつかせつつ手すりに掴まり、船員たちが海へと引き込まれるところを見ると眉寄せ怒りの表情を隠しもしないでみせ、諌めるように相手の名前を呼んで。しかし溜息一つ零すと相手の我が儘を了承し、白衣の中から試験管を一つ取り出して中身を飲み干して非力ではあるがロープを引っ張り)
>ミスティ
ジュゴンが可愛い声で鳴いとるんやろか?
(波と風の音に紛れて可愛らしい声が聞こえてくるような気がして首を傾げていると船が風が止むまで無人島に停める事になり、無人島につけば島の入江で煙草を吸っていて)
>ウルベキスラ
何や、もう終わったんか、それならええわ
(近づいてみれば喧嘩が終わっていた為、少し残念そうな顔で相手を見れば再び、女を口説きに振り返ればいなくなってしまっていて)
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