主 2016-03-30 01:13:37 |
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>6
(/お待たせしてしまったようですみません! 参加ありがとうございます、AのKeep了解です!)
>7
(/お待たせして申し訳ありませんでした! 参加ありがとうございます、CのKeep了解です!)
>8
(/いらっしゃいませ、ありがたい言葉嬉しく思います! GのKeep了解です!)
*悪魔用
「貴方の要求は分かりました、が……それで、貴方は僕に何をしてくれるんですか?」
『ふん、僕が人間如きに素直に金を渡してやると思う方が悪いんです。同情はしませんよ』
名前: マグリス
役: E
年齢: 外見年齢22歳
性格: 一見立ち振る舞いや話し方が丁寧だが、基本的に毒舌であり意地が悪い。自分に利益のないことに労力を使うことを嫌う。普段はどこか素っ気ないような態度を取ることが多いものの、自分に都合の良いことがある場合には一転して愛想の良い振る舞いをする。自分の部下や親しい者には、他に対してよりはやや面倒見が良く優しさを見せることもある。しかしそれ以外に対しては冷酷。
容姿: クリーム色に近い整えられた金髪。髪質は柔らかく、後ろ髪は項を隠す長さ。横髪は耳を隠す程度の長さで、前髪は目を隠す長さのものを目にかからないよう適当に分けている。 赤色の釣り目。色白の肌に細身な体型。身長は172㎝程。黒い大きなシルクハットを被っており、クラウンの根元に巻かれた黒いリボンには黒い鳥の羽と赤色の宝石を組み合わせた飾りがついている。白いスタンドカラ―のピンタックシャツの首元にワインレッドのクラヴァットを巻いている。下は黒色のスラックスに革製のベルト。靴は膝下まである白のブーツで、ズボンの裾をブーツの中に入れている。上から黒のフロックコートをボタンを閉めずに着用、コートの裏地と襟の下半分は暗い赤色。両手には白のドレスグローブをはめている。本来は羊のように捻じれた黒い二つの角と黒色の羽根を持っているのだが、普段は消している。
能力: 無から物を作りだす。しかし機械のような複雑な構造の物、動植物等の生き物、あまりに巨大なものは不可能。また、現時点で世界に存在していないものを新たに創造することも不可。主に自身の召喚者に与える金や宝石、或いは武器の作成に使用し、不必要となれば灰へと変えて処分する。作りだした物は三日経てば何もせずとも灰へと変わってしまう。
備考: 一人称「僕」 金や宝石をこよなく愛する守銭奴。自身の家にそういった類のものをしこたま溜めこんでいるという噂。天使の頃から神への進行よりも地上の金に惹かれており、堕天後も堕天したことを然程気にする様子がなかった。人間に召喚される際は金銭を求められることが多いが、彼が人間に与えられるのは能力で作りだした偽の金貨のみ。度々地獄の鉱山を訪れては低級の悪魔達が金を掘り出す姿を愉しそうに眺めている。普段は人型を取っているが、時に動物の姿へと変化することもある。その際には鴉、狐、ハリネズミの三種類の動物の姿を取ることが多く、いずれも色は黒く瞳だけが赤色である。
(/主のPFです! 絡み文は他の参加者様のPFが完成してから出させていただきますね)
「いえいえ。私はそんな大層なものではありませんよ」
『貴方は面白いから好きですよ?』
名前:シオン
役: I
年齢:外見22歳
性格:誰に対しても丁寧に接していているが丁寧過ぎて逆に嫌味の様に感じられる、と分かっているが止めずにその通りに振る舞う。本心は誰にも見せない様にしていて、他人の前で喜怒哀楽を表現していても大抵は演技。過去や能力等、自分の事はあまり語らないが裏で物事を動かそうとし、その結果がどうなるのかを見るのが好き。悪魔達にある程度警戒されているのを知っているがそれさえも楽しんでいる。楽観主義というか、ありのままを受け入れる性質があり、味方が敵に成ろうとも「残念、仕方ない」で済ませてしまう面もある。僕(しもべ)であるiの事はある程度信頼し大切にしている。目的の為ならどんな残酷な事であらうと躊躇わない。
容姿:白銀の髪を後ろで1つにみつ編みにし、前にまわして赤いリボンでとめている。瞳は右が赤、左が金のオッドアイの少々たれ目気味で優しげな印象に。身長178cmで中性的な顔立ち、肌は白く細身。色合いを白か黒を基調とし、シャツにスラックス、ロングブーツにコートを着用。金座に赤い宝石の付いた黒のチョーカーをつけている。
主に人型の「シオン」でおり、変化する事はあまりないが極稀に黒猫になるが瞳はそのまま。
能力:【幻惑】霧を発生させ相手に幻をみせる。霧は出来るだけ薄くしてバレずらくしている。幻を見せられた相手は『思い込み』により現実でもその通りになってしまう事があり能力がバレる事はない。只、相性や意識の強さによってかからなかったりもする。
備考:一人称「私」二人称「貴方、名前」
何処から来たのか、何をしていたのかも不明。ある日突然地獄にて成り上がって今の地位にいる。「シオン」は今の名で真名ではないが「シオン」以外は名乗らない。僕(しもべ)はiだけでiに関する過去以外の事は語らない。iの事は何となく気に入り僕(しもべ)にした。チョーカーはある人からの貰い物でとても大切にしている。
(/Iをkeepしていた名無しです。pfが出来ましたので早速投下させて頂きました!
何か訂正部分があるかもしれませんがよろしくお願いします)
>シオン
(/あぁぁ素敵なPFをありがとうございます! ミステリアスさが素敵ですね! 不備はありませんので参加どうぞ、絡み文を出していただければ絡みに参ります)
「ちょっと静かにお願いしまs...あ゙あー!集中力切れたぁぁ!」
『 ...発明に関しては天才。 』
名前:風間 柘榴(かざま ざくろ)
役: d
年齢:22歳(病になる前の姿)
性格:物静かであるが決して人見知りではない。普通に話すし声も荒らげる。悪魔に対しては敬語、人間に対してはタメで話す基準。細かな事や発明関係をするとかなり集中力を高め、周りの声が全く聞こえなくなることが多々ある。それを直せと言われた事があり、その日以降気を付けるようにしている。一旦集中力が切れると再度集中するのに時間がかかる。基本真顔と溜息と苦笑が多い。決して表情豊とは言い難い。周りの目は気にしない主義。病にかかった事が地味にトラウマ化している。己ではなく周りでも病気にかかっていると珍しく慌てる。
容姿:黒髪で後ろ髪が長いため紐で結んでる。目が前髪に隠れるかどうかの長さ、髪の隙間から目が見える。くせっ毛がなくストレート(寝起きは酷い)。切れ目で紫色の瞳、光で照らされるとアメジストの様な色にも見える。標準よりやや白肌(ほとんど引きこもり生活したため)。身長は170cm。襟が伸び露骨が普通に見える黒Tシャツ、その上に一回り大きいパーカーを羽織っている。下は黒いジーパン。見た目はかなりラフな格好。底の厚い靴を履き身長を数cm誤魔化してる。
備考:一人称「俺」二人称「〇〇さん(悪魔)、名前呼び(人間)」
悪魔の中でも前々からよく知っているDには信頼している。扱い難い悪魔だが既に慣れてい気もする。発明を教えてもらっただけの関係でもあり、人間不信の彼なので一定の距離を置いている。
今でも時間があれば発明をしている。特に絡繰系が好き。
(/>13 の匿名です!プロフ遅くなってしまい申し訳ございません。不備があればご指摘お願いします!)
>柘榴
(/全然遅くなどございませんよ! 短い時間で素敵なPFを練って下さりありがとうございます! 不備はありませんので絡み文をどうぞ)
>ALL
……ふふ、まだまだ尽きる様子はありませんね。
(都市部からやや外れた場所に広がる鉱山の岩の上に腰を下ろし、両足をぶらぶらと揺らしながら山肌に開いた坑道の入口を眺めていて。忙しなく動き回る低級の悪魔達の姿を見下ろしつつ、地獄の誕生以来未だ尽きる様子を見せない鉱石を思い思わずと言った様子で小さく笑みを漏らしては独り言を呟いていて)
(/絡み文兼募集上げ、です)
>マグリス
……ん?彼処にいるのはマグリス…かな?
(気分転換に都市から外れた場所を飛んでいたら鉱山の辺りに見知った相手を見つけ、暇潰しになるかと思い降り立ち、後ろから近付き「おや?マグリス、楽しそうですね。何か良いことでもありましたか?」とにこやかに声をかけ)
(/参加許可ありがとうございます!遅くなってすみません!!
絡ませて頂きました。よろしくお願いします
ミステリアスとかありがとうございます!そう思って頂けて嬉しいです!)
>all
ふむ、何か面白いものでも探してみようかな。
(暇潰しをかねて街中を歩いていると市がたってあるのに気付き、いつも世話になっているしもべへのプレゼントでも買って見ようかと思い口許を綻ばせ何処か黒い笑みを浮かべ、何か『面白いもの』を探そうと市の方へと向かい)
>主様
(/リプ遅めですみません...。まだキャラが上手く固まっていませんがブレずに頑張ろうと思います!わかりました!許可ありがとうございます!)
>all
(参加許可得ました、どうぞよろしくお願いします!)
やっぱりこれがあると邪魔になるな...
(先程完成したウサギの形をした絡繰。部屋の中はごちゃごちゃとし動かせないので広い廊下の端で実験をし。動く事はできるが不自然であり本来の跳び方とは違う動きをじーと観察しながらはぁと小さくタメ息を吐き。しゃがみこみ頬杖を付けば何が悪いのか考え。やはり要らない素材が多いなと思うとボソリ小さく呟き。「素材も使い捨てだから...いや俺が未熟なだけか」素材の重さも関係してるだろうと予想をするがそれはただの言い訳じゃないだろうかと自分でツッコミ。最後には大きなタメ息を吐き)
>シオン
……シオン、まさか貴方がこんな所に来るとは。
(背後から聞こえた足音に一体何者だろうかと疑問を抱きつつもそのまま鉱山を見下ろし。しかし相手の声が聞こえてくると少々驚いたように目を見開きつつ振り返ってその姿を視界に捉え。そのまま数度瞬きをして相手の姿を見つめ、上記を呟いてから視線を鉱山で働く悪魔達に戻し。「特別良いことがあった訳ではありませんが、此処に来るとつい気分が高揚してしまいまして」と肩を竦めつつ答え)
>柘榴
また妙なものを……
(廊下を歩いていれば何やら廊下の端でしゃがみこんでいる相手の後姿を発見し。一体コソコソと何をしているのだろうかと訝しげに片眉を上げると、そっと歩み寄っていき。相手の背後から兎の絡繰を覗きこんでは呆れたような声色で上記をぽつりと呟き。とはいえ自身がそういったものを得意としない為、複雑な構造の物を作り上げる能力には素直に関心し。「よくそんな物が作れますね、動きは少々ぎこちないようですが」と、絡繰から相手へと視線を移しつつ褒めているのか微妙な言葉を口にして)
>シオン
(/絡ませて頂きます!よろしくお願いします)
見なかった事にしよう
(必要な部品を切らしていた為渋々と街の方へと買出しに行き。パーカーのフードを深く被り、街中を歩けば目線の先に何処かで会った見覚えのある人物を見つけ。お偉いさんが1人こんな所で買い物しているとは意外だなと思いつつ、己はこの人を見なかった事にしようと目線を外し、そのまま通りすがろうと歩き出し)
>マグリス
...っ!ビックリした......
(ブツブツ呟きながら己の世界に入り色々考えていると突然背後から声が聞こえ。ビクッと肩を揺らし驚いては息を吐いて呟き。なんでこの方がいるのだろうかと思いながら、絡繰に一言おいでと言えば抱き抱え、立ち上がっては一礼し。「ありがとうございます。動きはこれから修正しようと思いまして」己が作成した絡繰について褒めているかどうか曖昧な言葉であるが一応礼を言い。まだこれは完成ではない、これから色々と修正や改造をする予定ですと関節に言い。)
>柘榴
ではそれはまだ試作段階ですか、うまくいけば売り出すこともできそうですね。物作りが好きな悪魔辺りになら研究対象として需要があるかもしれません。
(驚いた相手を気に留める様子もなく、相手が立ち上がると同時に涼しい顔をしたまま一歩引いて。相手の腕の中にある絡繰を見つめつつ、相手からの返答に対して薄く口元に笑みを浮かべ。話をすぐに商売等の金銭が絡む方向に発展させてしまうのは最早癖のようなもので。それから思い出したように相手の顔に視線を移すと「おっと、忘れるところでした。貴方の主人に用があるのですが……見当たりませんね、この様子だと外出中でしょうか」と、辺りを軽く見まわして)
>マグリス
売れるかどうか定かではありませんがね...
(何故一歩下がったのだろうかと首を小さく傾げ。嫌われているのかなと思いつつ差程気にしない様子で。この方はすぐ商売関係の話に変わる、それも個性、苦笑を浮かばせながら己の作品は売れる程の物ではない。目線を下に移し抱いてる絡繰を優しく撫でながら若干声のトーンを落として上記を述べ。「あー...何処に行ったんでしょう。気付いたら姿が見えなくて。用件があるのでしたら俺から主人に伝えますが?」主人を探している相手に、知らないと首を横に振り。いつ会えるか分からないだろうし、己が主人に用件の内容を伝えたら早いだろうかと思うと問い)
>柘榴
売れる売れないでは無く、買わせるものですよ、こういうのは。
(苦笑を浮かべる相手に対し、右手の人差し指を立てながらどこか得意げにも見える笑みを浮かべ持論を口にし。とはいえ相手にそのつもりが無いのであれば無理にそういう話へ持っていくこともないだろうと、この話はここで終わりとばかりにこほんと咳払いをし。相手の問いに暫し考えるように視線を床に落とすも、相手の顔に視線を戻せば首を横に振り。「いえ、用と言っても急ぎのものではありませんから。僕が訪ねてきたことだけ伝えてください」と、にこりと笑みつつ)
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