匿名さん 2016-03-29 23:56:12 |
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「どれだけ愛しても会えなくなってしまうなら、離れられないほど憎まれる方がいい。」
名前 / ジョーカー
所属 / 殺し屋グループ2、G
容姿 / 金色に煌めくショートカット。目付きが宜しくない三白眼気味の釣り目を普段は狐の様に細め瞑り吊り上げてる。背丈は180cm程で体付きはどちらかと言えば細めだが、引き締まった体型。筋肉がしっかりと付いたもの。犬歯が異常に尖っており鋭い牙のような八重歯が強い特徴。深い紫色に黒のストライプが入るデザインの細身のスーツを着用。中には日替わりで気分に合わせた柄の無いシャツ。見た目に染みつく胡散臭さが有るが、見た所20代後半程の年齢。
性格 / 自由気ままに楽天的、自分勝手に飄々と毎日を過ごしてる。楽しければそれで良いし、辛い思いや大変な思いはしたくない。普段は誰しもをからかい、ちょっかいを掛ける意地悪なあんちゃんと言う立場。世渡り上手で愛想が良い。その反面で何処までも人を裏切れるし人に憎まれることや嫌われることが怖くない。謡う言葉は嘘ばかり、その癖陶酔的に惚れる傾向にある。組織に対する信頼等は無いが、自分が楽しめる為に此処に在籍する。
武器 / 拳銃、ガソリンの入る小瓶(煙草を吸うライターを使い着火)
(/先ほど情報屋Gをキープしていた者です。不備が有ればお願いします)
>ジョーカーさん
(/カッコイイ仲間が増えた僕は嬉しさで魚のように跳ねております。どうぞ仲良くしてください!僕からで大丈夫でしたら絡み文投下致しますが、いかがでしょう)
>ハル
(/不備なかったみたいで安心しました!皆さんと絡みたいので私が絡み文を投下させて頂きます。)
>ALL様
(/絡み文を投下させて貰うので余裕が有る方は拾って貰えると嬉しいです!)
(煙草の煙を燻らせ、星の煌めく夜空へ煙は色素を薄くする。その一連の様子を安いbarの煉瓦作りの壁に背中を預けつつぼんやり眺めて、情報収集をこの安いbarで終えたばかりなのだろう。ターゲットはもういないが彼と次に会うのは自分が死んだとき地獄での事だろうと机上の空論も甚だしく喉を今一度吸い込み肺に落とした煙草の煙をフーと吐き出して)
>ジョーカー
…くさい
(見えた影は自分の同業者、それも仲間と呼べる存在。どうして煙草なんて飲み込むのか不思議、けれど僕はその姿自体は見ていることが好きだ)
お仕事、終わったの、ジョーカー
(僕に次の仕事を頂戴。そうは言いはせずにただ、男の前に立ってその姿を見上げた)
>ハル
まだ痛む?
(目を細める相手にそっとハンカチを離し首を傾げ問い掛けて。「この世界でしか生きられないの。愛した人は殺さないと気がすまないから私。貴女は?」彼女の言葉にどこか悲しげに笑みを浮かべつつ己がこの世界にいる理由を話しては逆に自分よりも若い彼女が殺し屋でいる理由を問いかけて。)
>ヴェレーノ
ふふふ、冗談よ。
(己の異常な愛情表現にも慣れた様子の彼女に満足げに微笑めば突き刺したナイフを仕舞い。「貴女の事はまだまだ好きになれるもの。今はまだこんな事してる場合じゃないわね。さて仕事だったわね」先程までの笑みは消え去り仕事の顔になれば相手に仕事内容を問い掛けて。)
>セロ
…貴方が仲間でよかったわ。
(相手の笑顔を見れば心からの言葉を口に出し。彼が敵チームだったらもし己の命が狙われた場合、己の身体は彼の自慢の日本刀で切り刻まれるわけで。)
>ノエル
別れ話がもつれてついつい彼を刺しちゃった、って感じじゃないわね。でもそしたら何故泣いているの?
(彼女の顔を見て動揺する様子はなく腕を組み言葉を紡いで。己も感情が入りすぎて涙を零す場合はある。しかし目の前の彼女はそうでないらしく心からの疑問を投げかけて。)
>ジョーカー
そこのお兄さん。それ、私にも一本くれないかしら?
(仕事帰りは無性に酒が飲みたくなる。そんな欲求を欲しながら歩いていれば寂れたバーを見つけ。中に入ろうと近づけばタバコの煙が目に入り顔を覗かせればふわりと微笑み身を寄せて。)
>ユリア
…平気
(悲しげな笑みすら美しいなんて困ったものだ。目を伏せてその問いかけの返事を考えて、目を上げると、真っ直ぐにユリアを見据えて告げた)
僕は、ただ、楽しいから、かな
>ハル
やぁ、お嬢ちゃん
(闇を切るように聞き覚えのある声が夜に響くと普段細めるその瞳を少しだけ開き薄目に確認、次いで話しかけられるその言葉を受けながら口角を上げ「俺の事が知りたかったらそれは仕事の始まりだ」からかうように事実を伏せて)
>ユリア
――麗しい女性なら勿論、
(燻る煙を眺めるとそれだけで落ち着く気持ちになるとぼんやり感情を描きつつ、不意に届く声に反応して薄目にその姿を確認するとその容姿的特徴に一瞬息が詰まり。彼女は自身の所属する所とは敵対する場にいるべき人間だろう、そうわかるのは自身の情報のせいだろうか無性に面白くなる人生の道に嗚呼なんと形容しよう。クッと喉を鳴らすように笑い声を上げてはそれを伝えて胸ポケットに入る煙草の箱を取り出して、トンと端を叩けば一本煙草の頭を飛び出させ彼女に向けて)
>ユリア
生き残ってしまったことが悲しいから
(なんてことない、といった風に答える。涙はもう止まっていた。渇いた風が血を乾かしていく。あなたは、何なの?とユリアに疑問を投げかけた。私を殺してくれる?そう言わずに。
>ジョーカー
…お嬢ちゃん、じゃない
(子供扱いのような言葉に眉を寄せて、確かに彼からすれば子供だろうが、と不服そうに告げ小さく舌打ち。からかうような言葉に小さく息を吐いてジョーカーの横の壁に自分の背をつけて立つ)
…あんまり、僕をからかうと、撃つよ
(胸元のホルスターを指先で撫でながらそう言って息を吐く。掴み所のないこの人はまるで高見から見下ろす浮雲だ)
>ジョーカー
ジョーカー
(見知った顔の名前を呼ぶ。相変わらず自分の嫌いなタバコを吸っているジョーカーに顔をしかめつつ、ゆっくりと近づいて隣に座り込む。欲しい情報があるの。すぐにそう言いださずにただ黙って地面を見つめる。ジョーカーの大きな足が目に入って、自分とはだいぶ違うのだな、と当たり前のことを思った。
>ハル
楽しいの?見ず知らずの人を手にかけることが。
(彼女の答えに瞬きを繰り返し呆然とするも直ぐに笑みを浮かべては「じゃあ天職なのね、この仕事は」そう言って濡れたハンカチを相手の手に握らせて。同業者という事は同じチームに属してない彼女はきっと敵なのかもしれない。そう思えばきっと対立する事になると寂しげに微笑みかけて。)
>ジョーカー
有難う。火、点けて貰えるかしら?
(相手のすぐ側まで寄り差し出された煙草の箱から一本拝借しては唇に挟みそのまま顔を近づけて。近付いて改めてまじまじと相手の顔を見れば見慣れぬ初対面の相手なものの中々に良い男で。完全に彼に興味を抱いたようで煙草を咥えたままゆるりと口角を上げて。)
>ノエル
死にたいの?私はユリア。…ただの通りすがりよ。
(一向に彼女の正体も意図も解らぬまま疑問は増える一方で。勿論正体の分からぬ者に自分の正体を簡単に晒すつもりもない。彼女の問い掛けには笑みを浮かべて小さな嘘を。「取り敢えずその格好どうにかしたほうがいいかもね」彼女の血に塗れた格好を見ては声をかけて)
>ユリア
そう、ユリアさん
(彼女の名前を覚えるように呟いてから、自分の服を見る。確かに返り血で汚れていて、黒といえど人前には出れないような格好になってしまっていた。仕方なく黒のタートルネックを脱ごうとする。下はタンクトップを着ているし、どうにかなるだろうと考えたからだ。今更羞じらいなどない。
>ユリア
うん、楽しい、天職
(握らされたハンカチを眺めてから頬に押し当てて困ったように眉尻を下げる。それから綺麗な顔に浮かんだ寂しげな表情に思い当たった考えを小さく口にした)
…敵対、嫌だね
>all
…くさい
(近くの公園、誰もいないそこの影の水道で手を洗っていた。汚く血で汚れた手は洗い過ぎてあかぎれてしまっているけれど、気にならない。血の匂いと硝煙の匂いにため息をついてベンチに座り込んだ少し寒い夜)
(時間が経ってしまったので新たに絡み文を投下しておきますね)
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