そこの君！ちょっともふらせてよ（bl）

(/もし誰もいなければお相手どうでしょう？)

（はい！また宜しくお願いします！絡み文は昨日の続きからでいいですか？それとも新しく出しますか？）

(/ありがとうございます♪続きで大丈夫です！)

は､鼻歌はいつでもできるし…特別にやりたいんだよ（鼻歌と一緒にされちゃ困る､　頭撫でて）

フフ､そっか｡甘えん坊だなぁ（くすくすと笑って､尻尾撫でたり揉んだりして）

（了解です！）

じゃあにんじんの歌つくってよ？
俺のために。
(一緒はいやというので提案して)

最近ゆうき忙しいから
いるときに甘えることにしたっ
(しっぽをふりふりしつつ)

えっ…！？作曲､､作詞？（それも､にんじん…｡相手の発言に驚きが隠せず）

なるほどなぁ､寂しい思いさせててごめんな？（むぎゅうっと抱き締め）

うんっ(うんうんとうなづき)
人参が好きだから人参ね！
(赤い目をきらきらさせながら)

ううん、
仕事があるのはいいことだからねっ
(抱きしめられ嬉しいためまた頭をぐりぐりして)

人参か､あ…頑張るね（頭撫でて､転がってる人参見つめて）にんじんの好きなとこはある？

まあ､そうだけど…長い時間一緒にいれたらいいのになあ（愛しげに寂しげに抱き締め）

好きなところ･･･
オレンジなとことぉ･･･カリカリしてるとことぉ･･･あますぎないところ！
(キラキラした目をつづけ)

お留守番もすきだから、いいんだよ？
時々ベランダにくる隣の猫が少し怖いけど･･･(隣の家の白い猫がたまにこの家のベランダにくるため対抗心がなぜかあり)

ふむ､…かわいい感じの歌になりそう…（ポケットに入ってたメモ帳に書いて､）

えっ…で､でも鍵は閉めてる､入っては来ないからな（たまに見かける猫がまさか家まで来てるとは思わず驚き､今もいないかピョン太を抱きしめつつベランダへ向かい）

人参が1番すき ･･･
(傍にある人参を見つめては微笑み)

うん、はいってはこないんだけど
猫苦手なんだよ
すごいみてくるし･･･
(ベランダをみるも猫はおらず、飼い主にだきついたまま耳をさげて)

お、俺は？(何言ってんだろうと思いつつ、人参に負けるのもしゃくで)

で、でも、食べたりしないからな？？(カーテン閉めてから行こうか、悩み背中撫で)

ゆうき ？
ゆうきは人参より上だぞ？
(ゆうきはたべれないが好きだと言い直し微笑み)

睨まれるのやだもん･･･
でも日向ぼっこしたいし･･･
(自分専用のもこもこしたブランケットで日向ぼっこするのがにっかであり)

ほ、本当か？？(嬉しげな顔で見つめ)俺もピョン太が一番だよ！

ンン、そうだなあ…とりあえず、お隣さんには行っとく！(カーテンから外を見つめ。ネコ、ネコと探すもいなく。)

嬉しい？
(抱きしめたまま上を見て微笑み)

きまづくならないようにでいいよ？
見られてるだけだし･･･
(外を見てゆうきをみて心配そうに)

うん、両思いだしなあ(おでこくっつけて微笑み)

ンン、わかってる…でも、ピョン太怖がらせるのは許せないし(優しく頭を撫で、猫が入らぬよう何か置こうか考え)

(5時から用事落ちするので、すみません…！昨日に続き癒されました！また来てくださいね！)

(/すみません！昼寝してました（笑）こんなんでよかったらまたきます！)

（いつでも来てくださいね～）

ふろあがり､明日のボイトレの担当きついんだよな…癒されたい　｡（髪乾かし冷蔵庫のコーヒー牛乳ごくごく　）

ゆうき ー？