_Special Forces. （nL）

>23さま

（/ ふわふわ兎ちゃん、かわゆい.. ! 惚れてまうわ))) では、このまま(6)の希望者さまが無ければこのままお願いしたいのでそれまで暫くお待ち下さい!


>24さま

（/ ええ! 宜しいのですか?! では、お願いしたいです! お手数掛けるのですが(1)のPFとして再提示して頂ければ幸いです.. ! 本当にありがとうございますううぅry

＞主様

（/了解です。少々お時間をいただきますね）

>主様

(/参加許可を頂いてから24時間経過いたしましたので投稿させていただきました。このたびは選んでいただきありがとうございます。これからよろしくお願いいたします。絡み文は投稿してよかったのか分からなかったため、控えさせて頂きました。投稿文を出してよい時期が来たのであれば、いってくださいませ。長々と失礼しました。)

名前/霧島　恭平（きりしま　きょうへい）
容姿/さらりとした銀色の髪に澄んだ赤色の瞳。髪の毛は少しばかりはねていて寝癖はいつもある。仕事の時は黒色のローブ、私服はオシャレに気を使っていてカジュアル系のものを着ている。身長は175cm。
性格/俺様系で自分の思う通りにならないと拗ねてしまうなど、子供らしい一面がある。イタズラ好きでいつもイタズラについて考えている。イタズラはターゲットに奇襲などという感じにもできるため、毎日一回はイタズラをするほど。たまに恥ずかしくなると変な声を出してしまうこともある。
備考/孤児院暮らしだったときに今のボスに拾われ、小さいときから特殊訓練を受けていて人一倍体の使い方が上手くなんでもこなせるためついたあだ名が「オールラウンダー」。しかし刃物などを使うことを好き好んでいて少ししか銃を使うときがない。
武器/太股のホルダーには奇襲用の投げナイフを20本ずつ。それを避けられた用に両袖には一本ずつコンバットナイフと背中に日本刀を一本。一応胸ポケットに拳銃を一つ入れている。
（/3から1に変えた者です。pfが完成したので不備などご確認お願いします）

>原田さま

（/ いえいえ此方こそ棗ちゃん共々宜しくお願い致します! 全員役柄が揃いましたので始めましょうか))


>28さま

（/ 本当にありがとうございます! 棗ちゃんの相棒としてこれからも宜しくお願い致しますねb


>all

（/ 全ての役柄が揃いましたのでこれより始めたいと思います。月曜日までは自由に休日の様な感じでﾛﾙを出して頂ければ何よりと思います! そして書き忘れていたのですが、月曜日以降ｺﾝﾋﾞ以外の方との絡みは今日からの続きでも宜しいし新しく案件についての絡みでも宜しい事にしますね。ﾄﾞｯﾍﾟﾙ可能なので幅広く繋がりましょう!

＞all
...（刃物系の練習場で投げナイフやら日本刀やらで練習すること小3時間。だいぶ疲れてきたのか近くのベンチに横になるとすぐに睡魔がやってきて。それから数秒後にはいびきをたてずに軽い眠りについて。）

（/主様、コンビとしてこれからよろしくお願いしますね）

>恭平さん

少し遅くなっちゃったけど誰かいるかな？身体が冷えたら風邪ひいちゃうよ。
（休日なので自分の体術を磨こうと前日から家事と練習の計画を練っていたが、思ったよりも洗濯物が多くて全然計画通り進められず。結果として計画を行っていた時間よりも遅くから練習場に足を運び、チラッと中を覗くと何やら寝ている相手を発見し。このままでは、相手は風邪をひいてしまうかもしれないという余計なお節介心から、羽織っていたパーカーを脱いでグレーの薄手の長袖姿になり相手を起こさないようにそっとかけて、その場を離れ静かに準備運動を行い始め)

(/どうも、初めまして。お節介な野郎ですがこれからよろしくお願いします。)

>ALL

うーんと、こんな感じでいいよね？買い忘れはな…あっ今日の晩御飯のおかず買い忘れていた。外食でいいかな？買いに行くべきかな？
（久しぶりに与えられた休日の夕方頃、その日のお昼過ぎくらいから始めた日用雑貨の買出しからの帰り道、両手にトイレットペーパーやティッシュペーパー,今晩こっそり飲むためのワインにおつまみのカマンベールチーズなどが入った袋を下げて生活しているマンションの近くまで歩いてくると。ふと、不安が横切り買出し用に書き出したメモを胸ポケットから取り出し、買ったものと照合しながらマンションの前までやって来て。そこで初めて自分の買い忘れに気が付き、もう一度今来た道を戻るかどうかマンションの前を通報されてもおかしくないくらい行ったり来たりしつつ悩み始め）

(/どうも、初めまして。(3)の兄系の愚息でございます。なりきりは久しぶりなものなので拙い文章となってしまい申し訳ないです。どうか、生暖かい目で良いので見守ってください。おふざけは大好きですので、堅苦しい奴と思わずお付き合いをお願いいたします。)

ん...あれは優作か..イタズラでもしようか（軽い眠りだったためかパーカーをかけられた時に目が覚めてしまい。自分の上にかかっているパーカーを不思議に思いながら、準備体操を始めた相手の近くまでそっと近づくと耳元で「おはよう」とイタズラをして、相手を驚かせようとして）

＞主様
(/遅ればせながら参加許可して頂きありがとうございました！まだまだ未熟な文章しか書けない身ですがトピックの繁栄に少しでも貢献できるよう頑張りたいと思います。それでは、これからどうぞよろしくお願いいたします。)

＞恭くん
――あぁらら、寝ちゃってるの？折角色々持ってきてあげたのにぃ。
(相手が練習場で訓練していると聞き、コンビでこそなくとも同じ隊の一員として仲良くしておいて損なこともないだろうとタオルやらスポーツドリンクやら適当に必要そうなものを携えて練習場に来てみれば目的だった相手の寝こけた姿に思わずむっと唇を尖らせて。拗ねたような駄々を捏ねる様な、気が付けば身に染み付いてしまった男に媚びる様な甘えた声で不満を漏らしながらベンチの傍にしゃがみ込むと、何を思ったのかちょっとした悪戯とばかりに相手の喉仏を擽る様にするりと指先で撫でてみて。)
(/早速絡ませて頂きました、④の者です。キャラ的にどうしても馴れ馴れしいというか、べたべたしているというか、ちょっと面倒な女そのものかと思いますがどうぞ仲良くしてやってくださいませ！)

＞優くん
…ゆーうくんっ！なぁに悩んでるの？…まさか優くん、だめよぉ好奇心に任せて生でなんて！ゴムって確かに少しお高いかもしれないけどそこで買うか買わないかなんて迷っちゃだめ、変な女に騙されて酷い目に遭うのは優くんなのよぉ！
(決められた休日にするような用事もなければ何となく訓練に行くのも少しだけ怠いような日、憂鬱な時間を潰す様に馴染みのケーキ屋でいくつかのケーキを購入し帰宅しようとすれば確か自分よりも早くに出かけていたはずのパートナーの姿があり。からかい相手が見つかった途端それまでの気だるい気分はどこへやら、したたかにもケーキは崩さないようきちんと気を付けつつもうろうろ辺りを行き来する相手の背中にぎゅうと抱き付きながら声を掛ければすぐに離れ向かい合うよう相手の前面に回り込み。善良という言葉をそのまま生かしたような相手に珍しい酷く不審だった先の行動について言及するも、質問した癖に早速勝手な解釈を始めると、夕方とはいえマンションの前で語るには些か生々しさの強い下世話なネタを冗談かどうかも分からない心配顔で語りだして。)
(/初めまして、コンビの片割れ④の者です！早速変態というか、下品というか…何とも申し訳ない感じで始めてしまいましたが、どうか引かずについてきて頂けると嬉しいです;;これからどうぞよろしくお願いいたします！)

＞ALL
――…んふふ、最初は誰が来てくれるかなぁ？男の子ならいっぱい色々してあげられるだろうしぃ、女の子ならお姉さんがあんなこともこんなことも教えてあげられちゃうしぃ？
(マンションの自室、とは言えパートナーと同室のため自分だけの部屋という訳ではないがそんな一室のソファの上で膝を抱えながら上機嫌にも鼻歌交じりに体を揺らせば部屋のチャイムが鳴るのを耳を澄ませて待っていて。というのも数時間前のこと、休みといえど正直やることはあってもやりたいことはない、そんな状況の中思いついた暇つぶしとしてラブレターさながらに赤いハートマークで封を留めた部屋への招待状を顔見知りの面々の住むポストに思いつく限りばら撒いてきていて。チャイムを鳴らすのが男だろうが女だろうがこの部屋に訪れた時点でからかい相手としては申し分のない存在に成り得、そんな誰かを思いつく限り弄る妄想に浸りながらひとり部屋で笑い声を漏らしていて。)
(/皆さん初めまして、お色気変態という称号から気が付けばちょっぴりダメ人間になっていたお姉さんです！早速怪しい雰囲気ではありますが勿論年齢制限に触れる様なことはしないのであしからず、怖がらずに構ってもらえると嬉しいです;;よろしくお願いいたします！)

>>ぬし様 、



( / この度は参加許可有難うございます、!それにお褒めの言葉迄... 、存分に惚れて下さいまｓ((
　　棗ﾁｬﾝとも絡めるの楽しみにしてますね 、改めて宜しくお願い致します-!




>>霧島ｻﾝ 、



... 、お休みなさい 。( 休日だからと云って怠けて居れば、来週に出される案件を熟す時体が鈍ってしまうと考え練習場へと赴けばﾍﾞﾝﾁに横たわる先約の姿 。近くまで寄ってみると瞼を閉じ規則的な寝息を立てる相手 、練習後疲れて眠ってしまったのだと察すれば汗が冷えて風邪を引いてしまわない様、ﾆｯﾄｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ脱ぎ上半身へ掛けてやり 。自分も隣のﾍﾞﾝﾁへ腰を掛け 、静かに持参したﾅｲﾌの手入れを初めて 。 )



>>原田ｸﾝ 、



.... んーｯ 、良い天気 。... えと...原田...ｸﾝ 、?( 折角の休日 、部屋に籠っていても仕方がないと外に出て見れば冬の寒さも何処へやら 、暖かな風と春らしい日差しに照らされ心地いい気分になり乍一歩踏み出せば自分達が住むﾏﾝｼｮﾝの前を右往左往する怪しい人影 。思わず柱に隠れ 、携帯を取り出す所までの一連の流れ済ませるも暫らく観察し顔が見えればすぐに住民だと気付き 。人物は分かり、大分警戒心は無くなったものの行動は未だ理解できぬ侭疑問詞と共に遠巻きに声を掛けて見て 。 )



>>凜子ｻﾝ 、


... 、あの、... すみません 、。( 相手が自室へ入れた招待状の事など露知らず 、何時も通り夕飯の肉じゃがを作ろうと野菜を切り炒めた所まで行けば漸く醤油が切れていた事に気付き 、慌てて火を止め思考巡らせ 。今から買いに行くにも手間が掛かる 、そうすれば方法は一つしかないと相手とそのﾊﾟｰﾄﾅｰが衣食住を共にする部屋へと脚を運び 、僅かに聞こえる笑い声が気のせいではない事を祈りつつﾁｬｲﾑを押して 。 )



>>おーる、



御醤油と 、卵 、あと... 洗剤....と 。ﾝー...結構一杯 、だけど...頑張ろ 、!( 今日の夕飯考えようと冷蔵庫の中見れば悲しい程に空っぽの中身が目に入り 。よくよく考えて見れば足りない物ばかりでこれでは夕飯は愚か生活も侭ならないと思い支度をして家を出て 。ｴﾝﾄﾗﾝｽ歩き乍ｽｰﾊﾟｰのﾁﾗｼ持ち欲しい物に目星つけて居れば次々と見つかり 。最近は案件ばかりで家を空けており 、買い物に行く暇もなかった事に気付けば納得が行き 、久し振りの買い物に腕を上げ全くと云って良い程存在しない力瘤見せつけ案件を始める時とはまた違う気合を入れて 。 )


( / 初めまして-!既に投下されていた絡み文に絡むと同時に絡み文を投下させて頂きました。
　　拙い文章になるとは思いますが 、何卒宜しくお願い致します-!!　)

＞凛子さん
ひゃあ!!（軽く喉仏に触れられると喉を触れられるのに弱いためか変な声を出して飛び起きてしまい。いきなりそういうことをされたためか耳元まで赤く染まっていて）

＞十朱ちゃん
あぁ、ありがとう（あの眠りから10分後、携帯電話にセットしていたアラームが鳴り出して。起きてみると見慣れた人とニットカーディガンがあり。すぐ礼を言うとナイフの研ぎ方を教えようとして）

（/主様ではないですが上げておきます）

>恭平さん

おはよう？…いや、こんにちはかな？もしかして、起こしちゃったかな？ごめんよ
（相手に急に耳元で言われても動じることなく至って普通に返事をするが、まだそんな時間なのかと思い、腕時計を見るとお昼少し前の時間を差していたため、少し迷いながら訂正し、そのまま話を続け)

>凛子さん

うん？あれ？凛子さんおで…あー！あーあーあー！白昼堂々となんて言う事を言ってるのさ！俺には、そんな人いないからそんな事を心配する必要は無いからね。
（自分が出かけた時には、おそらくマンションに居たはずの相手が急に抱きついてきたため、一瞬硬直し声を上げ、素早く首だけで後ろを見て離れて前に移動する相手を首を動かしながら目で追い、「凛子さんおでかけしてたんだ。」と暢気に言おうとした瞬間に、相手から下世話な話が飛び出したため、相手の話が回りに聞こえないように慌てて大声を出してかき消そうともくろみ。相手の話が終わると、大声を出した勢いのままに早口で文句を言い。呼吸を整えるついでに自分の悲しい現状を話し、自分で言っておきながら少々心が傷ついたため寂しそうに視線を相手の目から下に移動させ）

(/初めまして。お色気がある娘様がお相手で天にも昇る気持ちでございます。突っ込みは得意ですのでご安心くださいませ。こちらも自分で自分の傷口をえぐる面倒な奴ですのでお互い様っていうことにしておきましょう。いや、しておいてください。それでは、このようなパートナーですがどうぞよろしくお願いいたします。）

>茅ちゃん

えっ…茅ちゃん？こんにちは。そんな所に隠れてないで出ておいでよ。
（真剣に晩御飯の買出しに戻るかどうか考えているとどこからか消入りそうな声が聞こえてきたため、立ち止まり不思議そうに辺りを見渡すとなぜか電柱に隠れてこちらを警戒している相手を発見し、どうしてこんなにも警戒されているのだろうかと思い首を傾げて相手の名前を呼び、不思議そうに相手の様子を観察しながら挨拶をし、右手に持つ買い物袋を足元に下ろすとちょいちょいと手招きをしながら言い）

(/初めまして。小動物のような娘様は実に愛らしいですね。それに比べ、不審な愚息で申し訳ないです。これからよろしくお願いいたします。)

>主様
（/イメージ通りと言ってもらえて一安心です！遅くなりましたが、参加許可ありがとうございます！これからどうぞよろしくお願いします！）

>恭平
珍しいな……恭平、風邪引くぞ。
（退屈しのぎに少しでも腕を落とさないよう練習でもしておこうかと思い部屋から練習場へと移ればベンチに横たわる相手を見つけ、少し近寄り覗き見ればこんなところで寝るなんて珍しいとほぼ偏見で呟き。このまま放って置いても良かったのだがこれで風邪引かれては後味悪いだろうと思い一応声を掛けてみて。）

（/初絡みさせて頂きました！年上に失礼な奴だと思いますが、何卒よろしくお願いします！）

>優作
何してんのそんな所で…凄い怪しいけど。
（ちょっとしたものを買いにふらっとコンビニまで行って帰ってくるとマンションの入口付近でなにやら落ち着きの無い人物がうろちょろしていて、最初は不審人物かと警戒したがすぐに見慣れた相手であることに気付き通らない訳にもいかないしこのまま放って置けば通報されかねないと思い休日故の眼鏡姿で背後から声を掛けて。）

（/初絡み失礼します！年上のくせに頼りない奴ではありますが、どうか相手してやってください…！何卒よろしくお願いします！）

>笹屋
何だこれ…イタズラ？
（大して動く気もないため眼鏡のまま部屋で寛いでいればドアのポストに何かが入った音がし、一体なんだとポストに向かえばラブレターの様なものが入っておりまず頭にハテナを浮かべ何かのイタズラかと疑い。中身を読むと招待状のようなもので部屋の番号から送り主が誰か検討がつき内心少々呆れ気味に暇だし付き合ってやるかと指定された部屋へ向かい、あまり気乗りしないままインターホンを鳴らし反応を待って。）

（/初めまして！積極性のない奴ゆえがっついてくれるくらいが丁度いいと思いますんで、飽きずに相手してやってください！よろしくお願いします！）

>十朱
あ…十朱！買い物行くなら手伝うけど。
（休日とはいえやりたい事なんて無くてコンタクトをつけることすら面倒に思い眼鏡姿で、どこに行くわけでもなくふらふらと散歩のようなことをしそろそろ戻るかと帰路につき。すると見慣れた姿を見つけ手に持っているものなどからどこへ行くのか検討がつき、頼っているところもあるため荷物持ちくらいしようかと思い後を追い声を掛けて。）

（/初めまして！頼ってばかりで大して使えず面倒なやつだと思いますが、見捨てずにパートナーとして同居人として仲良く出来ればと思います！何卒よろしくお願いします！）

>ALL
休日ってもやること無いな…
（普段は欲しくなる休日だがいざ貰うとやりたい事なんてなくて何しようかとなってしまい部屋でのんびりしていても暇で、このまま居てもしょうがないと思い部屋を出てそこら辺を宛もなくぶらぶらと散歩のように歩いて。）

（/大分遅くなりましたが何卒よろしくお願いします！）

＞茅ちゃん
…はぁい、いらっしゃい！鍵なら開いてるからそのまま入ってきて大丈夫よぉ？
(早速部屋に鳴り響いたインターホンの音、嬉々とした表情で相手を確認しようとモニターを覗くと小さく愛らしく、まさに小動物と称するのに相応しい仕事仲間の姿があり。そんな可愛らしいカモの到着に思わずモニターの前で小さく跳ねてから声を平静に戻す様に何度か咳をすると、改めて画面越しの彼女に声を掛けて。部屋に完全に連れ込むまでは気の良いお姉さんで居なければ、そうして努めて明るい声で相手を誘い込んでからすぐさまキッチンの方へと向かうと冷蔵庫からやや地味な外見のお菓子を二つ、自身の好物でもあるサバランと少し前から用意していた紅茶を手にリビングへと戻っていくとそろそろ入ってくるだろう彼女を意識するように廊下の方に気を集中させながら体はあくまで茶会の準備に動かして。)

＞恭くん
やぁだ、ちょっと触ったくらいでそんな声出しちゃってぇ！…あ、もしかしてちょっとえっちな夢でも見てたぁ？
(悲鳴にも似た声を漏らしながら飛び起きた相手に流石に一瞬きょとんとするもののすぐににい、と悪戯っぽい笑みへと変わっていくと少しだけ困ったように眉を下げながら口元に手を当て。こうも反応が分かりやすいと揶揄い甲斐もあるというもので、続けざまに下世話なネタで相手にちょっかいを出すとさりげなく片手で相手の太ももをするりと撫でて。)

＞優くん
あらぁ、むしろそっちの方がちょっと心配じゃなぁい？…そーおだ、お金さえくれればお姉さんがイイコトしてあげるよぉ？
(ちょっとしたからかいだったというのにどうやら落ち込んでしまった様子の相手、正直此方も本当に相手にそういった女性が居ないというのが意外だったこともあり思わず少し困ったように視線を逸らして。自分の貞操観念ががたがたなせいか相手の状況がどのくらい深刻なのかというのもよく分からず、慰めて良いのか揶揄い続けてしまった方が楽なのか暫し考えた後、結局途中で思考を止めてしまったのではと思うような酷い策を講じて。へらりと笑いながら相手の前に翳すのは指三本を立てた手、仕事仲間だろうが誰だろうが相手をすることに対する抵抗感などとうに無くなっており、それでも一応けじめとばかりに要求する金額を指で表しながら視線を落としてしまった相手の視界に割り込もうとするように姿勢を低くし下から覗き込むようにその目を見つめて。)

＞直くん
おっそぉい！私待ちくたびれてお友達のおじさんの部屋行っちゃうところだったんだけどぉ！
(手紙を投函して暫く、と言っても時間的にはそんなに経っていないのだがうきうきした気分で手紙をばら撒いた分誰も来てくれない状況は苦痛でしかなく、次第にそわそわと部屋の中を歩き回るようになった頃漸く相手がインターホンを鳴らして。その音に弾かれたように部屋の廊下をばたばたと走り玄関までたどり着くともしかしたら扉の真正面に相手が居るかも、などといった可能性には一片の意識もくれず勢いよく扉を開いて。相手を招いたのは此方だというのにむっと拗ねた様に唇を尖らせながら文句を口に出すと、胸の前で握った拳を震わせながら言葉を続けて。)

＞優作
もうそんな時間か（相手からこんにちは。と告げられると結構驚いて。そのまま、「何しに来たの？手合わせなら手伝うけど」と刃物類の手入れなどをしながら言い。）

＞凛子さん
ったく、この変態さんは（恥ずかしめにそう言うと少しの力で相手のおでこにデコピンをしようとして。さりげなく自分の太股にさわろうとしている相手の手を握り「今なにしようとした？」と笑いながらだが怖い顔で聞き）

＞直樹
あ、そんなに珍しいか？（うっすらと目を開けると目の前には同じ仕事のメンバーがいて。「まぁ、起こしてくれてありがとな」と一応の礼をして、練習場を出て休日を楽しもうとして）

(/横槍を入れて申し訳ないです。ここはロル数がおおよそ50位からと一番初めのルールに書かれてあります。セリフを抜いて一の位を四捨五入すると50に満たない文はいかがなものかと思います。他の参加者様のロルを見習ってみてはいかがでしょうか?横槍失礼しました。)

>直樹さん

えっ？…直樹さん、こんにちは。何が怪しいの？今日の服装は大学生をイメージして来てるから浮いていないと思うんだけどな。
（買い物について悩んでいると唐突に背後から声がしたため、一瞬硬直しすかさず振り返ると同業者の相手が居たため、緊張感を解いて暢気に挨拶をし。怪しいといわれても自分にとっては身に見覚えの無い事だったため、きょとんと首をかしげ両手に持ったスーパーの袋やトイレットペーパーなどを足元に下ろして。今着ている無難な組み合わせの服装を上から下、前から後ろのありとあらゆる方向から見える範囲で見回しつつ不思議そうに言い）

(/初めまして。とても素敵な息子様に絡んで頂きとても光栄でございます。目上の方に敬語を用いない愚息で申し訳ないです。こちらこそ、愛想を尽かさず絡んで頂けると感謝感激の極みでございます。それでは、こちらこそよろしくお願いいたします。本体の方はこの辺りでドロンさせて頂きます。)

>凛子さん

い、良いんだよ。俺は、彼女なんて要らないし。3万円で、晩御飯の用意にお風呂掃除、洗濯物の取り込みと片付け、それからトイレ掃除に布団の取り込みをしてくれるんだね？だったら、今すぐ買ってあげるよ。晩御飯のおかず買い忘れちゃったけど。
（相手に心配されると余計に惨めな気分になるが、気合でどうにか持ち堪えて強がりを言い。相手が言う良い事とはおそらく別の意味であることは察していながらもあえて、自分の言いように解釈を行い。ニヤリと悪魔のように微笑むとこれから自分が行わなければいけない仕事内容とついでに行って欲しい仕事内容を告げ。そのついでにサラッと自分が今まで悩んでいた事を告げると、両手に抱えたスーパーの荷物を足元に下ろしショルダーバックの中から財布を取り出そうとし始め）


>ALL
(/すみません。急用が入ったのでここまでの返信とさせていただきます。次回、この先の返信をいたしますのでお待ち下さい。本当に申し訳ないです。)

＞恭くん
ッ、いったぁい！いーじゃん、ちょっと触るくらいぃ…。
(報復とばかりに施されたデコピンは相手にとっては大した力でなくとも痛みに慣れない己にとっては十分なもので、額を片手で押さえながらむっとした表情で相手を見返すと相手に握り込まれたもう片方の手を逃れようとするようにぐいと引っ張って。)

＞優くん
やぁだ、私そういうのは専門外だもん！いっそ全部放って飲みに行っちゃおうよぉ…。
(相手の口から告げられた言葉は普段は自身が相手に任せきりにしている仕事ばかり、流石に慌てたのか困ったように財布を取り出そうとする相手の腕にぎゅう、と抱き付きながらその行動を止めようと試みて。歳の割には長く一人暮らしをしていたためやろうと思えば正直出来ないことはない仕事だが結局は面倒くさいなどという怠惰な理由に完結してしまい、抱き付いた相手の腕ごと駄々をこねるかのようにゆらゆらと揺らしながら甘える様に相手の方を見つめれば何ともだらしない代案を相手に強請って。)

>恭平さん

手合わせか。うーん、後でお願いしようかな？今日は、次の仕事に備えて銃の練習をメインにしようと思ってるからね。
（相手からの誘いを受けると、今日行う予定に模擬戦など入れていなかったためどう予定を変更するか少しの間唸りながら考え。結局相手からの誘いを無碍に断ることが出来ず、パパッと今日行いたい必要最低限の事を行ってから頼もうと考え述べ。少し悪い気がしたため、今すぐ頼まなかった理由を取り繕うに言いながらハンドガンの並べられている場所へ歩いて行き）

>凛子さん

俺も専門外なんだけどなぁ。分かった、分かったからそんな駄々をこねないの。ひとまず、お互い買い物をして来たものを置きに行こうよ。
（相手からまるで家事が専門であるかのように言われると、家事が専門ではないがそれを断言することが出来ず、少々困ったかのように弱々しく呟き。相手の代案を聞くとこれで今日の夕食の問題は解決だなと内心ガッツポーズをし、その喜びが出てしまい頬を少し緩め。駄々っ子を諭す兄のように穏やかな口調で注意して、相手がしがみついていない方の腕で相手が持つケーキ屋の箱のような物を指差して提案し）