主 2016-03-28 18:27:43 |
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>all様
...(廊下から朝日が上るのをじっと見つめて)
...朝かー。みんな起きてるかなー?(ふっとまどから目線をはずし、廊下を見渡して)
>里夏ねえ
あ、あねきうぃっす~。
( いつも通り自室でパソコンと向き合っていれば、少し空腹を感じ。自室を見渡しスナック菓子を探すも見当たらず不満げな顔をしながら扉を開け顔を出すと相手の姿が見え、上記を述べながら敬礼してみせて。)
「大丈夫、俺に任せとけば万事解決!!え、必要ない?んなこと言うなよ-!」
「無力だからこそ、誰かの為に自分を犠牲にできるんだ。」
名前:金木 伊織(カナキ イオリ)
性別:男
年齢:17歳
立ち位置:ふびん
性格:格好つけたがりで誰かの役に立てるようにと何時も周囲に目を配っているが手を差し伸べた頃にはもう間に合っているという常に出遅れる子。些細な悩み事から大きなことまで何でも解決したいと冒険心が豊かで前に出たがりだが大体役に立たない不憫な子。その分裏方に回る聞き役が得意で愚痴を吐くには丁度いい聞き役。過去(現在も進行中)の自分にコンプレックスを抱いている。
容姿:ショートウルフカットの紫黒髪、昔紫に染めたが元の毛色が黒なため混ざった髪色。ツリ気味で瑠璃色の瞳は猫目で黒目がしゅっと細い。細身の身体だが筋肉はある程度ついており健康的な肌色と176cmの身長。黒い無地のTシャツ、首からはシンプルに小さな石の付いた控えめなネックレス。黒いハーフパンツ、腰には白黒チェック柄のYシャツが巻かれておりハーフパンツの下は星柄が散りばめられた厚めのストッキング。白い厚手のスニーカー。
超能力:心を透視しある程度のマインドコントロールなら可能。性格上人の心理は1番理解している為か目を合わせるだけで相手の心理状況が把握できマインドコントロールにて堕とす事ができる。目が合わない限り此れは使用できない為リスキーな能力だが少しでも目が合えば心理状況を把握することができる為イチかバチかの能力。
備考:一人称は「俺」、二人称は下の名前。幼い頃から目立ちたがり屋、能力に目覚め人の心を見透かし入り込むことが手助けすることだと思い込んでいたが気味悪がられた。時に能力が無いと何もできない無力さが嫌になり荒れていたところ施設に拾われ10歳で施設入り。誰かに頼られることが生きがいになった。
(/不憫のkeep頼んだ者です、不備等ありましたらなんなりと!)
>チルダ
お、早いじゃん?おはよ!(相手の姿を見て驚き目を丸くして。敬礼をされたことに少し笑って自分も敬礼し)
なんか食べる?作ったげるよー(自分もおなかが空いていたのか、相手に笑いかけ首傾げ)
>里夏ねえ
いやぁ電子は楽しいもんで。
( 軽くヘラヘラと笑うと、遠回しに寝ていない事を相手に説明して。次の言葉を聞けば「えっ流石あねき~!何作れるんすか?」と興味津々な顔を浮かべ。)
えっ?もしかして寝てないの?バカだねぇ!(察したのか、目を丸くして暴言をはき)
ホットケーキとか?(頼られたことが嬉しくて、大きめの胸を張り笑顔で)
>里夏ねえ
睡眠なんぞ必要ないじゃないですか~。
( その場に寝そべりながら面倒そうな顔をして。電子世界に睡眠は不必要なことだが「ま、言えば食事もしなくても…あ、糖分はいいかも」とホットケーキと聞けば親指を立て。)
>チルダ
ちょ、こんなとこで寝そべんないでよ!(目を丸くしつつも笑顔で手を差しだし)
んじゃ、ホットケーキ作るから、ほら!一緒にきて!(一人で行くのが心細いのか、調理室へ一緒に向かうよう促し)
>里夏ねえ
うぃっす…。
( 差し出された手を見ては無気力に手を掴むも「椎名さんを外に連れ出すと言うのか…」と小さく呟いては部屋に戻ろうとして。)
>ALL
ふぁ-…何かないものかね-。
(施設の中はもう歩き尽くした、新しい何か好奇心を擽るようなものには巡り会えず施設内の部屋で一人ごろんと横になりながら大きく欠伸を零せば独り言のようにつぶやいて見せて。暇つぶしにと図書館から持ってきた[暇の潰し方]なんて胡散臭げな本も読み終えたのかパラパラと唯ページをめくり遊んでは度々ため息を溢し)
(/参加許可有難うございます、これからよろしくお願いします!)
>いおりん
やっほー身長分けろー。
( 自室から出ることは無く電子世界で施設のカメラ等を覗いて楽しんでいたが、部屋にいる相手に気付き近くの電子機器から話しかけて。暇そうな相手に笑顔を浮かべながら「暇ならちょっと体取ってくるか僕の部屋来てくんない?」と遠回しだが一緒に遊ぼうと誘ってみて。)
(/こちらこそよろしくお願いします!)
>チルダ
ちょ、ねぇ!なんで戻るの?!(背中を向ける相手に眉を下げ、少し悲しそうな顔をし)
ん...しょうがない!ここはおねーさんに任せろ!(無理矢理もかわいそうだと思ったのか、小さくため息をついてから頑張る意志を見せ)
>伊織
いおりー!起きてる?(部屋の扉を控えめにトントンっと叩き)
(/絡ませていただきました!宜しくお願いします!)
>チルダ
ぅわっ!ちょ、吃驚した…。
(昼寝でもしようかとゆっくり瞼を閉じた途端すぐ近くで居るはずのない相手の声が聞こえれば思わず起き上がり目を見開くも直ぐに正体が分かれば後頭部に手を回し、立ち上がれば「身体ねェ、りょ-かい。ちょうど暇だったし-。」顔は見えずとも声のする方へと振り向けば得意げに笑ってみせては部屋をでるも再びひょっこりと顔をのぞかせては身長はやらん、と付け足し歩き出して)
>里夏
ん、起きてるぜ-。暇だからちょうど寝ようと思ってたところだけど。
(不意に聞こえたノックの音で体を起こせば前記を述べるなり立ち上がれば扉を開けて「ど-ぞ、いらっしゃ-い。」と相手を中に招き入れるような口ぶりで)
>里夏ねえ
遠いじゃん…調理室。
( いかにも行きたくないと言うようにうずくまっては小さく呟くように理由を述べ「ん?俺行かなくていい?」と相手の方を向き。)
>いおりん
流石いおりん、憧れるー。
( 相手の吃驚した反応を見ては面白そうに笑うも声には出さず。体を取ってきてくれると取れる言葉に棒読みでからかうように上記を述べるものの後からありがとう、と付け加え。次の言葉に驚きを浮かべると「30㎝!30㎝だけでだけで良いんですけど!」とその場を去る相手の背中に叫んで。)
>伊織
入るねー!(扉をあけてもらったため相手の部屋に入り、勝手にベッドに腰掛け)
相変わらず部屋は片付いてんなー(キョロキョロ周りを見渡して述べた後、勝手に横になり)
>チルダ
ん、部屋でいい子にして待っててね!すぐ作ってきてあげる(手を振り、ウインクをして相手に背を向け、「遠いんだよなー」と独り言をもらし)
>里夏ねえ
僕超いい子にするの得意だから。
( ヒラヒラと手を振りながら笑顔を浮かべては冗談半分に上記を述べ相手を見送ると「あっそもそもがいい子だわ。」なんて言いながら電子世界に意識を飛ばし。)
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