UNDERGROUND『百合・戦闘・シリアス』

＞主様
(/参加許可ありがとうございます！早速レスを投下しようかと思ったのですが、第一ステージの施設に入った、というところから始めてよろしいのでしょうか？現行の皆さんのレスはまだ全員揃っていなかったときから開始された、施設に入る前のもののようなので判断がつかず…。
またドッペルに関してなんですが、これは行動もドッペル不可とするのかキャラクターがいる空間を分けないためのドッペル不可なのか、もう少し不可とする範囲について説明頂けないでしょうか？)

＞南雲さん
（現在は第一ステージ開始の合図が無いので施設前で待機して貰ってる状態なので参加者は自己紹介したり作戦を練ったりしている感じです、あとドッペル不可というのはキャラクターがいる空間を分けない為意味でドッペル不可です）

>主さん
(了解しました。言質とりましたよ(笑))
>all
銀行強盗ですか。まあ乗れれば何でもいいですね。派手に行きましょう。(ニコニコと笑いながらトラックの荷台にサイドカーつきのバイクを二台積み込み軽く排気系統を弄りながら/よろしくお願いいたします)

・第一ステージの施設内・
施設入口　施設内に入る為の自動ドア、ロックがかかっている為、ハッキングか破壊音を気にしないのなら力押しでも良い　
一階フロア　警備員だらけのフロア、ここを突破しない限り第一の扉までいけない。
第一の扉　鉄格子で作られた扉、鍵穴は二つ、力技でも簡単に開けられる
廊下　　　第一の扉から第二の扉まで続く廊下、監視カメラと赤外線レーザーだらけ、警備員が増屋さないようにハッキングとカメラの破壊が必要
第二の扉　廊下を抜けた先にある地下へ続く鉄格子の扉、第一の扉と仕組みは同じ
第三の扉　金庫前の巨大な鋼鉄製の扉、電子ロック式
金庫内　　金目の物だらけ、金庫の真ん中に封筒がある、この封筒を手に入れればクリア

＞主様
(/説明ありがとうございます！それではレスの方投下させて頂きますね、これからよろしくお願いいたします。)

＞ALL
――…んえ、それ私働き詰めじゃん。やぁだ、疲れちゃうぅ…。
(施設の前まで連れて来られたのち説明された今回のステージの概要、苦手というより抵抗力皆無に等しい戦闘メインでないだけマシかもしれないがそれにしたって己の専門分野が多すぎる内容にげんなりしたように始まる前から疲れた表情を浮かべ。見るからに重たそうな大きなデイパックを背負ったままよいせ、とその場に体育座りになると暇そうに施設のドアに掛かっているだろうロックを想定しぼんやりと意識を飛ばし。)
(/皆さん初めまして、④担当の南雲と申します！偽名が若干表記が面倒なものなので「もぐもぐ」でも「もぐちゃん」でもお好きにお呼びくださいませ。これからよろしくお願いいたします。)

>ユーリ
お？そのトラックで突っ込む気だな？
（相手がトラックを用意しているのを見てにこにこしながら荷台に乗り込もうとして）

>もぐもぐ
お？なんか重たそうな物を持ってるな？あたしが持ってやるよ？
（重たそうな荷物を背負って体操座りしている相手を見てひょいっと彼女事持ち上げると「あたし、乱丸、よろしくな？ここだとアレにひかれちまうよ？」とにこにこしながら相手も一緒にユーリのトラックに乗せようとして）

>佐野君
何だ何だー？随分と緊張した面持ちだねー
(あまり動きを見せないせあらを緊張している、と判断してわざとおどけた調子で話しかけ「俯いてたら君の可愛い顔が見えないじゃないか」と、まだ名も知らぬ相手に随分と馴れ馴れしく続けて)

>乱丸君
おわっ！？……何だ君は……
(いきなり背中を叩かれて驚きの声をあげ、すぐさま振り向き相手の姿を確認すればどのような意図を持ってこのような事をしたのか訊ねようとしたが、やけににこやかな相手の表情を見るとそのような気も起きず「私は鈴蘭……よろしく」と大人しく自己紹介をし握手しようと手を差し出して)

>ピエレッタ君
え？……あぁ、そうだね
(いつの間にか傍にいたが相手に話しかけられ、それが見事に的を射たものだったので少々戸惑うも相手に笑顔を向けられたため同じように返して。「それにしても…………って、君の名前をまだ聞いて無かったね」と攻略方法についての話し合いを持ちかけようとしたが、まだ相手の名前を知らない事に気づき慌てて尋ねて)

>ユーリ君
ひゅー……かっこいいねー
(随分と強気な姿勢をとっている相手の言葉を聞き、思わず顔を向ければ如何にもといった様子の相手に素直な感想を述べて)

>もぐちゃん
まーまー、そんな事言わずにさぁ……ね？
(やる気なさげなチームメイトの姿を見て少し困ったような表情を浮かべ、相手のすぐ横で屈みにこりと笑いかけて。ふいにハッと気が付いて「それにさ、もしかしたら……君の出番、少ないかもよ？」と各々準備を整えているチームメイトを思い出しながら耳元で囁き)

>乱丸さん
ええ。銀行強盗は派手に迅速にです。こそこそはあわないでしょう？あっ私はユーリです(豪快な様子からそういうと凄い身体だなぁと素直な感想を抱き)
>鈴蘭さん
ええ、だって興奮しません？トラックで風穴ぶち開けるの。(何がいかにもなのかはわからないが興奮気味なのを隠しもせず相手に答え)
>もぐさん
ダイジョブダイジョブ。私のお友達は全部カッターとダイナマイトで突破してたよ。こそこそより派手に迅速にってかんじかな。(浮かない様子の相手に自身の仲間の事を話ながら周りを見渡し、強硬派っぽいでしょと笑いかけ)

＞らんらん(乱丸)
んー…っと、楽だからこのまま運んでぇ。荷物は多分後半持ってもらうかも、全部突破するまで背負ってられる自信ないもん。
(急に浮いた体に思わずぎょっとするものの傍で聞こえた相手の声に途端に脱力すれば身を任せるとばかりにぱたぱたと手を振り。明らかに女性としておかしい力強さも突っ込むのが面倒なのか追及はせず、ぷらぷらと足を揺らしながらじっと相手を窺う様に見つめて。)

＞鈴りん(鈴蘭)
別にいいよぉ、だってこれ歩合制じゃないし楽してクリア出来るなら儲けもんでしょ？
(耳元で囁かれた言葉は寧ろ自分が望む事態、あっけらかんとした様子で笑みを浮かべて見せれば人差し指を緩く振りながら言葉を続けて。今までの仕事は全て出来合いの歩合制給料、チーム戦で賞金を獲得するのならば積極的に働く理由は正直なくて。)

＞ゆりゆり(ユーリ)
…ふふ、なら私の仕事は最後の大金庫開けくらいまで減らしてもらえるかな。まあおまけで監視カメラの小細工位ならしてあげてもいいけど。
(相手の言葉に一瞬きょとんと呆けるものの、すぐにふっとほどけた様に笑みを浮かべると口元に手を当て。自分が難しく考えすぎていたのだと自覚し、先程より肩の力が抜けたような軽い言葉で返答すると得意げににっと口角を上げながら両手の指で撮影の際稀に行う構図取りのポーズを取り。)

>もぐもぐ
別に持つのは良いけど壊したらごめんね？
(たぶん暴れまわるだろうから背中の荷物を壊しても責任は取らないと伝えて)

>ユーリ
それもそうだよなぁ〜
(相手の言い分に納得しながらにこにこ笑っていたものの相手に凄い身体と呟かれれば「い、いや、その、あの・・・どうも」と顔を真っ赤にさせながら両腕で胸を隠しながら恥じらって)

>鈴蘭
うん、よろしくな
(にこにこしながら相手と握手すれば本人は軽くのつもりでもやはり強めになってしまっていることに気が付かずそのまま腕を強く上下に振って)

＞らんらん
え、それはだめ。中身半分は精密機械なんだから。
(相手の言葉に困ったような拗ねたような、複雑な様子で言葉を返すとむっと唇を尖らせながらとん、と軽い音を立ててユーリのトラックの荷台に足を乗せ。それから自分を持ち上げていた相手の手から離れると荷台の上で相手と視線を合わせるようにしゃがみ。)

＞参加者
（そろそろ第一ステージはスタートです）

>もぐさん
お姉さんに任せなさい。まあお姉さんが破るの最初の扉だけだろうけど(相手の様子にクスッと笑うと自身はあくまでドライバーなのでできることは限られており苦笑いしながら撮影ポーズにピースして)
>乱丸さん
コンプレックス？でも鍛えた末の身体なんだから誇りなよ。(照れる相手に理由がわからないのか素直に思った事を言うと筋肉すげぇと腹部をぷにぷにし)

>もぐもぐ
お、ゲームがスタートしたみたいだし私が戦い始めたら大事に持っときなよ？
（暴れだす前までは持っていてあげると視線が合う相手の頭を撫でながら「たぶん、ユーリが突っ込むだろうから頭気を付けなよ？」と車に乗り込んで）


>ユーリ
別にコンプレックスとまではいかないけど・・・ひゃうっ！？
（あまりまじまじと見つめられるのが恥ずかしい為、頬を赤くしていると突然相手が腹部を触って来たので大きな身体からは想像できない可愛い声を上げてしまい、さらに顔を真っ赤にしては「ほ、ほら、早く突っ込んでクリアするよ！！」とゲームがスタートしたのでトラックが突っ込むのを期待して）

>ユーリ君
……私には理解し難いかな
(随分と好戦的な人といった印象を強く抱いた相手に、あまり体を動かしたり特攻したりするのが苦手な自分としては『私にはちょっと合わないかなー』等と思いつつ苦笑しながら返答して)

>もぐちゃん
そりゃあまぁ…………そうだよねぇ……
(確実にこのミッションを成功させたい自分にとってはどうにかして相手にやる気を持って欲しいのだが、相手の言葉と自らの本心が一致し否定するどころか少し考えた後に同意の言葉を口にしながらやるせない表情を浮かべて。)

>乱丸君
……君、先程から思っていたけど……張り切りすぎてない？
(相手が無自覚なのは理解しているがこんな事が続いたらたまったもんじゃないと考え、不機嫌そうな声をあげながらも物事をハッキリ言えない性格からわざと遠まわしに力が強過ぎるという事を相手に伝えようとして)

>鈴蘭さん、乱丸さん、all
あはは、いまいちお姉さんの評判はよくないね。よっしゃ。みんな乗ったよね。アクセル全開。突っ込むよっ(トラックに乗ったことを確認するとギアを入れ急加速して)

>鈴蘭
あ、ごめんな、痛かったか？いつも本気で殴ってたから力加減が難しいんだよ
(相手が不機嫌そうな顔をしているのを見て慌てて謝って)

>ユーリ
よっしゃああ！！突っ込めえええ！！
(相手がトラックを進めるのを見て楽しそうに大声をあげて笑っていてればすぐに戦えるようにメリケンサックを装備して)

＞ＡＬＬ
一階フロア、異常無し！！異常無し！！
(一階フロアには大勢の警備員の服を着たロボット達が集まっていて参加者の邪魔を捕まえようとして待ち構えていて)

警備員ロボ レベル１
警棒装備
監視カメラに見つかると警備員のレベルが上がり、増えていく。

＞ALL
あんまり揺れると酔っちゃうんだけど…まあ、歩くより楽だから我慢するけどさあ。私監視カメラの細工しとくから、元からいる警備員はよろしくねぇ。
(いつの間にやら皆トラックに乗り込み臨戦態勢、あまりに熱いのは少し苦手なのかトラックの荷台の隅に小さく丸まると積まれたバイクの陰で衝撃が来ても崩れないよう体勢を整え。膝の上では既にパソコンを開き施設への管理アクセスを進めているようで、他のメンバーにひらひらと片手を振ってから作業に取り掛かり。)

(/場面が変わりそうだったのである程度前のレスと繋げつつ皆さま宛に上げ直させて頂きました！)

>all
はぁ……っと、いっちょやってやりますかねー
(動き出したトラックにふらつきつつも“正直めんどくさい”という気持ちを抑え込み無理矢理自身を奮い立たせるような言葉を呟き、常に携えている手榴弾の存在に意識を向けつつ何かを考え込んでおり)

(/此方もゲーム開始に合わせ新しく皆様に向けて文落としておきますね〜)