主 2016-03-27 08:36:36 |
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>シャウド
にしても、さっきの人間は何をやっていたんだろうな…。まぁ、俺には関係ないか
(相手がこちらに気付いた事も、独り言を呟いた事も知らないまま邪魔に思える枝を避け続けながら、スイスイと飛んでいるため距離は徐々に離れていき。ふと、つい先程見掛けた人物を遠目からであったせいか、ぼんやりと思い浮かべてはそのように言い。だが、それよりも魂の事を思い出したのでこんな森で簡単に見つかるとは思えないが、もう一度探し始めたようで
>クラウド
おっと、驚かせてしまったかい?そいつは失礼だったなぁ
(いきなり声を掛けたため、相手の驚いた反応を見るとクスクスと笑いながらも、ちゃらけたではあるがそう言って。人間らしさなど全く持ち合わせないその妖しさを醸し出す奇妙な姿で特に理由もなく、周りをグルリと飛び回っては目線の会う位置へゆっくりと降り。被っているフードの奥からちらちらと覗くギラリと輝く金色の虹彩をした四つの目を向け。長く黒い色の尻尾をゆらりと一回程、左右へ動かし
>オーウェン
ここが市場か、結構賑やかで人が多いな‼︎
(市場に足を踏み入れ、人の多さに少々驚いた表情を浮かべるが、すぐに楽しそうな笑みを浮かべる。そして売っている物を一つずつじっと見て飽きたら他の物をじっと見るという事を繰り返し)
>クラウド
なるほど…お前、いわゆる迷子だろ?
(相手の様子や雰囲気等で迷子だと予想して、最初に納得したように首を縦に振りながらその予想を口にする。そして無表情のまま相手に向かって、「道案内してやろうか?」と軽く首を傾げながら問いかけ)
>ラボラ
あっ‼︎ちょっと待て‼︎
(大きな声で言葉を放ち、離れる相手を走って追いかける。なぜ追いかけるかというと、相手が魔族なのか他の種族なのか確認したいからだ。ダガーで枝などを切りながら追い続け)
>ラボラ
失礼なんて、微塵も思ってないくせに。
(ぼそりと呟いて相手を睨みつけるが、フードの隙間から見えた金色の瞳にどきりとした。なんだか心の臓の奥まで見抜かれたような気がしたからだ。
>シャウド
うるさい、だったらなんなんだ。案内なんていらない。
(ふい、と顔をそらしてシャウドがいる方とは反対方向に進む。恩を売られてたまるか、と内心毒突く。
>クラウド
…そんな事いうなよ、別に後で恩返ししろなんていわないから安心しろって。
(相手が言ったことに少しムッときたが、一旦深呼吸数回して心を落ち着かせる。そして、自分の反対方向へ向かう相手を追いかける感じで上記を述べ。)
>>all
う~ん……いやぁうん、道に迷っちゃったよ!(何処かの街、だろうか、いつも通りブラブラと歩いていたら道に迷ってしまった。こんなに大きな街なんて久しぶりで柄にもなくはしゃいでしまったのも大きいだろう)
>>クラウド
こんな所で君は何してるんだい?あー、もしかして迷子とか!
(腰を低く落とし、相手と同じ目線になってニコニコしながらそんな風に少女に話しかける。その手には灯りとなるランタンを持っていて、恐らく散歩がてらに少女を見つけたのだろう。)
>>ラボラ
やぁ、こんにちは!
(能面の様な上っ面の笑顔を浮かべながら、人間には見えない謎の人物に話しかけた。元々道に迷っただけだったのだが、こんな風に面白そうなのに会えるとは思っていなかった、少し話をしてみたい。)
(/参加許可ありがとうございます!皆様よろしくお願いします!)
>シャウド
恩返ししろ、なんて言われてたら君のことスライム状にしてるところだよ
(少しばかり後ろを振り返り、ちらりとシャウドを見る。危害はなさそうにしてもいちいち子供扱いされてたまったもんじゃない。ため息をついて後ろを気にせずまたずんずん歩いていく。
>ジョニィ
さっきのやつといい、君といい、ボクをそんなに子供扱いしたいわけ
(迷子なのは否定しないよ、とぼそりと付け加える。なんとも嫌な気持ちだ。容姿が幼くてこんな茂みを進んでいれば誰彼構わず声をかけるのか。お人好しもいいところだ、と内心毒突く。
>ジョニィ
大体の道は、把握できたな…
(屋根の上を軽々と跳びながら大体の道覚えると、これ以上目立たないために一旦屋根の上から降りて辺りをキョロキョロしながら一度通った道に戻り)
>クラウド
へぇ、中々怖いことを言うじゃねぇか。
(相手の放った言葉が意外すぎたのか少々驚いたが、歩いていく相手をすぐにまた後ろから追いかける感じなる。そして最後に、「結局道案内はいらないのか?」と問い)
>>クラウド
あははは、子ども扱いは駄目だったかな?(機嫌を悪くした相手に少しまた笑みを浮かべてそんな事を言いながら、背中に背負っているリュックから水を取り出し、相手に渡した)
ほら、結構疲れてそうだし、喉も乾いてるでしょ?遠慮せず飲んでいいよ。
>>シャウド
ちょっといいかな?道を聞きたいんだけど(少し息切れした様子で、しかし笑顔で相手に話をかけた。相当走ったのだろうか、汗も相当かいていた)
>ジョニィ
・・・その水に毒は入ってないって証拠、あるわけ?
(笑顔で差し出された水を睨みつけてそう言う。濁りけのないただの水のように思えるが、透明な毒なんてこの世にいくらでも存在するし、作ることだってできる。毒でなくても何か麻痺させるものだというのもあり得る。見ず知らずの人間からものをもらうなど、そんなことできるか、と。
>>クラウド
もー、疑い深いなぁ。じゃあ僕が先に飲めば言い訳だ!
(再度リュックの中に手を突っ込み、コップを取り出して水を三分の一程コップへと注ぎ、それを一気に飲んだ)
これで大丈夫でしょ?……にしても君はホントに子供なの?普通そんな事疑わないと思うけど、もしかして見た目の割に僕と同じくらいの年齢とか!
>ジョニィ
そんなにボクに水を飲ませたいわけ
(少しため息をついてから、水を受け取る。喉が渇いていたのは確かだったので、もらった水を少し喉に流し込んだ。
女に年を聞くのはやぶさかだって教えられなかったの?
(意地悪く微笑んでから水を突き返す。
>>クラウド
あー、そうだね、年を聞くのは失礼だったね。それで、君は何処に行きたいの?(相手が水を飲んだのに満足したのか、笑顔で水を受けとる。すると相手が迷子だった事を思い出し、水をしまった後にここら辺の地図を取り出した。そして地図を広げて)
僕が一緒に付いていってあげるからさ!
>クラウド
わかった。それで、お前の行きたい場所はどこだ?
(相手の言葉を聞くと軽く微笑みを浮かべて頷き、相手の背後から横へ移動した。最後に視線を相手の方に向けながら、どこへ案内して欲しいのかを問い)
>ジョニィ
いいぜ、どこに向かいたいんだ?
(通った道を歩いていると、声をかけられたのでそちらの方を向き、道を教えてくれとの内容だったのですぐに承諾した。そしてどこに向かうかを問い)
>シャウド
(不意に大声で待てという発言が辺りに響き。付近から聞こえたものなのでもしやと思いながら、くるりと振り向くと鬱陶しく生えた草を切って自分の方へ追い掛けてくる先程とはまた別に今度は慌てているようにも見える少年がいて。少しばかり距離があるのでスッとそちらへ近付いていっては、「なんだなんだ?僕に何か用事でもあるのかい?」とギザギザとした形状の牙を現しながら、口を動かして尋ね
>クラウド
何故そう言い切れるんだ?俺はちゃんと失礼だったとは思ってるぜ。…あぁ、そういえばこんな所でたった一人、何をしている?魔物や獣だっていて危ないぞ。いや、お前が強いなら話は別だがな
(ふぅん、とでも無言で通じるような表情を浮かべるとニヤリと口角を上げたため、三日月を横にしたとも取れる形の口になり。当然、本人にその気はなくてもほとんどの牙は見え。猫の縫いぐるみのような姿をしている癖に、動作の一つ一つは普通の認定と何ら変わらず
>ジョニィ
あぁ、どうもこんにちは。随分と元気そうだねぇ
(周りからすれば、愛想の良い人と印象づけられるであろうニコリとした笑顔で挨拶をした相手に視線を移し。そしてこちらも同様に、にんまりと笑みを浮かべると戸惑う事のないまま挨拶を返し。「それで、どうして私に話し掛けてきたんだい?興味か、ただ単に俺がいたからか。それとも、全部外れだったりするか?」と言い
(返事が遅れてしまい申し訳ありません。絡んでいただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします)
>ラボラ
なに一つ質問するだけだ、すぐに終わる。
(相手が近づいてきたので一旦走るのをやめ、軽く息を切らしながらダガーを腰につけている鞘に収める。そして最後に、「お前、魔族だろ?」となんともくだらない内容の質問をして)
>シャウド
あ、大人しくなった…。
(急に大人しくなった少年を見ながら小さく呟いて)
何か探してるのかな?
>all
『宝島』はどこにあるのかな…?
(街中の階段付近で世界地図を広げそれを見つめながら呟いて)
なかなか手がかり見つからないし…。
(はぁっ…とため息をつき)
(/新しい絡み文を投下いたします!よろしくお願いいたします!)
>ミーナ
相当目立っちまったらしいな…どいつもこいつも、俺の事をジロジロ見てやがる。
(徐々に歩くスピードを速くしながら人通りの少ない場所を、前と同じくキョロキョロとしながら探し続ける。そして、ようやく見つけたのかその場へ走って向かい)
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