コードギアス反逆のルルーシュ〜第二のゼロ〜

（/あはいおkですよーではそろそろ主が寝るので返信は明日の朝頃に行いますでは〜）

（/おはようございます〜レス残しときますねー）
姉さん...いる？少し聞きたい事があるんだけど....（シーツーから聞かされたカレンの事をまだ信じられないらしくカレンに問い詰めようとカレンの部屋の前に）　

(/おはようございます！許可ありがとうございます！)

ん？レイ、聞きたい事って…まぁ取り敢えず入って。(マグカップを片手に持ち部屋の扉を開ければレイを部屋の中に招いて)

ありがと....姉さんの部屋入るの何か久々かも....（部屋の周りキョロキョロ見渡しつも中に入り）単刀直入に聞いてもいい...?去年........姉さんが黒の騎士団のメンバーだったって本当...かな..？あ、いや多分嘘なんだろうけど姉さんの事を知ってる人が何か変な事言ってたんだよね.....(シーツーから教えて貰った事をまだ理解出来てなくとりあえず平常を保つように聞き）

えー、そうだっけ？(クスッと笑いながら机にマグカップを置いて椅子に座り)……ねぇ、レイ。レイは黒の騎士団の事どう思う？(その質問に一瞬驚いてはその後直ぐに冷静になり質問には答えず此方から一方的に切り出して)

うーん....初めて見た時はこの人達戦争撲滅を目指してるのかな？って思ったけど....少し考えたらテロリストと変わらないんじゃないかって思ってるんだ...（ちょっと携帯端末を弄りながら少し暗めに下を向いて）（....姉さんは嘘をついてる確率が高い...?ギアスで喋らせるか...?でも同じ人には一回しか使えない.....今はやめとこう....)

そっか…じゃあ私が本当に黒の騎士団のメンバーだったらどうする？(相手を見ては寂しげに微笑み、ふと真剣な眼差しで相手を見つめては問い掛けて)
(レイには嘘はつけない…でも本当の事を言ったら…。それより私の事を話したのは一体…)

姉さんが黒の騎士団だったらか....少し戸惑うけど....でも姉さんには変わりないから普段通りに接するよ、（あははと少し苦笑いしながら携帯を弄り

そっか……私ね、黒の騎士団がして来た事は間違ってないと思う。どんなにテロリストだって思われてても黒の騎士団は皆んなの正義の味方だ、って…。私レイのこと大好きで大切な弟だって思ってる…だからこそ嘘はつきたくないから…本当の事ちゃんと言う。聞いてくれる？(下を俯いては寂しそうに笑顔を浮かべ、じっと目を合わせてはしっかりと聞いてくれるか問い)

へっ..本当の事..?うん..(やはり姉さんが黒の騎士団のメンバーだったのかと思いつつも相手の方を見つめ　

レイの言う通り私は黒の騎士団のメンバー。そして紅蓮二式のパイロットだった。ううん、今でも乗ってるの方が正しいのかな…。(ゆっくり言葉を紡いでは首に掛かったキーをぎゅっと握って)

やっぱり...あの緑の髪の女の子が言ってた事は本当だったのか....今でも乗ってる..?(少し心配そうに相手を見つめ

緑の髪の女の子？…それって、あんたC.C.に会ったの？あ、今では抗争とかも無いし時々テストしてるだけだから…(心配いらないと苦笑いを浮かべて)

姉さんやっぱりC.C.と知り合いなのか....そう..それならよかったけど...今だに戦争は無くならないし....全て終わった訳じゃないから...　（少し暗めに下を向き缶ジュースを飲みながら　

うん、C.C.も黒の騎士団の一員だったから…ってあんたいつ会ったのよ。そんな顔しないでって、無茶したりしないから大丈夫っ。(無理に笑顔を浮かべてはわしゃわしゃっと頭を撫でて)

昨日...かな...僕が殺されそうになったのを庇って.....それで助けてくれたんだ....あ、ごめん僕は平気だから（撫でられば少し苦笑いして椅子に座り）　

まさか、あんたゲットーに行ったの…？ごめんね…でも黒の騎士団に入って後悔はしてないから。(殺されそうになったと聞いては顔色を変えて)

うん....ちょっと行ってみたくなってさ...そしたら何か男の人がいきなり襲いかかってきて...逃げるのに必死だった...そしたら殴られて...気がついたら廃墟にいて...ブリタニア人は殺すとか何とかって...凄い怖かった...(少し涙を零すも携帯を持ちつつ下を向き　

でもシーツーって子が助けてくれたから...そのあとは普通に帰れたんだけど...ごめん..危ない所に行って...

コードギアスゲームのライで参加希望です。