主 2016-03-25 19:18:42 |
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>all
不思議、皆何処にいるのかしら。
( 城内の自室、人形の置かれた可愛らしいベッドの上で目を覚まし。外で子供達と遊んでいた為帰ってくるといつの間にか眠ってしまったのだと自分で理解すると、ベッドから降りロリィタファッションに着替えを済ませて。人形のチャルロッテの頭を優しく撫でると自室の扉を開け廊下へ進み。普段ならすぐ城の使用人や住人に会う筈が珍しく誰も見当たらず、上記を呟きながら城内を散策し始めて。)
(/参加許可ありがとうございます。絡み文を投下させて頂きましたので、絡んでいただければ幸いです…!皆様よろしくお願いします!)
>サキ嬢
サキ嬢、どうされました?
(主人宛ての各国からの手紙をメイドから預かりそれを渡しに行く途中、広い城内の廊下を歩いていると先日現れた不思議な少女が落ち着きのない様子でウロウロしているのを見つけ。不思議に思いながらも近づくと、柔らかな笑みを浮かべ落ち着いた声色でそっと声を掛けてみて)
(/絡ませて頂きました!他の方々とも絡めるのを心待ちにしております!皆様これから宜しくお願い致します!)
>主様
(/参加許可&素敵なトピの建設、本当にありがとうございます!力不足な面もあるかと思いますが、精一杯トピの反映に尽力させて頂きたいと思います!これから宜しくお願い致します)
>サキ、リド
(/絡み文ありがとうございます!あとリドさんは嬉しいお言葉ありがとうございます!皆様をいっぺんには拾えないので、まだ誰とも絡んでいない妹様に先に絡みに行かせて頂きますね。後程絡みに行きたいと思いますので、これから宜しくお願いします!)
>シャル
ふあ…肩が凝る……ん?…シャル、誰か探してるのか?
(異世界からの少女を城に住まわせる件についてお偉方に了解を取るためここ数日何かと忙しく、疲れた様子で小さく欠伸を漏らしながら廊下を歩いていて。ふと前方を見ると散策中の妹の姿を見つけ、ゆっくり歩み寄ると小さく微笑みながら声を掛けて)
(/絡み文ありがとうございます!娘様にシャルと愛称を付けて呼んでしまったのですが宜しかったでしょうか?駄目でしたらキッパリどうぞ!これから宜しくお願いしますね!)
名前/アリシア=メインヴァルト
年齢/ 27歳
性別/ 女
誰?/「女騎士」
性格/ 厳格で男前、姉貴肌な性格。陛下と姫様を敬愛し忠誠を誓っている。忠誠心が強く主人を害するものは許さない。物言いが厳しい時もあるが根は優しく酷く心配性。感情を激しく出すことはしないが予想外な事に弱く時折驚くぐらい女性になることがある。
容姿/薄桃色の髪は肩より少し長めで横の髪を少し取り蝶の形で宝石であしらった髪留めで留めている。前髪は真ん中分けで触覚も長い。瞳の色はアメジストの様な濃い紫で切れ長な吊り目。顔立ちも良くスッとしたシャープな輪郭。身長168㎝、華奢で所々丸みを帯びた体型。白を中心とした服装で金で装飾された紋章やボタンなどが付いたジャケットとパンツ。ヒールが低めの黒いロングブーツ。左腰にレイピアを収めブーツの底の中に短剣を忍ばせている。
備考/クノート王国の女騎士。皇族であるが国の騎士団に憧れ一から剣術を覚え若くして騎士団の副団長を務める程までに登り詰めた。主人を護衛する様になってから敬愛し忠誠を誓う。女子高生を怪しいと思いながらも興味もあり陰ながら心配もしている。
(/作って参りました!不備や抜けがありましたらお願いします!)
>匿名さん
(/PF投下ありがとうございます!一つ確認させて頂きたいのですが、皇族という事は陛下や姫様と親戚などに当たるという事でしょうか?他に不備は見られませんので参加許可を出させて頂きますね。絡み文をお願いします!)
>アレク様
(/いえいえ、ドッペルなしですからお気になさらず!
ありがとうございます。その時はよろしくお願いします。)
>リド様
(/絡みありがとうございます。私も他の方と絡める事を祈ってます。これからよろしくお願いします。)
ひぃ、リドさんでしたか。特に何もないけど…私元の所に_うんん。何でもない!只のお散歩。
(城内をうろうろとしてると背後から声を掛けられ思わず体を飛び跳ねさせると振り向き顔を確認すると胸に手を当て大きくリアクションを取ってから気持ちを落ち着かせ一瞬暗い表情を浮かべるが直ぐにぱっと笑みを見せながら上記を陽気に述べ答えると相手の手に持ってる手紙に気付き下記を首を傾げ問い掛け)
リドさんは、お手紙の配達ですか?
>>主様
(/許可ありがとうございます!あ、すみません「貴族」です!なので親戚とかではありません!ご指摘ありがとうございます!ではこれからよろしくお願いしますね!)
>>陛下、姫様
アレクサンドル様、シャルロッテ様。おはようござます。
(騎士である自分の仕事は城内の見回りで、最近では女子高生の件など色々騒がしい事もありより警戒して見回る回数も増え、長い廊下を警戒しながらも優雅に歩いていれば敬愛する二人を見つければ立ち止まり柔らかい笑顔で胸に手を当てて礼をすれば挨拶をして)
>>all
(/初めまして、よろしくお願いします!先ずは陛下と姫様に絡みました。後で皆様とも絡みたいと思いますのでその時はよろしくお願いします!)
>サキ嬢
そうでしたか。何かあったらいつでも言ってくださいね
(大きな反応を見せる相手に此方も少し驚くが柔らかな笑は保ったままで。一瞬暗い表情をし何かを言いかけたのを見逃す筈も無かったが、相手が隠しているのなら態々それに触れる必要も無いだろうと気付かないフリをし散歩という言葉に納得した様に頷き、相手を気遣った言葉を述べ。金と赤のトレーに乗せた手紙に気付き首を傾げながら問われると、「ええ。アレ…陛下へ届けに行くところです」いつもの癖で主人の名前を呼びそうになるが寸での所で留まり陛下と言い直して)
(/ずっと敬語も大変なのでそのうち娘さんとの距離が縮まり、呼び捨てタメ口が出来る流れになればと思っております!←/宜しいでしょうか?)
>リド様
ありがとうございます。
陛下の所へ行くのですか?私も一緒に行ってもいい?
(己自身の態度で相手は察してはいると思いも元気良く頭を下げ礼を告げると顔を上げ手紙を陛下へ持ってく所と聞くと此処に来て城へ住まわせ貰いちゃんと挨拶してないと思い首を傾げ同行の許可を待ちながら視界に入る顔に絵本で見るような人達ばかりに思わず見とれ)
(/そうですよね!私も打ち解けていきタメ口や自然な感じで会話を出来たら良いと思うのでそう言う流れで大丈夫ですよ!宜しくお願いします。)
>アリシア
(/にゃるほど、貴族了解しました!絡み文ありがとうございます、これから宜しくお願いしますね!)
ああ、アリシア。おはよう。様子はどうだ?
(妹に話し掛けていればいつも良く働いてくれているアリシアに声を掛けられ、妹からアリシアに向き直ると穏やかな笑みを浮かべながら挨拶を返し。いつもの見回りの最中だろうと判断すると、先日のような騒ぎはそうそうあってはたまらない等と思いながら城内の様子を尋ねて)
>咲様、リド
おや、これはこれは。リドと…咲様、お早う御座います。陛下のもとへ行くのですか?
(最近急に現れた少女のことを詳しく話し合うべきだと思い、アレクサンドルの所へ行こうと廊下を歩いていれば前方に人影を見つけ。見知った顔と今考えていた少女だと気がつけば、笑みを浮かべ近寄り使い慣れない敬語で挨拶し。リドの持つ手紙に視線を落とし行く方向が同じだと分かれば、「御一緒しても?」なんて尋ねてみて。)
>all
(/連投失礼致します。ご挨拶がまだだったのに投稿してしまいました、申し訳ないです。
若干出遅れてしまいましたが、なるべく大勢と絡めたらと思っております!よろしくお願いします!)
>サキ嬢、ルカ殿
ああ、ルカ殿。勿論です、それでは行きましょうか
(首を傾げ同行しても良いかと尋ねる少女に頷き返事をしようとすれば、廊下の奥からこの城の相談役の男性がやってきて。彼にも少女と同じような事を言われ、今度こそ頷き返事をすると主人の公務室がある方を指してそろそろ行こうかと2人を促して)
>リド様、ルカ様
ルカさん、おはようございます。私も一緒なんか申し訳ないです_ぬぬ…お二人が揃うと私には眩しいです!
(リドの背後から見える歳上の姿に横から顔を出し挨拶をしては、陛下の所にあくまでも部外者と思われる己が行っても良いのかと疑問になりつつ丁寧に謝罪をし。お二人がアニメの中の存在かのように陽が出ていないのに不思議と片手で顔を隠し述べ)
(/ルカ様、上手く成りきれるかわかりませんが宜しくお願いします。
アリシア様、挨拶だけてごめんなさい。絡めました時は宜しくお願いします!)
>咲様、リド
ふふふ。若い人の邪魔をしてしまい、此方こそ申し訳ありません。
(リドに促され歩幅を合わせながら歩き、謝罪を述べる咲を見て口許を抑え上品に笑い。二人を交互に見れば寧ろ謝るのは此方だなんて。眩しそうに見つめる咲の行動を不思議に思えば、「彼女はどうしたの?」と本人に言うのはなんだか気が引けたため、リドに尋ねてみて。理解のできない行動をする少女は、やはり要相談だななんて思い。)
(/咲様、此方こそレスが遅いですが、よろしくお願い致します。
急に此方に絡んでしまい迷惑になっていなければ幸いです、)
>サキ嬢、ルカ殿
いえ。陛下も貴女の事を気にかけている様ですし、偶には顔を見せるのも悪くないかと
(申し訳なさそうに丁寧な謝罪をする少女にゆっくりと首を振り、意外にも主人は彼女を気に入っている様子だし変に気にしなくても良いようにと微笑みフォローをして。片手で顔を隠し眩しそうに自分と相談役を交互に見る少女の行動を不思議に思っていたのは自分だけでは無かったらしく、ルカ殿に尋ねられると「さあ…?」と自分では解りかねるため僅かに眉を潜めて首を傾げ、小さな声で返事を返し)
>>陛下
はい、特に変わった様子はありません。ただ近年増え続けている盗賊には警戒をした方が良いかと。
(いつもの優しげな笑顔にほっと安心しては元気も貰い今日も頑張ろうなんて思い、城内の様子について問われれば問題ない事を伝え。それと同時に盗賊が増加しているという情報が入ったので安心は出来ないという事を少し真面目な顔で告げ)
>リド様、ルカ様
そんな若いなんてルカさんも充分若いです!
お兄さんってオーラ出てますもん。
(丁寧で落ち着いた笑い、仕種を見せるルカに首を横に振り日本で言う歳上を思い浮かべるとこんなに気品ではなく怖いイメージがある為か上記をへら、りと人差し指を立て述べ。「本当に、優しい方々で嬉しいです!しかも、お城に居させてくれるお礼も兼ねて私もお二人の後をついて行きます。」優しくフォローし笑みを見せるリドについ大きく頭を下げ直ぐに上げ、己の両手を祈るような指を絡めて嬉しそうに告げ、陛下の場所へ同行を許可受けると兵士見たくぎこちなく敬礼しヘヘッと笑いを見せ)
(/ルカ様、絡み大歓迎です!此方も遅いレスですので気にしないで下さい。)
>咲様、リド
ふふ、私これでも30越えてるんですけどね。若いと言われるのは、子供っぽさがあるからでしょうか?
(お兄さんというイメージだと言われ口許を抑え嬉しそうに笑うも、性格から素直に受け取れないのか意地悪な返答をしてみせて。リドへ頭を下げる姿を見ていれば、一見害はなさそうだがどうなのだろうと相変わらずの脳内で。咲の、此方にとっては不可解な行動にリドも返事に困る様子を見れば、仲良さげに見えていたがまだそれほど親睦は深まっているわけでは無いのだろうかなんて。)
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