主 2016-03-24 23:25:09 |
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(/絡ませていただきます!此れから宜しくお願いします。
>>もみじ
ちょっともみじ~そんなんでへばんないでよ。
(此方の近辺には厄獣がいなくなり相手の方に行くと相手が疲れてる中が大きな声を出しているのを見つけ厄獣の死骸を気にもせず踏んずけては相手の近くに行くと苦笑しながら上記を述べて。すると自分の武器である大鎌を構えては「サポートする。」と言い一匹出てきた厄獣を切りつけて)
(/参加許可ありがとうございます。すみません、私も今日は置きレスになってしまうのですが…!よろしければ絡んでやってくださいな。)
討伐対象の厄獣4体を捕捉。さて、始めましょう。
(スコープを覗き込み、厄獣に狙いを定めれば離れた位置から狙撃を開始して。相手が小型とはいえ群れになれば充分な脅威になる。遠くから見つからないうちに出来るだけ数を減らしていこうとしていて。壁に身を隠し、見つからないように打ち続けるもそのうちの1匹が此方に気が付き。自身の方へ向かう厄獣を視認すれば「いつもは見つからないのですけれど。今日、ついてないみたいです」なんて冗談めかしながら呟けば。)
(/絡ませていただきます!此れから宜しくお願いします。
>>ユリ
よーいしょっ、とっ!
(厄獣の小型が4体此方の方へ向かっていると聞くと先回りし厄獣を待っていると上から銃声が。あちゃ、取られちゃったと思い彼女なら大丈夫だろうと他の場所へと移動しようと動いた時4体の中の厄獣の一匹彼女に気づいたのが見えて咄嗟に走り出し彼女へ襲い掛かる厄獣の丁度死角へと回り込むと上記を述べながら一気に厄獣を叩き斬って。すると相手を見て「今日は珍しいね。見つかるなんて」と相手に無邪気な笑みを見せて言い)
>雨宮リュウゴ
そ、そうか?だが俺も昔に…いや、いい。よし、じゃあ信じるぞリュウゴ、それでいこう(一瞬困った顔から暗い顔になったが、首を振ってから笑顔にすると優しく穏やかな声で述べて、最後に死ぬなよと伝えてから作戦開始を宣言して)
>琳崎棗
ああ!はぁっ!!(体ごと回転するように周りの厄獣共を切り裂いて、そこから回転の勢いが止まらないので地面を削り回りながら弱めていき止まりながら、「ふぅ、棗あまり無茶するなよ」と神威を肩に背負いながら注意して)
(/よろしくお願いします)
>桐島もみじ
桐島!伏せとけ!(部下が勢いよく神威を振り回すも多勢に無勢といった感じで、大急ぎでそばに近寄ると伏せるように指示してから力を溜めて、そこから第2の覚醒技を発動させて辺りの厄獣のみを切り刻んで、「くっ、無事か桐島」と心配して)
(/よろしくお願いします)
>白瀬ユリ
…ふっ!(辺りの厄獣共を殲滅中に、小型の厄獣が相手の方に向かうのが視界に入ったために空中で回転しながら厄獣を両断して、「引き続き狙撃の援護頼む」と合図を送って)
(/よろしくお願いします)
>琳崎ナツメ
(近接はあまり好きではないけれど、と心の中で呟きつつも武器を変形させ応戦しようとしたが不意に厄獣が倒れて。突然のことに一瞬驚くもナツメが見えれば柔らかい笑みを浮かべて。)
ええ、そうですね。助かりました。ありがとうございます。
(そう言い終えた瞬間、ナツメをおいかけてかもう2体がこちらへ向かうのが見えて。「ナツメさん、後ろ」と銃型に変形させつつ注意を促せば。)
>三日月コウヤ
了解。相変わらずお見事です、隊長。
(ガチャン、と銃のリロードをしながらそう言えば。引き続き狙撃の準備をしつつ。)
…もしかして、ちまちまやるよりも一匹ずつ誘い出した方が倒しやすいでしょうか?
(偶然誘い出したとはいえこちらの方が有効な作戦なのではないか、と考えれば上官に指示を仰いで。どちらでも援護できるように準備を整えて指示を待てば。)
>白瀬ユリ
少しばかりきついか?(神威をショットガンに変形して至近距離から撃ち込みながら呟くと、相手がこちらに指示を仰いできたために後退しながら近づいて、「数ざ多くて正式な数も分からない。長期戦になるだろうから出来るだけ消耗は控えたい、が。」と言葉を区切ってから閃いたように、「そうだ、白瀬。俺と他の奴が出来るだけ厄獣を引き寄せてくるから、出来るだけ数をその狙撃で減らしてくれないか?」と肩を叩きながらそう述べて)
No.40.41様
(/申し訳ございません。神威は記載されている通りに従ってもらいたいと思います。
《神威》
厄獣を倒せる唯一の武器。シーカーのみが扱う事ができる。1人一つのみ
近距離武器は
剣、槍、ハンマー、鎌の四種類
遠距離は
マシンガン、ショットガン、ライフル、の三種類
それぞれ一つ選びシールドもつけられる。
他人の神威を使うとイービル細胞が暴れ出す危険がある。
No.43様》
(/申し訳ございません!主のミスです!アナザーではなくアギトです!ネタバレですがアナザーはこの先イベントで使おうと思っていた敵キャラの事です!
アギトでの参加の場合未覚醒扱いになりますがよろしいですか?
【アギト】
ウルフの中で特殊な人材が集められた部隊。イービル細胞の第二の覚醒の可能性を秘めている特殊なシーカー達。
【イービル細胞】
あるクラゲから発見された特殊な細胞で肉体を強化し体内のシディアスを完全に死滅させる事ができる。
しかし、人間への適合は難しく成功率は5パーセントで残りの95パーセントは死亡する。成功者はウルフのシーカーへ所属される。
(/主もこんなに参加希望が来るとは思ってなかったので驚いてます!せっかくですので募集枠を二つ増やしてNo.40.41様とNo.43様で締め切らさせてもらいまいと思います!
もみじ》
そんだけ元気があれば大丈夫!どうしてもきつかったら後ろで後方支援に回れ!
(相手の叫び声に対して上記を述べながら剣を振るが神威の負担も多いだろうとどうしてもキツイ場合は後退し援護に回るよに指示を出して厄獣達を切り倒していき
ナツメ》
コレコレいい大人がはしゃがないの。ほらもう手切ってるしじっとしてなさい。
(相手の無邪気な態度に対して大人気た対応をで相手の手の怪我を慣れた手つきで応急処置を施しそれを終えると『一応検索受けとくように』と述べて
ユリ》
いや、お前がついてない訳じゃないよ。さっき一般市民を避難させる為に使った俺の能力に反応したんだろう…いやぁゴメンね
(いきなり後ろから声をかけ相手の言葉に対して否定するように原因は敵を引きつけ呼び寄せる自分の能力のせいだと述べて苦笑いで謝ると神威を剣モードに構えて『とりあえずもっかい能力を発動するから敵を引き付けるから援護頼んでもいい?』と尋ねて
コウヤ》
…それでこそ隊長だ。そうこなきゃっと!Effect On!
(相手の態度と様子を見て大体の見当はつき恐らく何らかの訳ありだろうとあえて聞くような事はせずようやく自分の言葉を理解してくれたと安堵の様子で上記を述べると能力を発動しこちらに小型の厄獣を引き寄せながらこちらを敵に向かって走って行き
三日月コウヤ>
今はまだ、…けれどこのまま持久戦になってしまったら分が悪いかと。
(コウヤの呟きに気がつけばそう言葉を返して。始めはいいが、時間が経つにつれて集中力は目に見えて落ちてくる。そんな状態で狙撃をしてもあたらないのは当然で。それを憂えて意見を言い。その直後コウヤの案を聴き、肩を叩かれれば、コウヤを見上げて。)
隊長にそう言われちゃったら、できないなんて言えませんね。
(くすくす、と笑いながらそういえば。「準備はできています。」と相手に告げて合図を待ち。)
>雨宮リュウゴ
そうだったのですか…。すごい。惹きつける、覚醒の力…。
(自分にはまだない覚醒のせいだと聞けば思わずリュウゴを凝視してしまい。苦笑いで謝るリュウゴに気がつけば、「いえ、そんな、こちらこそすみません」とこちらが不躾に凝視していたこともあり反射的に謝罪の言葉が出てきて。「…覚醒、いつかは私もできるでしょうか」と小さく呟けば。そしてリュウゴに援護を頼まれれば、微笑んで見せて。)
ええ、もちろんです。…無茶はしないでくださいね?
(敵を惹きつければ、当然その分怪我をしやすくなる。そう考えれば、心配そうな言葉を投げかけて。)
>雨宮リュウゴ
ハッハッハ!相変わらずお前のその力は凄いなリュウゴ!(隣で僅かに先行しつつもしっかりと横並びで厄獣に突撃していき、「俺は右の3体をやる。リュウゴは左の3体を頼む!」と指示を出しながら神威を剣型にしながら叫んで)
>白瀬ユリ
ハハッ、さすがは俺の部下だ。頼むぜ!(と他の部隊の仲間と連携を取りながら、現在確認できている厄獣を一箇所固まさせてから、「よし、そろそろそっちに向かう。準備はいいな?」とインカムで相手に無線をすると、「安心しろ、もし取りこぼしても俺がやるからよ」と最後に緊張をほぐすように声をかけて)
<No.44/主様
(/あ、そうでしたか。てっきり、アギトやシーカー、ウルフとは全く無関係の、一般市民などのことかと勘違いしておりました。私自身、バトルなどのときのロルの回しが下手なので、これなら出来るかも…と勝手に思っておりました。そうでしたか、アギトのことだったんですね。
すみません、私は抜けさせていただきます。元々、定員オーバーのようですので、私が居たら大変なことになりそうですので、抜けさせていただきます)
>琳崎 棗
しょうがないじゃん!もみじは棗ちゃんと違ってか弱い女の子なの!
(背後から年の近い相手の声が聞こえれば、パッと振り向き笑顔になるが、その言葉に途端に頬を膨らまし。「むしろ棗ちゃんがみーんな倒してくれても良いんだよぉ」相手が鎌を使うのを見れば、自分がちょこまか動き回るのはやり辛いかな、とハンマーを大型のショットガンに変化させると相手には当たらない様に距離を取り、厄獣に向かって放ち
>白瀬 ユリ
ユリちゃん、大丈夫〜?
(見た目こそおなじくらいだが、唯一の年下である相手は援護が上手く近距離に特化した自分としてはとても動きやすくて好きで。1匹の厄獣が相手に向かって行くのが視界の端で捉えればそれに向かって思い切りハンマーをお見舞いし、彼女に聞こえる様に大きな声で手を振り
>三日月 コウヤ
うひゃあ!……隊長…ぜ、全然大丈夫じゃない…!!
(厄獣に向かってハンマーを振りかぶった途端に相手の声が聞こえ、本能的に危険を感じさけび声を挙げながらハンマーを投げ出す様にしてその場にしゃがみ込み。自分の安否を確認する声が聞こえ、恐る恐る顔を上げ辺りを見回すと細切れの厄獣たち。もう少し遅ければ自分もこうなっていたかも、と思えば相手に抗議にも似た声を挙げ。
>雨宮 リュウゴ
だってだって、もみじ援護とか苦手だもん〜!
(自身の神威であるハンマーもショットガンも近距離でこそ威力を発揮するため、前線でないと自分は役立たずで。覚醒すれば少しはマシになるのかもしれない、なんて思いつつも相手の言葉を拒否すると「副隊長、もっとコイツら引きつけてよ〜!」なんて我儘を言いつつ厄獣を潰していき
>桐島もみじ
え、あ、悪い悪い。(相手が少し怒っているように感じ、頭の後ろをかいてははは…と乾いた笑いをしながら、「いや、なんか苦戦して危なそうだなーと思ってな?ハハハ…」と笑いながら答えて)
>三日月コウヤ
(頼む、という言葉を聞けば「はい」と笑顔で返して。余計な心配かけたくないと顔には出さないものの、やはり新兵であるため緊張をしており。ぎゅ、と神威を握る手に力をいれて。)
こちらは準備できています、いつでもどうぞ。
(インカムで準備を問われれば、緊張を悟らせないように冷静に返して。その後のフォローの言葉を聞けば驚いたような表情を一瞬見せ。)
…緊張していたの、ばれないようにしていたつもりだったのですけれど。ふふ、隊長には本当に敵いませんね。
(そういえば、神威を強く握りしめていた手を少し緩め。「ありがとうございます。それじゃあ安心ですね。」と冗談っぽく笑って。)
>桐島もみじ
(もみじが厄獣に一発お見舞いをするのをみれば思わずわあ、と感嘆の声を漏らす。ユリは援護主体の戦闘を得意とするが、近接を全く用いないわけではない。だが、その腕は特化型には勿論劣っていて。そのため特化型のもみじの一撃に近接のお手本みたいな動き、と戦闘中にもかかわらず見惚れてしまい。もみじに声をかけられれば我に戻りはっとしたような表情を見せて。)
ありがとうございます。もみじさんのおかげで無事です。
(手を振り返して大きめの声でそう返せば。声に反応してか数匹が反応をしたのが見えて。「ああ、そういえば戦闘中だったの忘れてました」なんて間の抜けた言葉を零せば。もみじに「援護の準備はできています」とアイコンタクトを送って。)
>白瀬ユリ
おう。(力強く同意してから、他の部隊長から来たぞと連絡を受けて、「白瀬、こちらから見て少なくとも10体以上はいる。お前から見て正面だ」と細かにサポートをしつつ走って、目標のポイントに着くと一気に上に飛んで今だと合図をして)
>三日月 コウヤ
厄獣なんかより、隊長の能力の方が何倍も危ないからっ!
(/勢いよく立ち上がると助けてもらった立場だというのに、まるで子供が癇癪を起こすかの様に地団駄を踏み。「もう!」と漏らしながらアスファルトにめり込んだハンマーを持ち上げると「別に隊長が能力使うほどじゃないって!こんな奴ら!」相手の能力が少なからず体に負担を掛けているのは流石に知っていて、遠巻きに唸り声をあげている厄獣の群れを睨みつけ
>白瀬 ユリ
ふふふー!もっともみじを尊敬してくれて良いんだよぉ?
(もみじさんのおかげ、なんて言われれば思わず顔がにやけてしまい。年下の可愛さを噛み締めていると背後から厄獣らがこちらに向かってくる足音が聞こえ「せーっかく良いとこだったのに!」なんて拗ねた様に呟きつつ、彼女のアイコンタクトに手を振って返すと、くるりと振り返り飛びかかってきた厄獣の頭目掛けハンマーを振り
>桐島もみじ
いや、ちゃんと厄獣共だけを切って…いや、まぁ。それに疲れてたっぽいし、なぁ?(動揺しながらそう答えて、「よし、じゃあ協力してやるぞ?疲れたら言えよ」と自身も神威を構えて)
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