白雪 2016-03-23 14:35:45 |
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>新城先輩
お、ありがとうございます!!( 受け取り )
へぇ…うん、不備?とかは見当たらないからこのまま絡んでって欲しいっす!( こくっ )仕事の途中ですいませんっす…( ぺこ、 )
>深森先輩
あっ!深森せんぱーい!!
(遠くに見える背中に向けて精一杯手を振り回しながら駆け寄り「何してんすか?」ノートの束を見ながら問いかけてみて)
(/絡み文ありがとうございます!宜しくお願いしますね!)
よっし、人も揃ってきたし現状報告と行くか!( きりっ )
❮参加キャラ様一覧❯
白雪姫 俺
シンデレラ >28新城先輩
親指姫 (keep解除いたしました。)
眠れる森の美女 >11深森先輩
人魚姫 >15様keep中
アリス >26有栖川先生
こんな感じ。あとひと枠だぜ!みんな集まりよくて嬉しい。ありがとな!( ぐっ/にへ )
>白雪
お姫様が廊下を走るものじゃないぞ。
(背後から聞こえた声に振り返れば此方へ駆け寄ってくる相手の姿があり。宛ら愛犬のような仕草に頬を緩めるとつい手を伸ばして髪を撫でつつも、廊下を走る行為については穏やかに嗜め)
(/此方こそ絡みありがとうございます!よろしくお願い致します…!)
>深森先輩
はぁ?お姫様とかわけわかんないっす!
(こてっと首をかしげて不思議そうな顔をするも撫でられれば忘れたのかにこにこと微笑み「だって、先輩見っけたんだもん!いつもおーいって言ってもぼーっとしてるからさ。」むむっ、と頬をふくらませ)
(/おっと、なんか、え、俺ほんと大丈夫か?
燕ー!ごめんなっ!殴るなり蹴るなりしていいから!!!って事で、みんなで揃ってくれたから募集は締め切ってるぜ。ほんとなんか、こんなのが副会長でいいのかな…)
>白雪
これでよしっ
(一通り水を撒き終え、空いた如雨露を片手に腰に手を当て一息ついて。振り替えれば“新しい”クラスメイトの姿を発見し)
あ、やっほー姫!おっはよ~!(にぱっと笑い手をブンブンと振って)
珍しいね、姫がサボり?(首をコテンとかしげ)
(/よーし、じゃあ殴って蹴って球根と種と一緒に土に埋めるね☆/嘘です。大丈夫ですよ!たまに存在が空気とかリアルで言われるので慣れてますので!!お気になさらず!!)
>深森
あ、深森くんだ~。ダメだよ、授業サボっちゃ~
(如雨露を用具庫に片付けるため、その途中にあるベンチの横を通りすぎようとしたが、そこで“去年まで”同学年だった相手の姿を見つけ、眠っている相手の顔を覗き込み。自分のことは棚に上げて)
プニプニだなぁ
(眠っているのを良いことに相手の頬をツンツンとつついて)
(/絡みありがとうございます!これからよろしくお願いいたします!)
>燕
姫、姫言うなばか!
…サボりじゃなくて…行きづらいだけだし。
(むすっと眉間にしわを寄せながらも問いかけに答え「遅刻したんだよ、悪いか!」恥ずかしさから刺々しい言葉を吐いてしまいハッとしながらも謝るわけにもいかず)
(/うおおお!!こんな可愛らしい子が空気だなんて…←(始めたのお前) 気にしますよ…もうなんか…自分で自分殴っときます★ミ)
いいじゃん、姫で。ほら、白雪「姫」だし!
(笑顔で相手の抗議をスルーし、わざと姫の部分を強調して)
えー、遅刻して行きづらいの?じゃあ一緒に行ったげようか?
(遅刻、というかサボって怒られるのは自分なのだが最早気にしていないのかあっけからんと言い放って)
>燕
白雪だけど男だっつーの!
(腕を組んでいやいやと首を横に振り抗議して)
えっ…?あー、でも…
(流石に一緒には申し訳なく「でも燕今花やってんだろ?」綺麗に咲き誇る花達に目をやって)
>白雪
うん?…あー、もう…終わったよ?
(何故か申し訳なさそうにする相手の視線の先を追えば、そこには先程水やりをしていたチューリップの花々)
それに、姫と行けばアリスくんの怒りも分散されてダメージ少なくなるかもしれないし?
(“アリスくん”こと“有栖川先生”なのだが、おそらく本音はこっちであろうことは明白である。だが罪悪感など微塵も感じていないような笑顔で可愛らしく(憎たらしく)今にも「てへぺろ」とでも言いそうな雰囲気で首を傾げ)
>燕
あー。なら、お願いするかな…
(終わったという相手の言葉に一瞬ぱっと顔を輝かせるもしおらしく「ごめんな?」などと言ってみて)
それが本音なんだろ?お前馬鹿だよな、怒りとか2倍だっての。二人分怒らなきゃいけねー先生の身にもなれよな、
(いい子ぶって正論をぶつけて見るものの分散どころか怒るな先生!というのが本音で)
>白雪
じゃあ、このままサボろっかなぁ
(怒られるなら行きたくないと手を頭の後ろで組んで)
今日、保健室の先生出張でいないみたいだし。それとも園芸部の部室に行く?
(保健室の鍵と園芸部の部室の鍵を差し出して「どっちが良い?」)
>all
いつになく多いな……。
(それぞれが弁当を持ちそれぞれの場所でそれぞれの時間を楽しむ昼休み。ただ一人だけは生徒会室の豪華な机に積まれている紙の束に悩まされ重いため息を吐いていた。同じく豪華な椅子に座り一枚の資料に目を通せば『資料室を整理してください』というくだらない内容に呆れつつ、生徒会へ出された依頼を無視するわけにもいかないので重い腰を上げそこに向かう。ドアを開ければ埃が舞い上がり思わず咳き込みながらも散らばった地図や資料を無駄無く片付けていき、やはり楽しいのかついには鼻歌をしだして)
(/遅くなりましたが絡み文です!
これからよろしくお願いします。)
>燕
そーなんだよな…サボろう!!よし!
(よしじゃないとツッコミの一つでも貰いそうな事を悠々と叫び)
んー、保健室は…ほかの奴ら来たら厄介だしな。部室、借りてもいいか?
(鍵を受け取って首をかしげ。サボると決まったらとことんサボる気なのだろう「俺今日の昼飯にってアップルパイ持ってきたからさ、食おうぜ!」しらゆき、と平仮名で名前が書かれた(小学校から愛用)巾着を掲げて)
>新城先輩
……んぁ、先輩!!何してんすか?今昼休みっすよ?
(資料室の前を通りかかれば相手がテキパキと仕事をしているのを目にして驚きを隠せずつい声をかけ。「…その、終わったらこれ。差し入れっす!」鞄からグシャグシャのプリントやらペットボトルやらに紛れたポテトチップスの袋を取り出して入口付近の棚において食べてくださいと言わんばかりに満面の笑みを浮かべ)
(/私も遅くなりました!宜しくお願いしますっ!!)
>白雪
いいよ~(相手の言葉に了承したと頷き、保健室の鍵はポケットにしまい)
え!?アップルパイ!?食べる食べる‼(ぐるっと振り向き、パアッと顔を輝かせ子供のようにはしゃいで)…姫ってさ、意外と物大切にするんだね(掲げられた巾着袋を見て、かなり使い込んでいるんだろうなと思いながら目を丸くして)
>玲礼
あれ?
(昼休み。昼食もそこそこに中庭の花壇に水をやっていると、正面の資料室(だったはず)で何やら作業をしている人物を見つけて)
玲くん何やってるの~?
(水を止め、運良く鍵が空いていた窓を開けて。窓枠に手をかけ身を乗り出すようにして室内にいる相手に声を掛けて)
>燕
上げありがとな! 返したつもりでいた…( しゅん/蹴って大丈夫です )
母さんが作ったんだ。みんなにも持っていきなさいって。(相手の嬉しそうな顔を見て得意げににこっと微笑み)
え、あ…これな。壊れないからいっかなーって。でもなんかあれだよな。高校にもなって…。
(巾着を後ろ手に隠しバツの悪そうにぶつぶつと呟き顔を真っ赤にして「これも母さんが縫ってくれたから…」と恥ずかしそうに述べ)
>白雪
へ~、姫のお母さんやるね~(母親の手作りということに感心したように)
んー?良いと思うよー。ボクはどっちかっていうと長持ちしないからさぁ
(髪の毛を弄りながら、小学校から使っているものなんてあったっけ?と思い浮かべつつ。「…姫ってさ、割りとママっ子だよね」恥ずかしそうな相手の様子に揶揄でも何でもなく素直に思ったことを述べ)
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