國中 2016-03-22 14:24:12 |
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>四ノ宮
……っ、四ノ宮隊長?!(よく聞き慣れた声が突如背後から聞こえたことに驚きの表情隠せずそのままバッと勢いよく振り返れば想定していた人物が自身の後ろに立っていて。相手の所作眺めつつ「お疲れ様です」と一言定型とも言える挨拶してから相手の発言に対して「苦いコーヒー……お好きなんですね」と半分以上コーヒーが残っている缶の中身掻き回すよう「の」の字に振りながら言い)
(/絡みありがとうございます!)
>百敷
苦手なモノでもその味がクセになる事があってね、オレはそのタイプかな。
(ホットパンツのポケットに左手の親指を突っ込みつつ、自販機に寄りかかってコーヒーを飲みながら相手に、この自販機に売られてあるブラックコーヒーに配属当初から世話になっている事、最初こそ苦すぎて絶対もう2度と口に入れたくないと思ったが、そのクセのある苦味に病み付きになった、という事を語り)
>四ノ宮
なるほど…愛飲してらっしゃるんですね。…私もその内、この味が好きに……なれる日が…きっと…(語る相手から手に持つ缶コーヒーに視線移しじっと見詰めたあと意を決したようにぐび、ぐび、ぐびと一気に中身を飲み干し。その苦味に眉や口元しかめては自分が子供だからこの苦味に慣れないのではという考え頭に過るも苦味にはもっと慣れが必要だ、あまり飲んでいないせいだと自分に言い聞かせ払拭し。空いた缶自販機横のゴミ箱に捨て「これから例の…アジトに向かう予定ですが、隊長は如何なさいますか?」と問い掛け)
>All
ハァ……ったく手間かけさせやがって、なぁ?裏切るのはかまわねぇし襲撃も気にしねぇがよ。邪魔だけはすんじゃねぇっていったろうよ。俺は無性にイライラしてるんだ。わかるか?なぁ?人が楽しくピザ食ってる時に襲撃かけやがって。俺の大好きなペパロニを床が食っちまったんだよ。どうしてくれんのって。
(どうやら先ほど珍しくもない裏切りを受けた物の返り討ちが済んだところのようで部屋の中には床に落ちて踏まれたピザと死体と裏切りを仕掛けた主犯とかろうじて生き残ったオルデンの構成員、そして傷一つなくケロッとしているボスが存在している。穴だらけになったソファーに腰かけて煙草を吸いながら食事を邪魔されたイライラを主犯にぶつけているようで簀巻きにされ壁もとに乱雑に投げうたれた体の所々にはナイフが突き刺さっていて
>>宮藤
…組織内での争いか…
(彼女が部屋を出ていくのを確認すれば部屋の済にあるもう一つの扉へと向かい部屋へと入るとそこは窓のない薄暗い部屋で壁一面に新聞の切り抜き記事や写真メモ紙などが埋めつすように貼られており「ACE、お前は……どこにいるっ…」狩人のような鋭い目で睨みつけたのは壁のちょうど真ん中に貼ってある1枚の写真に写る男。かつて、この組織でともに行動し同じ目的をもって毎日を過ごした男であり、自分の大切な仲間を殺した男だった。男の写真を見ていると自分では抑えられない感情がこみ上げてきて壁を殴り「……宮藤に任せた情報屋以外にも、頼る必要があるな」とポツリ呟いて知り合いの情報屋に会いに行くために本部を出て行き)
(/>>宮藤さん、ここでいったん打ち切ります。それと、参加されている皆様に質問ですが、ここでは「ドッペル禁止」としてありますが許可した方がやりやすいですか?もし、そちらの方がやりやすい、という意見が多いようでしたら、リメイクいたします。皆さんがやりやすい環境で進めていきたいと、私も思っていますので。)
>All
ま、いいや。ここが割れるのも時間の問題だろうし、紙とペンあるか?たぶんここに来るだろうお方に手紙でも残そうかなってさぁ。
(部下から紙とペンを受け取るとあえて自分だと分かるように母国語であるスウェーデン語で手紙を認める。何やら満足げな様子でそれを封筒に入れて机に置くとその上にトランプのスペードのエースを置いてコレクションの一本の日替わりナイフを突き立てる。珍しい形状のナイフだ、一発で誰のものかわかるだろう。
よし撤収だ、こいつは……放置だ。
(裏切った元部下に刺さったナイフをとどめだと言わんばかりに引き抜く。ナイフによってふさがっていた傷が開き、そのうち失血死するだろう。部下を引き連れて地上に出るとバイクに跨りその場から逃げるように走り出そうとして
>主様
(/私としては人数が少ないうちはドッペル可でもいいと思います。
>>all
(/>>ACE様。貴重なご意見ありがとうございます。私も少々考えてまして、ACE様が言う通り、人数がある程度集まるまでは、ドッペル可にしようと思います。ですが、ある程度管理できる範囲内でよろしくお願いします。よって、これよりドッペル可といたします。引き続きお楽しみください)
>>ACE
…この男を探してる。何か情報は持っているか?
(裏路地にある寂れたbarのカウンター席でマスターである白髪頭の男に声をかける。昔からの付き合いで、裏社会の情報をそれなりに握っている男だ。だが、男は写真を見るがほとんどこちらが把握している情報と被った内容しか知らないようだった。だが、この男に似たやつがとある建物に入っていくのを見たと行ってきたのでその場所を教えてもらい店を出て)
ここか……だが、もう人の気配はなさそうだが……
(勘づかれたのか?と心の中で考えたがとりあえず中に入ってみる、が殆ど蛻けの殻で一通り部屋を全て見てみたが、やはり一足遅かったのかもしれない。もしくは、元々デマかと考えていたがある部屋に入ると血の匂いが鼻を刺激し、見慣れたナイフを見つけて目を見開くと「やはりっ……ここにいたのか、ACEっ!」と紙に書かれた文字とナイフを握りしめて)
>國中
「愛しのカオルへ
やぁ、この手紙はきちんと読んでくれてるかな?君を裏切ってから何度も裏切ったし裏切られた、今回は俺が裏切られたわけだ。そこに転がってる薄汚い連中は君が嫌いな裏の人間というやつだ。喜んでくれるかい?あぁ、もう一つプレゼントだ、そのナイフ、素敵だろう?君に上げよう。売るなり捨てるなり、俺の頭蓋や心臓に突き立てるなり、好きなように使ってくれ。また会えることを楽しみにしているよ。
Amadeus Christofer Egerstrand」
(手紙にはナイフが突き刺さっていたこともあり多少潰れてはいるがそういった事が書いてあったようだ。あえて相手を煽るような文章を選んで書いているように見える。そしてそれにはケジメはそのナイフでつけてくれと言わんばかりの事が書かれている。あくまで自分からけじめをつける気はないという思いが透けて出てくるようで
>>ACE
……言ってくれるな、ACEっ…!望み通り、貴様の心臓に突き刺してやるよっ…この手でなっ…!
(向こうが置いていった手紙を見ては鋭い双眼の奥に復讐のような赤い感情を入れて手紙を握りつぶしながら上記を言えば足元で倒れている男の顔をのぞき込んで「…邪魔したな」と言えばナイフを着ていたコートの内側にしまいこんで部屋を出て)
さて、どうすか…
(このまま本部に戻ってもあれなので本部とは別に部屋を借りているのでそこに向かうことにすればタクシーをつかまえて高層マンションまで着けばその最上階まで行って一つの部屋を指紋認証で開けて中に入るなり電気が自動でつけば同時にリビングにあるいくつものパソコンが起動して椅子に腰掛けて)
〈 参加状況 〉
▶「神脳」
・ボス>>3(主)
・副リーダー(1名)募集中
・幹部(3名)>>19様、>>30様keep中
(残り1名募集中)
・新入り(4名募集中)
▶「ファルコ」
・隊長(1名)>>44様(〆切)
・副隊長(1名募集中)
・新入り(3名)>>26様、>>21様keep中
(残り1名募集中)
▶「オルデン」
・ボス(1名)>>15様(〆切)
・副リーダー(1名)>>29様keep中
・幹部(3名)>>37様
(残り2名募集中)
・組織員(4名)>>13様keep中
(残り3名募集中)
※>>30様、>>21様、>>29様、>>13様、PF提出期限は今日までです。なお、3/24 24時までにPF提出がない場合は、申し訳ありませんがリセットさせていただきます。
※募集内容の詳しい内容については>>2をご覧ください。
>all
あー、ダメだダメだ。やーめたっと
(どうしても数独が解けなかったらしく、ソファーの上に荒々しく本を置くと大きく伸びをし、外の空気でも吸って気分を変えようと思ったのか街に出ると、寒そうにしながら白い息を吐いて)
>all
…ざっと800メートルくらいかな。(双眼鏡を覗きながら、目標であるターゲット…ではなく野生の動物を見ながら、「…たまには癒しも必要だよね」と口角を上げながら呟いて)
(/ドッペル可能という事なので、絡み文出しておきます)
>百敷
無理して飲めるようになれとは言わないさ。……まぁ、そのしかめっ面は見てて飽きないけどね。
(相手が缶コーヒーを一気に飲み干した直後、明らかに苦すぎて話にならないと言わんばかりのしかめっ面に、相手に聞こえない声量で満足したように言い「…あぁ、監視対象のアジトか。オレも向かう途中だったんだ。それに…あそこにいる連中は見ていて飽きないからね。」相手の問いかけにそう返すと、空っぽになった空き缶を後ろのゴミ箱にポイッと投げ捨て、カランカランと音を立てて入り)
>>四ノ宮
す……っ、ごく……奥行きのある苦み、でした(あくまで平静装いつつ苦し紛れとしか取れないコメント残しふぅ、と少しでも苦み逃がすようにため息一つ。「隊長もでしたか。そうですね……つまらなくはない人間の集まりですもの……あそこは」監視という仕事すらもある種の娯楽かのように言う相手に若干の共感示しつつ「……尤も、行ったところで奴等がアジトに居るとも限らないんですが…」と以前アジトに向かったものの偶然誰も居合わせておらずもぬけの殻となったアジト思い出しては付け足すように呟いてはいつでも向かえるように帽子の位置調整し)
>百敷
向こうもオレ達みたいな"ハゲタカ"を毛嫌いしているヤツがほとんどだし、会おうと思って会えるほどの仲でもないさ。
(言って、神脳のアジトを見据えてそちらへ歩き出す。自分も含めたファルコの事を"ハゲタカ"と、フッと鼻で笑いながら自称するその姿は、むしろそっちの方が良いと言わんばかりのようにも見え。「…それに、こっちも向こうと仲良くしろ、だなんて命令されてないだろう?むしろ、問題を起こせばその場で殺せ、なんて命令されてるくらいだし。」と、口ではまるで今の状況が不満のように言っているものの、~♪と鼻歌を歌いながらアジトへ向かう様子は、確実に愉しんでいるようで)
(/>>13様、>>21様、>>29様、>>30様、申し訳ありませんが、keep申請、許可から2日経ってもPF提出がありませんでしたので、参加意欲がないと判断し、keepをリセットさせていただきます。)
>>四ノ宮
はい……仰る通りです…、(歩き出した相手の後ろ追うように着いて行きながら、相手の言い分が尤もだと思い自分の浅はかさに後ろめたさを感じ反省し下唇噛み締め。相手が組織のことをハゲタカと表現したが心の中で反芻しつつ、その鳥の不格好な様やその生態がどこかファルコと似通う所もあるなと感じ密かに嘲笑う。表情こそ窺えないものの聞こえてくる鼻歌に気付くと相手の心境は容易に想像でき、「隊長楽しそう…」ぼそりと聞こえない程度の声の大きさで言い)
>百敷
仮に君は、マフィア組織の誰かと仲良くなりたい、なんて思ったりするかい?
(鼻歌を口ずさんでアジト内を歩き続けながら、後ろに付いてきている相手にそう尋ねる。質問の真意としては、別に自分もマフィアと好き好んでつるみたいわけではないが、マフィア組織の監視とは言うなれば自分にとって"娯楽"に近い。必死になって共食いし合うその姿は、相手にとってはどういうものか分からないための質問でもあるが、少なくとも自分にとっては悦に浸れる光景ということであり)
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