学院の主 2016-03-21 23:43:03 |
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>>城水さん
「いや~、それはないない!(笑いながら「なぎちゃんとそらが同じくらい可愛かったらなぎちゃん可愛くないことになっちゃうも-ん。なぎちゃん冗談きついよ~」と言って。
>>鹿島さん
「えっ..!?、初めて..!?。
皆わかってないなぁ~....ゆ-ちゃんすっごい可愛いのに~....(何故かしょぼ-んとしていて。)
、、ありがとっ!。(可愛いと言われたが冗談だと思ったので何故か相手の頭をポンポンして。)」
>>四宮さん
「えっ....!?、えっ!?、よんみや って読むんじゃないの..!?。
えっ!?、しのはらって読むとか聞いてない!!。(あまりのびっくりに「みや」と「はら」を間違えて。)」
「いやいや可愛いよ~!!、すっごい可愛い可愛い...!!..。(頷いて相手を撫でて。)」
>悠木さん
わぁぁっ、ほ、ほんとですかすごいですっ!!(勘が全部当たっちゃうなんてドジな白からしたら憧れるような才能で尊敬の目で食いついちゃって)
えへへ、ありがとうございます、し、白も優しい先輩たちにあえて嬉しいですっ♪(こちらもつられてグッと指を立てちゃえば手をふりふりしながらその場をあとにしていき。)
(/そんな素敵なスキンシップいくらされても嫌なわけ無いですからまた天ちゃんとたくさん絡ませてくださいっ。)
>城水さん、四宮さん
はぅあ~、す、すごいです!!蒼百合学院の生き字引ですねっ!!(何でも知ってるそんな頼もしい言葉に目を輝かせて手を引かれていく白)
やっぱり生徒会室って役員以外はあんまりいかないのでしょうか?(後ろから覆うようについてくる城水さんを見上げながら首をかしげちゃえば、歩きにくいながらもコミュニケーションを楽しんじゃって三人で歩みを進めて)
(/なるほどこういうときは別々の対応でいいんですね了解しました♪お二人に柔軟に合わせてもらって優しい先輩方達に感謝ですッ!!)
>鹿島さん
あぅ……せ、生徒会室に行こうとして階段が見つからなくって……こ、この学園はミステリーサークルです(と自身の方向音痴を学園に押し付けたりしながら)
ふあぁ……おっきいですね……(膝立ちでもたいして目線が変わらないことに思わず感嘆の声をあげちゃえば)
(/絡みありがとうございますっ、ダメダメな子ですがこれからよろしくお願いしますっ♪)
>ゆーちゃん
パンケーキは、上にたくさんクリームのせたい...(想像して楽しみになりつつ、「でも、太る...」と心配し)
うんうん...ゆーちゃんがいたら頼もしい...かも(背の高い相手を見つめて少し笑い)
(/見落としてました!すいません!)
>天ちゃん
んっと...しのはら...じゃなくて、しのみやね...(間違えすぎだよ、と付け足しさすがに耐えられなかったのか笑いだし)
かわいいを連呼しすぎ...恥ずかしいし...(顔に熱が集まるのを感じ、布団にもぐり込み)
>こたけちゃん、なぎちゃん
ふふふっ!何かあったら頼れー...(面倒だと言っていた割には乗り気で胸を張り)
>四宮
そういう問題じゃ…(目をそらしながら言葉を詰まらせ)
は…(目を丸くするも手の腕を引っ張って背伸びをしながら頬にキスを返し「仕返しだ、ばか」とその場から逃げ出し)
>城水
全く…あぁこれ?これは演劇部の台本。(手に持った台本をパラパラとめくり)
また劇やるの、新しい劇!(楽しそうに声を高くして)
>悠木
わっ!びっくりした…(突然のことに驚くも相手を受け止め)
さっきは…ちょっと、やりすぎたというか…その…(申し訳なさそうに眉を下げるも素直に謝れず慌てながら相手の服を掴み)
>小竹
迷って…そうだったんだ、(相手の言葉を聞き頷くと、先輩がという言葉で自分より低学年だと気付き)
あんたが何年かは知りませんが、うちのが先輩。先輩には敬語。(むすっと頬を膨らませながら)
(/いえいえ!こちらこそよろしくお願いしますね!)
>鹿島
こういうとこでその演技力出さなくていいんで部活来なよ…って。(遠回しだが相手の演技を誉めつつ)
お姫様、やってみたいとか思わないの?(相手が王子様役ばかりなことを思いだし少し気にして)
>天ちゃん
かわいいよりカッコいいって言われる方が多いんだよね(王子役沢山やってるからかなと言いつつ鏡の前でカッコいいポーズをし)
冗談じゃないからね~(幸せそうに頭をポンポンされながら)
>白ちゃん
確かに、この学校広すぎだよね~(最初のころは私も迷ったよと笑いながら白ちゃんの腕を掴み歩き始め)
うん、よく言われる(そんな白ちゃんは小さくてかわいいと言い軽くハグし)
(/こちらこそよろしくお願いいたします!)
>梨香ちゃん先輩
クリームとフルーツ沢山のせましょ(心配している梨香に対して先輩痩せているからいいじゃないですか~と言い)
「かも」は余分ですよ~。頼もしいですよ!(私に何でもまかせてください!と胸をドンッと叩く風に胸に手をやり)
>鈴ちゃん先輩
先輩、今私のこと誉めましたよね!?(目をキラキラと輝かせ先輩が誉めたと喜び)
私、ドレスとかよりは紳士っぽい服装が好きなんで。あと女の子可愛いじゃないですか(笑顔で言った後、先輩がお姫様なら喜んで王子やりますけどねと付けたし)
>優ちゃん
いやいや優ちゃんの料理上手はよく噂で聞くよ?…あ、カレーセット2つ!( 喋っているうちに順番が来て注文し )
今度優ちゃんの手料理、食べてみたいなぁ。( 昼食を持ち、席に移動しながら楽しげに )
>四宮先輩
やった、楽しみにしてますね!( 可愛く描いてくれると思うと俄然やる気が出てポーズにも力が入り )
せ、先輩…辛くなってきましたぁ…。( 同じ体勢を維持するのがきついらしく、ぷるぷると震えだし )
>天ちゃん
ん?ん?どういうこと?つまり天ちゃんが可愛いっていうことで…( ややこしい言い回しに頭が混乱してきて、きょとんとしながら首傾げ )
>白ちゃん、四宮先輩
まぁ存在もしらないくらいだから役員も使って無かったりしてねー。( なおも白ちゃんにひっつきながら適当な冗談を述べ )
むぅ、先輩の胸大きくて羨ましす。( 四宮先輩の張られた胸に注目し、白ちゃんごしに「触らせろー」と手を伸ばし )
>鈴ちゃん
あぁ、そう言えば見たこと有るような気がします!鈴ちゃんだったんですね!( 時々上演される演劇部のイベントを思い出し、その記憶からちっちゃい子を探り当てれば )
へぇー、鈴ちゃん何の役するんですか?( 楽しげに話す相手を見て、出すべき話題を確信し )
>>小竹さん
「えっへへ~....(可愛い後輩誉められて嬉しそうにして自分の頭の上に手を置いて。)
いえいえっ!!、こちらこそありがとねっ♪。
小白(こはく)©、またね-!!(変なあだ名で呼べばふにゃっと笑いながら相手に手を振って。)」
(/少しの間絡んでくださってありがとうございます!!
もちのろん、絡みます!!、そう言ってくださってとても嬉しいです!!。)
>>四宮さん
「えっ!?、あっ、そ、そうだったね!!(無意識に間違えてたため自分でも気づいていなく間違えたことが恥ずかしくて顔が少し赤くなって。)」
「えっ、ごっ、ごめんっ!(苦笑いをして「もっ、もう言わないから出ておいで~??」といつもの癖で可愛い連呼し過ぎちゃった....と思いながら言って。)」
>>小瀬さん
「ううん!(首をふりふりっと横にふって)、私こそ癖で可愛いって連呼したりすぐ抱きしめちゃったり撫で撫でしたりしちゃうから..本当ごめんねっ!!(両手をあわして少しお辞儀をし苦笑いして謝っていて。)
でも!、可愛いってのは事実だよっ!(ふにゃっと笑い。)」
>>鹿島さん
「う~ん....じゃあ..!、かっこ可愛い??.。
ゆ-ちゃんかっこ可愛い-!!(相手が鏡の前で決めてるポ-ズにたいして思ったままのことを言って。)」
「冗談じゃないなら良かった~!(ふわっと笑い嬉しそうにし。)」
>鈴ちん
鈴ちんのちゅーげっとー...あの子、負けず嫌い、だからなぁー...これが狙い、だったんだよ...(逃げ去る姿を眺めながら独り言を言い)
授業終わったら迎えにいこうかなぁ...(姿が見えなくなったことを確認して、くるりと後ろを向き)
>ゆーちゃん
痩せてるー...?どこがぁー...?(下を向き、お腹をむにむにやって)
でもフルーツはのせる...(甘いものが基本的に好きなため誘惑に負け)
よぶん...ま、頼もしいだろうね...(余分と言われて考え直し、確かにな、と納得し)
>なぎちゃん
つらい?一回、休憩でもしようか...(心配そうに眉を下げ)
...こっちおいで(今までで完成したまでを見せようと思い手招きし)
>こたけちゃん、なぎちゃん
つかってない...それもあるかもねー...(冗談に乗ってみて)
ん?あぁ...胸?...さわられるのやだー...はずかしいー...(顔を赤くして胸の前で手をクロス←)
>天ちゃん
無意識で間違えてたんだ...(布団の中で笑いながら言い)
もう、言わない...?(顔を布団から少しだけだして、相手の目をじっと見て)
>四宮先輩
ひぃすみません…。( ぱたぱたと相手の元へ向かい隣に腰掛けて絵を覗き込み )
わぁ凄い上手…!( 途中段階だがそれでも絵の上手さは伝わり、目をキラキラさせて両掌を合わせ )
>>四宮さん
「あはははは..(苦笑いして)
うん!、言わない言わない!(一瞬目をじっと見られて驚いたがすぐにふにゃっと笑って相手の頭を撫でて。)」
>四宮さん、城水さん
はいっ、これからもたくさん頼っちゃいますねっ。(四宮さんの頼もしい姿に嬉しそうに頷けば三人で階段を上っていき)
ふえっ、い、一応役員さんはちゃんといますよっ……?(確かにあんまりあったこと無いなぁなんて独り言を付け足しながらもこれか、仕事を続ければいくらでもふれ合いの期間はあるだろうと思い直して)
あぅ……確かにおっきいですが白なんかまだちんちくりん……です……そのうち大きくなるのかな……(と成長途上の自分の胸をさわさわしながら悲壮感に浸って)
>小瀬さん
ふえっ?あぁ誕生日のこと?確かに白は12月生まれだし後輩さんかもですっ(えへへ、ごめんね先輩なんてさらに変な勘違いをして付け足しちゃえば頭をなでなでなんてして見せちゃって。)
>鹿島さん
ふあぁ、ありがとうございますっ。(私もいつかこう言う高身長で頼れる大人の女性になりたいなぁなんて憧れちゃえば、ハグされて少し照れ臭そうに赤くなり手を引かれ、道案内に頼っちゃって。)
>皆さん
(/返信遅れてしまい申し訳ありませんっ!!)
>渚ちゃん
へー、そうなんだ(少し照れたように笑い)
今度、私の部屋来て食べる?(首を傾げ相手に聞き)
>天ちゃん
たくさん言われると恥ずかしい(アハハと頬を赤く染め)
私、冗談言わないからね~(嬉しそうにしている相手を見てつられて笑顔になり)
>梨香ちゃん先輩
そういう行動可愛いです(お腹をむにむにしている様子を指差して)
頑張ってパンケーキたくさん作りましょうね!(両手で小さくガッツポーズをして)
頼もしいって言われて嬉しいです。(嬉しそうに笑い)
>白ちゃん
もう少しで生徒会室に到着するからね~(手を掴み歩きながら)
>白ちゃん、四宮先輩
実は役員は白ちゃんだけだったりしてねー。( 絶対にそんなことはあり得ないが、折角四宮先輩が便乗してくれたので更に悪ノリを続け )
むぅ…けちんぼ。白ちゃんろっりろりで可愛いー!( ガードする四宮先輩を見てそう呟くと、白ちゃんの肩越しに胸を見下ろして勝ち誇ったように褒め称え )
>優ちゃん
ほんとに!?行く行く今日行く!( 思い立ったがすぐ行動、手をぱちんと叩けば相手の都合などお構いなしに )
わぁー楽しみだなぁー。( 何持って行こうかな、なんて考えつつスプーンを口に運んで )
>78様、79様
(/なんと上がっているではありませんか!参加希望ありがとうございます!一回沈んだトピなのでゆっくりプロフ作成してくださいませー。)
名前/水無月 星音 (みなづき しおん)
年齢/16歳(誕生日/1月1日)
学年クラス/高等部2-1
所属/体育委員会・軽音部(ギター←)
住/寮
性格/いつも笑顔で元気いっぱいの女の子。素直でとても人懐っこいのが取り柄で、オシャレと自分大好きなあざと可愛い系女子。チャラチャラしてる様にも見えるが実際は礼儀正しくて、誰にでも平等に分け隔てなく接し相手の事を敬う心を常に持っている常識人。意外にもアニメが好きなので部活でアニソンを歌ったり踊ってみたをしてみたりなど、友達と一緒にコスプレをしてみてはそれを見て幸せそうにしている。元バスケ部なので体育会系の名残が残っており上下間系を大事にしている所がある。
容姿/淡いオレンジ色の髪は無造作に前髪を伸ばしたツインテールで髪飾りに黄緑色の星を付けている。右目の泣きぼくろがチャームポイント。ぱっちりした大きな瞳は黄緑色で睫毛が長くて可愛い系の幼い顔立ち、肌は雪の様に白くて身長162㎝の細いスラッとした体型で胸のサイズはA。制服は半袖などの白いシャツ、オレンジ色で細いタイプのリボン、カラフルなバッチ付きの黒いニット、チェック柄のミニスカート、黒と白のボーダー柄のニーハイ、マカロンが敷き詰められたデザインのスニーカー。私服は基本的に原宿っぽいがオシャレな服も沢山持っていて流行に敏感、夢可愛い系からポッブやパンクロックまで着こなす。
備考/毎日女の子を観察し愛でるのが趣味でありスキンシップなどは日常において最も大切な事らしく春の季節は特に双眼鏡を持参して、ベランダから新入生の子達をにやけながら見ては「うっはー可愛いっっ‼いいもん見た~‼」と興奮している姿をたびたび目撃されている。
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