” 課外授業しましょう ” _ Nl

高嶺 宗司/Takamine Soushi
25歳/国語担当

若干色素が薄く見える黒髪は襟足が肩に少し付く程度あり、横の髪は顎のラインより少し上。前髪は目に掛かるか掛からない程度で適当にいつも左右へと流している癖のないストレートヘア。切れ長の涼しい目元は笑うと目尻に皺が寄る(年齢隠せない)。人よりは色素の薄い黒目で、睫毛は短め。視力は悪く普段はコンタクトだが結構重度なドライアイのために度々黒縁の変哲ない眼鏡をかけている。顔立ちは綺麗な方で、通った鼻筋と薄い唇が特徴的。色はまぁまぁ白く、着痩せをするタイプでもやしに思われがちだが脱げば無駄のない細マッチョ体型。全体的に骨張ったい。服装はシンプルで長袖にスキニーなど、色合いは落ち着いたものを良く好む。身長はちなみに183㎝と無駄にのっぽ。

基本的に落ち着いた、物静かであり口数は人に比べると少ないが普通にコミュニケーションはとれる。しかしちょっと言葉が足りないのと、表情筋がうまく働いてくれないために誤解を生みやすい。しかし本人はいたって真面目で悪気がないのがキズ。だがきちんと感情はあり、それを表に出すのがちょっと苦手な不器用君なだけで笑顔だってちゃんとある。人当たりは比較的良いと周りからの評判だが実際、腹の中は真っ黒な部分がありたまに本音(毒)がついつい出てしまう時もある。意外と子供っぽいところもあったりして人を揶揄うのが好き。でも根っこ根っこは優しかったりもして世話好きな一面も見せる。そんな不思議なところがあるために何を考えているか分からないという印象を受けやすい。

一人称「俺、私(他先生先の前等)」二人称「お前、○○さん、呼び捨て」
出身は田舎。生まれて間もない頃に両親を亡くしてからは遠い親戚をたらい回しにしながら育ってきた。居心地の悪さと気を遣うことの疲れから高校は遠い場所を選び、仕送りとバイトを頼りに一人暮らしをしてきた。大学生にもなれば貯金とバイトで生活できるようになり、自然と親戚との縁も切れていった。一人暮らし歴も長いために家事全般は得意。そんな家はマンション、あまり物のない殺風景な部屋はしかし仕事の資料や大量の本でいっぱいになっている。仕事などに集中しすぎると食事と睡眠をとることを忘れてしまう。
担当は国語。風貌から数学、と言われるが国語。寝ている奴には容赦しない宿題二倍コースが武器。だが眠くなってしまうのも分からなくはない飴と鞭をうまく使い分けて授業をするのがモットー。
赴任した先で女子生徒に猛烈にアピールされ半ば折れる形で付き合うことを承諾したが何だかんだ言って好きだったり。


(/狼君keepお願いしていた者です!不備等ありましたらお願いいたします。)

((/上の方は俺に取られたくない一心で
一生懸命PFを考えたのでしょう、笑
そこまでしてやりたいという程でもないし
誰もいないのであれば、ということでの希望だった故
ご縁がなかったということでまた次の機会に
どこかのスレでお会いしましょう。

失礼。))

(/犬さんのkeepお願いしてもよろしいでしょうか？)

>高嶺先生

（/ かっこよすぎだし、狼さんに見合う最高の先生ですね! （ はすはs、）

>8さまが希望を撤回しましたので、狼さんは高嶺先生にお願いします 。（ にっこに、）



>11さま

（/ はｰい、ありがとうございました。

>12さま

（/ 貴方様がPFを出して頂いたら漸く全員揃います故、心躍りながらお待ちしてますね! （ 目くしゃ、）

(/主様及び>>8>>11様
承諾の方ありがとうございます。
それと一言だけ申し上げさせて頂きますと、keep枠を取られたくないからという理由でpfを作り上げた訳ではありません。主様の指定するそれを取り入れつつ自分勝手に作り上げた自己満足の息子です故に、些か…それを否定されたようにも感じ少しばかりショックです。思いを込めたキャラクターを作り上げたかっただけなのですが…ひとりでもそのような解釈の方が居るのでしたら不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありませんでした。)

名前/櫻井 拓也(サクライ タクヤ)
性別/ 男
年齢/ 25歳
担当/ 保健体育
性格/ 人懐っこく甘え上手で誰に対してもフレンドリーなので、可愛がられやすく警戒されにくい人垂らし。話好きで相手の思いを汲み取ることに長けているが、持って生まれた鈍感さをたまに発動させてモヤモヤさせることもしばしば。『くるもの拒まず去るもの追わず』のスタンスで全てを受け入れる器の大きさがある。案外ロマンチストで乙男だったり。

容姿/ 明るい茶髪で清潔感のある短髪に。きりりとした眉を緩和するタレ目の瞳は薄茶色で少年のような輝きがあり、何故か恐ろしく肌が綺麗。精悍な顔立ちはどこか幼さが残り、愛され顔というのがピッタリ。色は健康的な小麦色で体格は年の割りに体育教師らしく引き締まった体をしている。身長186cmと高い。

備考/ ふらふらと危なっかしく何処か脆い生徒(猫)に惹かれ振り向いてくれなくてもいいから護りたいと最大限優しさを持って向き合う内に付き合うことに。自分の過去はあまり話さず隠しているようにも見える。

(/こんな感じでどうでしょうか？不備等ありましたらご指摘ください)

>高嶺先生.>11さま

（/ 私の表記の問題もあったので責任は私にあります! 申し訳ありませんでした。選定式なのでお早めにと言ったものの、高嶺先生は枠を取られるから適当に早く作った訳では無いと思われます。なのでそれを否定する様な言い方にちょっとだけ私もあれって思いました。



>櫻井先生

（/ 猫ちゃん大好きそうなものすんごく優しそうな犬さんですn 。（ うきうき、） では、これから宜しくお願いしますね!

ちょっとごたごたしてしまい申し訳ありませんでした; （ 眉下げ、）

〉 李果ちゃん ／ 主様 。

（ / 参加許可、有難うございます！それに、可愛いなんてお褒めの言葉まで頂いて … ！ どうぞこれからよろしくお願いしますね！ 、）


〉 高嶺先生 。

（ / 厳しいけれど誰よりも生徒想いの、なんて素敵な先生でしょう …！ 此方も無愛想な娘ですが、是非よろしくお願いしますね 、 ）


〉 櫻井先生 。

（ / わわわっ … 。容姿、人柄、全てにおいて私なんかには勿体無いほどのお相手様ですっ … 。至らない所の多い娘ですがよろしくお願いします 、 ）

(/主様及び参加者様。
まとめてすみません。お目汚し失礼いたしました。
素敵なスレになるよう努力いたしますのでよろしくお願いしますね。)

>主様
参加許可ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします。
いえいえ、大丈夫ですよ。

>沙奈ちゃん
こちらこそとっても可愛らしいお相手に自分では役不足ではないかとそわそわしてます←
精一杯釣り合うように頑張るのでよろしくお願いします！

（/ まあ、これで全員揃った所ですし始めましょうか^^* あと私は極度の亀ﾚｽなのでご了承頂きたい _ ! （ 焦、）

恋人と友達と先生と皆同じ絡み文だったら絶対絡めないと思うので、1人ずつ出して行きますね。と言っても兎ちゃんは文章能力が低いので絡み辛い方は出して頂ければ幸いです! （ うふ、） 皆さんも絡み文を投下して楽しく過ごしましょうね!

あと、ｼﾁｭｴｰｼｮﾝなのですが何処でも良いです! 学校でも家でも外でも。（ うむ、/ 何。）

>沙奈

_ 沙奈ご飯たｰべよ、（ 長かった午前の授業。やっと終わりお握りとお茶を手に持ち親友の机へ向かえば自然と顔が綻び上記を述べ。勝手に彼女の前の席の椅子を借り、食べる準備をし。両親はいないし家事は出来ないしで毎日同じようなお昼ご飯に「 毎日お握りとﾊﾟﾝと学食を行ったり来たりで飽きてきちゃった。」と唇を前に突き出し溜息混じりに自分のお昼ご飯にけちを付け。

（/ 親友、と言うことで勝手に呼び捨てしちゃった! （ 照、/ り。） これから恋話混じりに楽しく過ごしましょうね^^*


>宗司

（ 只今放課後、人が大体散ったのを確認すればﾉｰﾄ片手に彼が勝手に準備室として使っている小さい空き教室に小走りで向かい。扉の前で髪の毛を少し整えﾉｯｸし、「 高嶺先生、ﾉｰﾄ出しに来ました。」と中へ入り扉の鍵を閉め彼の元へ。そして座っている彼の首に後ろから腕を回し抱き着くと肩口に顔を埋め目を閉じ、「 淋しかった。」とぽつりと呟けば。

（/ 最初ごたごたありましたが、これから宜しくお願いしますね! 至らない彼女ですが.._ 、（ 眉下げ、）


>櫻井先生

_ .. 先生、こんにちは。（ 自分の親友の恋人である彼と廊下ですれ違えば何の変哲も無く挨拶をし。そしてある事を思い付き悪戯っ子の様な笑みを浮かべれば周りに誰も居ないのを確認し、小さい声で「 あのね、沙奈ね、授業中に寝てたんだけど寝言で小さい声で ” 拓也 ” って言ってましたよ。」と口元を緩ませ微笑みながら今日の出来事を伝え。

（/ これから宜しくお願いしますね^^*

〉 李果 。

＿ … ん 。（ 彼女が笑いかけてくれる、ただそれだけでこれまで何度、私の心は温かく穏やかな気持ちになったろう。相変わらずその返答は短いものの、彼女の誘いに自然と表情は柔らかいものになっていて。然し授業前にお菓子を食べたためであろうか、昼食の時間だというのに空腹感は無く、目の前の自身のお弁当に少々困りの表情を向けていたところへ彼女の言葉。それなら、と思い口を開き 、）＿ … じゃあ 私のおかず、好きなの食べていいよ 。

（ / 絡み文有難うございます ^^ ではでは私も僭越ながら、呼び捨てさせて頂きますね！それとロルが長ったらしくて本当にごめんなさい！>< これから短く、分かりやすく描写できるよう頑張ります！>< 、）


〉 高嶺先生 。

＿ …… 遅れてしまって 、ごめんなさい（ 本来であれば授業中に仕上げなくてはいけなかったプリントを放課後、こうして職員室まで持ってきているのは案の定、陽当たりの良い窓側の席でうつらうつらとしてしまっていたからで。パソコンに向かい仕事をしている先生の横からそっと滑り込ませるように用紙を差し出せば素直に謝罪の言葉を述べて 、）

（ / お目汚しなんて、とんでもないです！拙い絡み分ですが、改めましてこれからよろしくお願いしますね！）


〉 拓也せんせ 。

＿ ……… 頭 痛い（ どんよりと重く空を覆う雲のせいだろうか、鈍い頭痛を抱えふらふらと廊下を歩いていれば、偶然に貴方と出会い。放課後ということもあり周りには他の生徒や教師はおらず、相手のスーツの袖をきゅ、と掴めば小さくぽつりと呟いて 、）

（ / そう言って頂けてとても嬉しいです！役不足なんて、全然そんなこと無いです！先生とお話を進めて行くのがとても楽しみです。改めましてよろしくお願いしますね 。）

(>>22/桐谷)

……お前、授業中には終わっていただろう。
(繰り返しの毎日に思えてもその中での小さな変化でさえこの学校という空間では貴重なもので、今日も新たな発見や驚き、反省など様々な出来事があったわけで最後の授業を終え職員室へ向かう前にとひとりの時間が欲しくて国語の準備室、今は使われていないそこへと足を運び椅子に腰掛けて行った小テストの採点をしていれば不意にノックの音が鼓膜へ届き。この教室を使っていると知っている者はそう多くはなく、何となく予想もできているが敢えて何も言わず扉の向こうから聞こえてくる声にやっぱり。と内心頷き。ノートを出しに来たなど授業中終わっているのには分かっていたが何も言わなかったのはこうして来ることを分かっていたためか、甘くなったもんだと僅かに苦笑浮かべつつ上記呟きながらノートを受け取り背中に感じる温もりに視線を落とし「あまり…校内ではやめろ…」冷たくなってしまうのは立場を心配してか、それとも。軽くポンポンと頭を撫でてやれば私物化しているこの教室には何でもあり、相手から離れる様に立ち上がれば棚へ向かい置いてあるポットとカップでコーヒーを入れ始めて。)

(/絡み文ありがとうございました。何かと至らない点もあるとは思いますがよろしくお願いします。ロルの方は基本長くなってしまうのですがこれぐらいか少ないかで納めるように致します。)


(>>23/篠宮)

…寝るのは人の自由だ。それで評価が下がろうと、授業に追いつけなくなろうと俺…私は責任は終えないよ。
(やけにコーヒーの香りが漂う職員室、たくさんあるデスクの中、列の端の自席に座りパソコンへ向かい仕事をしていれば職員室へと入ってくる生徒は多く誰だろうと気には止めていなかったが、コーヒーへ手を伸ばそうとしたところで滑り込んできたプリントには見覚えがあり。座ったまま、今日は眼鏡なのか視線をレンズ越しから少し見上げ、素直に謝っているのを聞きながらプリントに目を通し他の生徒のものと同じにすれば椅子を回転させて軽く向き合い上記、厳しいながらもどこか優しい色も含んだそれで綴り。)

(/ありがとうございます。駄文ではありますがよろしくお願いします。)


(>>櫻井)

相変わらず…お前は愛されてるな。
(昼休み、生徒も先生も皆それぞれ自由な時間を過ごしている中で相手とは昼を食べる約束をしていて校舎の外に出ながら中庭にでも歩いて行きながら、その途中たくさんの生徒に黄色い歓声や愛情をもった揶揄いなどを受けているのを見て上記どこか苦笑を浮べながら呟いて。身長は自分よりも大きく、筋肉だって相手の方がついているのにまるで犬のようなそれはきっと周りから受け入れやすいのだろうとひとり勝手に分析しては中庭へと到着し)

(/友人ということで返信しづらいとは思いますが、よろしくお願いしますね。犬さんと狼君は元は一緒()共通点などできたら幸いです。)

>桐谷さん
_…っ(柔らかな挨拶に応えようと口を開く、とそれよりも先にふんわりと可愛らしい相手は次の言葉を話していて。その一言一句聞いたところで喋るための回線はショートし、代わりに口角が頼んでもいないのに緩んでしまったため、どーしようもなく俺はなけなしのOKサインを送って)

>沙奈ちゃん
(小さな薄桃色の手によって不意に小さく握られた袖は彼女だと気づくのに十分で、それにより零れた笑みは本当に仕方のないことで。だが瞬時にその笑みは心配の色に染まり、思わず振り返り袖ごと君の手を包み込めば反対の手でそっと額にふれて「えらいえらい、よく耐えたね」と)

>宗司
_おーい、目ぇ悪くなるよー？
(根を詰め過ぎるタイプのお前はほっとけば何も食べないし、ほっとけばパソコンとの距離がどんどん近づいて行くから、仕事からこっちの世界に戻すのはだいたい決まって俺の仕事で。今日も仕事に釘付けなお前の目を隠し、メガネなんか当然没収して休憩タイムを半ば無理矢理取らせて)

>高嶺
(何時ものグループで食べる女子生徒達や思春期特有の無駄にテンションの高い男子生徒達とふれあい？つつ中庭へ向かう途中、予想外の呟きに小首を傾げれば「そう？みんなこんな感じじゃない？」なんてあっけらかんと返し、実際隣にいるお前だって愛されているだろうと思ったが反論されることはとっくの昔に分かっているためそれ以上は何も言わずに)

(/すみません！絡み文出していただいたのに間違えてこちらからも出してしまいました！なので>25の絡み文はスルーしてもらえれば幸いです。)

> 沙奈

_.. 沙奈のそういう所だいすき。（ 目線を下に向ければこれまた美味しそうなお弁当が。やはり彼女の母親の料理は素晴らしい。彼女の言動に目を輝かせ上記を述べると箸で卵焼きを掴み口の中へ投入。「 んん、沙奈ままの卵焼き美味しい。」と目をぎゅ、と瞑り悶える様に何度も首を上下に振れば、）


> 宗司

_ ふふ、（ 彼の言葉からして冷たい物のちゃんと心が篭っているのだと分かっていて、頭を撫でられると嬉しそうに目を細め顔を綻ばせ。そして彼が座っていた椅子に座るといつもの様にくるくると回り、珈琲の匂いに心地良さそうに目を瞑り。誰も居ない準備室と言う名の空き教室は自分にとって淋しい家よりも快適なのは事実。それに加え愛する人が居るとなると自然と笑みが零れるのはしょうがないだろう。）


> 櫻井先生

（ 誰から見ても分かる様な嬉しそうな微笑みに此方も自分の事の様に笑みを返し。「 _ あと昨日出し忘れてた課題です。」とそのままの笑みでﾌﾟﾘﾝﾄ差し出し自分の作戦を全うしようと。彼の恋人の話をすれば心の持ち方が優しくなるだろうからその間に出し忘れてた課題を出そうという、何とも卑怯かつ巧妙な作戦を短時間で考えた自分を褒めて欲しい。

〉 高嶺先生 。

＿ 今日は 眼鏡 、なんですね （ 例えば、同じようなお説教を、あの英語教師にされたら、そんな上辺だけの薄っぺらい小言なんて聞きたくない、と聴覚を完全にシャットダウンしている筈。それでも素直に、気を付けます、と口から再び謝罪の言葉が出てくるのは、この先生の深い所が優しさで満たされているから。李果はきっと先生の、こういう所が好きなのだろう。そう言えば昼休み、彼女が今日の先生の眼鏡姿を、どうしようもなく格好良い、と言っていたっけ。ふとそんな事を思い出せば、無意識のうちに上記をぽつり 、）


〉 拓也せんせ 。

＿ …… 誰かに見られたら どうするの 、（ 嗚呼どうして、ただその手が額に触れただけなのに、こんなに気分が楽になるのだろう。このままこの心地よさの中で、何をも考えることなく、体を預け眠ってしまえたら、どんなに幸せだろう。そんな想いと共に、静かに瞼を閉じ、繋がれた手にはより一層の力を込めて。然し再びゆっくりと眼を開け、同時に口から出てきた上記の可愛げの全く無い言葉には、相手の手を押しのける動作付きで 、）


〉 李果 。

＿ 李果の味覚が 何でも美味しく感じるだけじゃない ？ 、（ 果たして自分がこの卵焼きを食べて、彼女のように幸せそうにそれを味わうことが出来るだろうか。あんな放ったらかしの家庭で、こうやって食事の面倒を見てもらえているのは有難いことだと分かってはいるけれど … 。頭の隅でそんな事を考えながら、頭の振りすぎで髪の乱れてしまった彼女のそれを何気なくそっと手で直してあげながら、これっぽっちの悪気も無く上記述べ 、）

（ / 上げます ！ 、）