殺人鬼と眠らない夜【人数制限有/ﾀﾞｰｸｼﾘｱｽ/恋愛重視】

>通りすがり様
(/No.3のｷｰﾌﾟですね。ｷｰﾌﾟは0:00までとなっておりますのでそれまでにﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ作成をお願い致します)

名前・氷乃原 梨夏（ヒノハラ リカ）
希望キャラ・No.2
性格・普段とても明るく元気で、いつもにこにこしている。基本的に鈍感で、誘拐されていることにも気づかない。家の掟に縛られるのが好きではなかったため、殺人鬼達といたほうが楽しいし、楽。お嬢様のようなしゃべり方はしないが、基本的に敬語。
容姿・淡い栗色の腰あたりまである髪を緩く二つで纏めている。軽くウェーブのかかったふわふわした髪。瞳は垂れ目がちで、焦げ茶色。肌の色は、室内で育てられたためそれなりに白い。動きにくそうな真っ白なワンピースにピンクのふわふわなボレロを着ている。それに反して靴はピンクと白のスニーカーという動きやすい靴。
備考・武術は昔習っていたため得意。特に合気道、空手を得意とする。
キャラが言いそうなセリフ・
「私はここが好きです。楽しくて、みんながあったかい。」
「昔から武道をやらさせていたので...得意なんです。」

（/>>3でNo1をキープしていただいたものです！もし不備等ございましたら言ってください！）

名前,日向 真（ﾋｭｳｶﾞ ﾏｺﾄ）
希望ｷｬﾗ, Ｎｏ．３
性格,明るく頼りになる姉御肌。どんなに辛かろうと仲間の前では笑い元気をふるまう。だが敵の前では残虐になる。仲間想いのためスパイ活動中に仲間の陰口を言ってるやつを見かけると怒りそのまま亡き者にしてしまうこともしばしば。嘘をつくことと演技が得意なためスパイ以外でも仲間をからかったりする。知性的でＰＣを扱って情報をまとめたりネット内で火種を作ったりも。かなりの酒飲み（だがすぐ酔う）。
容姿,赤い色をした鎖骨までの長さの髪。瞳は同じく綺麗な赤。身長は169㎝。手足がスラッとしており凹凸がある完璧体型。スパイ活動では様々な服を着るが基本はＴシャツにジーパンというラフな格好。武器は銃二丁、ナイフ一本。背中に大きな傷跡がある。
備考, 生まれたときに孤児院前に捨てられた。ある日演劇をする家に引き取られそこで演技を身につけるが演技のためという理由で何年もひどい仕打ちや辱めを受け、限界がきたときにその家を全焼して孤児院に戻った。仲間は平気だが男性に近づかれるとフラッシュバックでよみがえって混乱するときがある。
ｷｬﾗが言いそうなｾﾘﾌを二つ程,
「お姉さんにまかせてみなー？こんなやつら瞬殺してやるさ」
「……あたしがしっかりしないとな？」

（これでどうでしょうか！＞６の3をキープさせてもらったものです！）

>梨夏様、通りすがり様
(/不備等御座いません。絡み文お願い致します)

（/質問なんですが、みんなは一緒に住んでいるか、朝から集まって行動しているのか、どちらでしょうか？）

>梨夏様
(/皆で共に住んでいます。説明不足ですみませんでした！)

（/ありがとうございます！了解です！）

お早うございます。（扉をあけて小さくあくびをしながら入り）...誰か、起きてないんでしょうか？（髪についた寝癖を直すように手を髪に当てあたりを見回し/誰もいないようなのでキッチンへ向かい）

(ありがとうございます!)

＞ALL
ふぁ…ただいまー…
(スパイ活動に行ってたらしく黒の綺麗なドレス姿で顔やドレスのところどころに返り血と見られるあとが大量についており、だがそんなことは日常茶飯事なため気にせず眠たそうにあくびをしながら朝方に帰ってきて

>まこ姉さん

あ、お早うございます。今日も帰りが朝なんですね？無理しないようにしてください...こんなに血をつけて...私、すごく心配です。（いきなり開いた扉に驚き、また朝帰りと思うと無理したんだと感じ、心配しながら近寄る。血がついたドレスを手にとり、また心配そうにする。）

（/勝手にまこ姉さんと呼ばせていただきましたが、良いですか？）

＞梨夏ちゃん
だいじょーぶ、お姉さんは強いからねー？
(ぽんぽんと相手の頭をなでるとにっと笑い「シャワー浴びてくるからお姉さんの部屋からTシャツとジーパン持ってきてくれるかな？」と相手に着替えを持ってくるように頼めばよろしくねーと手を振りながらシャワールームへと向かって

(だいじょうぶですよー)

>まこ姉さん
強いのは...知ってますけど...　それでも仲間なんだし、心配ですよ？　　着替えですね！わかりました、すぐ届けますね。（頭をなでられ、気持ち良さそうに目を細め、着替えの要求に笑顔で答え/頼ってくれるのがうれしかったりする）

（/ありがとうございます！では、背後いったん消えますね！）

＞梨夏ちゃん
…かーわいいなぁ、いい子だし
(シャワールームに入ると相手のことを考えながらドレスを脱ぎ「こういうの見慣れちゃってよかったのかな」など少し心配そうな表情を浮かべるも気にしないほうがいいかと気持ちを切り替えながらシャワーをはじめて
(はーい!)

>まこ姉さん
...着替えは....これでしょうか？（部屋に入り、着替えを探し出して/血塗れの姉さんを思いだし、無理をしているのではないかと心配になるが、大丈夫と言われたため、素直に聞き入れようと思い）さ、すぐに届けなくてはなりませんね。（小さく呟き、頭の中の光景を振り払うようにして立ち上がり）

＞梨夏ちゃん
ふんふふーん…いっ…こんなとこやっちゃってたかぁ…
(鼻歌を歌いながら太ももに痛みを感じるとぱっくり切れておりシャワールームから顔を出すと「梨夏ちゃーん、消毒液と包帯も持ってきてー」と大声を出しまた入って血のついた体を洗っていて

>まこ姉さん
...まこ姉さんったら、また怪我でしょうか？...深い傷だったらどうしましょう...？（姉さんの声が聞こえたため、耳をすますと要求されたのは包帯と消毒液...深い傷で、また綺麗な肌にあとを残してしまうと、と思うと心配でならなくなり）

＞梨夏ちゃん
…よし、血の匂いも消えたっ
(くんくんと自分の匂いを嗅ぐと血なまぐさい匂いはせずよっしゃっとガッツポーズを取るとタオルを巻き脱衣所に行くとまだかなーと相手が着替えなどを持ってくるのを鼻歌を歌いながら待っていて

>まこ姉さん
...すいませんっ！すっかり遅くなってしまって...包帯とか探してたら...（急いでいたため、いつものようにバタバタと足音をたてて走り脱衣所まで行き、息も切れ切れのまま相手に頼まれていたものを渡し）

＞梨夏ちゃん
いいよいいよ、お姉さん気にしないからー
(相手が来たことににこっと笑うと頼んでいたものを受け取り、まず太ももの手当てをし消毒液をつけ器用に包帯を巻いていき次に着替えをしていつも通りの姿になって

>まこ姉さん
わっ...案外深い傷なんですね...　さすがと言うんでしょうか？手際が良いですね！（傷口を見ると、思っていたよりも深手で、眉根を寄せ/さらさらと流れるような動作で着替えを済ませたのを見て感心し）

＞梨夏ちゃん
お姉さんだからねー、さ、朝ごはん食べよっか、何か作ってあげる
(ぽんぽんと相手の頭を撫でながらにっと笑うと相手の手を引きキッチンへ戻ると冷蔵庫を開けて材料を適当にとり髪をしばれば料理をしようとしていて