藤咲 2016-03-13 02:29:23 |
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»一ノ瀬さん
( 大丈夫ですよ。気になさらず、)
これ、抱き枕にされてるな。
(少々身動きが取りづらく苦笑い浮かべるが相手がぐっすりなので仕方ないと動かず。)
>小野さん
え、いやいや、そんだけあれば十分だろ!これ以上平均身長大きくなられてもも困るんだけど…!
そーそー、まさしく花より団子!美味しいもんが食えるのも魅力的だよな。誰か美味しい料理でも作ってくれればなおよし!
(自分より高い相手の身長を見ては不服そうな表情ではなしし。楽しげに想像を膨らませつつ、楽しみだなぁと呟いて)
>一ノ瀬さん
ん?…なに?敏感すぎて感じちゃう?(相手の反応を見てはニヤリと口角をあげると、意地悪く相手に問いかけつつ、相手の体をホールドするように腰に手を回しつつ顔から首筋にかけて優しく指を滑らせていき)うわっ…ホントだ、蛇みてぇ。すげぇ器用だな、こんな風に動かせるなんて。ディープとか、絶対上手いだろ?(器用に動く舌先に目を一瞬少し見開くも、興味津々に見つめ)
>>小野
ん……(寝息を立てたまま相手の胸に顔を擦り付けては)
>>篝
…ッン、やめ…っ(相手の手つきにピクンと反応しては相手の服をぎゅっと掴んでは反論してるつもりなのか相手の首筋にガブッと噛み付いて噛み跡を付けてはそのまま顔を埋めて)
練習と癖だなあ、…ディープキスは苦しいから苦手だ(困ったように眉を下げて)
>>小野さん
でも、なんとなくあってるだろ?
そう凹まないでおくれよ。君に触れられるのは嬉しいよ?
(うりうりと荒くたく頭を撫でて柔らかく微笑み)
【 お返事遅くなりすみません 】
>>all
....んー...これ以上は無理じゃぁ...ぁ...
(和室の畳で香を焚きながらごろりと部屋着にしている深緑の着物ですやすやと爆睡)
»篝さん
そうか?俺はもう少し欲しいんだが。…そうだね、誰か料理が得意な人いればいいんだけど。
(相手の様子に首傾げつつ本心ではもう少し身長は欲しい所で自分は料理は得意ではないため呟き。)
»一ノ瀬さん
なんか癒されるな。
(相手の寝顔を眺めつつくすりと頬緩ませては頭撫でてやり。)
»藤咲さん
ま、あってない訳では無いが。…嬉しいのか?まぁ、嫌と言われなくてよかったが。
(撫でられるのが心地よいため目細めつつ笑み浮かべ。)
>>藤崎
…(香の香りを嗅ぎつければひょこっと和室を除きこみ寝ている相手に目を向ければニヤッと笑ってそっと相手の上に覆いかぶさりじっと顔を見つめて)
>>小野
んー…ふん…(寝息を立てながら無意識に相手の首元に顔を移動させカプっと首筋に噛み付いて)
>>小野さん
んー君は可愛いなぁ
小野くんは香水とかつけないのかい?
(両手で撫でながらほころばせて額同士をあわせてそのまま柔らかく抱きしめすっぽりと腕の中に納めてすんすんと匂いを嗅いで)
>>一ノ瀬さん
...んー...
(眠ったままでむにゃむにゃと口を動かして)
>>小野
…ふ…ん、…(小突かれたのにも気付かず眠っており赤ん坊のようにチュパチュパと相手の首筋に吸い付きぎゅっと抱きついたまま)
>>藤咲
襲っちゃうぞ〜…(気持ちよさそうに眠る相手に向かって小さく呟けばニヤリと口角を上げたまま相手の胸元の浴衣をめずらせば小さな胸の突起が露になりふぅ、と息を吹きかけてはぺろりと舌先を舐めて)
»藤咲さん
かわっ…男に可愛いは禁句だろ。俺はあまり付けないな、きつい匂いは好まない。
(相手のことばに苦笑い浮かべるもすっぽり治まってしまえばすんと相手の匂い嗅ぎ。)
»一ノ瀬さん
っ…起きろ、
(少々堪えるのが辛くなれば肩震わせつつ相手の首根っこ掴んではがし。)
>>小野さん
そうかい?それ失礼したね。
んーなら、愛おしい?かな?..日本語難しいですなぁ..
あらら、俺、香を焚いたりするから臭いきついかもよ?
(すっぽり収めながらも掌でゆるゆると頭を撫でていたが匂いを嗅がれるとキツいのは嫌だと言った相手を心配して)
>>一ノ瀬さん
ん゛?ぁ゛?誰だテメェ?
(ビクッと体を強ばらせ、パチっと目を開けば片手で相手の後頭部を包み込むように掌で覆い、指先に力を入れて持ち)
»一ノ瀬さん
おはよ。色々あってね。
(何されたなどは言わずに真顔で挨拶述べわしゃわしゃ頭撫でてやり。)
»藤咲さん
まぁ、嫌がられてないってのはわかった。…いや、この匂いは好きだ。
(言葉にしようとする相手にくすり笑いつつ首横に振って否定し。)
(/お久しぶりです。流れちゃったんでまたレス置いときますね。
>all
…んむぅ…お兄ちゃん〜遊ぼうよぅ…んふふ…
(大きなクッションを抱き締めて丸まり、バカ丸出しな顔で寝言を言いながら気持ちよさそうに眠っていて
>>白依さん
...でっかいうさぎ?
(湯上りでのそのそ歩いていたら寝言が聞こえて様子を見ると白い塊を見つけて誰か判明したがなんとなくふわふわした髪の毛のせいでうさぎのようだと連想してしまい微笑ましくなりながら、羽織っていた羽織をとりあえず相手の背にかけて)
>藤咲さん
んん〜…むふふっ…んぅ?ふぁ、おはよう〜
(ニヘニヘとした笑顔でもぞもぞと寝返りをうち、かけられた羽織の感覚にぱちっと目を覚まして相手を見てへらりと笑い
>藤咲さん
むー…起きる〜お腹空いた…ふぁあ…
(あくびをしながらぐいーっと伸びをして、まだ開いてないような目を擦りむくりと起き上がって
>小野さん
んむぅ〜つんつんしないで〜…
(頬をつつかれて目を覚ますもまだかなり寝惚けていて、甘えたような幼稚な声で上記を述べてクッションに顔を埋めて
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