クレヨン学園【色擬人化／３Ｌ】

【 暇つぶしキャラぷろふ 】

「 僕に全部任し＿って言う訳無いだろ。全部ぶっ壊してやるからさァ。俺に指図すんのマジムカつくわ。」

名前／ 黒須 暁斗
読み／ kurosu akito
性別／ おとこ
色／ 黒
年齢／１７歳
学年／３年
性格／ 貴公子のような紳士的で誰にでも優しい二次元伽羅見たく出来た雰囲気ある気の聞く性格をしてるがそれは表の顔本来の顔は腐っており人をバカにした感じに話したりと凄く性格悪いが、表に出てる優しさは半分は本物であり少しは人に気はあるがプライドが高いのもあり人見知りではないが慣れた相手では無いと心を開かない。恋愛では、好きになった奴には意地悪したくなり優しさも見せるが素っ気なくしたりと温度が激しいが根は一途に思ってる。恥ずかしい言葉は余り言わず人前でベタベタするのは嫌い。
容姿／漆黒の黒髪に耳はだしてサイドは長めで無造作にｾｯﾄされたｳﾙﾌﾍｱｰに赤色のメッシュを長めな前髪にワンポイントでしてる。瞳は紅く切れのあるつり目。背丈は、179cmで程よく鍛え付いた筋肉、ｽﾗｯとした平均な長身に肌は健康的な肌色。右耳には2つ穴用蜘蛛のピアスをし、腕には白と黒で編まれた大事なミサンガに蜘蛛のチャーム付。服装はワイシャツに黒のスキニーデニム。第2を開け着崩ししたワイシャツ上から黒ベストと簡単に寒さを凌げるシンプルな上着を羽織ってる。ネクタイの代わりにアクセントで革で出来た2連の長めのネックレスにシルバーの玉、十字架の付いた物を装飾。
魔力・武器?／闇 、 雷 / なし
重力を使う技を主に使用し特殊能力は、雷で出来た鳥でサンダーバードを作り出した。
備考／真白の幼馴染み。小さな頃から騙され易く危なかっかしい真白に手をやかしてる。真白には本性出しながらも優しく笑顔も見せ信頼してる。地方の学校へ通っていたが真白に勉強教えていたのもあり真白よりもこんな性格で授業に出てなくっても何でも出来る。
一人称【 表、僕 裏、俺】
二人称【 表、〜くん／ちゃん 裏、アンタ／名前 】

ロルテ／
僕に何か用ですか? え、番号＿?ごめん今携帯寮に忘れて番号覚えてないんだ。
( 授業終わりやる事無く寮へと帰ろうとした矢先に後ろから別のクラスの女子に声を掛けられ番号を聞かれると教える気も無いが営業スマイルを見せ丁重に断りその場を回避すると中庭を抜け校舎裏へゆくと誰もいない事を確認し、「あ-ウゼー。知らない奴の番号とか登録してる時点でキモイし…」壁に凭れながらその場へしゃがみ空を見上げ上記を呟き。)

( ／主の勝手な思い付きすみません。この思い付きは真白に黒の幼馴染み居る設定にしたかったので参考としてこんな幼馴染みと言う事だけ知って貰いたいのでこちらはスルーして下さい。)

>真白ちゃん

ねー?おまけにシロちゃんも加わって、とても癒されます!
(同意を得られた事で高ぶった感情をわくわくと表情に出すものの、その高ぶったテンションを落ち着かせる様に小さく深呼吸をすれば、相手にギュッと力を軽く込めて抱き着きへらりと笑い。漸く諦めてくれたのかおっとりとしたテンポで告げられると「うんッ、芋虫さんとシロちゃんを観察するだけにとどめたいと思うのです!」なんて手を離して大きく頷き、冗談交えつつ巫山戯た様に軽く敬礼して見せて)

(/真白ちゃんの幼馴染み設定、把握致しました…!)

>黄山

ほーん？お父さんみたいねぇ。ソイツも悪くは無いな……黄山は娘にしちゃデカいけどな。もし此奴が無事に成長したとしたらさ、お前にもう一度会いに来るかもしれないって思った。暫く二人でごゆっくり。
(自問自答で結論に至る迄の過程を眺め、改めて付けられた渾名は確かにしっくりと来るものも有るように思われ頷き。相手も然りだが学園内には歳下の現役達で満ち溢れており、時には其の若さが眩く感ぜられる時もある。気が抜けると同時に鼻から僅かな息を吐き。喜んだり慈しんでみたりと忙しいご様子を微笑ましく見守り、誰がどう見ても昆虫愛がとめど無い彼女と幼虫の語らいの邪魔はしまいと動く口を閉ざし。虫に記憶力があるかは定かで無いにせよ、夢物語は自由の筈。頼まれていた水遣りを遂行すべく如雨露でチューリップの花壇に霧雨を降らし。)
(/蟻さんの働き者っぷりといったら尊敬に値しますね…！力持ちだし羨ましかー(←)蜂は蜜蜂辺りなら見た目も可愛いのですが、刺されたら冗談で済まないというデンジャラスな存在ですからね……雀蜂さん怖いヨー。黄ちゃんの愛は地球規模なのでしょう、ではでは背後はこれにて！/ドロン)

>真白

礼には及ばんよ、俺が呼んでんだから真白は自由にしてりゃ良い。＿＿光には成れない、そん代わり静かな闇に成れるなら本望か…なんて。冗談だっての、あんまり真に受けちゃ変な野郎に騙されるぞ？
(礼を言って貰う為の言動には非ず、寧ろ言われる事がこそばゆいようで僅かながら眉尻を下げ。瞼の裏に浮かぶ様々な人生の出来事や学園の仲間達や、その他諸々の流れる記憶はセピア色の幻燈となって過ぎて行き、強ち嘘でも無い気持ちの一片が零れて。相変わらず素直に信じ込む反応には思わず苦笑浮かべ、片手を伸ばすと二度そろりと相手の頭を撫で。起き上がり何やら所用を思い出したらしい彼女を目で追い、其れでも此方は起き上がる気配は見せない侭最後に「気長にやれよ、其の内なるようになる。んじゃまた。」の結びと励ましを告げ。)
(/ご配慮ありがとうございます、余裕のある時に現在絡めていない方々の居場所へ向かわせて頂きます…！是非また白ちゃんとお話させて下さいませ！そして黒くんが誕生したのですねおめでとうございます(にぱ)黒くんとも絡ませて頂ければ幸いです/礼)

>真白
へー、柚姫は真面目だねー。
(本を取り出して勉強を始めた真白を見て関心するように呟き。ふと思いついたように自分も本を取り出すと「せっかくだし一緒に勉強しないー？教え合いっこしよー。」と近寄り)

（/柚姫ちゃんの幼馴染くんの設定把握しました。黒須くんとの絡みも期待しておきますね！）

>黄山
なら治療させていただきますよーっと。
（相手の茶化したような物言いに安心したように微笑み、同じようにふざけたように言いながら手を取り治癒魔法を詠唱し始めて）

>緑谷くん

確かに、お父さんにしてはパピィは若いかな?__もしそうなら、素敵だねぇ。
(己と一つしか歳の変わらない相手にとってお父さんは流石に失礼だったかと思考した直後、それに対して悪くないとの言葉を聞けば安堵した様に息を吐き。頬を緩めて相手からの言葉を耳に入れると、今出会った幼虫がまたいつか自分の前に現れるなんて奇跡でも起こらない限り難しいだろうが、想像するだけならと小さくのんびりとした口調でぼやき。口を閉じる相手から視線を下げて掌の幼虫を人差し指で柔らかく突いて遊び出すも、不意に花壇に霧雨を降らせる相手に気付き「わ、…わッ、パピィの霧雨綺麗だね!芋虫さんも、綺麗だと思いますよねーッ?」と思わず一旦じゃれるのを止めてその光景に釘付けになると、幼虫にも見える様に手を動かしてから一緒になって眺め。自分も多少は扱えるが相手の様にコントロール出来ないためにジィ、と魅入れば「…すごいなぁ。」と幼虫を緩く撫でつつ呟く様に言葉を漏らし)

(/そうなんですよね…!一度蟻様になってみたいものですね(←)はい、見た目は嫌いじゃないのであの針さえなければ!とよく思います…。そんなそんな、好きやら嫌いやらを理解していないただのお子ちゃまです!では、此方も背後は失礼致します!/ドロロン)


>燈坂ちゃん

へへー、お願いしまーす。
(此方のテンションに合わせて返された言葉にへらりと緩い笑みを浮かべるが、治癒魔法を詠唱し始めた相手に邪魔にならない様に上記のみ述べて口を閉じ。そのまま大人しくすると自分も使えはするものの、魔法を使う人をこうして間近で見るのは新鮮なのか小さく口角を上げながらその様子を見守りつつ、自分達以外の人はまだ登校してきていないのかと視線だけ室内へと流し。しかし直ぐ手元に視線戻すと薄く笑み浮かべたまま終わるのを待ち)

>黄山

私なんて癒されｷｬﾗじゃないから、そんなふうに言われると照れちゃうよ...
( テンションが高ぶる相手に抱き着かれると嬉しそうにしつつもそれに対して否定し首を横に振るがそんなふうに思ってくれる気持ちを聞くと正直嬉しかったのか俯きながらボソッと零し。「 私は余計だよ！アハッ。芋虫少し見たらもう学校も終わりだし、魔法の練習しない？」己と芋虫を見ればと言われ芋虫は兎も角己を見ても何もならないと笑いながら口に出してから間を開けて上記を提案してみて。)

( ／把握ありがとうございます！とりあえず、学園長と先生方のｲﾒｰｼﾞも作って見ようかな？っと考えてます。想像してもらえる様。)

>橙坂

そんな事ないよ。ただ勉強叩き込まれただけだし
( 本を開き先日の授業範囲内の復習をしていると相手に耳を傾けては首を横に振り＂真面目＂を否定し、「 勉強なら教えるけど、私上手く教えられるかな？」実際人様に教えた事が無く自信無さげに唇を尖らせ首を傾げながらも許可を出し近くにある椅子を近くに寄せ上記を述べ。)

( ／把握ありがとうございます。たまに、黒くんをだして見たいと思いますね。)

>緑谷

( ／ いえいえ、色んな人と絡んで楽しいですから上手く話が区切りを付ける事も大事かな？っと思っただけです！
ありがとうございます。黒くんも出したいと思いますのでよろしくお願いします。)

>灰色キープの方

( ／長時間お待ちしましたが…ご返答が無かったので解除させて貰います。ご了承ください。)


>参加者の方々

( ／ 灰色くんと青ちゃんは無しとしましたのでよろしくお願いします。後は、参加者の方々も何かこんなサブが居たら‥とありましたら！出来る範囲で宜しいので申し上げ作っても大丈夫ですので！お申し付け下さい！)

>橙橙
お早うさん。うわっ熱ッ……⁈おい何だ今の、誰か摩擦熱でも起こしちまったってか？
(隠し切れない欠伸の後、とろんと未だ微睡む瞳を無理矢理にこじ開け数度瞬きして。開口一番に挨拶を述べ、普段通りに教室へと入るべく扉に触れ。其の刹那、伝わった異様な熱に肩震わせ驚愕し、皮膚に異常はきたさなかったものの太陽光で熱を帯びたとも考えられなくて首を捻り。触れた手に息吹きかけ冷ませば改めて教室へと踏み入れ、既に居た相手の姿に「早いな、まさか橙坂の悪戯だったりするのかよ。」と呆れ半分に声をかけ。)

>赤目

おお、今日も精が出るな赤目さんよ。然し石畳に寝転んで平気かお前＿＿背中痛めるぜ。毎朝御苦労さんなこった、三日坊主はお前には合わないキーワードだな。
(近所のお年寄りやら主婦やらに捕まり、延々と他愛無い話題に付き合ってからの朝の始まりは爽やかで何ともアンニュイ。昨日の雨が嘘だったかのように晴れ渡る道を歩いて行けば何やら横たわる姿、其れも汗っかきの少年が。上から優しく見下ろし、持っていたタオルで額を脱ぐってやり。努力惜しまぬ姿は大変気持ち良く映り、眩しそうに瞳を細め湿った前髪をくしゃりと撫で。)

(/橙坂様、赤目様纏めてのご挨拶失礼致します。初見で絡めなかった為、遅くなり申し訳ありませんが投下文に返信させて頂きました！改めまして宜しくお願い致します！)

>黄山

俺がそんなにおやっさんに見えるなら、父さんとして時々甘えても構わないぜ。こんなんで良ければだけどさ。一寸の虫にも五分の魂……少なくともおたくが優しいのは知ってる。
(安堵する様子に軽く微笑み返し、強ち嘘でも無い懐の深さを示す事で最年長としてのあるべき姿を確りと固めて。ちょっとした卑下も交え、本来ならば生まれ年の関係で関わる事は無かったであろう歳下の同級生の至福に満ちた様相に目尻に皺増やして。軽く胸の前で腕を組み、数度深くゆったりと頷き今度は全くの真意を告げふわりと首傾げ。何気無い水遣りに反応されると顔を其方へ向け、柔らかな手の平と云う何とも羨ましい場所を占領する幼虫と二つの瞳が此方を捉えているのに軽く手招きを。「黄山は光を扱えるんだったよな？ちょっと虹作ってみないか。」と遊び心を沸き立たせ期待を含めた視線を送り。)

>黄山
ーー……はいっ！しゅーりょー！
どんな感じー？もう大丈夫そうー？
(真面目な顔で詠唱すると自身の手がほわりと明るく光りだし、そのまま手を握っていたが詠唱が終わるとぱっと顔を上げて手を離し、ヒラヒラと手を振り痛みの有無を聞き)

>真白
へえー、勉強叩き込まれたのかー。
…そんな面倒くさそうなことは私だったら嫌だなぁ。多分逃げ出すかもー。
(勉強を叩き込まれたという言葉に関心したように頷きながら自身ならどう思うかということを考えて嫌そうに首を振りながらぼそりと言い。
「あ、椅子ありがとー。てかだいじょーぶ、だいじょーぶ。柚姫なら上手く教えれるってー。多分ー。」へらりと適当な事を言いながら椅子に腰掛けると「今日の授業ってどこからやるんだっけー？」とパラパラと本を捲り首を傾げ)

>緑谷
おはよー、みどりん。目ェ覚めたー？
(教室に入ってきたクラスメイトに呆れた視線を向けられていても気にすること無くクスクスと満足そうに笑い。「そだよー。私がやったのー。で、ソレ。どうだったー？」と普段ならだるそうに細められている瞳をキラキラと輝かせながら質問に答え、扉を指差しながら悪戯の感想を強請り)

（/こちらこそよろしくお願いしますね！）

>橙坂

私も勉強苦手だったしね、ここだけの話
( 頬を人差し指で軽く掻くと地位とか苦笑いし上記を述べ。相手の言葉に想像してみればクスっと笑みを零し。「 私は、優しく教えるよ。多分此処がテスト範囲に出ると思うよ。ゆっきｰは、自分の特殊能力何するか決まった？」椅子に腰を下ろす相手を確認し教科書を捲る仕草に己の教科書に赤ペンで線を引いたりし簡単に教えてから気になった事を首をかしげ問いかけ)

>all

はぁ-

( ＂ゆず、何処いんだよ。アイツに頼まれた物恥ずかしい思いし買ってきたのによ。＂街に行くついでに幼馴染みに頼まれ可愛らしい雑貨屋でマカロンの入浴剤?等買いに行き文句を言いつつも確り言う事聞き学園に戻り本人を探してると見付からず、見た目は涼しい表情だが裏ではイライラしており少し早歩き疲れたのか中庭のベンチに腰を掛け深くため息を吐き。)

( ／少し人が少ないので黒くん出します。スルーしても可能なので！（笑）)

>真白ちゃん

私はシロちゃん見てると癒されるよー?…か、可愛いよッ、シロちゃん!
(否定する様に首を横に振る相手に、自分より小柄な身長と普段の相手のおっとりとした様子を思い浮かべて小首を傾げれば、俯きながら呟かれた言葉に何処かきゅんときてしまい。あまりの可愛さに表情を緩めるとギュッ、ギュッと数回力を込めて抱き締め。「余計じゃないよ、シロちゃんも芋虫さんも大事だからね!…うん、やる。やりたいです!あ、でも、私と一緒でいいの?」自分は余計だと述べる相手に即そんな事はないと否定すると、続けて問われた事に嬉そうにこくこくと数回頷いたものの、ふと練習相手が自分で良いのかと不安が過れば窺う様に相手見遣り)

(/おお、良いですね!各学年の担任の先生、保健医の先生みたいな良く関わりそうな先生方なんかのイメージがあると良いかも知れませんね。ただ無理はなさらない様にしてくださいね…!)


>緑谷くん

!…自分を卑下しちゃダメだよ。こんなん、じゃなくて。私はパピィが良いなぁ。パピィに甘えられるなんて、私はとっても幸せ者だね…!…っへへ、そっかぁ。そうだと嬉しいな。
(ふと唐突に出された提案に少々驚いた様に顔を上げて相手を見遣るも、その言葉が最後に自分自身を卑下するものへと変わるとへらりと苦笑を微かに滲ませた笑みを零し。そのまま数歩近づいてゆったりと言葉を紡ぐと軽く背伸びして相手の頭をぽふりと一度撫でてから、時々甘えてもいいという言葉に対して満面の笑みで上記の様な言葉を告げて。次いで真意を告げられると頬を緩めて掌の幼虫を愛しそうに人差し指の腹で撫でるが、相手が此方に向かって手招くのを見るとゆるりと首を傾げつつ相手の元へと近寄り。「うん?光扱えるけど…。つ、作る!作りたいですパピィ…!」不思議そうに相手を見ていたものの、期待を含めた視線と共に発された単語にパッと表情を変えると、ぶんぶんと力強く首を縦に振り)


>燈坂ちゃん

すごい…全然痛くないし、熱くないよ!サッちゃんありがとー。
(暫しの間真面目に己の手の軽い焼けどを治癒する相手をまじまじと見ていたが、不意に顔を上げたかと思えば痛みの有無を聞かれ。そこでハッと気を取り直して手の感覚を確かめる様に閉じたり開いたりしてみれば、全く感じない熱さと痛みににへ、と笑みを浮かべ。「私ももっと魔法勉強しなきゃですねぇ。」と手を見ながら小さくぼやいて)


>黒須くん

あ、クロく…ん?溜め息なんて吐いてどうしたの?
(先程校舎の窓から外を見ている時にあやまって落ちてしまったペンを拾いに行くため中庭へ降りたが、それを探している最中、ふとベンチに人影を見つけ。その人物の見知った姿に笑みを零して近づこうとするも、深く溜め息を吐く様子に不思議そうな視線を送ると本来中庭へ来た目的であるペン探しを放って相手の近くへ寄りながらそっと声を掛けてみて)

(/折角の絡み文なので、絡ませて頂きますね!真白ちゃんの幼馴染みくんの事を良く知るチャンス()宜しくお願いします。)

>黄山

あかりん...ぎゅ-って嬉しいけど。
少し苦しいよ- でも、芋虫と同じ位大事って言ってくれてありがとう。
( 己を可愛いっと言い抱き締められるのも悪く無いと思いへらりと笑いながら相手を見上げ上記を呟き。本来なら虫と同じ位と言われると嫌な気分になると思うが人と少しズレた所あり素直に喜びお礼をいい、「 全然！1人でやっても自己満足しかならないから一緒に出来て嬉しい。それに、あかりんの魔法見れるチャンスだし」なんて両手の平を見せ横に振り応え、他人の魔力を勉強出来る機会と前向きに告げ)

( ／ ありがとうございます( ペコ／にぱっ)
無理はしない程度に暇な時に、イメージ図?イメージ人物を書いて見たいと思います( 手 ／ぶんぶん))

>黄山

.....??確か…黄山 朱莉ちゃん。
特に何もしてないけど...ゆずを捜してて何か知ってる？
( 中庭のベンチに腰を下ろし座ってると右からトーンの高い声色が響き顔を声のする方へ向け相手を確認しﾌﾙﾈｰﾑで名前を丁寧な口調で告げ。己に何をして居るのかと聞かれると首を横に振り沈んだ声色で応え、幼馴染みの居場所を知ってるかと首をかしげながら上記を問い掛け)

( ／ありがとうございます。みんなの前ではいい子な面しか慣れないと出さないのでよろしくお願いします( ペコリ。))

>橙坂

俺を起こす為にやったんならあんがとさん。…本当は思い付きで仕掛けたんじゃないのか、橙坂さんよ。驚くに決まってる、何も考えていない時に不意打ちだぜ？元気だな意外と。
(怒る気持ちも通り越して諦めの境地に達してしまいたいが、つかつか座った侭のクラスメイトに近付くと軽く額を小突き。何処となく怒ったような顔だけ見せ、後は愉快さで困り笑顔を浮かべ目の前でしゃがみ込み覗き。もう片手から水を滲み出せば患部を冷やし、タオルハンカチで拭い気持ちを落ち着かせ。「そういや今日からマラソン大会の練習が始まるんだってな。お前サボらずにちゃんと顔見せろよ。」等と億劫がり易い性質を見抜き釘を刺し。)

>黒須

どうした溜め息なんか吐いて。幸せが逃げるぜ、昔からよく言われてんだろ？また真白に何かされたか言われたか…どっちかだな。
(腕白な一年生同士の喧嘩の仲裁を買って出た後の精神的疲労感から、首をコキリと鳴らし前屈みで歩いて。中庭のベンチの並びに差し掛かった折に見えた男子生徒の背中から、何やら安寧では無いオーラが感じ取れてついつい近寄って行き。背凭れに身体を預け、背後から覗き込むようにしてニッと軽く笑み浮かべ。其の侭彼自身から事の成り行きと溜め息の訳が語られるよう、憶測述べてからは静かに見守り続け。)
(/早速の黒くん登場ですね！白ちゃんの幼馴染くんは苦労人と(メモメモ)お父ちゃんものこのこ向かわせて頂きました！)

>黄山

いや、今のは一本取られちまったか。言い方間違えた、あべこべに頭ポンされるなんてさ。……そうか？おたくが幸せなら俺も嬉しいよ。自信持てよな黄山。広い場所でデッカく作りに行きますかね。
(癖のようにぽろりと出た言い回しが、まさか否定されるとは思わずで若干目も丸く見開かれ。黄色のイメージ通り、彼女は日向に咲く菜の花に似た優しさの持ち主なのだと確信に近付くも、其れをわさわざ口に出すのは何だか気恥ずかしくて鼻をスンと鳴らし。要らぬ卑下を取り下げ、歳下に宥められた事で己の情けない部分が見えて一度瞳閉じ。なんて云うのも束の間、本心か本心で無いかは問う必要無い位に嬉しい発言に八重歯をちらつかせ。お返しに頭をぽふぽふ叩き、虹作りに意欲的態度を見せた相手と幼虫を更に拓けた場所へ連れて行くべく日差しがさんさんと降り注ぐ空間へと先立って歩き始め。)

>緑谷

...．＿ｯ!! タ..かよ。嫌、緑谷くんではないですか？
( 背凭れに寄り掛かってると背後から顔を覗かせる見知った姿に目を見開き驚いた表情を見せ思わず丁寧な口調を忘れ本性が出そうな所でグッと唾を飲み込み、愛想笑いで首を傾げ上記を呟き。「 幸せ…そうですねｰ。常に僕には幸せは無いですね!! ゆずに吸い取られるんで。僕の事は兎も角、緑谷くんは何かあったのですか？」溜息に付いて言われると脳内で考えつつ何処か遠くを見る眼差しで応え、何故相手が此処に居るのか気になり思わず訪ねてみて)

( ／ いやいや。真白には逆らえない苦労人ですね。他には当たり強いのに…本性は( クスっ ／笑)
絡みありがとうございます。ゆるりとよろしくお願いします。)

>真白ちゃん

あ、シロちゃんごめんねッ、大丈夫?…いえいえー!
(嬉しさを抑えきれずついつい行動に出してしまっていたが、ふと見上げてきた相手からの呟きに慌てて力を緩めて離れ。そのまま眉下げて反省しながら謝ると、素直にもお礼を言ってきた相手にパッと切り替えて頬緩め。「…そっかぁ。私もシロちゃんの魔法見て勉強しなきゃダメだね、うん。…じゃあ、一緒にやろー!」手を振り応える相手の言葉に確かに一人では練習をしても手応えがないものだと納得すれば、相手の魔法の使い方を見て良い所を吸収しなければと小さく意気込み。もう幼虫の事は諦めたのか相手の手を取るとグッと拳を作り)

(/いえいえ!はい、どんな先生方が出来るのか、楽しみにしておりますね(にこ))


>黒須くん

ゆず…あ、シロちゃんの事か。えーと、私の記憶では教室で会ったっきり、だから…今の行方は分かりませんなぁ
(相変わらず丁寧な口調の相手にくすりと笑み零しながらベンチの側にしゃがみ込むと、相手が口に出した人物の名に一度小首傾げてからポンと手を叩き。相手の問いに答えるべく視線斜め上へ向けながら今日の記憶を遡り、ゆっくりと口に出して行けば、相手の探し人が今何処にいるのかは把握していないという結論に行き着き。「お力になれないみたいで、ごめんね?」苦笑漏らしてベンチに座る相手を見遣ると少々申し訳なさげに言葉紡ぎ)

(/表の黒須くんも、裏の黒須くんも魅力的ですので全然問題ありませんよ!慣れてもらえるよう頑張らねばなりませんね。宜しくお願いします(ぺこ))


>緑谷くん

やー、パピィから一本取っちゃったね。…パピィは優しいねぇ、将来パピィのお嫁さんに会うのが楽しみだー。ん、自信持ちまーす。うん、芋虫さんにおっきい虹見せて自然に帰してあげよう!
(相手の様子からしてあの言い回しは無意識に出たものだろうが、無意識だからこそそれは本心に近いものでもあり。その為卑下を取り下げる様な言葉に心底満足そうに表情引き締めると、次の瞬間にはおちゃらける様な口調で悪戯っぽくにい、と笑み。お返しに返された頭をぽふぽふと叩く手に目を緩く瞬かせつつ相手を見遣ると、八重歯をちらつかせる相手の表情に笑み零しながら冗談半分に呑気に言葉並べ。掌をのそのそと動き回って落ちそうな幼虫を中心へ誘導してから先立って歩き始める相手の後ろについて歩を進めると、どうやって大きな虹を作るのかと気分を浮き立たせて「楽しみだね、芋虫さん?」なんて幼虫に嬉々と話し掛けたりし)

>黒須

驚かせてすまんね、独りで黄昏れてたからついつい、な。何だ贅沢に悩みやがって…可愛い幼馴染が居るなら誰もが羨ましがるぞ？俺はちょっと暴れん坊を窘めて来た帰りってなだけ。
(一瞬普段の外面とは違う調子を見せたかのようでもあったが、張り付いた愛想笑いはソフトにも何かを潜めたようにも見えて少々間が空き。はぐらかす為に片目瞑り悠長に謝罪述べ、背後から彼の肩へ腕を回すとギュウと締め上げる真似をして。時々男子生徒が噂しているのを耳にしている通り、美男美女の幼馴染同士に羨望の眼差しを向ける生徒は多く其れをそのまんまに表現し。空いたもう片手ではくちゃくちゃに髪が乱れる程に乱雑に相手の頭を撫で、正直な経緯を述べた後「そういや腹減ったな、黒須お前俺が何か作ってやるから来い。」と唐突に誘って。)
(/そんな白ちゃんと振り回される黒くんの関係が美味しいです…(ゴクリ)白黒コンビで性格がバラバラでも、何だかんだ
一緒に居るなんて可愛いですよ！黒くんの素を引き出したい、嗚呼引き出したい(←)虎視眈々と狙います/笑)

>黄山

嫁さんねぇ……想像つかんな。なら黄山の旦那はどんな奴か楽しみにしとく。虫に愛着持てない野郎じゃお近づきにもなれなさそうだよな。お、そうしとけ。出来るだけ遠く迄水を飛ばすから、太陽光で上手く反射させてくれよ。
(特に意味合いは無く出されたであろうキーワードは、最年長とはいえど若僧には想像付かないレベルであり頬を掻き。ぼんやりシルエット程度が想像される誰かと虫への愛をとめど無く語り合う姿が脳裏に浮かぶと微笑ましく、又彼女のようなユニークなタイプのハートを射止める男性とは如何なる人物か顎に手を当て考えてみたりして。褒め言葉のボールが確かに届いた事に心の奥でぽかぽかと温もり感じ、一度こっくり頷き。舞台に相応しい場所迄来ると立ち止まり、如雨露を持ったままで振り返り虹プロジェクトの簡単な計画を述べ。そう言うやいなや、杖を手にシャワーホースでばら撒いたような水をアーチ状に飛ばして。)

>緑谷くん

あ、そうだよね…!ごめん、まだ分かんないよねッ。…私?うーむ、…あんまり考えた事ないけど、大事なのはその人の本質だから虫さんが苦手な子でも問題はないと思うなぁ。あ、でも虫さんの事好きだったらちょっと嬉しさは増すね!_了解であります!
(想像が付かないと頬を掻く様子に、年齢を考えればまだそういう事に関しては分からなくても不思議ではなく。変な事を口走ってしまったと軽くぺこぺこと頭を下げるも、不意に相手の口から己の事についてを言われるときょとりと目を丸くし。人の色恋沙汰に少し興味はあっても自身の事に関しては全くの無関心だったために一人の人と生涯を共に過ごす、という実感は全く浮かばない様で。難しそうに頭を悩ませつつ首を捻れば、そのうちそういった感情が分かる様になったらと仮定し呟く様な声量で思うままに述べ。立ち止まった相手の隣に立ち計画を聞けば元気に返事をし、幼虫に害がない様に幼虫の乗った片手を内側へ引くと、アーチ状に水を飛ばす相手に続いて空いている方の手を空へ掲げ。意識を集中させて太陽の光を水の上へと集まらせれば、光の角度をゆっくりと調節させて)

>黄山

大丈夫。よｰし！
( 緩めてくれた事に、へらりと笑みを浮かべこくりと首を上下に頷き。指輪に軽く口付けをし、光が手に包み込まれると弓が現れ弓矢を持ちながら「あかりん、私もあかりんの見て練習して行かないと！」なんて上記を呟き。)

( ／ありがとうございます。戦闘？ロルは苦手なので教えて頂ければ嬉しいです！)

>黄山

仕方ないですね。その内ゆずと会えると思いますし？
( 丁寧な対応で一息付きながら相手を見上げ呟き、隣の席を指差しずっと立ちっぱなしも辛いと思ったのかポケットから黒いハンカチを取り出し紳士のようにホコリを払ってから「 謝らないで下さい。時間あればお話しますか？温かい飲み物買ってきますので隣どうですか。」へらりと優しい表情をみせ首をかしげ問いかけ)

( ／ かなり仮面を被った紳士な行動を取りますが、たまにボロ出る時は見ないふりして上げて下さい( ははッ ／ 目瞑り))

>緑谷

嫌、いいですよ、って…贅沢な悩み？何処が…
それに可愛い幼馴染みって…お世辞にもほどありますよ？
髪乱れるから触ん…触らないで下さい。
( 驚かせた事をすんなりと謝られると気にして無かったのか涼しい表情で返答を返しため息の理由を＂贅沢＂と言われ不思議そうに首をかしげながら少し本音が現れた口調で言うが笑みを浮かべ褒められる幼馴染みに疑問点が多かった為か丁重に褒めすぎは良くないと止めようと助言をし頭撫でられると髪命で困った様子で守りに入り。「 へぇｰ、アンタは間に入ってただ。大変だねｰ あ、今のなし !緑谷くんがご飯作るんですか？是非行かせて貰います。」さり気なく本性が出るも後から気付きシラを切るようにいつも通りに戻り誘いに応じてみて)

( ／ 白黒は性格バラバラでも無いものをお互い引き出し合ってるので意外とコンビはイイとおもんですよね。ところ所で、色々と口調混じりますが目を瞑って貰えたらと思います( あわあわ ／汗))