主 2016-03-11 21:46:27 |
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>葵様
( / わわ、pfの提出有難うございます!いやもう、素敵な雰囲気のお兄様でワクテカしております…!不備等は御座いませんので、是非長男くんをお願い致します。では、早速絡ませていただきますね! )
…アオ兄?
(休日の朝、特に出掛ける用事もないが寝る前に自分でセットしていた目覚まし時計の音で目が覚め。小さく欠伸零しながら自室を出て一階へ降りると、朝食でも作ろうかとリビングへ足を踏み入れたも、同時に視界に入ったのはソファに腰掛けている一番上の兄の姿で。少々驚いた様子で上記零すと、普段起きてくる時間より早めの起床に何か予定でもあるのだろうかなんて考えつつ「おはよう。今日は何か予定でも入ってるのか?」と相手の近くへ移動しながら不思議そうに問い。)
「 え-、何か楽しそうなことしてる!!俺抜きでそんなことしちゃって良いわけ? _ッてことで、混-ぜ-て。 」
「 俺家事とかむりむり、不器用だしさ-。だから、ね?ご飯作ってよ、 」
「 _ねぇねぇ、今俺が好きだって言ったら…どうする? 」
晴陽 ( Haruhi )
高校3年生-18y、176㎝
性格_明るく前向きな性格で社交的。学校では持ち前の明るさや元気さでムードメーカー的存在となり、同級生や後輩は勿論、教師とも仲は良い方である。ヘラヘラと何も考えてないようにみえて実は結構一人で悩んでいたり、悪巧みしていたり、表情から実際に考えていることが読み取りずらい。楽しいことや興味のあることには積極的なのに対し、あまり手先が器用でないせいか細かい作業や家事、料理等の苦手分野においては人にお願いして何とかしてもらおうという怠け癖がある。人懐っこく甘え方をよく理解している。恋愛に関しては日頃の性格と反対に奥手であり、恋愛対象の人物の前では緊張して素直になれない態度をとってしまうこともしばしば。後に自室で一人項垂れていたりブツブツ言っているのはそのせい。
容姿_フワフワと柔らかなブラウンの髪は特に手間をかけず無造作にしており、所々で毛先が跳ねる程の癖毛。ややつり上がった髪色と同色の瞳は大きく、眉はそれと反対に垂れ気味である。目鼻立ちは割としっかりしている方で健康的な肌色。一見、痩せ型に見えるが実際は走り回ったりと運動している為、程好く筋肉がついている。制服は第一ボタンを開けたり袖捲りをしたりする程度の着崩しであり、私服はパーカーにジーンズ等カジュアルでシンプルなものを好んで着用。
備考_④四男、一人称は俺or時と場合に寄り僕。兄達に対しては~兄さん、~兄。弟は名前呼び。勉強が滅法出来ないが運動は得意。家事を苦手とし、またそれに関しては開き直っているので練習しようともしていない。
…たッだいま-!!晴陽くんの帰宅だよ-。
( ふと気が付けば夕飯時、意味もなく友達と騒ぐため教室にまだ残っていたが窓の外がすっかり暗くなっていることには目を丸くして。最終下校時刻も近くなりお腹も空いてきたということで今日はそろそろ帰ろうと仲間内で話し合えばさっさと帰り支度を済ませ、一人帰宅方向の違う己は一番に教室を出て。外に出ると思いの外寒く、小さく身震いをしては鞄の中から愛用しているマフラーを取り出しぐるぐると首もとに巻き付け、両手をポケットへ突っ込み足早に家路を急ぎ。家の玄関前につくと勢い良く扉を開け自分が帰宅したことを知らせればそのまま兄弟達がいるであろうリビングへと足を進めて )
( _/ 四男くんkeepをお願いしていた者です。思ったよりも時間がかかってしまいました…、申し訳ありませんッ!!五男くんと容姿を似せようかとも思ったのですが何だか手抜き感が凄いことになりそうなので二卵性ということにさせていただきました!、不備ありましたら訂正させていただきますのでご指摘願います! )
「何で俺がやらないといけないんだよ」
「あ?そんなこと自分でどうにかしろよ」
「お前さぁ、俺以外の奴見るんじゃねぇよ」
レオン
大学2年_20歳/184cm
性格/周りの人のペースに惑わされず、自分のペースで行動をするため、周りに迷惑をかけることもある。かなりの俺様で何事にも自分中心。基本的には無表情なので、喜怒哀楽がわかりずらい。必要以上のことは話さないが口が悪い。口が悪い&性格が悪いがたまに優しい一面もある。次男が本気で怒ったときの怖さを知っているため次男には頭が上がらない。
容姿/明るい金髪で髪型は襟足が短めのウルフカット。ハーフのため、目鼻立ちがはっきりとしており目は大きく二重で瞳の色は藍色。長身で細身だが程よく筋肉がついている。耳にはピアスが付けており方耳に4個ずつと少し多め。服装はパーカーファッションが多く、それにデニム、スニーカーというラフな格好。
備考/(3)三男
一人称「俺」二人称「名前の呼び捨て又は○○兄」
家事全般が得意で特にお菓子作りやぬいぐるみ作りが得意。寝ている事が多い。勉強、運動何でも出来るが性格が悪い&元ヤンのため、口が悪い。黙っていればただのイケメン。
ロルテ
おはよ...
(明るい日差しで気持ちよく目覚め。ふぁ~ぁと大きくあくびをしながらリビングに行き時計を見たら昼過ぎだったためそういえば腹減ったなと思い冷蔵庫を開け食べ物を探し)
(/三男をkeepさせていただいた者です!不平等ありましたらご指摘よろしくお願いします。)
(/>>13で七男keepいただいたものです!)
「僕はみーんなと仲良くしたいよっ!」
「可愛い?...えへへー、良く兄ちゃんたちから言われるよ♪」
「僕がいれば和むでしょ?」
京平(kyouhei)
高校1年_16歳/172cm
性格/兄弟の中では可愛い方だと自分で自覚している。少々あざとく、発言も可愛い感じ。犬のようによく甘え、よく兄たちのそばをついてまわっている。唯一の弟は可愛がり、仲が良い。基本**でもツッコミでもないが、たまに無自覚でものすごい**発言をする。兄弟が大好きで、よく抱きついては可愛らしく笑う。
容姿/紫の垂れがちの瞳。髪の色は明るい茶色。前髪を右に緩く流している。髪の長さは耳たぶあたりまで。たくさんの服を持っていておしゃれさん。基本的には白黒のモノトーンファッションを好む。
備考/七男。一人称「僕」、兄「○○兄ちゃん」、弟は名前呼び。
部活はバスケ部。運動は得意だが、頭はあまり良くない。好きな物は可愛い魚で、水族館が好き。
ロル_
兄ちゃんたちー!バスケしない?こないだストバスできるとこ見つけたんだ♪(バスケをする仕草をして、兄たちを誘う。みんなで騒ぎたい。)
>まさ兄
…んへへ、ごめんさ~い、
(降りてきた相手に頭をくしゃりと撫でられれば乱れた髪なんて一切気にならないものの離れた手の乗っていたところを抑えて軽く手櫛しつつ悪びれなく、寧ろ照れくさそうに。心配してくれているのか問いかけられると特に意味もなく大げさにいじけていた自分にとっては嬉しいかぎりであり「いじけてたんだよ、誰もいないんだもん。」頬を緩ませつつこれ以上心配を掛けないように素っ気なく告げながら早足に先にリビングへ入って。)
(/それは良かったです!ではこちらも、どろんっ)
(/知らぬ間にこんなに可愛らしい人たちがいたなんて……私幸せです ( 泣 ←
では、絡んでいきますね!
>真昼
そっか…真昼は努力家だもんな
(ホッとしながら一杯の紅茶を静かに飲みながら失敗したクッキーを食べてさらに安らぎを感じ,疲れた表情を見て小さく頭を撫でてあげては「ん?あはは……俺も今日は疲れたよ。本の整理が多くてね…子供連れの親子が良く今日は来てたよ。本読みもお願いされたしね」相手が疲れた。という理由を口にすると右眉を少々あげて疑問を抱くと一瞬で微笑みを見せて自分も今日の1日を相手にお話をしては「でも…真昼はいつも俺より頑張ってるもんな。お疲れ様」と最後に柔らかく笑みを見せて頭をポンポンと撫で
(/いやぁ……癒されます。今日の仕事が癒されるほど本当にこれからのトークが楽しみになりそうです!!あのキャラのお兄さんほどの優しい人にはなれないけど……←
よろしくお願いしますね…
>紗雪
紗雪は紅茶が好きだもんな。俺も紅茶は好きだからよくわかる。
(さすがと言われると少しくすぐったい気持ちになるものだと理解をして笑みをこぼせば、なんとなくチョコ○イも好きなためクッキーの隣に置いてリビングに向かい側に座っていれば「紗雪,宿題は終わったの?」と問いかけて首をかしげては,ほとんどみんなしているのかなと思いながら兄として確認を問いかけ
>
>真昼
(/参加許可、そして絡み感謝です!
いえいえ、とんでもないっ。真昼くんが鬱陶しいと思うまで構い倒すような面倒な兄ではありますが、これから宜しくお願いしますね(´˘`*) )
おはよう、真昼。
(適当につけたテレビの画面の中では何かの特集なのだろうか、流行に疎い自分は全く知らない外国のバンドのライブ映像が流れている。頬杖をつきながらなんとなく英語で書かれた歌詞を読んでいると不意に横から声をかけられ。相手が居るであろう方向へ顔を向けてから挨拶を返せばにこりと口元を緩めて。「ううん、むしろ暇すぎて今日はどうしようかなって考えていた所だよ。…真昼にもカフェオレ作ろうか?」相手の問いかけに対し返事をしてから自身のカップをローテーブルに置けば続けて今度は此方から質問をし。)
>all
(/はじめまして。長男こと、葵のPLでございます…!
絡み文を置いておきますので、お暇な時にでも絡んでいただけると嬉しいです。それでは、皆様宜しくお願い致します(´˘`*) )
──…寝てたんだ、僕。
(延々と海底へ向かって沈んでいくような夢を見ていた。辺り一面真っ暗闇になりそうな程深くまで潜った途端、突然現れた光に向かって手を伸ばせばやがて意識はゆっくりと浮上して。重たい瞼を明け何度か瞬きをした後に目だけで周囲を見回せばそこは見知ったリビングの中、どうやら自分はソファーで眠っていたようだと漸く気が付けばまだ幾らか眠そうな声で上記呟き。いつの間に寝ていたのだろう、ごしごしと目を擦りながら上体を起こせば無駄に大きい体を丸めて寝ていたからかかなり固まっている体を解すように伸ばして。もう皆帰ってきている頃だろうか、小さく欠伸を零しながら時計を見れば内心苦笑して。)
>あお兄
…あおにーおはよ~ますっ
(朝には弱いがこう見えてしっかりしているところもあり、決して起きられないわけではない。不自然な時間帯に誰かの生活音が聞こえて不審に思い起きてみればどうやら空になっていたのは異様に生活能力のない長男の部屋で、他にはいない様子。自分なりに慌ててとっ、と階段を駆け下りれば扉を転がる様に開けて部屋に飛び込んだせいで謎の挨拶をして。相手の手元をみやれば「…あれ、一人じゃないの?」そのカップをきょとりと見つめつつ。)
>はれ兄
おかえりんさい、あおにー?
(兄たちは買い物や勉強に忙しく、自分だけがリビングで優雅に紅茶をすすっている現状になんだかばつの悪さを感じていたところ、騒がしい音は明らかに年の近い兄弟のものであると分かりその名前を口に出せば確信はあるものの本人が入ってくるのを待つのもつまらなく感じ、答えあわせのためにリビングの扉から廊下へ顔をだし。本人を見つけると「当たった。…待ってたよ~」軽くガッツポーズをしつつ暇人の到来に喜んで)
>兄さん
(/葵様=お兄様が現れたぁぁ!!いやぁ。さすがロルも完璧すぎる長男のお兄様であり、絵本の作者さんですね…一夜は公共図書員の設定ですけれども,本という関係でなんか嬉しいです…こんな次男本体ですが、よろしくお願いします!
兄さん、家事お疲れ様
(朝早く1番に起きたはずなのに、知らぬ間に洗濯をしてあったことを判明し、誰がやったのだろうかと探していると人影を見つけて歩み寄ると兄さんを見つけては静かにキッチンにより,昨日作ったクッキーを持ってきてソファーの後ろから話しかけていつもと変わらない笑みをこぼしては「兄さん…今回はどんな本を書いたのですか?今度是非兄さんの絵本見てみたいです。小さい頃から兄さんの本好きなので」とお願いをしてみて、いつか自分の図書館でも兄さんの本を読み聞かせ会をしたいなと思考しながら話をし
>あお兄
(/おお…すれ違ってしまいました!申し訳ありません、前回の分への絡みでございますっ)
>はれにい
(/ああう…打ち間違いすいませぬ、はれにーです、申し訳ありませんでしたあ!)
「 あ、皆!今日お菓子たくさん貰っちゃってさ……ほら、こっち来て!一緒に食べよ! 」
「 ったく、面倒くせェな。何で俺が……嗚呼、分かったよやればいいんだろ。…はやくそれ貸せ。 」
「 こんな感情気付きたくなかった、なのに何でかなぁ…。…馬鹿、アンタは知らなくていいよ。」
氷影 / ヒカゲ
高1 / 16歳 / 171cm
性格 / 表では優しくふわふわしたキャラだが裏では面倒くさがり屋で口が悪く、表からは想像できない。兄弟の前でも気分によってキャラを変えるため猫を被ったような口調や声色になったりその正反対になったりなどキャラが定まっていない。学校では表キャラが主であるため騙される人が多く、自身の口から出る言葉とは裏腹に心のなかでボロクソ言っていたりなど腹黒な面が見える。コロコロとキャラが変わるため、二重人格など言われたりすることも。どちらかというと素が"俺"寄りであり、裏に比べ口調は優しくはなるものの素直になれず毒を吐くことも多々あり。
容姿 / 黒髪に毛先が銀髪気味になっており襟足が首筋ほどまで伸びていて、前髪は片目を隠している。キリッと吊り目になっているが表の性格のみでは怖い印象を与えることはない。暗い紫をした瞳を縁取る睫毛は色素が薄く、実際は図太い性格の持ち主ではあるが儚げな印象を与えている。痩せすぎず太すぎずな平均体重で年相応な体型である。服装は普段面倒くさがって制服が多いが、時々家にあるものを適当に合わせて着たりなどもする。愛用のアイマスクがあり家では大体朝には欠かせないものである、また出かけるときはマスクをつけている。
備考 / ⑧八男
一人称「僕、俺」、二人称「君、アンタ」、兄に対しては「○○兄さん、名前」。
一番下のくせに兄を呼び捨てで呼んで怒られることがあるが本人は気にしておらず全く懲りていない。家事を頑張りたいというチャレンジ精神はあるのだが上手くいかないため投げ出してしまう。努力家タイプで案外負けず嫌いであるため学年でも頭は良い方である。低血圧で朝は大体機嫌も寝起きも悪い。
ロル
__…飯。
(明るく照らす太陽の光に目を細めながら、今は何時頃かとまだ働かない頭で考えつつ暖かな布団から名残惜しげに出てきては髪をぐしゃりと掻き欠伸を噛み殺しながら歩きだし。目指すところは勿論リビングで、ふらふらとした足取りで向かいながら時折窓から覗く眩しい光を鋭い目つきで睨み付け。リビングに入っては挨拶もせず近くのソファに腰掛け、低く小さな声で上記述べては愛用のアイマスクを出し着用して。)
( / 遅くなりました、八男をkeepさせてもらっていたものです!pfを少し、いや結構自分得に盛りすぎた感じになってしまいすみません…!主様理想の八男くんに近付いていればと思います、不備などありましたら指摘して頂けると有り難いです! )
>紗雪
(/歩きながらしてたからてっきり話してることが忘れてました…ごめんなさいごめんなさいごめんな(((( 黙 ←
ノリのある本体です。コンバンワただいま家にたどり着きました (ビシッ
一兄とは全然違うので期待しないでくださいね←コラ
>春陽様
( / pfの提出有難うございます!いえいえ、期限内に出していただけるだけで有難いですから…!二卵性の双子くんと絡むのが楽しみです。不備は御座いませんので、四男くん宜しくお願い致します!それでは、絡ませていただきますね! )
ハル、おかえり。
(学校が終わり同じ高校に通う兄弟達と一緒に帰る約束もなく友人と談笑しながら帰宅し、自室で制服から部屋着に着替えた後、リビングにてゆっくり読書をしており。暫くそのままでいたが、不意に玄関から元気な声が聞こえてくると直ぐに双子である相手だと分かり。パタリと本を閉じてテーブルに置くとリビングの扉から顔を覗かせ、視界に相手を捉えるなり声掛ければ「外は冷えたろ、ココアでも飲むか?」と首傾げつつ付け足して。)
>レオン様
( / pfの提出有難うございます!三男をやりたいなんて人がいるとは思っていなかったのでとても嬉しいです。不備は御座いませんので、三男を宜しくお願い致します!では、絡ませていただきますね! )
おはよ、レオ兄。
(リビングにてする事もなくのんびりとテレビを見ていれば、突如入って来たのは3番目の兄で。視線をテレビから外して相手へと向けると「腹減ったんなら、シチューの作り置きしてあるけど。」なんて冷蔵庫を漁る相手に告げつつシチューの入った容器を指差して。)
>京平様
( / pf有難うございます!…しかし、可愛くてあざとい、というのは少し主の七男のイメージとはかけ離れている様に感じます。そしてロルの形式も相性が合わないと見受けられますので、今回は申し訳ありませんが見送らせていただきます。わざわざpfまで提出していただいたのに本当に申し訳ありません。今回は参加希望してくださり有難うございました。貴方様に今後良いご縁がある様願っております。 )
>春陽
(/可愛い弟がまた来ましたね!ロル見ててすっかり和んでました…次男の本体です←
しっかり者というよりへんてこりんな人ですがよろしくお願いします
相変わらず、元気な春陽だね。おかえり
(足音からにして聞いてると本人が帰ってきたことを認知してリビングで待っていると相手が登場。そうすると安心して笑みを見せて手をひらひらさせておかえりの言葉を口にしては「お腹すいて、すぐ帰ってきたの?あ、マフラーそんなにぐるぐるしてたから首苦しくなかった?」と優しく笑っているとそっと家なのにマフラーを直してあげては「こうすると苦しくならずに帰ってこれるよ。はいクッキー」と言いながらクッキーを渡し←
>レオン
(/三男くん登場しましたね…どうも、怒ってはいけない次男の本体です / フフフフ←
とか言いながらも普段はあまりこんなことはしないので安心してくださいwwwお互い気楽に楽しみましょ!
よろしくお願いしますね!
レオン?冷蔵庫見てても風邪引くだけだよ?
(キッチンで朝ごはんの支度をしていると冷蔵庫とにらめっこしているのを見てクスクスと笑って上記を告げては「小腹にバナナでも食べたら?お腹にいいんだよ」と冷蔵庫の隣にフルーツが盛りだくさんに置いてある中でバナナが多くあるため助言を告げては「レオンあまり冷蔵庫の中の貪らないでね?みんなの分を考えて管理してるのだから」と注意というよりちょっとした予告とした感じで笑っていい
>紗雪
(手櫛で髪を梳かす相手の悪びれない様子に、相変わらず憎めない呑気な弟だと微かに眉下げて笑み。次いで述べられた理由にきょとりとすると「まだまだ子供だな、お前は。」なんて小さく吹き出しつつ相手に続いてリビングに入り。しかしふとリビングの壁に掛けてある時計へ視線流すと、丁度昼食に良さげな時間で。「腹減ってるだろ?…一緒に炒飯でも作るか?」相手へ振り返って空腹かと問うと、一つ提案をして。)
>イチ兄
努力家っていうか…別に、やれる事はやってるだけだ。
(相手の言う言葉の響きになんだか照れ臭そうに視線斜め下へ下げると、自分は自分で出来る事をちゃんとやっているだけだと上記呟き。続けて照れ臭さを誤魔化すためカップを手にしてミルクティーを口に含むと変わらぬ兄の味に少し表情を緩め「…イチ兄は子供に人気がありそうだしな。」と相手の今日1日の話を聞いて思ったままを口にし。頭へ乗る相手の手に薄く目を細めて首を横に振れば「俺がイチ兄より頑張ってる事はない、…イチ兄こそお疲れ様。」と緩く笑みを浮かべてお返しに相手の頭を軽く撫でやり。)
>アオ兄
___ああ、原稿はこの前仕上げたんだっけ。
(此方を見た相手の笑顔につられてふと微笑めば、忙しいどころか暇過ぎて悩んでいたと知り。一瞬原稿はいいのかと考えてしまうも直ぐにこの前仕上げたと言っていた事を思い出し、独り言の様に上記を呟くと軽く頷いて。次いで問われた質問には、家事に不慣れな相手の淹れるものという事で少しの間無言で考え込むものの、ゆっくり顔を上げれば「…じゃあ、頼む。どのくらい上達したか、知るべきだよな。」とお願いしつつ些か失礼な言葉付け足し。)
( / いえいえ、寧ろ構われるのはウェルカムな子なので、遠慮なくどうぞ!真面目な堅い子なのか構いたがりなのかよく分からない子ですが、宜しくお願い致します。それでは、背後は失礼しますね! )
>氷影様
( / pfの提出有難うございます!盛り過ぎたなんてそんな事ありませんよ…!面白そうな八男くんで本体テンション上がってます()不備は御座いませんので、八男くんをお願い致します。早速絡ませていただきますね! )
…はいはい、直ぐ用意してやるから待ってろ。
(朝食を食べ終わり食器を洗っているとリビングへ顔を出したのは末っ子の姿。しかし入って直ぐ挨拶もなくソファに腰掛ける相手の様子に今は裏側の性格が前面に出ているのかと思考し、キッチンから上記の様に返答してやると同時に洗い物が終わり。勿論相手にご飯は用意してあげるつもりだが手を拭きつつ相手の元へ近寄っていくと「その前に、氷影。おはよう、は?」と軽く相手の頭に手を乗せながらアイマスクを着用している相手に若干咎める様な口調で前記を発し。)
>真昼
(/主様,少し提案があるのですが…あと、七男だけ募集となっておりますが、それ以外の方はている状態を全体見て確認させていただきました。ですので見やすく名簿のようなものを作成するのは如何ですか?
俺は基本的なことをやっていてとことん最後までやる真昼が好きかな(素直に言葉をしながらクッキーを一口食べてフフッと優しく笑みをこぼし,「やってることを実行するなんて普通の人はやらないよ。だから偉いよ」と加えていうかのように相手の反応を見てじっと見ていては「そうかな?俺より葵兄さんの方が人気者だよ?なにせ子供用の絵本作成で子供に人気の作者さんとして有名だしね」あははと笑いながら兄さんには及ばないことを口にし「俺は人気とかないよ。」と肩をすくめてリラックスして苦笑しながら言えば柔らかな髪型を撫で続けているとお返しに頭を撫でられて首を少々傾けて柔らかく笑みをこぼすと「俺の自慢の弟だよ」と撫でられながらそう口にし
>氷影
(/ふぁぁぁ//ついに八男くんが来た…楽しみに待ってたんですよ!!嬉しいです( テレテレ←
次男として恋愛感情は元からあるというのではなく徐々になっていく感じでの設定としてやっていきますのでよろしくお願いします!
ん?ご飯なら、もう出来てるよ?
(目付きの強い相手に対して言われているが,自分はそうでもなく1人の弟としてみていてキョトンとしていると、知らぬ間にソファーでアイマスクをして眠っているのかと認知するとソファーの目の前のテーブルにご飯を置いてアイマスクをとると食べれるという楽な状態で食べさせようかと思い、ご飯を運んで無言でおいといては「早めに食べてね?覚めちゃうから」とひそひそと話すように耳元で眠っていると思う相手に声をかけ
>真昼
あ?あぁ。
(指差された容器を見て上記を述べ、めんどくさいなと思いつつ食べるものがシチューしかないためシチューを皿にいれ)
(/キャラ上、口が悪い時がありますがよろしくお願いします!)
>一夜
バナナかぁ、
(相手の言葉を聞き、直ぐに冷蔵庫のドアを閉め、冷蔵庫の横にあるフルーツの山からバナナを取りバナナを食べつつ「夜兄なんか作って」と相手に言い)
(/こちらこそよろしくお願いします!仲良くやっていきましょう!)
>レオン
わかった。人腕いれますかね
(相手の態度になんも取り絵もいらずに素直に受け止めて作っている途中で「レオン.俺のことはいいけど他の弟とかにもちゃんと優しくしろよ?三男としてイケメン代表としてね」と小さく片目をウインクさせて期待してるかのように笑みをこぼして発言すると「ほら、今日も野菜食べてね。イケメンさんには本当に美容に対しては深く考えてるからね」というイケメンの言葉を強調させながらもスクランブルエッグとサラダに食パンを作り上げ
(/三男くんのイケメンに目がつかなかった,次男の本体でした← コラ
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