beriy 2016-03-07 21:35:52 |
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>>藤原
え、良いのか?…悪いな、んじゃパパーッと写すから待ってろ(ノートを差し出してくれたその優しさに涙を流しそうになるも堪えると、ニッと笑い急いで受け取るとまるでこの機を狙ってたかのように俊敏に書き写し、相手にノートを手渡すと「ありがとなー、マジ助かった!」とお礼の言葉述べて)
(/本当ですか!良かったです!では背後は消えますね、もし何か不都合があったらいつでも呼んでくださいね!)
>萩原
いえいえ、大丈夫だよ!
(相手の宿題をうつすスピードに少々驚くも、相手からノートを受け取るとにっと笑いながら上記を述べて。「次はちゃんとやってきなよ」と笑いながら優しく注意して)
(/はい、了解しました!)
>ALL
あれ、確かここらへんに…
(まだ少し白に染まる息をハッハッと吐きながら小走りに校舎のあたりをぐるぐると迂回しているその手にはスマートフォンと魚肉ソーセージ、暖かそうな布を持ちつつ草影などを探し回り、)
(/参加許可有難う御座います、宜しくお願い致します!)
>上谷
ん、探し物?
(なにやら色々持って草影を探す相手に後ろから声をかけて。だが魚肉ソーセージと暖かそうな布、そして草影からしてもしかして相手の探し物はこれかなと思い、「もしかして君の探し物はこれ?」とここに来る途中で見つけた猫を相手に見せて)
(/絡ませていただきました、此方こそよろしくお願いします!)
>藤森さん
あ、えーと…はい
(つい気を抜いていた所に声を掛けられ驚きの声を一瞬上げるもすぐに立て直し気恥ずかしそうに頬をかくも相手が持っている猫を見ると目つきを変えて「あ、あの!この子一体何処で?」と問いかけつつ猫の目を見つめ、)
>上谷
え?あそこだけど…
(急に目つきが一変する相手を驚きながら見つめ、後ろを振り向くと向こうの方にある大きな木を指でさして。「君の猫?寮ではペットを飼うのは禁止されてるよ?」と軽く注意して)
名前:葱川 麻里 ネギカワ マリ
性別:女
年齢:16
性格:何を考えているか分からない、ミステリアスではなく、ちょっとテンションの上下が激しいだけである 悪い子には厳しく、いい子には甘いものプレゼント キス魔ならぬ撫で魔
容姿: やや癖がある黒髪を腰辺りまで伸ばし、ポニーテールにしており、いつも伏し目がちの瞳の色は赤茶色、制服の上に袖の余ったジャージを着用 鞄の中に枕の変わりに出来そうな白兎のぬいぐるみを押し込んでいる 身長は154cm、体重はモザイクかかって見えない
クラス:2ーA
備考:途中から入った転校生
機械というかゲームやアニメに詳しい
ついでに料理と絵はそこそこうまい
運動は見た目によらず得意だが体力が無いに等しい為、秘密兵器として使うのがいいだろう 表情の変化が全くないが、彼女の前で虫を出してはならない
(とあるトピを見て参りました、このようなキャラでよろしいですか?)
>>藤原
えー…面倒くせぇからやりたくねー、だから俺はやりません。(唇を尖らせては拗ねた子供のように“やりたくないからやらない”という変な理屈を口にして。「…うそうそ、真面目にやる時はやるって」と相手からの怒りを買うのは良くないと悟り苦笑いで否定して)
>>上谷
ん?…あいつ、隣のクラスの…。何やってんだ?徘徊?(遠くから目を凝らしては何かを探している相手を見つけると、良く分からないが暇なので手助けでもしようと近寄り「よっ!」と笑み浮かべると何をしているのか尋ねて)
>藤原さん
あ、そうでしたか…
(場所を言われれば盲点だった、何て納得したように「ありがとうございます」と伝えて。寮の事言われれば「ああいえ、私が飼っている訳ではなくて」と話し始め「そうなんです、ここペット禁止なのでもしかしたら先生方が無理やり追い出しちゃうかも知れないんですよね。ですから少し遠くの公園で猫好きの方が多い地区にソーセージで誘導してあげようかと。」と恥ずかしそうに語り、)
>萩原君
わっ、えーと…
(ガサガサと茂みを探していると相手に声かけられ振り向くも顔を覚えるのが苦手な自分では誰か分からず自分は男子と仲がいいとはいえ隣のクラスまでは…と少し困惑したが確か男子が話してた人かな、と思い出すと「萩原、君?」と首を傾げ。何をしているのかと問われれば少し迷いつつも「この間此処に子猫さんがいて。此処だと見つかった人に何されるか分からないから里親に出してあげようかなって」と説明して、)
>上谷
へー、優しいんだね
(相手の話で納得すると感心したように述べ、抱いていた猫の頭を数回撫で、「良かったね、優しい人に出会えて」とあくびをする猫に話し掛けて。猫を相手に手渡そうと抱いていた腕を伸ばし「はい、途中で猫が逃げて迷子にないように、お願いします」と微笑みながら述べて)
>萩原
宿題はしてなかったのに?
(ノートを自分の机の中に入れると、相手へ近寄りニヤリと笑いながら上記を述べ、「いい大人になれないぞー」と相手も分かってるようなことをからかうように笑いながら述べて)
>14
(/はい、いいですよ。参加okです!)
名前:朱洲 弖螺(あかす てら)
性別:女
年齢:15
性格:口が非常に固く、常に考え事をしているクールな奴。しかし、実は恥ずかしがりである。常に眉間に皺が寄っているが、これも恥ずかしがりを隠すためのものである。要するにクーデレ
容姿:背部中間迄をポニーで括り、真っ赤な目をバンダナで隠している。制服は着崩し、パーカーをローブのように羽織っている。下は、敢えてズボンにしてあり、側面が少し破れている。
身長173cm、体重は公言されると絞められる←
学年:1-B
備考:ドイツからの転入生。目は自作の義眼で、視界が真っ白であるためバンダナで遮光して見えるようにしている。生まれつき聴覚に優れる所為で、耳を弄られるじのが苦手。軍事的家系で、彼女に喧嘩を挑むとまず勝てない意外にも歌好き
(一見。何かありましたら訂正します)
>all
…ねみぃ…ねむすぎ…
この席の周囲は催眠スプレーでも撒いてあるのかァ…?(窓の近くにある自分の席にどかっと座り、鞄から白兎のぬいぐるみをだせばそれを机の上に置き顎を乗せてうとうとしだし)
(参加許可ありがとうございます、こちら絡み文です、絡みにくかったらすいません)
>藤原さん
いえ、ただ猫さんには幸せになって欲しいから
(優しいと言われれば嬉しそうに笑うも否定して幸せになって欲しい、と自分の気持ちを話しつつ腕を伸ばされれば緊張したように「頑張ります」と笑うと暖かそうな布で猫さんを巻き取るように抱っこ出来るように手を伸ばし、)
>葱川さん
…あの人眠そうだなぁ
(また勝手に委員に決められ書類を貰う為に担当の先生を探し隣の教室へ入ると先生はいないがお願いします、と書いてある紙の束を見つけそれを手に抱え教室をあとにしようと踵を返すもふと目に入った白兎のぬいぐるみの上に顎を載せている女の子を見つければ上記呟いて、)
(/絡ませて頂きます、宜しくお願いします!)
>>上谷
そっ!その萩原くんです。…おー、そりゃ良いな!俺猫好きなんだよー…買いてぇけどすぐには無理だなぁ。(ニッと笑っては当たりと頷き、その猫を自分が買えたらいいのだが今すぐには返事出来ない為困惑しつつ「なんならさ、こいつの御主人様が見つかるまで俺にも世話させてくんね?」と提案してみて)
>>藤原
分かってるっつうの、だいたい考えてもみろ。宿題があることに誰が喜んでんだよ!喜んでませんけどー?(ブスッとした表情浮かべると、してこなかった自分の責任なのに“宿題があることがいけない”と批判してはこの世を憂いて←/鬼の形相で喜んでなどいないことをアピールすると机バシバシ叩き)
>>葱川
…堂々と寝られるお前が羨ましいよ(何とも気持ち良さそうな枕を持参している相手に視線を送り席へ近付くと、机をトンと軽く叩きジーッと見て)
(/はじめまして!お相手よろしくお願い致します!)
>萩原君
良かった…
(此処で違ったらとっても失礼だ、何て祈るように考えてるとどうやら当たってるようでほっと息を吐き。猫好きだ、と言われれば目を輝かせ「猫さんって可愛いよね」と笑い。飼いたい、と言われると驚くもすぐには無理、という言葉にだよね、と項垂れ。だがその後に続いた世話をさせてくれ、の言葉に又驚くも自分一人では限界だった為「萩原君が迷惑じゃないなら」お願いします、と続けて。)
>>優汰
…んぉ?おー…
お!おー!優汰君か!おはよう!(気の抜けるような声で最初は怠そうにしているものの相手の方へ顔を向ければバッと飛び起き、満面の笑みを向けて)
>悠緋
…うん?
お、隣のクラス…だったかい?
はじめましてかな?(はっ、と突然顔をあげれば書類の様な物を抱えている相手を見つけ、じーっと相手の方を見つめていて)
(/皆さんよろしくです)
名前:明咲 有衣(アリザキ ユウイ)
性別:女
年齢:17
性格:基本マイペース無気力。やりたいことはやりたい時にやる自由人。いつも気の抜けた話し方をしている。意外と面倒見が良かったり。無駄な体力は使いたくない派。
容姿:167cm 比較的痩せ型。赤みが掛かった茶髪はショートボブ。二重で釣り上がった目は何処か眠そう。制服はゆるく着用。たまにジャージ着用。
学年:3-A
備考:いつもしんどそう。やるときはやる。運動はちゃんとやれば出来る筈なのに、本人がまずやる気ないから皆無。学力は言うまでもなく悪い。
(/参加希望です。PFに不備があれば指摘御願いします!!)
>>上谷
おう、任せとけ!…そうそう、あの何とも言えない可愛らしさが本当癒されるんだよなぁ。あっ、猫のご飯とかは任せろ、俺持ってくるし…つか、普段ソイツ何処に居んの?(親指を突き出しグッとすれば、ニンマリと猫を思い浮かべながら妄想繰り広げ。今、思い出したのかご飯の心配はしなくて大丈夫だと相手に言い聞かせてニッと笑い)
>>葱川
おはよーさん。寝てる時のお前は本当幸せそうだな…(相手の目の前の席にドカッと座ると椅子の背もたれを前に肘を付くと、**ーッとした表情で見て)
>>上谷
おう、任せとけ!…そうそう、あの何とも言えない可愛らしさが本当癒されるんだよなぁ。あっ、猫のご飯とかは任せろ、俺持ってくるし…つか、普段ソイツ何処に居んの?(親指を突き出しグッとすれば、ニンマリと猫を思い浮かべながら妄想繰り広げ。今、思い出したのかご飯の心配はしなくて大丈夫だと相手に言い聞かせてニッと笑い)
>>葱川
おはよーさん。寝てる時のお前は本当幸せそうだな…(相手の目の前の席にドカッと座ると椅子の背もたれを前に肘を付くと、ボ/ケーッとした表情で見て)
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