スレ主 2016-03-07 19:17:44 ID:8f9862b32 |
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[黒猫屋敷/い4号室前]>有栖
名前のところを濁され聞き取れなかったのか不思議そうな顔をし
「私?黒崎優。歳は17だよ」
年齢が近く、親近感が出来たのか目をキラキラさせ、これからよろしくと言い。人間が来るなんて久しぶりだなとぼそっと呟き
(/
>31
お手間を取らせて申し訳ないのですが、読み仮名を追記して入居届を再度投稿をしてください。
※募集枠はおかげさまで全て埋まりました!
現在募集はしていません。
>5 人間 長谷川 有栖 い4号室
>16 妖怪 フィリア ろ5号室
>19 人間 黒崎 優 い2号室
>23 妖怪 お玉 い3号室
> 妖怪 小鈴 い1号室
>8 妖怪枠キープ
>14 妖怪枠キープ
>21 黒猫カフェのマスターキープ
>22 妖怪枠キープ
◆ルール、ストーリー
>1
◆入居届
>2
◆施設案内
>3
)
【黒猫屋敷/い4号室前】>お玉
ドアノブに手をかけようとした瞬間、声を掛けられた。
声のする方を見やるとまるで昔の女中のような格好をした女性がニンマリ顔でこちらに手を振るのだ。
その上で自己紹介をする。
女中の名前はお玉というらしい。本名がどうか疑わしいが、有栖には人の名前などどうでも良かった。
「あ?あー……、よろしく。ええと、俺になんか用スか」
いざ目の前に立たれると、お玉は意外と身長が高く、おおと思いながらも用件を聞く。
(/えーと……何故黒崎様と主様にお玉様と私のall文や主様への絡みはスルーされてしまっているのでしょうか?ドッペル有り、ですよね?何か問題でもあったなら黙ってスルーするのではなくご指摘頂けると助かります)
役柄:妖怪
名前:義那
読み:よしな
性別:男
年齢:18〜20くらい(実年齢は520歳)
性格:人(妖怪)をからかう事が何よりの楽しみであり生き甲斐。とはいっても、面倒ごとは嫌いなのでほどほどにわきまえている。
常に明るい口調と、面で表情が隠されていることとが相まって何を考えているのかわかりにくい。
飽き性で、トリ頭が三歩歩くと何を言っていたのか忘れるというのと同じように、三歩歩いても歩かなくても先程までしていたことに飽きれば、また新たに何かを始める。
容姿:青灰色で、肩につくくらいの長さがある髪を濃紺の飾り紐で一つにくくっている。たまに三つ編みにしている。
肌は色白で、右手の甲から肩まで青い刺青がとぐろを巻くように入っている。
澄んだ瑠璃色の瞳で切れ長の目。人(妖怪)の前では必ず面をつけているため、素顔を見せることはない。面は能面であったり、西洋風の華やかなものであったりと色々。だが、大抵は赤塗りの天狗の面を着けている。
灰色の着物にそれよりも濃い灰色の帯を締め、長羽織を袖を通さずに肩に掛けている。
草履を履く事もあれば一本下駄を履く事もある。つまりは気分。身長は182cm、体重は67kg。
得意武器、術等:ヤツデの葉に似た自分の身長の半分くらいの大きさの団扇が武器。それを利用して、風を起こしたり止ませたり出来る。ただし、自然の力には敵わないため風の強いときはそよ風にするのが限界。止められるのは自分で起こした風のみ。一応宙に浮くこともできるが、他人は浮かせられない。
部屋番号:ろ10号室
備考:一人称は俺。二人称は君、勝手に考えたあだ名等。
鞍馬出身の天狗。屋敷には、ふらふらと旅をしていたときに偶然発見し、それ以来住み着いている。面白い住人たちのおかげで、飽きることなく日々を過ごしている。辛いものや刺激物が苦手。
(/NO.14で妖怪枠keepしていた者です。不備等ございましたら、ご指摘下さい。)
(/お玉様の名付け親希望です。こんなキャラですが、宜しければ。)
(/>37
ああ、すみません!決して無視をしたわけじゃないんです。
実は仕事の少ない休み時間の間に少しずつレスをしようとしたんです。
いっぺんに全員にレスをする時間がどうしても無くて、このやり方は正直失敗したなぁと思っています。
帰宅後、時間のある時にレスをさせて頂きますね!
言葉足らず、誤解させてしまってごめんなさい
また、他の方にも都合があると思います。
早くお返事が欲しい気持ちも分かりますが、必ずレスを返して頂けると思いますのでゆっくりお待ちください)
本文:役柄:妖怪
名前:小鈴
読み:こすず
性別:男
年齢:外見9歳、実年齢430歳
性格:ひたすらに明るくひたすらに無邪気な天真爛漫。まるでギャグ漫画に出てくるかのようなタフさを持つ愛すべきバカ。勢いで突っ走るところしかなく「全速力で当たって砕け」がモットー。毒舌な一面もあり、満面の笑みで厳しいことを言う。たまにしか見せないがとても静かになり口調が変わる時がある。
容姿:淡い茶髪のくせ毛を右耳のあたりでサイドテールにしている。頭に鈴のアクセサリーを付けている為、動くとリンと音がなる。赤色の丸目といつも赤い頬が特徴。赤い牡丹の柄に黒いフリルの着いた和風ドレスと言った和ロリファッション。基本裸足で駆け回っている。 身長は130cm程度。
得意武器、術等:小さな鞠。普段は遊び用に使っているがいざという時には爆発する仕掛け。勿論誤爆も多い。
部屋番号:い1号室。
備考:一人称は「小鈴」二人称は「○○ねえ、○○にい等」。座敷童子。屋敷にはかなり前から住み着いているらしく、まるで屋敷の主人気取り。誰の部屋だとしても遠慮なく入って行く。かなり昔に自分の実姉がここに訪れたと聞き屋敷に来た、重度のシスコン。着ている服は姉の服を改造したものである。
(/>9、>31の者です。こちらこそ申し訳ありません、これで大丈夫でしょうか…?)
>主様
(/主様にはただスルーされた訳ではないと分かって少し安心しました。ですが、そういう事は本体様から一言言っておいて頂けないと不安になってしまいますし、別に早く返事が欲しいと返事を急かしている訳でもなく……やりにくさを感じてしまうので抜けさせて頂きます、申し訳ございません)
(/マスターのkeepをお願いしていた者です。勝手な事情で申し訳ないのですが、主様のロルが馴染みの無い感じで個人的には絡みにくいかなと感じるので今回辞退させて頂きますね。少しの間ですがkeepありがとうございました)
(/
>No.41
分かりました、僕自身の誤解を招く様な事と、心無い言葉で不快にさせてしまいました。
申し訳ございませんでした。
>No.42
そうですね、残念ですが絡みにくいと思われては仕方ないですね。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
)
【黒猫屋敷/い4号室前】>優
目の前の少女は黒崎 優と言うらしい。
歳も17歳と確かに近い。
そしてなんだか妙に目が輝いてる……気がする。
自分なんてどこにでもいるちょっと派手目な高校生だ。
なにがそんなに彼女の興味を引くのか皆目見当もつかない。
しかもその後『人間が来るなんて久しぶりだな』と呟いたのをはっきりと聞きとった。
「おう、まぁよろしく。あんたもこのアパートに住んでるのか?」
意味深な呟きは気になるけども、人間始めが肝心だ。
とりあえず無難な質問をする。
(/
>No.38
オッケーです!天狗!しかもミステリアスなイケメン!
かっこいいしすっごく強そうですね!
単純な有栖は簡単にオモチャにされちゃうんだろうなぁ~(笑)
>No.40
ありがとうございます!完璧です!
では、No.40で改めて入居届を登録しますね!
これからもよろしくお願いします!)
【黒猫屋敷/い4号室前】>有栖
あ、君。君が噂の新人り?黒猫屋敷へようこそ、これから宜しく。
(今日から新入りが来ると聞きつけ早速会ってみようと空室であった、い4号室へ向かってみればそれらしい男を見つけ。この人間はどれほどからかい甲斐があるのかと期待を膨らませ、カラコロと下駄を鳴らしながら相手へと近づきそう声をかけて。)
(/ありがとうございます。…ちょっと盛り過ぎましたかね?早速絡ませていただきました。)
【屋敷庭園】>お玉
あれ。こんなところで日向ぼっこなんて、仕事はどうしたんだい、お玉。
(特に意味もなく庭園に出るとガーデンテーブルで気持ちよさそうにしている黒猫もといお玉を見つけて。「まあ折角だし、俺も混ぜてもらおうかな?」特にからかう気も起きず、お玉の寝そべるガーデンテーブルのチェアに座り、暖かな日差しに面越しに目を細めつつそう言って。)
(/モフッてもいいのでしょうか!絡ませていただきましたが…モフッてもいいのでしょうか!大事なことなので二回言わせてもらいました笑プロフにも載せましたが、お玉様の名付け親希望です。宜しければお願いします。)
【屋敷庭園】>all
さて、今日は誰で遊ぼうかな。
(庭に咲く花々を眺めつつ、庭園内をブラブラと歩きまわり。誰を標的にしてからかってやろうかと住人たちの顔を順番に思い浮かべては楽しみだと言わんばかりにくつくつと笑い。)
(/all文も置いておきます。絡みにくいかもしれませんがどうぞよろしくお願いします。)
【黒猫屋敷/い4号室前】>有栖坊ちゃん
えー、まずはお屋敷を案内させていただこうと思いまして。人間の方は結構迷うんですよねぇ、ここ。
(のんびりとした口調のまま、古いけれど広い廊下をぐるりと見回して用件を述べるとふと隅のほうに目を留めて。曲がり角からこちらをじーっと覗いていたのは屋敷に住み着く黒猫一家。「ああ、皆様も坊ちゃんにご挨拶したいそうで……」おいでおいでと手招きすれば、小さいのから大きいのまで4,5匹ほどの猫がトテトテとやって来て)
【屋敷庭園】>義那様
義那様……ええと、今は休憩中でして。決して仕事を忘れていたわけでは……
(聞き慣れた声にはっと目を開き、ごまかすようにばたばたと二股のしっぽをゆらめかせるが昔から可愛いがってくれていた相手の前では甘えが前面に出るようで。ひょいと相手の膝に乗り「日なたぼっこでしたらタマもお供致します」さも親切そうな得意顔で目を細め)
(/我慢できずこちらからモフられに行きました!笑 名付け親になっていただけて本当に嬉しいです、ありがとうございます…!何かとモフモフとくっついて行くかもしれませんがよろしくお願いします!)
>フィリア様
(/まだ始まったばかりでとても残念ですが、お美しい女神様に絡んでいただけて嬉しかったです。フィリア様が素敵なご縁に恵まれることを心からお祈りさせていただきます、ありがとうございました!)
【黒猫屋敷/い4号室前】>義那
自室のドアノブに手をかけようとすると声を掛けられる。
声のする方を見やれば赤塗り天狗面をしている異様な雰囲気の男がいた。
噂の新入りと言われて『俺って噂になってんのか?』とぼんやり考えつつ、目の前の男に一応の挨拶をする。
「ああ、よろしく。あんたもここに住んでる人?知ってるかもしんねーけど、俺は長谷川……ありす……」
自分から自己紹介を始めるも、やはり語尾が小さくなっていく。
(/いえいえ、盛っていいんですよ~!皆さまのオリキャラを見るのはとっても楽しいですからね~!絡みありがとうございます!)
【黒猫屋敷/い4号室前】>お玉
「え、ああ、確かに広いもんな!ああ、頼む……」
これから長期滞在するのだ、屋敷のどこに何があるか知っておいて損は無いだろう。
早速お玉に頼もうと言いかける。するとお玉が誰かに対して手招きしている。
その方向を見ると、なんと大小様々な4、5匹の黒猫がこちらにやってくるではないか。
「あっ……ね、猫っ!ねごっ!ねこおおええああくぁwせdrftgyふじこlp!!」
意味不明な叫び声を上げて思わず後ろに飛びのいた。
(/◆入居者一覧
・妖怪
>23 お玉 い3号室
>38 義那 ろ10号室
>40 小鈴 い1号室
・人間
>5 長谷川 有栖 い4号室
>19 黒崎 優 い2号室
◆募集枠
・妖怪3名まで
・黒猫カフェのマスター
絶賛募集中です!
ルール、ストーリーを見て頂ければなんですが、日本の妖怪に限りません。
西洋の悪魔、天使、神様の類でもオッケーです!
キープをしていた方ですが、期限まで入居届の投稿が無かった為リセットさせて
頂きました。ご了承ください。
◆ルール、ストーリー
>1
◆入居届
>2
◆施設案内
>3
)
【屋敷庭園】>お玉
へえー?まあ、俺には特に関係ないからいいけど。
(相手の慌てように内心くつくつと笑い、表面ではさもどうでもいいと言うように首を傾げ。「お玉は甘えたさんかい?全く、幾つになっても可愛い子だよ。それにお供までしてくれるなんて俺、感激しすぎて泣いちゃうなあ。」膝に乗ってきた相手に遠慮することなく頭を撫でまわし。)
(/モフりに来てくださってありがとうございます笑いえ、こちらこそ宜しくお願いします!)
【黒猫屋敷/い4号室前】>有栖
そうそう、君が生まれる前からずっとここの住人さ。ふうん…長谷川有栖ちゃん、ね。俺は義那。
(相手の自己紹介を聞き、至極楽しそうにしながら特に『ちゃん』を強調させてそう答えて。「あ、有栖ちゃんよりもリスちゃんの方がいい?」顎に手を当てて相手のあだ名をどうしようか真剣悩み始めて。)
(/それを聞いて安心いたしました…!義那にはとことん有栖を弄らせてもらいますね笑)
>有栖にい
うわっ!?ちょっ危ないぶつかるぶつかるー!
(リンとした鈴の音と走り回る元気な足音。いつものように楽しそうに邸内の廊下を駆け回っていると遠くに相手の姿が見え。慌てて足を止めようとするが走っているものは急には止まれないものであり、今止まっても多分間に合わないと察し上記を叫んで。そのまま相手の横を通り過ぎては少し距離を置いたところで止まり、くるりと振り返ると「新入り?新入りか?」と嬉しそうな顔を向けて)
(/参加許可ありがとうございます!絡ませていただきました!)
>お玉
おおおおお玉ー!!
(いつものように暇になり、手鞠で遊ぼうかと思っていたところ相手の姿が目に映り。元気よく大きな声で相手の名前を呼びながら手を振って近付いて。普段は人の姿である相手がなんと猫の姿でいることに嬉しさを感じて目を輝かせながら「お玉お玉~!」と相手のことを抱え上げると同時に頭を撫でまわし)
(/絡ませていただきました!容赦なくモフらせて頂きました…!いいのでしょうか…!!)
>義那にい
やぁやぁ義那にい~暇?
(手鞠で遊んでいたところ、相手の姿を見つけて。一人で遊ぶのも楽しいが誰かと一緒の方が楽しい、そう思うと話しかける以外の選択肢はなく。元気な笑顔を浮かべると相手の名を呼びながら手を振って駆け寄り)
(/絡ませていただきました!煩いだけの変な奴ですが、よろしくお願いします!)
>all
あー!楽しい!楽しいな~!
(庭園、自分のお気に入りの手鞠で楽しそうに鞠つきをしていて。言ってしまえばただ鞠を叩くだけの遊びなのだが、とても楽しそうに笑顔を浮かべて)
(/all文投下しておきます!皆さん、どうぞよろしくお願いします!)
【屋敷庭園】>小鈴
チビ鈴か。そう、丁度暇を持て余していたところだ。
(その場で足を止め、こちらに近づく相手の方へと顔を向けて。いい遊び相手が見つかったと内心喜びつつも平静を装い、今回はどうからかってやろうかと思考を切り替えて。)
(/絡んでくださりありがとうございます。こちらも、よくわからない奴ですがよろしくお願いします!)
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