あめる 2016-03-07 17:45:41 |
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幽玄ロマンチカはキャラ設定などあまりわからないの(・〜・;)
すまん
(・〜・;)
教えてくれると嬉しい!
なぜ!?
あ、とうらぶ始めました( ´ ▽ ` )ノ
たっきーの名将たちを教えておくれorz
結成の戦力順も教えて!!
りょーかい!
第1部隊
1 薬研 藤四郎 レベル11
2 愛染 国俊 レベル9
3 今剣 レベル10
4 秋田 藤四郎 レベル10
5 堀川 国広 レベル10
6 蜂須賀 虎徹 レベル14
です!今のところ第2まであるよ。
第2もかこうか?
藤四郎兄弟ええよな(///▽ ///)
やっぱたっきーのつおい!
ぼくはじめたばっかだからよわい…
1 蜂須賀虎徹 打 lv7
2 鳴狐 打 lv4
3 陸奥守吉行 打 lv5
4 山姥切国広 打 lv3
5 五虎退 短 lv4
6 乱藤四郎 短 lv4
評価おなしゃすorz
休日 〜咲花と宏太の場合〜
「掃除、手伝っていただけませんか?」
「え」
この状況、急にじゃ意味がわからないって?じゃ、登場人物からかな。
俺は津堂宏太。Sクラスのビィルテリアグループ所属。んでこいつは、先日、Sクラスに転移生としてやってきた、野々宮咲花。隣の席のやつ。
放課後話があるって呼び出されたからちょっと期待してたのに、なんだよ掃除って…
「私、このビィルテリアグループに入ったからにはどうにかして"頼れる人"になりたいんです。おばあさまのような。」
「…お前のばあちゃんそんなに掃除好きなのか?」
「そっちじゃなくて、頼れる人のほうなんだけど…」
「ああ、ごめん。…でもなんで俺と掃除なんだ?」
「好きだから。」
「んはっ!?」
「冗談に決まってるじゃないですか。いまの反応だとまだ童貞のようですね。」
「探りをいれるなっ!だいたい、男は俺以外にもいるんじゃねーの。その中からほかの童貞えらべば?」
「童貞なのはみとめるのね。」
「…」
「ごめんなさい、少しからかっただけ。でも男子って、
小さい人(莉汰)、チャラい人(昌永)、体育会系の人(昭利)、かわいい人(蓼)…
で、なんかちょうどいいのがあなたなんです。」
「ナンカチョウドイイッテノハナンダ!!」
「あら、私だってよく考えたんですよ?それに、一番顔がタイプだし。」
「…」
「もう、だんまりはやめてくださらない?悲しくなるし、この回が始まってもう5回も『…』を使っているんですから。」
「なんで数えてるんだよ!!」
「掃除、手伝ってくださらないかしら?もちろん、タダでとは言いません。身体で返したっていいんですよ。」
「俺が変態みたいに言うな!」
「あら、おかしい…稲野さんには男の人に頼む時は身体で返せっていわれたんだけど…」
「おまえ純粋過ぎか!?プ○キュアの主人公か!?
…まぁ、別にいいよ。手伝ってあげても。」
咲花の顔がパッと明るくなる。なんだ、かわいいとこあんじゃん、こいつ。
「本当に手伝ってくださるの!?ありがとう!じゃあ…
塵ひとつのこすな。」
「兵長!?おまえ兵長!?なんで急にイケヴォなの!?」
「お掃除は…好きなほうなんです(黒笑)」
…大変な1日になりそうだな。
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「うわっ!GがでたぞGが!」
「…」
バタン
「なんで一人で逃げるんだよぉ!おいてくなよおおおお」
☆そのご、Gはこはるにたいじされた。☆
☆日名子の設定☆
幼稚園時代は自然とまわりに人がよってくる、元気で明るい子だった。遊ぶ時間は人一倍はしゃいでいた。運動も人並みにでき、名門小学校に入学するために受験勉強もこなしていた。
だけどある日、金銭問題で両親が離婚。その頃から心を閉ざし、感情を表に出さなくなった。母親と二人で遠くへ引っ越した。
小学校入学後、誰にも心を開こうとせず、ずっとひとりでいた。次第に裏で「あいつは汚ない」などの事を噂され、いじめが始まった。誰一人として助けようという人はいなかった。はじめは暴言から始まり、暴力をふるわれたり、物をぐちゃぐちゃにされたりするようになった。
小学校卒業前放課後、その日もひどいいじめを受け教室の隅で縮こまって泣いていた。皆が帰って生徒は誰も残っていないときに目の前に吏汰が現れた。
ひ「どうせあんたも私の事いじめるんでしょ。いいよ。殺したいなら殺せば?」
り「殺さないよ。なんでいじめられてるのかわかんないけど、俺は味方だよ。」
そうして、吏汰にだけ心を開くようになった。それからは休み時間になると、吏汰がいじめから守るため毎回席まで来て話してくれた。
吏汰は次第に気持ちがもやもやすることに気付き、違うクラスの男子に相談した。それは恋だと言われ、少し意識してしまい、日名子と距離を置くようになった。その頃まわりの生徒は日名子が吏汰と仲良くしている事を良く思わなかったため、アヤが吏汰と仲良くするようになった。休み時間になっても吏汰が来ないため、日名子は自分から吏汰の元へ行ったが逃げられてしまい、やっぱり嫌われてるんだと思ってまたひとりになった。
ある日の放課後、吏汰に教室に残るよう言われ教室にいた。
ひ(どうせもう近づかないでとか言われるんだろうな…)
り「ひとりにしてごめん。なんか…その…好きみたいなんだ…!」
日名子はこんな私にも好きな人ができるんだと、嬉しくてその場に泣き崩れた。
中学校入学後、吏汰に友達を紹介され、こは、咲花、バレ、綾、宏太、勠、昌永、昭利と知り合った。それからは小学校の頃からは考えられないくらい明るく元気な子になった。
ありゃ、りくの字がちょっとちがうぞい
よう考えたな!でも、ビィルテリアのみんなとはようがくぶから一緒だったような…
りたのいけめそ度やばたんwww
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