裏。【 NBML/人数制限 】

裏。【 NBML/人数制限 】

主  2016-03-07 14:15:25 
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____やぁ。閲覧有難う

此処には、会社員やら芸能人やらの表の世界で働く事を嫌った人達。
言わば裏や夜の世界で働く者が多く集まるシェアハウスなんだ。

人数は、野郎…おっと、失礼。
男が多いかもな

ま、気になったら見ていってよ

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>003:pf
_____れす禁止

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  • No.40 by 嵯峨 詩子/1F リビング  2016-03-09 20:53:45 

>智也
――…お疲れ、一区切りついたの?
(自分の仕事がある程度片付いたということは相手の仕事ももうそろそろ一区切りつく頃なのではないか、という予測の元リビングにて待機していると、案の定相手のものらしき足音が階段を下って来るのが聞こえて。ソファに寝そべっていた体を起こし、風呂上がりから頭に被ったままでいたタオルを片手で押さえながらリビングの入り口の物陰にそっと身を潜めると、ひょこりと相手が顔を出した瞬間に合わせて驚かせるようにこちらからも顔を出して見せて。仕事漬けだったせいで何だか久しぶりな気がする相手の顔に思わず頬が緩みそうになるものの何とか堪え、やや仏頂面気味な表情で労いの言葉を口にすると偉い偉い、とばかりに背伸びをしながら相手の頭に手を伸ばし軽く撫でてやって。)

(/早速絡ませて頂きました!>30にてお先にレスを投下させて頂いておりましたので、そこから繋がる形でのお返事となっております。これからどうぞよろしくお願いいたします。)

>月夜見さん
……こんばんは、もうとっくに夜ですよ。
(もう大分前に日は沈んでいるというのに、恐らく職業柄だろうか今起きてきたとばかりの言葉と共に姿を現した相手に寝そべっていたソファから体を上体を軽く起こすと控えめに会釈をして。明らかにソファ目掛けて勢いを増して向かってくる相手の行動を察しやや慌ててソファから体を起こし端の方に寄ると程なくしてぎしりとソファを軋ませながら飛び込んできた相手に僅かに眉を寄せ。心地よい柔らかさのソファを独り占めしていた分、相手の訪れに少々名残惜しい気持ちもあったのかどこか恨みっぽさの覗かせるいつもより低めの声色で相手に応えると濡れた髪に被せていたタオルを肩まで下ろして。)

(/早速絡ませて頂きました!>30より続ける形でレスさせて頂きましたが、可笑しな部分などございましたらご指摘お願いいたします。)

  • No.41 by 朝日奈 優汰/2F.自部屋→1F.リビング  2016-03-09 22:16:16 


>ALL
皆さんおはようございます。
(数時間前に起き自部屋でまったりと読書をしていたが、ちょうど区切りのいいところで一休みでもしようかと本を閉じ部屋を出て。廊下に出れば微かに話し声が聞こえ皆リビングにいるのだと理解し特に意味もなく誘われる様にリビングへと行き、扉を開け姿を見せれば微笑みを浮かべながら軽く会釈をし早くもないおはようを言って。そのままリビングに入れば性格上自分から何話してるんですか?なんて聞くことも、そばに行って座ることもなくキッチンへと向かい、コップに水を入れ数時間とっていなかった水分を補いふぅと息を吐いて。一休みしようと降りてきたものの自分がこのまま居ていいものだろうかと思い、突っ立ったまま自室に戻ろうかどうしようか考えて。)


(/主様、参加許可ありがとうございます!投下遅くなりすみません!おかしな点があればどんどん指摘してください、直しますので!皆様これからよろしくお願いします!)

  • No.42 by 嵯峨 詩子/1F リビング  2016-03-09 23:48:22 

>朝日奈さん
…何突っ立ってるんですか、用事か何かなら…まあ、内容によりけりですけど手伝いますよ?
(何だかんだで賑わってきたリビングに更なる足音が近づいてきたのに気が付くとそちらに目をやり、柔和な笑みと共に挨拶を口にした相手に軽い会釈で返すものの、それ以上此方に介入する様子もない相手に思わず緩く首を傾げながらその動向を目で追って。少し離れたところで此方を見つめてはいるものの突っ立ったまま何をするでもない相手に痺れを切らしたのかソファから立ち上がりその傍まで歩み寄っていくと頭に被っていたタオルで今更ながら風呂上がりから濡れたまま放置していた髪を拭きながら相手の方を見上げて。人づてに聞いた相手の職業のイメージもあり何となく此方に遠慮していそうな相手を気遣っての行動ではあったものの、とは言えあまり面倒な事柄を持ち込まれても困るためその旨だけ釘を刺し相手の話を聞こうと試みて。)

(/早速絡ませて頂きました!>30にてお先に出させて頂いていたレスからつなげる形でお返事させて頂きましたが宜しかったでしょうか?これからどうぞよろしくお願いいたします。)

  • No.43 by 音羽 孤浪/1F リビング  2016-03-10 15:45:40 

>詩子
階段上がる気力すらねーよ。なんか暇だし
(眠かけをしていると声をかけられた相手の方を視線だけで見て、目を伏せているせいなのか眠いせいなのか分からないが視界がぼやけているので手の甲で擦って視界をクリアにさせると見知った顔がそこにあったので慣れた様子で言い。)…あんた何してんの?(自分から話すのは得意ではないが静寂はもっと苦手なので話題を探すようにそう言うと今更濡れた髪に気がついてわざわざ聞くまでもなかった、と再び目を伏せて)

(/無愛想な者ではありますが、こちらこそ宜しくお願いします!)


>智也
よぉ…
(することもなくリビングにいるとドアが開いたので誰か、と思い目を向けると見知った顔がひょっこりと出てきたので軽く挨拶しようと片手を顔まで上げると上記を述べて。挨拶をしたはいいが顔だけしか覚えておらず名前までは出てこないので脳内を巡っていると突然思い出したように1人で突然手を叩き)そう、ハッカーの智也(名前を忘れるなど失礼なことだがそんなことは気にしない様子でいつも通りに振る舞い)

(/絡ませていただきました! 駄文ですがのっていただけると幸いです)

  • No.44 by 緋野 灯/1F 玄関→リビング  2016-03-10 19:50:16 

>all

はぁー…今日も疲れたな…。(日がとっぷりと暮れ、人がまばらになってきた夕時、ガチャリと玄関の扉を開くと同時に溜息をつき、そのため息に隠れるように上記を呟いて。室内に入っても黒いサングラスを外すことはなく、落ちてきたそれの位置を少し直しつつ靴を脱ぎ。スリッパを足につっかけ、リビングへと歩を進める足は疲れたとはいいつつもどことなく嬉しそうであり、その理由は本人の右手にぶら下げた白い箱。中には持つにはにつかわしくないピンクと白のケーキや小さなモンブラン等のスイーツ。そのまま移動しつつ誰かいないものだろうか、と探し。)

(/参加許可ありがとうございます!本体が忙しいこともあり、皆様の絡み文に絡めず自分のみが出してしまう形になってしまい申し訳ないです…。)

  • No.45 by 嵯峨 詩子/1F リビング  2016-03-10 20:41:34 

>音羽
…兄貴待ってんの。最近仕事ばっかで全然顔合わせてなかったから。
(暇だという相手を咎めることなど殆ど相手と変わらない状況の自分にはないのだが、想像以上に怠惰な理由に思わず呆れたように溜息を漏らし。続けて此方の現状を口にしたのだが自分の方を見てからすぐに目を伏せた相手に緩く首を傾げると自分を見返すように視線を落として。そこで自分の濡れっぱなしの髪の毛を相手が見咎めたのだという結論につき、先程肩に落としたばかりのタオルを被り直し頭巾のように首元でぎゅっと握ると肩書こそハッカーなどと大層なものを背負っていてもやはり年頃の女の子ということか、何やら怪訝そうな目つきで相手を見返し。)
…頭濡れてるのは忙しくて風呂入れなかっただけ、変な勘繰りとかすんなよ。

>緋野さん
――…おじさんおかえり。何この箱、女からのプレゼント?
(そろそろきちんと濡れた髪を乾かさなければと思い始めたのか被ったままだったタオルでがしがしと髪を拭きながら洗面所に移動しようかと立ち上がったところ、丁度その時玄関から物音がし立ち止まって。重いため息と共に現れたのはこのシェアハウスでもかなり裏に深い繋がりを持っているだろう相手だったがだからといって自分にとってはただの同居人に過ぎない彼にぺたぺたと裸足の足音を立てながらそちらに歩み寄っていき。普段であればそこまできちんと出迎えなどしないのだがその行動に至った理由はあくまで相手自身ではなく相手の手にあった白い箱、見るからにケーキ屋かどこかの箱といった見た目のそれに引き寄せられるように近づいていき、相手のすぐ傍で箱と目線を合わせる様にしゃがみ込み。すんと微かに漏れる甘い匂いを吸い込みながらちらりと相手を見上げ訊ねると珍しくにやりと笑みを浮かべて。)

(/初めまして、早速絡ませて頂きました!出会い頭からやや不躾な娘ですが、どうぞこれからよろしくお願いいたします。)

  • No.46 by 嵯峨 智也。 / 1Fリビング、  2016-03-10 20:42:05 






 ( 月夜見さん。 )




‥あ、おはようございま-す、



( 背後から相手の声が飛んでくるとくるりと自分の体ごと相手のいるであろう背後に体を向けて。へらり、と何時ものあの笑顔を浮かべると穏やかな口調で上記を相手へと告げ。ひらひら、と柔らかな動きで何度となく手を振るように翻せば「随分と遅い起床ですねェ」とからかうように前記を付け足し。自分の横を通り過ぎてソファに腰掛けてた相手について行くように此方もソファに座ると「汗かいてるみたいですけど、今日そんなに暑かったンですか ?」 と踏み込んでいいかは判らないラインぎりぎりのその質問を問い掛けては きゅ、と目を細めて相手の出方を伺い。 )





 ( 詩子。 )


嗚呼、うん。 もう完璧にね。 詩子も ?


( 扉を開いたと同時に突如として物陰から姿を表した妹にたいして うお、と小さくではあるが驚いたような声を一つあげると目をぱちくりさせ。それからすぐにまた相手の悪戯か、とどことなく微笑ましい気分になるなり ふわりと何時ものようににっこりとしたあの笑顔を見せて。それから相手の問いかけにたいして ゆるりと頷くと自信満々に上記を告げ。相手の手が己の頭へと伸ばされればそれを拒絶するようなことなせず、素直に相手の頭を撫でる感触に身を委ね。自分よりも幾ばくか背の低い相手のその頭上に乗っているタオル、ぽけ、と眺めていたが「ちゃんとふかないと風邪引くよ、」とからかうような口調で述べつつ、そのタオルに手を添えては ぐりぐり頭を拭くような行動をして。 )



( / 有り難う御座います… ! 大丈夫ですよ、こちらも拙いですが宜しくですっ、 )






 ( 朝日奈さん。 )


あ、俺にも水ちょ-だい、


( 同時刻にて、同じ敷地内に住んでるもの同士、親睦を深めるためという名目で何人かの人物を会話を交えつつ、けらけら笑っていたところ不意にリビングの扉のドアノブが捻られ、その向こう側からカーブの目立つ明るい茶髪の持ち主である相手が現れ。そちらに不意に視線を奪われてはあの人、いつもあんな感じなんだよなァ、と此方の会話に参加することなく迷わずにキッチンへと歩いていってしまった相手の姿にそんなことを思い。 ううん‥、と何かを悩むような素振りをしつつ「ちょっと失礼、」なんて気取った言葉で一旦、会話を区切りつつ、相手のいるキッチンへと向かえば、コップを取りだし、相手へと上記を述べてみたり。 )



( / 失礼な絡み方になってしまいましたが、どうか、これから宜しくお願いします… ! )







 ( 音羽。 )



うんうん、正解 !


( ふんふふ-ん、何て機嫌良さげに鼻歌奏でつつ、リビングに入るとほどよく響き渡る相手の声に やあ、と柔らかな物腰で手をひらりと翻しつつ、にっこりと微笑を浮かべて見せて。名前がどうやら出てこない相手のそんな態度に怒ることもせず、答えが出てくるまで暫しの間無言で相手を見詰めているとどうやら正解を引いたらしい。にぱっ、という効果音が付きそうなほどに明るい表情を浮かべると上記を嬉々とした表情と共に述べて。楽しげな雰囲気を纏っていた己であったが、ふと相手がこんな時間にこんな辺鄙な所で何をしていたのかと疑問を抱けば、 )

音羽は、こんなところで何してたの ?



( / 此方こそ駄文ではありますが、仲良くしてくださいましっ、 )




 ( 緋野さん。 )



お疲れさまで-す、


( キッチンの冷蔵庫に入れておいたポカリのペットボトルの蓋を開きながらリビングのソファに腰掛けているとガチャリ、という鉄製のドアノブの捻られるような音が聞こえ、くるりと背後を振り返ればそこにいたのは同じ敷地内に住む人物の一人である相手。にっこり、と何時もの笑顔を浮かべつつ上記を告げると目敏く相手の手元の白い箱を見詰めて。開きかけのペットボトルの蓋を閉め直すなりソファから立ち上がると ふらりふらりとした足取りで相手の元へと歩み寄り、その白い箱に興味を示しつつ相手の反応伺うような視線も共に、 )


これ、お土産ですか - !?



( / 稚拙ではありますが、絡ませて貰いましたっ、宜しくお願いしますね ! )

  • No.47 by 音羽 弧浪/1F リビング  2016-03-10 21:31:35 

>藍季
おはよ
(寝起きでテンションが上がっている人はなかなか目にかかれないため少々引き気味で見ていると自分が座っていたソファにダイブしそうな勢いだったので反射的に立ち上がりスペースを空けようとして、素直に疑問に思ったことを口に出そうと口を開き)…随分、寝るんだな(睡眠を十二分にとりたがる自分が言えることではないが他の誰かが寝すぎると心配してしまうこともあってそんなことは忘れた様子で時計に視線を走らせては時刻を確認して

(/初めまして、絡ませていただきました! 駄文ではございますが宜しくお願いいたします!)


>優汰
優汰、用事がないなら俺にも何か飲み物くれねーか?
(リビングに来てから一直線にソファに座り込んだため動くことがだるく感じ、しばらく何も口にしていないため腹も静かに鳴っていたが動く気になれず誰か来てくれないか、と思っていたところに相手が現れ、おまけにキッチンに向かっていったためついでにということで何か腹ごしらえをしたいという意味も込めて上記を言って。突っ立ってなにかを考えている様子だったので声をかけるか戸惑ったが、断られたらそれはそれで良いか、と思い声をかけ)

(/初めまして! 遅くなりましたが絡ませていただきました! のっていただけると嬉しいです)


>灯
お前の持ってるそれ、何?
(リビングのソファに座り込んでいると玄関から誰かが帰ってきたので誰あろうか、と気になっていると年上である顔見知りの人物が現れたので少し安心すると似つかわしくない箱を見つけたので早速指摘して、)女子が持ってるような箱持って…(自分より年上の相手はみんな爺と判断していているため正直気味悪いと思い引きながら聞くと、だんだん中身が気になって仕方がなくなった様子でウズウズと身体を左右に小さく揺れ)

(/早速絡ませていただきました! 無愛想で礼儀がなっていない者ですが、どうぞ宜しくお願いします!)

  • No.48 by 音羽 弧浪/1F リビング  2016-03-10 21:55:00 

>詩子
大丈夫、年頃の女子の風呂上りの姿なんて、興味ないから
(まるで喧嘩を売っているような口調で言うが、本当に女子の姿には興味がなく、むしろそういう姿をした女子に余計なことを言うと面倒なことになるのは十分承知しているためなるべく気に障らないように言ったつもりで。ハッカーというのは部屋に引きこもってなにやら良からぬことをやっているイメージがあったので少々予想外だったが、暴走族に所属していた自分が言うのもアレか、と思ったので口には出さず)


>智也
特にって言うことは何もやってない
(自分で名前を忘れていたことは失礼か、と思っていたが相手は怒っている様子はまったく、むしろ効果音が聞こえてきそうなほど明るい表情を見せてくれたことに安堵のため息を相手に気付かれないほど小さく吐くと少し嬉しそうな声色で上記を言って。理由として良いのか分からなかったが変に嘘を言うよりよっぽど良い、と冷静に秤にかけた結果だったので)じゃあ逆にお前は?(嬉しそうな表情はなかったかのように無表情に戻るとそう言って

  • No.49 by 嵯峨 詩子/1F リビング  2016-03-10 22:55:22 

>智也
…でも、俺が風邪引く前に智也が拭いてくれるでしょ。
(先程どうにかにやけそうになった表情を引き締めたばかりだったというのに自分に向けられた柔らかな相手の笑顔の前ではそんな意地も通用せず、つられるように表情を柔らかく緩めると此方も仕事は終わったと相手の問いかけに小さく頷いて。そんな中濡れたまま放置していた自分の頭に相手の手が伸びてくるのをぽかんと呆けたまま見つめていたものの、タオルで髪を拭く相手の手つきに小さく笑みを零すとそのまま任せるとばかりにじっとその手を受け入れて。むしろ相手なら濡れたままの髪を放置した自分を放っておかないだろうというところまで何となく予測していたのか、悪戯っぽく甘えたような言葉を口にすればタオルと前髪の陰から相手の方をちらりと見上げて。)

>音羽
そう、ならいいけどこれから気を付けた方がいいよ。世の中俺より自意識過剰な奴なんてざらにいるだろうから。
(やや癇に障るような物言いだったものの相手が否定している以上それを更に疑うことが出来る程高い自尊心など持ち合わせておらず、あっさりと防御するように握っていたタオルを離すと続く言葉を紡いで。今回は確かに自分の思い違いだったのだろうが男の目線ひとつで勘違いする女など自分以外にも恐らく大勢居るもので、その中でも自分よりも諦めの悪い被害妄想に取り付かれたような相手に出会ってしまった時の事を忠告するように言葉を吐くとソファに座り直しながら放置していた髪をタオルでがしがしと乱雑に拭き始めて。)

  • No.50 by 朝日奈 優汰/1F.リビング  2016-03-11 01:50:23 


>詩子さん
え…あ、いいえ。寧ろ用事がないから困っていると言いますか…
(なんとなく気まづさを感じながら考え込んでいれば自分のことを気にかけてくれたのであろう相手がそばまで歩み寄ってきていて、どこを見ていたわけでもない視線を相手に向ければ用事という自分にとっては予想外の言葉に微かに驚きつつも微笑みを向け違いますよと首を振り、困った様な表情を浮かべ視線を外すと暇していることを遠回しに伝えて。「一休みしようかと思って降りてきたんですけど…皆さん居ますし、このまま居ていのかどうか悩んでたんです。」また視線を相手へと戻しリビングに来た動機を述べれば、視線を楽しそうに話しているみんなへと1度向けすぐに戻すと眉を少し下げながら微笑み考えていた事を伝えて。)

(/絡んでいただいただけでもありがたいです!こちらこそよろしくお願いします!)

>智也くん
あ、はい。かしこまりました。
(相手が近づいてきているのを気付かずにぼんやりと考え事をしていれば、不意に水を要求され仕事での接待と同じように笑顔を作りコップを受け取ろうと手を出して。それは反射とも言っていいほど相手が誰だとかここがどこだとか考えずの行動で、言ってからハッと自分が今何をしたのか気付き手を引っ込め一瞬にして笑顔を消し「あ…すみません…」と恥ずかしさと気まずさで苦笑いを浮かべながら謝り誤魔化そうとして。落ち着かないまま、頼まれたまま果たしていなかった水をやりましょうかと今度は遠慮がちに手を出し目で尋ね少し首を傾けて。)

(/絡んでいただきありがとうございます!こちらこそよろしくお願いしますね!)

>音羽くん
あぁ、はい。お茶…でいいですかね?
(突っ立ったまま考え込んでいれば流石にそろそろ怪しまれるかなと思い考え事をやめたところ、背後から声をかけられ振り返り頼み事には慣れているため迷うことなく微笑みながら頷けば側にある冷蔵庫の扉を開け中身を確認し無難にお茶でいいかと相手の方へと体を向け尋ねて。聞いてからふと冷たいのでいいものかと疑問に思い「あ、温かいものの方がいいですか?」と少しでも相手が求めるものをと付け足し尋ねて。温かいものならコーヒーや緑茶や紅茶などがあるなと頭の片隅で考えて。)

(/初めまして、絡んでいただきありがとうございます!期待通りのお返しが出来るか分かりませんが、これからもよろしくお願いします!)

>藍季さん
あ、藍季さん。おはようございます。
(機嫌がいいのか何なのか、明るくリビングへと入って来た相手に自然と視線を遣り、調子いいのかななんて勝手に思って微笑みを浮かべながら挨拶を返して。時間帯は自分も同じ職場のため仕方ないのだろうと気にせずにいて。ソファに座った相手を見れば少し疲れてないだろうかと思い心配して「体調、優れませんか?」と遠慮がちに尋ねては、仕事疲れだろうかといくつもの可能性を相手の返答に耳を傾けつつ考えてみて。)

(/参加許可ありがとうございました!これからよろしくお願いします!)

>緋野さん
あ、お帰りなさい緋野さん。今日も一日お疲れ様です。
(リビングでぼんやりとソファに座りコーヒーを飲みながら寛いでいれば玄関から物音がし誰か帰ってきたのだと気付き扉の方へと目をやり、姿が見えれば手に持っていたコップをテーブルに置き微笑みを浮かべながら声をかけて。ふと相手の右手に下げられた白い箱に気付き見た目からケーキか何かかと予想はつくが一体どうしたのだろうと気になりつつもそれを自ら聞く性格ではないため触れる事はせず、「紅茶でも淹れましょうか?」と疲れた様子の相手を労いそう尋ねてみて。)

(/初めまして!消極的で絡みずらい奴ですけど仲良くしてやってください!これからよろしくお願いしますね!)

  • No.51 by 嵯峨 詩子/1F リビング  2016-03-11 19:39:05 

>朝日奈さん
…そう、じゃあ僕が頼んでもいい?そんなに難しいことじゃないから。
(相手の言う通り確かにリビングには大分人が集まっていて、遠慮がちな相手が休むには聊か難しい状況であるのは此方にも理解できて。唇に指を当てながら少しだけ考え込むように沈黙を挟んだ後不意に思いついたように相手に言葉を返すと軽く相手の袖を引いてからついてこいとばかりにソファの方に歩いて行き。先客が何人か居たものの構わず無言のままぎゅうぎゅうと押し入っていき自分と相手が座れる位のスペースを半ば強奪するように入手すると相手の方を再び向いて。手招きをしながら片手で頭に被っていたタオルを取ると相手の方にふわりと投げ、空けたスペースに相手が座ることを前提とした上でそのスペースに背を向ける様に座り方を正し。)
ほら、そこ座って…髪、風邪引くから早く乾かして。

  • No.52 by 緋野 灯/1F リビング  2016-03-11 21:48:17 


>詩子

そんなだったらどれほど良かったことか…つか今おじさんっつったな?お兄さんだろ。お・兄・さ・ん。(ぺたぺたと聞こえた足音に視線を向けると髪を濡らした彼女はハッカー双子の妹だったか、と思い出すと同時にまだ年若い女の子が風呂上りで髪を濡らしたまま裸足はどうなんだろうか、と心配になり。しかし聞こえてきた「おじさん」という自分の苦手とする言葉にめざとく反応するとどこかの「おもてなし」よろしく、わざわざ2回言い。あいにくこの箱の送り主は綺麗なお姉さんとは程遠い同じ組のゴツイ後輩、しかも男からであり以前金を貸した時の利子として渡されたが残念ながら自分は辛党。かと言って無下にするわけにもいかず何種類か入っているためどうせならお土産にでもしようと持ち帰った代物であり。)
あー、なんだ、土産だよ土産。好きなのあったら取ってけ。

(/ミステリアスな雰囲気の可愛らしい女の子に絡んでいただき本体テンションダダ上がりです…!むさいオジさん()ですがどうかよろしくお願いします!)

>智也

おう、お疲れさーん…。(目的のリビングにつくとふぅ、とため息をもう一つつき、ケーキの箱を机に置き。お疲れとねぎらいの声をかけてくれたのはハッカー双子の兄、様子を見るとどうやら暇をしていたらしい。にっこりとした笑顔の次にその目が向かったのはやはりこの箱であり、やっぱひみんな甘いものは好きなのか、お土産にしてよかったなと思いつつ「ああ、皆の分あるが先に好きなのとっとけ。全部種類違うみてぇだからな。」とアドバイスして。ジャケットを脱いで簡単にたたむとソファの背にかけ冷蔵庫からビールを取り出し。)
俺にゃビールが一番だからよ。

(/絡んでいただきありがとうございます!明るいハッカーくんの元気っぷりが可愛らしい…!これからよろしくお願いします!)

>音羽

お前って言うんじゃねぇよ、ひよっこちゃん。(すす、と慣れた手つきでジャケットを脱ぎ、テーブルにケーキの箱を置きつつ足は止めずに歩き続け。お前という単語に目ざとく反応すると顔色変えずに上記呟きながら音羽の真正面まで移動し「そんなお前には優しいお兄さんチョップだ。」と軽くチョップを一撃おみまいし。「んな事言いながら興味津々じゃねぇかよ?音羽君?」心は読めないが心底引いているような表情と行動を見るとそりゃそうか、と顎に手を当てるもすぐに興味がわいてきたような揺れをする相手に稚さを感じ、くすりと笑いをこぼし。)
仕方ねぇな、見せてやるよ。

(/絡んでいただきありがとうございます!一匹狼だけど好奇心強めのギャップに早くも胸打たれています…!こちらこそよろしくお願いします!) 

>朝日奈

あんたこそお疲れさん。(コーヒーを飲み、くつろいでいる様子を見ると邪魔をしてしまっただろうかと一瞬戸惑うもすぐにかけられた紅茶を入れようかという提案に気のきくとはこのことなんだろうな、と感心し。「いや、すまないが俺はケーキ食わねぇ。これ土産だから好きなのとっていいぜ。」自分は甘いものが苦手ではないものの食べようとは思わずやんわりと断りつつ箱を開けて。いろいろな種類があるのを確認すると相手に中身を見せて、誰か来る前にさっさと選んじゃいな、特別だぜ?なんて付け足して。)

(/絡んでいただきありがとうございます!気遣いできる男性かっこいいです…!これからよろしくお願いします!)

  • No.53 by 嵯峨 智也。 / 1Fリビング、  2016-03-11 22:14:30 






 ( 音羽。 )




おお、俺と一緒だ、


( 特にこれといった行為をしているわけではないことは見ていれば誰にでも解るであろう、それをわざわざ聞いてみせたのは暇潰し以外の何物でもなく。へらり、とした薄っぺらい笑顔をこしらえたまま相手の口から出てきた特になにもしていないという旨のその言葉と次いで突き付けられた問いにたいしての答え上記をぽつり。ふふ、と何が楽しいのかは判らないが最早癖になってしまっている笑顔というその面を被ったまま、ひらりと手を翻すと、相手の目を暫し見つめたのち、にっこり、と一つ笑顔を見せ。ぽふっ、とソファに腰掛けると隣をばんばん、叩きつつ、 )

暇だからお話でもしようよ、





 ( 詩子。 )



まあ、大事な妹に風邪なんて引かれたら嫌だからね、


( 相手の言葉に対して こくん、と何度も頷きながら相手の髪のキューティクル剥がさぬようにという良く判らない配慮を見せるようにぐしぐし拭くのではなく ぽんぽん、と軽く叩くような感触で相手方の髪の毛の水分を取り。仕方ない子だなァ、と相手をついでろでろに甘やかしてしまいたくなる駄目な己の性格に苦笑を浮かべてしまうものの、それを誤魔化すように「 俺じゃなくて、私‥だろう ? 」 と最初の相手の一人称に対してぴしゃり、とそのことを咎めるような言葉を一つ相手の前に提示して。どうも女の子らしさが欠損してしまっている相手にどうしたもんかなあ、等とそんなことばかり考えて、 )



 ( 朝日奈さん。 )



出た、営業スマイル、


( くるり、と此方を振り返った相手の顔面に貼り付けられているその営業スマイル に対して対してびしっ、と相手方を指差すとからかうような、それでいて何かを咎めているような口調でそのことを指摘してみて。とはいっても自分も己のことを棚にあげてその笑顔を辞めろとは言わない、笑顔とは処世術の一貫だ、と自身のなかに渦巻くそんなことを心の内に何度も呟くと 一度肩をすくませたのに「まあ、良いけど、」と付け足して。相手の瞳の訴えてくるものがなにかと素早く察すると にこ、という効果音が相応しいくらいの笑みを見せたのち、掌で証明の光を反射する透明のコップを相手の手元にぎゅ、と握らせ、 )

宜しくお願いしま - す、








 ( 緋野さん。 )



おじさん、仕事大変そうだねェ、

( 室内である程度は終えられてしまうハッカーとは違い、室外での時間がほとんどな相手を労るような猫撫で声で上記をぽつり。ちらり、と相手の出方を伺うようなその瞳で白い箱から相手へと視線を移していたわけだが、自分の期待していた旨の言葉が相手の口内からあふれでると ぱぁあ、という効果音が付きそうなほどに表情明るくさせたあと、相手の手から白い箱を取ると振らぬように気を付けつつ、それを机の上に乗っけて。ぱかっ、と蓋を開けてはどれにしようか選んだのち、「モンブラン にしよ-っと、」なんてぼやきつつ、ビールを取り出すモーションを行っている相手に きゅ、と目を細め。 )








( ALL )



( / 諸事情により四日ほど浮上出来ませんが、終わり次第すぐに返信させて戴きます! )

  • No.54 by 嵯峨 詩子/1F リビング  2016-03-11 23:00:26 

>緋野さん
おじさんはおじさんでしょ。俺のお兄さんは智也だけなの、分かったおじさん?
(箱の中身を土産と相手が打ち明けた途端さっと相手の手から箱を抜き取り、立ち上がりながら箱に鼻先を近づけ薄く笑みを浮かべて。そのままどこか軽い足取りでリビングのテーブルの方に歩いて行けば、テーブルに箱を置いてから改めてその箱を開けて。中に収められた物は予想していた通りクリームや綺麗な色の果実で彩られた甘そうなケーキでどれにしようかと指さし眺めると、こうして土産を拝借したにも関わらず相手の訂正にも気を留めず再度"おじさん"などという呼び名を繰り返し。というのも兄という言葉は例えそこに込められた意味が他人に対する敬称であろうと自分自身の想いとしてそう呼びたいものはただ一人であり、漸く選んだらしい苺のショートケーキを片手でそっと箱から掴み出しながらその旨を伝えれば緩く首を傾げながら相手の方を見て。それからケーキのセロハンを空いた片手で器用に剥がしてからそのまま皿を用意することもなくソファに戻っていけばがさつにも手掴みのままケーキをはむ、と頬張って。)

>智也
…なんで、智也は俺って言うじゃん。智也が私って言うなら俺も私って言うけど、そうじゃないなら嫌。
(あまり他人に甘えるのは得意ではないしそうして誰かに自分の弱みを見せることなどむしろ嫌いなはずなのに、相手に対してはむしろ此方から甘えていってしまう自分が何だか可笑しくて、髪を優しく拭いてくれる相手の心地よい手を受けながらタオルの陰に隠れてそっと笑みを漏らして。しかしそんなゆったりとした時間の中不意に咎める様な強さで発された相手の一言に顔を上げると一瞬きょとんと表情をなくした後すぐにじわじわと不満の色を濃くさせていって。自分にとって重要なのは性別なんて区別よりも相手と兄弟であること、双子という存在であることで、世界に一人しかいない自分の片割れとも言うべき相手と違いを生み出す性別などむしろ嫌悪する対象でさえあり。それなのにそんな相手との違いを強く感じさせるような相手の言葉にすぐさま拒否の言葉を返すとすっと人差し指を相手の方に向け、そのまま相手の胸板をやや強めにとんとん、と叩きながら端から相手には出来ないであろうと分かる条件と共に返事をすればこの私的に大層気分を損ねた様にむすりと唇を尖らせて。)

(/不在の件了解致しました、お帰りをお待ちしております!)

  • No.55 by 朝日奈 優汰/1F.リビング  2016-03-12 01:16:16 


>詩子さん
えっと…じゃあ失礼して…
(頼んでもいいかと聞かれれば一体何すればいいのだろうかと疑問に思いつつやることも無かったため頷き、誘導されるがままにソファへと行くと余計に疑問が増え座ること無く立っていれば投げ渡されたタオルを受け取りそれでなんとなく察し早くと促され本当にいいのだろうかと躊躇いつつも彼女が言っているのだからと開けられたスペースに座りそっと拭き始めて。とはいえ女性の髪を拭くなんてことをした事がないため「あの…本当に僕でいいんですか?誰か他の方の方がいいんじゃ…」と不安をあらわに背後から尋ねてみて。)

>緋野さん
なるほど。…え、僕もいいんですか?ありがとうございます、わざわざ。
(お疲れと返されれば謙遜するようにいえ、そんなと微笑みながら首を振って応えて。気になっていた箱が土産なのだと知ればなるほどと理解しじゃあお茶の用意はいらなかったかと考えていれば、自分の分もあるのかと微かに驚き少し首を傾け言ってせっかくの厚意を無下にはできないなと思い微笑みながらありがたく頂くことにしお辞儀をしながらお礼を言って。特別だと言われればついくすっと笑ってからありがとうございますとまたお礼を言い、どれにしようかといくつものケーキを眺め目に付いたモンブランを手に取り「じゃあこれ、頂きますね。」と相手に伝えて。)

>智也くん
あはは…それなら良かったです…
(咄嗟に出てしまった営業スマイルを指さされると痛いところを突かれ苦笑いしか出ず、それでも大して気にせずほぼスルーしてくれた相手にほっとしありがたく思いつつ呟くように述べて。改めて水を頼まれれば相手のにこやかな笑顔につられこちらも微笑みながらはいと頷きしっかりとコップを受け取り、そのコップに水を八分目程度まで注ぎ落とさないようにコップの底と淵あたりを持ちどうぞと差し出して。ふと、それにしても水なんかでいいのだろうかと気になり躊躇いがちに「あの…水で良かったんですか?」と尋ねてみて。)

  • No.56 by 嵯峨 詩子/1F リビング  2016-03-12 14:12:50 

>朝日奈さん
…朝日奈さんが嫌なら兄貴に頼むけど、そうじゃないなら拭いててよ。理由があれば、此処に居ていいかなんて悩まずにすむでしょ。
(きちんと相手に自分の意図が伝わったようで、程なくして頭に触れたタオル越しの優しい手付きに小さく息をつくとやや相手側に体を反らし拭きやすいように髪を垂らして。しかし自分の要求に戸惑いを見せる相手の様子に困ったように僅かに眉を下げると半身相手の方を向くように体を捻って。何かと回りに遠慮がちというか、仕事のせいもあるのだろうがどこか接待のように尽くす姿勢を崩さない相手がリビングに留まることさえ周りに遠慮し戸惑っていたのを此方も少し気に掛けていて、根本的な解決にはなっていないのだろうがそんな相手が留まるための理由を与えられたらという思いが先程の"用事"を頼んだ経緯であり。そのことをわざわざ本人に言うのは何だか気恥ずかしい部分があって、ぼそぼそと歯切れの悪い言い方で口にするとすぐにまた相手に背を向け、そのまま縮こまるように膝を抱え背中を丸めてしまい。)

  • No.57 by 音羽 孤浪/1F リビング  2016-03-12 22:22:34 

>詩子
そんな奴知らねーよ
(何か気に障ってしまったのだろうか。乱暴に髪を拭き始めた相手を見る前に上記の言葉を発してしまったため怒らせるような言い方だっただろうか、と心の中で反省をして、すぐにいつもの態度に戻ると)そういや……ちょっといいか?(視線だけで相手を見ると上記を述べて。先程まで自分の気にしていた男子の普通の髪の長さについて聞こうと思い相手を呼び)


>智也
え? 自分が何言ってるか分かってる?
(暇同士なので大して異論はないはずだが、どうも相手の作り笑顔のような笑顔を見ていると違和感というのか、何か引っかかるものがあるが大して気にはせず上記を引き気味で言い)まぁ、いいけど(話をするのは得意ではないが苦手でもなく、諦めたように吐き捨てると話をすることを認めて)


>灯
なんだよ…いいじゃねーか
(癖になってしまったお前という二人称から離れることはおそらくできないだろう、と思っていると)待てお前、ひよっこちゃんってなんだ(少し遅くひよっこちゃん、という単語に引っかかって身を乗り出しながら相手に問い正すがすぐにどうでもいいか、と面倒くさくなっていると興味が引かれていた白い箱が出されたので再度興味津々のように身を乗り出して)


>優汰
(何が冷蔵庫の中にあるか承知していなかったためそこまで深くを考えていなかったため考える動作として顎に手を当ててしばらく考えていると)できればあったかいコーヒーで(微笑みながら聞かれたので無意識につられるように微笑を浮かべながら上記を言い。すぐに自分が笑っていることに気がつき両頬に手を当てていつもの無表情に戻ると相手の方に顔を向け)

  • No.58 by 嵯峨 詩子/1F リビング  2016-03-13 19:29:58 

>音羽
…君、ほんとにデリカシーないんだね…まあいいや、何?面倒臭くないことなら聞いてあげる。
(つい先程此方の機嫌を損ねたことくらい相手にも伝わっているだろうに、それにも関わらず要求を口にする相手のデリカシーのなさに呆れたように重いため息をつくとじとりとした目付きでそちらを見て。しかし相手がどれだけ空気が読めなかろうと困るのは相手、わざわざ指摘して直してやるほどの親切心もその程度のことに気を荒立てる気力も持ち合わせておらず、酷く面倒臭そうな様子ではあるものの相手の要求に応える姿勢を見せるとソファの肘掛けに頬杖をつきながら相手からの続く言葉を待って。)

  • No.59 by 音羽 孤浪 /1f リビング  2016-03-14 14:18:59 

>詩子
面倒くさいかどうかは知らねーけど、この横髪ってお前からしたら長い?
(今後からデリカシーというものを考えて発言してみようかな、と内心思っているがすぐに忘れそうなのですぐに別なことを考えて。面倒くさそうにしながらもちゃんと聞いてくれるのでほんの少し安心したがそれを口に出そうとはせずに、自分の悩みというのか分からないが本題を切り出しては、ちょっと戸惑い混じりではあるが男子としてはどうなのか自分の耳下まである黒髪を指先で突っつきながら聞き相手の返事を待ち

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