beriy 2016-03-06 21:29:13 |
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(/昨夜皆様との絡みを自然と終了させていただこうとしたのですが普通に寝落ちしてしまいました;ですので終了出来なかった方々はそのままレス返させていただきます!一応新しい絡み文も置いてきますが今のレス蹴って新しく絡んでも全然構いませんので!終了させてしまった方々はそのまま新しい絡み文に絡んでいただければ…!)
>朋希
んー?っと、ね、お願い事、されてたから!お前、神様?
(ぐぐ、と逆さまのまま首を傾げるとくるりと器用に一回転して地に足を着地させ。すると其方へたったかと駆け寄り先程去っていった女子生徒と相手を交互に見つめ、やがて相手の瞳をじっと見つめると願い事を叶えてくれる神様とでも錯覚したのか上記問いかけ
(/先着順把握致しました!わわ、そう言っていただけるなんてとても安心しました…!まだまだ拙い部分は多々とありますが改めてよろしくお願いします…!)
>エヴァ
いーの!あは、俺かっくいー?
(己の手の中にあるリング型のピアスに大切に手を添える相手を眺めているとなんだかくすぐったい気持ちがし、静かにそれをポケットの中にしまい、己の髪と目の色に似たサファイアのピアスを揺らしつつニカリと笑い、頭撫でられ「エヴァの手も好きだよー」なんて頭ゆらゆらと
>椿
お、おー??
(保健室に着くなり中へと強引に引き込まれ保険医の為すがままに頭の整理がつかないままに治療され廊下の向こうにいるであろう相手を扉越しに見つめて。しかし数分後鼻の頭に絆創膏をつけた姿でガラリと保健室から出てくると言葉通り待っていてくれたことに安心した笑みを浮かべつつ「ただいまー!血、止まった!」と報告し
>カトラ
ん!いっしょー!…あ、枕…
(付き合って一緒に寝てくれるという相手の厚意に喜びパッと笑顔咲かせ、枕受け取ると相手の分が無いことに気付きうんうん唸って考えるといい案思いついたのか頭上に電球浮かび「使ってー!」と自分の腕を差し出して寝っころがり腕に頭を乗せるよう促し
>ALL
…………
(登校するにはまだ早い朝方、ふらり、ふらりと背に朝日を浴びながら校門へと到着。しかしその足取りはどこか重くいつもの陽気さはどこへ行ったのか下から静かに学校を眺めると腰から二丁拳銃を取り出し一発、二発、三発と校庭へと銃声を鳴らし
>ヴァレル
うん…わかった。
(彼が言うのならばそれでいいと承知して頷き,嬉しそうに似合ってると問いかけると頷いて髪の色に合う彼を見て自分もスカーレットの色としたピアスに触れて「おあいこ…ってものかな」とかすかに笑みを自然に表情に表して答え,自分の手が好きと言われて謎に思い「なんで…そこまで褒めるの?」と小さく問いかけ
>153
(/上の文章的にはみんなが変わり者ですからなれますよ。
とは言ってもメリア様のご意見が1番ですけどねw
>>all
(/寝落ちすみませんんんん!取り敢えずレス返しときますね!)
>>メリア
そんな大事な資料だったら俺に渡さないよ。
(もっと重要な資料なら生徒会に手渡している筈だと思えば苦笑いを浮かべて「唯のボツになった企画書だろ。」と資料を眺めながら呟き)
>>エヴァ
(/そうさあぁぁ←いい加減にせい
な、何故そうなる⁉︎
(変態呼ばわりされれば何故そうなったのやら驚きを隠せずに困った顔をしては眉を寄せて「…名前を当てただけだろう。言葉を間違えているぞ。」不満そうに告げてははぁとため息を吐いて)
>>椿嬢
はは、流石にそこまではプライバシーに関わりますし…俺達には必要ない情報かと。心配なさらず、椿嬢。
(やはり女性なのか恥ずかしいものは恥ずかしいらしく可愛らしい所もあるじゃないかなんて軽く馬鹿にしながら首を横に振り否定をしては微笑んで返し「そうですね…そうであって欲しいという生徒の希望か椿嬢に悪意を持って流したのか…そんな感じでは?」考えられる事は色々あるが大体はそんな感じだろうと淡々と告げながら首を傾げて)
>>カトラ
さぁな、それはお前次第なんじゃないか?
(はぐらかす様にしてクスッと小さく笑いながら肩を竦めて「あっおい…気を付けろよな。」転びそうになる相手の腕を掴んでは転びそうになるのを防いで)
>>ヴァレル
おい…朝から暴れるのが日課なのか体力馬鹿さんは。
(いつも通りに登校すると相手の姿が見え、銃声の音がするのに驚きつつもそれを表情には出さず相手の背後から現れると話しかけて)
(/こっちに絡ませて頂きました!!)
>ルーシア
(/承知した。閣下←
え…違うの?
(不思議そうに首をかしげて考え込んでは「満ち溢れた怪しい笑み…その脅しと自分の名前を晒したこともないのに……何故いつから知っていたこと…言葉間違えたの?」相手の行動からみられてはそうではないかと自分は考えては「だって…行動的に変態…だよね」と疑うかのように小声でかけてはもう一度変態と呼び←
>エヴァ
しない!!しないから!!
(必死に否定をすると、顔を真っ赤にしつつ能力を使って煙のようにエヴァの目の前から消えてゆき)
>椿
そんなの、まるでカトラが逃げたみたいじゃないか。
(笑みを浮かべる相手に、ナイフはそのままで眉間にしわを寄せながらそう言い“あんたとカトラは違うからな。あんたは逃げても私は逃げない”と相手の目をじっと見つめて言い)
>ヴァレル
んー…いや、いいよ。
(流石に腕枕は恥ずかしいと思ったのか“枕は使わない派なんだ”と言ってやんわりと断ると寝っ転がり)
>ルーシア
はっきりしないですねー。男なら、ズバッと言ったらどうです
(もやもやした答えを返されて、頬をふくらませながらそういい“っと………ありがとうございます”とお礼をして資料室に入り)
>カトラ
…カトラ
(能力は解除していないまま頬を赤らめて逃げる相手をそのまま操り,自分の所まで能力で戻らせて,自分は相手の目の前に立っては「ねぇ…なんで顔が赤いの?ヴァレルもそうなってたけど」と頬にふれてみんななんで赤くなるのかを問いかけ
>エヴァ
恥ずかしいからだ、あたりまえだろ!
(頬に触れられて驚くと、そう言って相手の手を自分の頬から優しくはなして)
>エヴァ
え…
(今度こそ握手をしてくれるのかと思ったのだが、かえってきたのは予想外の質問、驚いて数回瞬きをすると、流石にそのようなことを言われるとは思っていなかったので、手を顎に当て考えるような仕草をして。「握手をすると絆が深まるというか…あ、はじめましての挨拶ですよ!」と意味不明なことを述べて)
(/あ、では天使!あれ…?←←)
>椿
悪いもの…ねぇ…
(悪いものというと特に心当たりはないが、朝に食べたパンケーキが思い浮かび、「朝はバターたっぷりのパンケーキを食べましたね。生地がふっくらで美味しかったなぁ…また食べたい」と目を輝かせながら述べると、自分が明日の朝もパンケーキを食べているところを想像し始めて)
(/はい!皆様から凄いオーラがっ!←←)
>ルーシア
ボツ…かぁ
(ツルに巻かれた資料を見ながら呟いて。ふとさっき資料を手渡された時の資料のあの重量感を思いだし「それにしても重くないですか!?」と述べて)
>153
(/はい、一般生徒も変わり者ですよ)
>all
(/早いですが今日はもう落ちます。参加希望者がいましたら、仮参加という形でお願いします!翌日ちゃんと私が許可出すので。ではおやすみなさい)
>カトラ
恥ずかしい?こんなことで?
(離されて操るのをやめて解除させ、「頬に触れるだけで人は恥ずかしがるの?」死んだ曇った目で棒読みで話せば,「当たり前のことなの?…」と自分には知らなかったため、考え込み
>エヴァ
(/天使?!…あ、あれ?w
かしこまりました!おやすみなさいませ
挨拶…そうなんだ。
知らなかった
(目の色は曇ったまま微かな声で告げれば握手をすると「これで仲良くなったということなの?」と不思議そうに考え始め「握手って…親子で手をつないだり、愛する人と手をつないでることもそのような挨拶のことなの?」と遠い目でカップルが通り過ぎるのを見て彼女に問いかけ
名前/九条紫苑(Shion Kujo)
性別/ 女
年齢/15歳
性格/ 温厚で戦闘向きではない性格。自分より身長の高い人を見ると怯えてしまう小動物的。お菓子とぬいぐるみと動物が大好きでカバンの中に大量のお菓子やぬいぐるみが入っていたりする。お化けなど怖いものが苦手。
容姿/ふんわりとした栗色のロングヘア。目は綺麗な赤色。身長は149㎝と小柄。制服は指定されたものを着ているが入学時の制服サイズを選ぶ際に間違えて二回りほど大きいものを選んでしまいだぼっとなっている。常に袖から手が出ていない。黒のタイツを着用し茶色のローファー。
クラス/ 1-A
能力/実現化の魔法
口にした言葉通り物事が起きる。相手を死においやったり感情や体格を変えることは不可能。物事のみ。(例:ガラスが割れる、木が倒れてくるなど)うまく操れていないため日常会話などにも発動してしまうためしゃべらないようにしている。
武器/なし
備考/成績は普通に高めだが体育が苦手。小さいころに家族を傷つけたことがあるためそれ以来必要のない場合はほとんどしゃべらず筆記で答えている。
(こ、こんなのでいいでしょうか?ドキドキ)
(/ 寝落ちとレス返し遅れてすみません!!)
>エヴァさん
そういうものですよ
(ふふ、と小さく微笑みを浮かべながら頷き返し。そうじゃない人がいたか、少なくとも記憶にはなく。「ものによってはそういうのもあるでしょうね」最初に見たものが良い印象を抱けない姫様だったらその印象が強く残るかもしれない、世の中に出回る本の中には相手が言ったような内容のものもあるのが現実、否定は出来ず苦笑いを浮かべるだけで「なら一緒におサボりといたしましょうか」と相手の肩に手を乗せニコリと笑みを浮かばせつつ)
>ヴァレルさん
おかえりなさい。どうやら何事も無かったようですね
(廊下に出てから何をするでもなく、ちらほらと通りかかる生徒の姿を見て、時には挨拶を返していると後ろからドアの開く音と声、振り返るでもなく相手が出てきた事を悟り上記を伝え。スレイプニルに乗せるという約束を守る為「さ、中庭へ戻りましょう?」と声を掛けつつ先に中庭に向け歩き出し)
>ルーシアさん
ならいいのですが…本当にですか?
(じっと据わった目のまま相手の目を見つつ、見極めるように上記を告げ。暫く見た後で疑うのも馬鹿らしいかと考え、小さな溜息と共に視線を外し。「どっちにしろ許せるものでは有りませんが…、態々犯人を探す必要もないでしょう」相手の言葉を聞きながら肩を竦めて、害が出るまで放置で良いと判断し、顔にはありありと面倒臭いと書かれていて)
>カトラさん
あなたが私に敵意を向けてるからそう思うんでしょう?
(警戒を解かずナイフをしまわない姿に溜息混じりで答え、困ったように笑いながら答え「逃げるだとか、そういうのは私にとってはどうでもいいことですから」と首を横に振り)
>メリアさん
パンケーキ美味しいですよね!生クリームたっぷり乗せて頂けると尚良いんです!
(相手の口から出てきたパンケーキという言葉に心なしか目を輝かせ勢いのままに言葉を続けていき。頭の中で想像しては幸せそうな顔をし「ああ、食べたくなってきました…」と甘いもの不足で身体が欲している気がし、ポツリ呟いて)
(/ ですよね!あ、勿論主様にも出てますよ??)
>椿
そっか…
(相手の微笑みに何故か心が安らぐ気持ちになるが疑問を抱き,なんだろうと思えば「やっぱりそうだったんだ…なんか変な気持ちにさせてごめん…」相手の異変の感情を感じると無表情のまま視線をそらして謝り,いづらいきもちになって落ち込んでいては「う…うん。いいけど」サボると言われても一緒に過ごすのは初めてのため不安を混じりて答え
>九条
(/絡み文載せておきますね
(寂しげのある曇った天気の中ではしゃぐ学園の中,特にはしゃいでる1年生は廊下を走ったり,ガラスを割ったり壁を壊したりするなど,物音が多い学年だと考えてる。勿論他学年も先輩らしい人もいればいない人もいるという問題人が多い学園の中,屋上でも遊んでるのが喧嘩している学生達,自分は入り口で見守ってすっきりしない天気を見上げて無という感情で物が飛んでくる中避けながらぼーっとし
(/かなり返信が遅れてしまいました、申し訳ありません!明日も用事があるのでまた遅くなりそうです…ご了承してくだされば嬉しいです)
>エヴァ
おあいこ……、んー?なかまー?
(青色のピアスの対ともいえる赤いピアスをつけた相手を改めて見つつおあいこ、の言葉に違和感を感じたのかぐぐ、と首傾げ相手とそうなりたいという己の願いからだろうか、仲間という言葉を口にすると此方もニッコリ笑って。何故褒めるのかと聞かれればおそろいたように双眸瞬かせ、「俺、褒めてない。ホントのこと、言ってるだけ!」とキョトンとした表情のままそう答え。
>ルーシア
!………、ぁよー…ざいます…………
(校庭に銃弾を放った後ボーッと立ち尽くしている時に話しかけられ鋭い形相で反射的に相手へ銃口向けるも見覚えのある顔だと気付くと気の抜けた面晒し銃を降ろして小さく礼をすると聞こえるか聞こえないかの声量で朝の挨拶し
(/絡んでいただきありがとうございます!返信は遅くなってしまいましたが引き続き絡んでいただければ嬉しいです…!)
>カトラ
そーぉ?んじゃーこれは?
(腕枕を断られどこか残念そうな表情を浮かべるも何かしてあげたいらしく、自分の上着脱いで相手に差し出し
>椿
……!馬ー!乗れるー!ヒャッホーォ!!
(傷が気になるのか鼻の頭の絆創膏の上からツンツンと触っていると相手から中庭にとのお誘いが。さすがにそれが何を意味するかは理解したのか途端に顔を綻ばせると先程地面へと激突したことも忘れ窓から中庭へと降りぴょんぴょこと跳ねながら移動して
(/おは…あれ?皆様忙しいのですかね!今日も皆様ファイトです!私は今日は深夜まで居ませんがお待ちしてますね!ヴァレルさんだけ書いておきます!
>ヴァレル
……仲間,仲間
(相手の口にした言葉が気に入り,数回言葉を呟いて言えば顔を上げてコクリと縦に頷いて肯定に認めればチリチリとなるピアス,「仲間…はじめて」なにも警戒も武器も持たない相手を見て不思議に感じていたが,優しさはこの学園にもいたことは驚きを感じてジーッと相手の奥深い蒼の目を見ては「うん,ピアス似合ってる」と一言答え
次の問いの答えを聞くと自らの気持ちを答えてると聞いて「嘘…ということではないんだ。でも、ヴァレルってそういう嘘とか嫌いそう」と反対の言葉を口にして,見た目と今までの経験を乗せて口にし
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