主 2016-03-05 21:30:59 |
通報 |
>>ガイア・ヒプロス&ローレル&シルクァッド・ジュナザード
(冷たく言い放ったはいいもののシルクァッドが通報を受けてやってきたときけばうっわぁ、と小さく呻き苦虫をつぶしたような表情をして。今月何度目かの反省文を書かされそうな気配を察知すれば。どうやってその処罰を回避するかを考えつつ、通報した人を突き止めあとでこっそり消しておこう、なんてなにやら物騒なことを心の中で呟き。)
…いや、ほら、あっちから手出ししてきたから正当防衛ーみたいな?それにまだこっちは未然だしぃ。そんな怒らないでー?
(怒ってばかりと眉間に皺ができちゃうよ、せっかくかっこいい顔してるんだからーなんて話しかけながら自身の眉間に両手をあてて皺を伸ばすような動作をして見せて。どうやら自分から追いかけた癖にすべてをちゃっかりと敵であるローレルに押し付けようとする作戦に出たようだ。なかなか図太い性格である。)
>ガイア、ルビア、ローレル
お前は未然だろうがわしの休憩時間が潰れたことには変わりはないわいの(ひとしきり怒鳴り散らして落ち着き相手に言われローレルを見るとローレルが犬か狐か少し悩み)
おい犬娘お前がいらん事をせなんだらわしは出向いて来る必要がなかったわいのう(地面を思い切り踏み込みローレルに向かって衝撃波を放ちながら)
>>ガイア&ルビア&シルクァッド
ほぅ、やるではないかお娘ちゃ...うわっとと!?(ルビアに初撃を避けられた事に感心していたが突然の衝撃波に驚いて飛びずさる)
せっかくの楽しみを邪魔するとは、無粋な奴じゃ!これからが本番じゃというのに...(構えていた槍を背負うと屋根から飛び降り路地裏に逃げ込み)
多勢に無勢、さすがに無理じゃな...(ぽつりと呟きながら逃げ去っていく)
(?/書き込み遅れてもうしわけないですー!仕事、仕事さえなければー)
>>ガイア・ローレル・シルクァッド
(どことなく楽しげな事が起きる気配を察知すれば、らんらんと目を光らせて。シルクァッドが衝撃波を出すのを見れば)
お、出ました出ましたー!伝家の宝刀、将軍の衝撃波ー!相変わらずの実力!これに対するー…あ、名前聞いてないや。あ、わんちゃんでいっか。おお、わんちゃんひらりと攻撃をかわしたー!わんちゃんの名前は伊達じゃない!
(戦闘意欲が一度なくなった今、目の前の戦いに自分が混ざる気は毛頭ないようで。観客に徹することを決めれば、きゃっきゃと楽しげに目の前の前の状況を実況していき。「この状況、どう考えますかガイアさん?」なんてガイアに無茶振りをふれば。言い終わったその瞬間、ローレルが逃げようとするのが目に入り。)
あー!ちょっとー!何逃げてるのかなぁ!
(このままだと、やばい。今この状態でローレルがいなくなればまた自分が怒られる気がする。そう瞬間的に判断をすれば「ずるい!私も逃げるー!」なんて言いながらすぐざその場から離れようとして。反省文から逃れるためならなんでもやるつもりのようだ。)
>ガイア、ルビア、ローレル
ちっ、逃がしたかや(逃げていくローレルを無言で見送ると同じく逃げていこうとするルビアの姿が目に入り)
お前は逃がさんわいの(踏み込み衝撃波を出すと同時に加速してルビアの前に回り込み衝撃波と自分で挟み撃ちにして)
>>ガイア・ローレル・シルクァッド
(シルクァッドに逃がさないと言われればうえぇ、と小さく呻いて)
いや絶対無理無理全力で逃げるってー!将軍怖いもん!
(そう叫びつつ、走り出し。だが、衝撃波とシルクァッドの挟み撃ちに気がついて。すぐダガーを抜き、右腕をシルクァッドへ向ける。そして流れるように遠心力を使い自身の位置を中心、広げた右腕を半径としてくるりと背後の衝撃波の方へと方向転換をして。衝撃波に向かえば、シルクァッドをまねるようにして両手のダガーを勢いよく振り下ろすことでこちらからも衝撃波を出し相殺をはかり。)
>ガイア、ルビア、ローレル
ほーなかなかやるのう。じゃが敵に背中を見せてはいかんわいのう(衝撃波を相殺させた相手に感心しながらさらに距離を詰めて相手の腰あたりに抱きつくようにして腕を回して捕まえて)
>>ガイア・ローレル・シルクァッド
背中向けないと逃げられないじゃないですかーやだー!
(背中を見せてはいけない、そう言われれば噛みつくようにそう言い返して。シルクァッドにあっさりと捕まれば)
やだやだちょっと離してよー!
(少しの間抵抗をしてみるも年齢性別相応の力しかないルビアには振り解けず。それならばと自分の肘を相手のみぞおちに入れ、隙をつくり抜け出す作戦を考えたがそういえば武器抜刀したままだったなぁ、なんて逆手持ちのダガーをちらりとみやり。流石にダガーがみぞおちにクリーンヒットしたら大惨事どころではない。一瞬躊躇ったが、そのくらいで死ぬような相手ではないかと自分の中で納得をすれば勢いをつけ遠慮なく相手のみぞおちへと肘を引いた。)
>ガイア、ルビア、ローレル
今すぐ逃げるのを止めるのとこのままジャーマン叩き込まれるのとどっちがいいかや?(筋肉で内蔵を動かせるのでダガーを刺されても特に支障はないが折角なので選ばせてやろうと思いジャーマンスープレックスをいつでもかけられるようにして聞いて)
>ルビア&ローレル&シルクァッド
やれやれ、これからの勝負が気になったのに、
(死霊の霊力で浮いていたため衝撃波の影響は無かったが、身内の面倒事はゴメンだと頭を抱えて)
二人共、やめて下さい。身内のひび割れは、みっともないですよ。
(とりあえず二人を止めようと)
あーあ、逃げちゃった私しーらない。
>>ガイア・ローレル・シルクァッド
(選択肢を与えられれば、なんとも言えないような表情を浮かべて「やだこの上司こわい」なんて小さく呟き。勢いよく引いていた肘を相手に当たる直前でなんとか止めて。腕から力を抜きだらりとおろして大人しくしてみせれば)
うーん、ちょっとは隙みせたりあわよくば引いてくれるかなーって思ったんだけどなー。そううまくはいかないかぁ。こっちも味方陣営叩いても利益ないしー。それともう一つ、私を見逃すっていう選択肢も欲しかったなー…なんて!
(大人しくすることで逃げ出すことを諦めたふりをして。しかし実際は諦めておらず逃げ出すタイミングを見計らっており。)
>ルビア、ガイア
よし、じゃあ帰るわいのう(ルビアの言葉は無視して相手が逃げるのをすぐ諦めるような正確ではないと分かっているため逃げないように担ぐと王宮の方へ歩き始めて)
>>ガイア・ローレル・シルクァッド
(このひと、絶対わかっててやってる。主に自分の性格を。そう確信すればぐぬぬ、と悔しげな表情を見せて。帰るという言葉に反射的に「帰らない」と返しかけたが「か」をいうか否かのところで口を噤んで、ばれている気がしつつも逃げることを諦めたふりを続行する。担がれれば「ちょっと、ねえ、自分で歩けるからっ」なんてじたばたと抵抗をし担ぎにくいようにして。もしこの抵抗で下ろされたら、その瞬間に速攻逃げだすのは間違いない。)
>ルビア、ガイア
遠慮するな。まだ若いのに歩いてて足でもくじいたら大事じゃわいのう(相手を離したら確実に逃げることは分かっているため笑顔とともに上記を述べて担いでいる手にさらに力を込めて)
>>ガイア・ローレル・シルクァッド
わーい、ご心配ありがとー。私は大丈夫。それよりも将軍の腰の方が心配だよー、おじいちゃん?
(笑顔で棒読みのこの言葉を紡げば。力を込められれば離れようとこちらも笑顔のままぐぐぐ、と押し返して。)
>>all
…。
なんだか今日は賑やかですね?
(街中から聞こえてくる声に耳を傾けながら小さくそう呟いて)
(/返信がないため新しく絡み文を投下します!よろしくお願いいたします!)
>>ガイア・ローレル・シルクァッド・セリナ
(抵抗をし続けながら何気なく視線をあげればセリナを偶然見つけて。なんとなく見覚えのある顔だなぁ、と自身の記憶の中からその顔を探し。さほど時間はかからずにあぁ、お姫サマ側の人間だな、と答えに辿り着けば。)
あれー、お姉さん何しに来たのー?偵察?
(そろそろ抵抗する腕も限界が近づいてきていたため、セリナが来たのは渡りに船で。シルクァッドの注意がそちらへ向かうように少し大きな声で冗談めかしながら話しかければいたずらっぽい笑みを浮かべた。)
>>ルビア
(歩いていたところを声をかけられ、相手の方を見ると静かに首を振り)
いいえ…王の様子が気になって街中へ足を運んだだけですわ。
(首を振るセリナをみれば、つまらなそうに唇をとがらせて)
そうなの?うーん、ざんねん!王様ならこの通り、ここにはいないよー?まあ、どこにいるかもわからないけど!
(そういえばけらけら、と笑って見せて。「王様自身じゃなくて王様の政治による街の変化の様子、ならここでわかるけどねぇ」と付け加えれば。)
トピック検索 |