案内人 2016-03-04 19:21:09 |
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>イレブンス
あれ?意外と苦くないねぇ、かといって味がするわけでもないけど…
(一口飲んでみたものの特に大きな変化はなく、薬の効果が出ているのかすらも感じることができず。薬で少し苦味があると思ったがまったく味がせず、不思議に思った彼女は「この薬何の材料が入ってるの?」と問いかけ)
>クリアナ
こんなところまでご苦労さま、警察さん
(近づいてきているのか、足音が徐々に大きく聞こえ、そのまま逃げても無駄だということを察し。面と向かったほうが安全だと思い。銃を構えて「でもこれ以上近づいたらバーンといっちゃうよ?」と言い)
(/主様にお願いがありまして枠が今どんな状況かどうか書いて頂けると、初心者でも分かりやすく見れるので是非とも教えて頂けると助かるのですが、よろしくお願いします。)
>着ぐるみパンダ様
現在募集しているのは下記の通りです。
・「xx」メンバー
セカンド、シックス、 セブンス、
エイス、テンス、トゥエルフス、
サーティーンス (各一人)
・「heart」部員
部長(男一人)
副部長(男女一人ずつ)
特攻隊(武器の扱いに長けている者 男女計2人)
その他部員(男女 計10人)
>フォース
そうだなこいつにしよう(リストをめくり中から数億円の賄賂を受け取っていた議員の書類を見つけると引き抜いて相手に見せて)
>イレブンス
極めたいが俺と互角に渡り合えるやつがいないから全く先に進めない(相手に言葉をかけられ嘆くようにして返すと警官を貰ってもいいかという問に対して「好きにしろ」と答えて)
(/こちらこそよろしくお願いします)
>クリアナ
ん?まあいいか(近づいてくるものの気配を感じて周囲を見ると相手の姿を発見するが全く気にせずリストをめくる作業を続けて)
(/まあ刀ほとんど使いませんけどね笑こちらこそよろしくお願いします)
>ファースト
一人の方がやりやすい・・・
(と声でファーストだと分かり、心の中でカウントしながら腕立てをし続けながら素っ気ない感じで答えて)
>フォース
・・・まぁね
(ホットココアを差し出されると一旦トレーニングをやめて受けとるが動かした体には出来れば冷たいものが良かったなと思っていて
>イレブンス
・・・あんたとは違う戦い方だからね
(バカにされてると感じたのか少しムッときて、腕立てをやめて立ち上がり、「好きでトレーニングをやっていない」と言いたげにそう言って
>クリアナ
はぁ・・・
(鞭にあたる当たる前に別の方向にゴロリと寝転び立ち上がるとため息し、「トレーニングぐらい良いでしょ」と言いたげに睨み構えていて
>サード
光を失った地で己の眠りし力を呼び覚まさんとしているみたいだな。
(暇を潰すために街を散策しているとふと目をやった路地裏で相手の姿が目に入り。あんな所で何をしているのだろうと路地裏へ向かうとそこにいたのは知り合いで、少し驚いた顔をするもののすぐいつもの調子で相手に話しかけて)
>フォース
ひっ!?…なんだ真実を知る組織からの刺客が…
(姿が見えない友達を探していたところ突然大きな声が聞こえビクッと肩を震わすも、妄想設定は忘れず。しかし声の主が分からないことは不安だ、と言わんばかりにまた公園内を見渡せば友達の時とは違いすぐ相手を見つけて。「なんだ4番目か、何事かと思ったではないか」相手に駆け寄ると右目を抑えながらそう述べて)
(/絡みありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>ファースト
解読…そうだな、この世界の人間の言葉は難しくてな…合わせるように努力はしてるんだが。
(あたかも自分が異世界から来た、というようで言い方をしながら少し申し訳そうな顔を浮かべて。相手が差し出した書類を見ては"分かった"と数回頷いて)
>クリアナ
嘘、見つかったじゃんアデル…!…はぁ?アデルが…
(相手の姿に目を丸くすると、かなり慌てながら自分の隣の誰もいない空間に話しかけて会話をしているようで。友達に"それどころじゃない"とでも言われたのかハッとした顔をすると相手の方を見てはいつでも鋏を取り出せるようギターケースに手をかけて)
>イレブンス
あぁアデルか?生憎、昔から隠れるのがうまいんだ。また悪戯のつもりか…
(相手の質問を聞くとその足を止め、少し落ち込んだ様子でそう述べて。またあたりを見回しては友達の事を思い浮かべると小さくため息をついて。重いもしない相手の言葉に動揺したのか目を泳がせると「えっ…いや…あっアデル!」そう友達の名前を呼び。少し離れた所まで走ると、まるでそこに誰かがいてその誰かに隠れるような体制で相手を見つめ)
>クリアナ
捕まえるべき相手にも、さん付けか。
(口許を押さえクスクスと笑うと注射器を揺らしながら相手へ近づき「育ちが良いのかな?」なんて世間話でもするように、自然に話し始め。薬を大人しく渡せと言われると使ってくれるのかと期待したが、投与なってもってのほかと言われ少々残念そうにし。「危険じゃない。悪魔のラクリマ ガット・ナンバードゥーエだ。」危険だと言われると不満げに薬の名前を相手に言い、子供のように思っている薬が罵倒されたように感じ珍しく感情を表に出して。)
>フォース
ああ、味があったら飲料や料理に混ぜられんだろう?
(良い着眼点だと言わんばかりに満足げな声で肯定し、色の方は水などに混ぜたら消えるように改良中だと付けたし。材料を聞かれると「流石に言えないが、体に悪いものは入れていない。」聞き耳たてている誰かがいて、真似されては困るとまるで企業秘密だと言うように横に首を振り。「ところで、君は私の事をどんな奴だと思っている?」薬の効果が分からないため、質問をしてみて。)
>ファースト
ならば筋力を弱める薬でも作ってやろうか?そうすれば回りは強いやつだらけになり、初心に帰れるかもしれないぞ?
(不適な笑みを浮かべ錠剤の入った瓶から一粒取り出すと自分の口に放り込み、もし要らないと言われても暗殺に使えるのだから作っておくかなんて。強くなりすぎてしまったために、弱いからこそ出来る戦い方を忘れては意味がないと思い、忠告のように告げ。警官の襟首を掴むと引きずりながら壁に持たれかけさせ、実験台として使うのか満足そうにし。)
>サード
それは分かっているさ、ただそれ以上必要なのかと思ったのでな。
(不機嫌になる相手にやはり変わらぬ笑みを向け。戦い方が違うのは知っていて、相手と真っ向からやり合えば葉が落ちる前に自分の命など亡くなるであろう事も。それほどの実力があるのだから今更筋トレなど不要だと思い、「警察から逃げ回る足と、ターゲットを仕留める腕だけで十分だろう」と付け足して)
>フィフス
事実、君には見えているのか?真偽が知りたい。
(妄想であると回りには思われてあるのだろうが、自分としては頭ごなしに否定するつもりもなく。見えているという可能性がある限り調べたい、という願望があり「代わりに俺の眼を見せてやっても良いぞ?」こんなもので釣れるかは分からなかったが、眼帯を軽く浮かせて見せて。医者や薬師、科学者が苦手なのか、弱々しい声をあげアデルと言う姿の見えない者に隠れているのを見れば、本当に殺し屋だろうかと疑いたくなり。「アデルは不可視の生物なのか?」変な考察を始め相手へと近づき)
>イレブンス
見えている…?まさか、11番目も闇の末裔の呪いに…
(何が見えないというのだろうか、そう思い不思議そうな顔をするもそこまで気にせずにまた妄想設定を口に出して。そこまでして何を知りたいのかは分からないが、相手の眼帯を見ては「碧眼の開放は何方にも得はない、見せる必要はないぞ」と首を横に振りながら得意げな顔をして。しかし、アデルについての質問を聞くと無表情になると目に見えるかのようにその雰囲気が変わり。ジッと相手の顔を見つめたまま「アデルは此処にいるよ。何言ってるんだよイレブンス」そう述べると笑みを浮かべて)
>フォース
…っ、もうばれてましたか。
(相手に気がつかれていたことにため息をこぼし。相手の構える銃を発砲されたら面倒だと、その場で立ち止まりどう対処しようか考え始め。)
>ファースト
なっ、馬鹿にしているのですか…っ。
(相手の態度に憤りを感じて声を荒らげて。何が何でも捕まえようと、勢いを止めることなく相手の脇腹付近を狙って棒を振り。)
>サード
いいえ、全くよろしくありません。今までに犯した罪のことを考えれば今すぐに捕まるべきです。サードさんの私情など私の知ったことではありません。
(鞭をかわされたことにショックを受けるも平静を装い、早口でそう言って。相手に睨みつけられ、自身も同じように睨み返して。)
>フィフス
相変わらずお友だちと仲がよろしいのですね。
(相手の慌てた様子に嬉しくなり口角が上がり。「そのギターケース、邪魔ですね。」と、鞭で相手のギターケースにかけられた手を打とうと鞭を振おうとして。)
>イレブンス
いいでしょう、別に。イレブンスさんには関係ありません。
(相手に笑われて不快そうに眉を潜めて。敵だというのに自然に話しかけてくる相手に疑問を覚え。「悪魔などという名が付いている時点で安全なものと言えませんが?」感情を表す相手に少々怯みつつも、手は差し出したままで。)
>サード
それもそうだね(相手を見ていてちょっかいを出したくなり側にあった室外機を剥がすと相手の方へ落として)
>フィフス
努力することはいい事だよ(やはり面倒くさそうに相手の言葉を聞いてそう返すと「相手は武器商人他に質問はあるかい?」と歩き出しながら聞いて)
>イレブンス
その相手が強いというのは力だけだろ?技を持ってなくては意味がない(自分が弱くなれば確かに周りは強くなるが技を持たず力だけの相手と戦っても武術の修行にはならないと感じてそう返し「初心に変えることも忘れていないさ。自分の力に慢心して死んだ奴を何人も見てきたからね」と言って)
>クリアナ
いい動きだが達人にはまだ遠いな(腹筋に力を入れ筋肉を固めると棒の一撃をガードして、同時に突きを繰り出して)
>フィフス
……アデルはどんな奴なんだ?
(相手の妄想に付き合いきれず一度無言になれば、無表情のまま相手にしか見えていない友人の事を尋ね。近くのベンチに腰を掛けると深い溜め息を吐き気「こういう者に効く薬は…無いのだろうな」なんて呟けば横目で相手を見つめ。雰囲気が一変した相手が笑みを浮かべると、理解できないと思い「妄想ではないのか?本音を聞きたいんだがな…」まともに相手と話せた試しがないことを思い出しつつ前記を述べ。)
>クリアナ
確かに関係ないな。ついでに、表情はあまり顔に出さないのが身のためだ。
(またも不気味に笑いながら相手へ指摘をすると、いまだに警戒を緩めない相手にゆっくりと近づいて行き。注射器を渡せと差し出している手を左手で掴むと、手首に注射器の針を刺そうとし。「ネーミングセンスの話しか?なら天使でも良いが」一人楽しげな表情を浮かべて。)
>ファースト
お前は強いのだな。嫌いじゃないよ、そういうところ。
(技がなければ意味がない、初心を忘れてはならぬ、というのは本人も分かっていたようで、無意味な忠告だったと思い。強いなというのは精神の話であり。冷静に物事を見ることが出来る相手は素晴らしいと、尊敬の意を表し。「まあ、すぐに君より強い奴は現れるだろうな」口許をかくしながら笑みを浮かべ、先程口にいれた錠剤を噛み砕き。)
>ファースト
なっ!?堅すぎでしょう!
(入ったと思った攻撃は容易に受けられてしまい、驚愕で目を見開き。直ぐに返された反撃に棒をさらに相手の腹に押し込み、その力を利用して相手の突きがかすりながらもなんとか距離をとって。「どのような鍛え方をしているのですか…。」相手の動きが予想を反していて、呟くように言葉を吐き出して。)
>イレブンス
表情を表に出さない……って、なにさり気なく私に刺そうとしているのですか!
(それはどういうことなのか、と聞こうとしたが相手の虚をついたような行動に声を荒らげて。相手から自分の腕力のみで逃げるのは困難だと判断して、掴まれたのと反対の手で素早く鞭を掴み、手を離させようと相手の手首を狙って鞭を振おうとし。「天使だろうがなんだろうが怪しいものに変わりはありません。私の言い方が悪かったですねっ。」その動きと合わせるようにそう言って。)
>クリアナ
危ないな。すぐに手を出すのは女性として良くないな
(鞭を掴む動作を目で追っていたのか、瞬時に手を離し。相手の神経を逆撫でするような言動で、しかしナイフもそれ以外の注射器も出さず。「安心しろ。猫の耳と尻尾が生え、動くものやマタタビに反応するようになるだけだ。」クスクスと笑い出すと猫じゃらし片手に、薬の説明を始め。遊び半分で敵対する人間に薬を投与する気で。)
>イレブンス
その時は俺が持つ奥義をすべて出し切ってでも勝つさ(相手が先程飲んだ薬を噛み砕いたのを見ると「君はいつも薬を飲んでいるけど副作用とか無いのかい?」と相手に質問をして)
>クリアナ
まあ普通じゃないのは確かだよね、それよりせっかく来てくれたんだ奥義を一つ見せてあげよう(相手の呟きを聞き取ってそう返すと倒れている警官の足を掴んで「これが緒方流の奥義の一つ人手裏剣だ」と相手に警官を投げて)
>ファースト
君の真っ直ぐさ、羨ましいよ。
まさに闇討ちとかはしたことないって感じだな。
(正面から倒すと言っている相手の目を見れば、真っ直ぐすぎるほどの心が伝わってくるような気がして。きっと真っ直ぐすぎるから、この世界に足を踏み入れてしまったのかと思うと「たまには曲がった方が言いぞ?」と言ってみて。「いやあるよ。今飲んだのは、普段実験で自分に投与している毒性の高い薬を、中和してくれるものなんだ。」相手の質問へ首を振ると薬の入った瓶を縦にふり、これを飲まないと死ぬかもね、なんて笑い。)
>イレブンス
どちらが危ないと…。女性らしくなくて結構です。罪人を捕まえるのに性別など関係ないでしょう?
(自由になった手を素早く引いて、相手の挑発するような言動に反発しつつ鞭を腰に巻き直し。「それでは猫になるようなものではありませんか!全く安心出来ませんね。そんなに試したいのなら自分に投与してください。」相手の説明とともに揺らされる猫じゃらしに苛々として、言葉には自然と棘が入り。)
>ファースト
なんて無茶苦茶な奥義なんですか…!
(自分の方へ飛んできた他部署の警官を避けるのは気まずく思うが、避ける以外ないと判断し横へ大きく飛んで。「ああ、すみません!」着地したところで自分が避けたことで更に警官の怪我が増えるだろうと思い、意識のない警官に謝って。
>イレブンス
闇討ちは武人の最もやってはいけないことだ(相手の薬の効果について聞きなるほどと納得したように頷くとにやりと笑い相手が持つ薬の瓶に素早く手を伸ばして)
>クリアナ
俺の奥義にとやかく言われる筋合いはないね(一歩目を思い切り踏み込み加速すると一瞬で相手の前に現れ「今日はプロレス技主体でいこうか」等と呟きラリアットを繰り出して)
>クリアナ
いや、捕まるなら可愛らしい女性に捕まりたいだろう?男とはそういうものだ。
(性別なんて関係ないといわれると笑い、からかっているように上記。注射器を自分の頬へペチペチと何度か叩きつけ、相手を上から下までじっくりと見て。「そうか?可愛らしいと思うが」苛々し始めた相手を見れば遊びすぎたか、と思うも自分にとって薬の投与が最優先事項だと考え。自分に投与しろと言われると動きを止め無言になり、暫くして遊ばせていた注射器を持つ手をおろして。「嫌がらせは人にやるものだろう?」至って真面目にそう答えると、またも相手との距離を詰め。)
>ファースト
確かに君の真っ直ぐなところは好ましい、評価もするさ。しかしいつだってそれが最良の選択とは限らない。
(闇討ちは武人の恥、確かに武人ならばそれは恥だが自分達は殺し屋だ。それぞれのやり方があるのは構わないが、殺り逃すのだけはいけない訳であって。いままでそんな事があった事はないが、これから無いとは言いきれないと思い。「…何をする?」急に相手の手がのびてきて薬を奪い、楽しそうに笑う相手の表情を確認すると投げナイフを取り出し。返す気がない場合は傷の一つや二つは付けてやろうと思い。)
>ファースト
それはすみませんでした!
(いきなり近づかれたことに驚くも、繰り出されたラリアットをその場にしゃがんで避け、そのまま足払いをかけようとして。「いつも気分で戦い方を変えているというのですか。」これまで相手と真っ向から闘ったことが少ないことに気がつき、思わず相手の顔を見つめながらそう問いかけて。)
>イレブンス
そうですか、勝手に言っててください。
(相手の言葉に一喜一憂することに疲れを感じて、そう適当に言い放って。「お世辞などいりません。」自分を見つめてくる相手の視線に嫌そうに眉を潜め。薬の投与は嫌がらせだったのだと相手自身から言われて初めて気づいて。「性格の悪い…。」ぽつりと呟いて、相手が近づいてきた分離れようとし。)
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