主 2016-03-04 16:47:26 |
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春佳
俺も...作れない。
(流石に無許可で食べるのは駄目だよな、と自分で納得し何か食べようにも己も料理はあまりしないため作れる自身はなく上記を述べ。しかしお腹は満たされないためどうしたものかと悩んだ末「部屋にお菓子ならあるけど...食う?」と己の髪をクシャッと掻きながら眠そうに問いかけ)
>眞苧
え、良いの?じゃあありがたく、いただこうかな
(相手も料理ができないことを確認しどうしようかと腕を組み考えると、相手の菓子をくれるというのですぐ飛びついて上記を述べ。笑いながら「ごめんな~朝から頼りない奴で」とつけ足し)
春佳
ん...行こ。
(飛びついてきた相手を見て、そんなにお腹空いてたんだ...と心で呟き寝巻きのスウェットのままなので少し肌寒く急かすように相手の裾を掴み上記を述べ2階へと足を進め「別に気にしない...」と軽く返し部屋へ着けばのそのそとベッドの下にあるボックスから大量のお菓子を床にばら撒き、どれ食べる?と言いたげに目を合わせ)
>all
(/ 遅くなりました!ただいま、戻ってまいりました!置きレスやろーではありますが、よろしくお願いします)
_ ただいま、雨…でべちゃべちゃ。
( 今日はバイトも無く、久しぶりにのんびりした一日を過ごしたものの、帰る際に雨にうたれスボンとジャケットもみつかに濡れてしまい洗面所で服を着替えて眼鏡と頭を拭けばカバンをもち、首にタオルを巻いてはキッチンで珈琲を作り初めて )
佑磨
_____おかえり...お腹空いた。
(ソファでポッキーを食べながらスマホを弄っていれば玄関が開き誰かが帰ってきた気配を感じれば少し目線を向け誰か確認すれば料理の出来る相手が帰ってきポッキーを咥えながらキッチンへと歩いていく彼の後ろをのそのそと歩きながら近づき上記を述べ)
>眞苧
わ、バリエーション豊富~!
(許可を得るとうれしそうに笑顔を浮かべながら相手について行き遠慮なしに入ると、彼がベッド下から出してきた菓子の量に驚き上記を述べ。空腹が限界になってきたためとりあえず目に入ったものにしようと手を伸ばしたが、視界に入る選択肢の多さに悩み、「じゃあそのたけ○この里、食べたいな」と一言言って)
>佑磨
おぅ、おかえり~。
(何もすることがなく廊下をうろついていると珈琲のいい薫りがしてきたため、足取り軽くキッチンに立ち寄るといつの間にか帰ってきた相手を見つけ声をかけ、「佑磨の珈琲の薫りにつられて参上、だぜ」とつけたして)
(/こんばんは、all文が出たのでさっそく絡まさせていただきました!よろしくお願いします!)
春佳
いいよ...食べよ。
(己が持っているありったけのお菓子をぶちまけ、相手が選んだお菓子を掴み「はい。」と相手に渡すと己はポッキーとポテトチップスを開けベッドに横になり食べ始め。食べていいよ?とお菓子の入った袋を少し相手が取りやすい場所に移動させ目で合図し。)
>眞苧
ありがとー!じゃ、さっそく…
(相手から受け取り感謝すると袋を開け一つ摘まんで。「本当、眞苧って菓子好きだな」と笑いながら呟くと口に含み美味しそうに食べ)
春佳
好き...料理とか出来ないからお菓子ないと...無理。
(ポッキーを1本ずつ口に運びながら相手の問いかけに応え、ポリポリとスマホを弄りながら食べ進め、いきなり勢いよく上半身を起こすとポッキーを1本手に取り相手の口元まで持っていき「はる...」と相手の名前を呼び)
>眞苧
…っおぉ、びっくりした。
(食べていると相手の気配に気づき目を向けるとすでに目の前にいたため驚き。ポッキーを持っているため予想はつき、食べるのを止め喜んで「良いよ?」と微笑み)
春佳
ポッキーゲーム...しよ?俺やったことないから興味ある...
(己が勢いよく起き上がったせいで相手を驚かせてしまったことに少し申し訳なさそうな顔をして、ポッキーといえばゲームかな、と思いついたように上記を述べると、相手の承諾を待たずにポッキーを咥えればスッと顔を相手の顔に近づけ首を傾げては相手の反応を待ち。)
>眞苧
…はむっ
(相手の悲しげな表情に一瞬きょとんとするがすぐに戻し、ポッキーをくわえる相手に「俺はやったことあるんだぜ~」と得意げな顔で近づき片方を上記のようにくわえてみて)
春佳
ふーん...
(己は初めてなのに相手が得意げに自慢してきたのが少し気に食わなかったのか少し眉を寄せポッキーをパキパキと食べ進め、半分ほど食べ進めたらチラッと相手の顔を見れば、あまりの近さに驚き食べ進めるのを一旦止め、顔を見なきゃいいのか...と思考した結果、目線を下に向け少し落ち着かせ)
>眞苧
ふふ、かわいいね。
(自分のあとに続くようにポッキーをくわえ、眉を寄せたり、下を向いたりとたくさん表情を変える相手を面白く思い、ゲームが一旦止まるとポッキーを片手でおさえながら上記を述べて微笑み)
春佳
...馬鹿にしてるだろ
(可愛いなんて己には有り得ない言葉だと思っているため相手が馬鹿にしてるんだと受け取り、少しムッとした表情をしては上記を述べ。自分も出来る事を見せつけたくなりポッキーを食べるスピードを早め少し唇が重なればスッと離れ「...余裕」と一言呟けば、ベッドに仰向けになりながらポテチを1つ口へと運び)
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