雨宮 詩音@応接間 2016-03-04 01:12:23 |
通報 |
+規則+
・ロルは中~長文。確定、終止や小説は禁止
・記号は!や?等常識的な範囲で。
・本体同士の喧嘩、荒らし、登録逃げは勿論禁止。
・基本的なマナー厳守。
・ドッペル無し。ニックネーム欄に『名前@○○』と所在地を表記すること。
・レスが流れてしまうことを防ぐため、1人につき1日3レス迄。
・ほのぼの、シリアス、ギャグ、戦闘、恋愛、あり。
・裏行為無し。Dキス、押し倒し等迄なら可。
・寝落ち闇落ちはお互い様。
・keep24時間、登録後2日間、参加後4日間行方不明の場合リセット。申告があれば延長可能。
◆キャラクター◆
①院長(非募)/院長室
割愛。
②見習い巫女/梅の間
人一倍頑張り屋だけどいつも空回りばかり。明るくて他人思いな反面、騙されやすい馬鹿。自身の式神には、うまく言いくるめられたりとどちらが主か偶に分からなくなる。
③見習い巫女/竹の間/②より数ヶ月先輩
一言で言うならばツンデレ。極度の人見知りでツンとしてしまうが、一旦懐けば激しくデレる。他人に頼らず何でも一人でやろうとしてしまう。自身の式神には心を開いていてもツン多め。
④結び目2つの巫女/松の間
口数が少なく突然突拍子もない行動をしだす不思議ちゃん。何も考えていないように見えて、本能的に良い事と悪い事を見分け何をすべきかちゃんと分かっている。和服を着ている。
⑤切- セツ -を司る式神/院長室
普段は院長にからかわれているため一見Mっぽいが、隠しているだけで実は中々のS。院長の力が強いため自身も力を最大限発揮できる。
⑥守- シュ -を司る式神/梅の間
主である巫女の単純さを利用し、(嘘泣きで泣き落としとかして)上手く自分の望む方向へと物事を進める賢い奴。常に冷静だが密かに主を溺愛している。
⑦鎖- クサリ -を司る式神/竹の間
常に鎖で主である巫女を繋いでおきたいという程に溺愛しており過保護。穏やかで爽やかな青年。
⑧重力- ジュウリョク -を司る式神/松の間
可愛い子大好きな軟派な奴。のらりくらりとしており軽いだけの奴かと思えば、しっかりと周りを見ており計算高い一面も。主である巫女が何を考えているのか完璧に分かるのは彼だけ。洋服よりも楽だからと和服着用。
◆CP◆
① × ⑤
② × ⑥
③ × ⑦
④ × ⑧
[巫女PF]
名前/ 和名のみ - ヨミ -
愛称/
年齢/ 16歳~
身長/ 150cm~
巫女の印/ 結び目の数
性格/
容姿/ 詳しく。美化歓迎。④以外は皆洋服。
備考/ 式神を呼び出してしまった理由など
[式神PF]
名前: 和名のみ - ヨミ -
愛称:
年齢: 見た目年齢
身長: 165cm~
性格:
容姿: 詳しく。美化歓迎 。⑧以外は皆洋服。
能力: 司るものに関する能力
備考:
[主PF]
名前/ 雨宮 詩音 - アマミヤ コトネ -
年齢/ 25歳
身長/ 161cm
巫女の印/ 結び目四つ
性格/ 明るく母性的で老若男女に好かれ、大人数で騒いだりなどの楽しい事が好き。綺麗なもの、美しいもの、可愛いものを愛しており、女の子は無条件で大好きという若干の変態。オバサンと言われると静かにキレ、酔うとスキンシップが激しくなる。愛故に、時には巫女達に厳しくスパルタなキャリアウーマン。誰よりも診療所の仲間達を愛している。
容姿/ ブロンドに近い明るい茶色のミディアムヘアを緩くカールさせ、左にサイド寄せしている為右耳や項が見える状態になっており、前髪は目にかかる長さを左に流している。睫毛が長く垂れた瞳は緑がかっており、右目の下にホクロが一つ。元々整った顔立ちのため化粧は濃くも薄くもないもので、常に若干の色気を纏っている。女性らしくメリハリのある体型で、服装は縦編みのオフホワイトのミニ丈ニットワンピースに黒の薄いストッキング、黒いヒールで、仕事の時は何故か白衣を羽織っている。右耳に雫型の青い石のピアスをしている他はアクセサリーは身に付けていない。
備考/ 様々な面で活躍する財閥の次女で、何不自由なく育てられてきたが、強い霊感のせいで変な子と思われていたのか愛情を注がれた事は無く、小学校高学年の時に独りの寂しさに耐えきれず無意識に式神を呼び出していた。大学卒業後は巫女として診療所を開き人々を助けてきた祖母の後を継ぎ、自分と同じ様に霊力が強いせいで何かと辛い思いをしている巫女達に、せめて自分の元では快適で楽しい生活を送って欲しいと考え診療所を改装し設備を整えて、巫女の情報を掴んでは手紙を出し診療所に来ないかと誘っている。自分の式神は側にいるのが当たり前の、良い意味で空気の様な存在。
【巫女- ミコ -】
言霊- コトダマ -で式神を操り、悪霊を浄化する霊力を持つ女性。
大半の巫女が、何らかの理由で無意識のうちに式神を呼び出すという。
巫女としての力を使う時に必要となる式神の事を何も知らなければ十分な力を発揮できない。その為、見習い巫女は雑用をしつつ、まず式神を知りそして絆を深める事から始める。
式神との絆を深める事で巫女値が上がり、一人前になる。
【言霊- コトダマ -】
式神の力を発揮するために必要なもの。式神をもつ巫女のみが使うことの出来る力。
言葉に力を宿し、式神にかけることで式神は自身の力を発揮する。言葉は、式神を動かせる強いものであれば何でも良い。
どんな状況であっても真っ直ぐ式神に言葉を向けなければ効果は無く、気が散った言霊は霊を逆なでするため注意が必要。
【式神- シキガミ -】
巫女の言霊によって力を発揮することの出来る神。
人間の男性の姿をしており、年老いても見た目が変化する事は無い。10cm程の紙人形に姿を変えることも出来、巫女が学生の場合この姿で学校へついて行く。
心臓を貫かれる等すれば痛みを感じたり一時的に気絶はするが、傷一つ残らないし死ぬ事もない。しかし巫女に何かあった場合と首から上を潰された場合は例外。
巫女の心と強く繋がっており、その繋がりが切れると消滅してしまう。
【巫女の印- ミコノシルシ -】
巫女の右手中指に指輪の様に付いている赤い特殊な紐。
式神を呼び出した時に同時に現れる、式神の能力値と繋がる大事なもの。
未熟な見習い巫女は結び目が一つ、経験を積み式神との絆を深め力をつける毎に結び目は増えていき、一人前の巫女になると結び目が四つになり四ツ葉のような形になる。
【悪霊- アクリョウ -】
強い怨念- オンネン -を持つ死者の魂。その姿は普通の人間の様に見える者から煙の様な者まで様々だが、全体的に黒い。
怨念を晴らすため悪さをする。時には隙をついて巫女に取り付く事も。
悪霊になりかけの霊は足が黒い。放っておくとそれは全身を覆い、やがて悪霊と化す。
【診療所- シンリョウジョ -】
巫女が集い悪霊祓いを行う診療所。悪霊の憑いた壺や妖刀等を引き取り供養する施設。
悪霊の仕業と思われる不可解な事件があれば出張という形で浄化に出向く。
立派な門と塀に囲まれた大きな平屋建ての日本家屋で、外には大きな蔵があり、引き取った供養待ちの曰く付きの代物達は札で封じられ、ここに保管されている。蔵の中は年中ひんやりとしており良くない気が漂っている為、見習い巫女は長時間滞在すると倒れてしまう恐れがある。
《診療所内部》
表向きは診療所、しかし中は快適な旅館仕様。
院長室や松竹梅の間など全部屋和室で大型液晶TV、風呂、トイレ、冷蔵庫付き。
開放感抜群の露天風呂にサウナ付きの大浴場、食事をとる為の食堂、涼し気な竹林の中庭、読書に最適なラウンジ、地下にはバーやカラオケなどの娯楽施設あり。
トピック検索 |