Storyteller 2016-03-03 09:22:46 |
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>>主様
(/天使を予約していた者ですが、お聞きしたいことがあります。服装などは自由でも宜しいのでしょうか?また、ヨハネの黙示録に因んだ天使を作ろうと思うのですが宜しいのでしょうか?質問、多くすみません。)
>12
(/服装はあまりに現代的なもの(パーカーやジャージなど)でなければご自由に設定してくださいませ。
ヨハネの黙示録ですか!登場する天使と言えば黙示録のラッパ吹きが有名ですね、凝った設定を考えて頂けているようで嬉しいです!勿論大丈夫ですよ、すてきな天使様をお待ちしております。)
名前:ヨハネ
役職/罪:天使/憂鬱
性別:♀
年齢:22
容姿:白に近いクリーム色の髪を胸下まで伸ばし、毛先は真っ直ぐ。前髪は目下まで伸ばしており、左に分けて黒いピンでとめている。目は蒼目で目付きはおっとりしているものの戦いの時には鋭さを見せることもあるが毎回と言っていいほどやる気の見えないおっとり目付き。肌は健康的な白さ。身長は157と少し高めで程好い肉付き。若干爪が伸びやすく、悩みの種となっている爪は短く切り爪先を丸くさせ触れたものを傷付けないように若干気を使っている。服装は黒のシスター風ワンピースを着用し、丈は太股の中間で袖が大きめで手が隠れ、袖丈先共に白く、軽くフリルがあしらわれている。腰辺りには白いリボンの紐があり手前右側に蝶々結びで結ばれている。衿元は白く、一つだけ釦がありきちんと閉めている。靴は膝までの黒いブーツを履いており、上部分に前後のみに若干切り込みが入れられており逆三角に少し開いている。ピンヒールブーツでもあり戦闘には不向き。色は黒とシスター風ワンピース共にオーソドックス。稀にちゃんとしたシスターの服装をするときもあるが帽子はなく服のみで勿論袖が大きめなもの。手首が絞まるようなきちんとした袖が嫌い。天使のためやはり大きな翼があるが普段は仕舞っている。
性格: 目付きがおっとりと共に性格もおっとり。争いが嫌い、と言うわけでもないがやりたくないものはやりたくない、やりたいときはやる、と猫みたいに気紛れ。だが、戦いの時には必ずある言葉を吐くなど忠告紛れの言葉を言う。相手への優しさなのか、それとも自分自身の自己自慢なのかは分からない。いつも憂鬱そうな雰囲気を出しており、神の元にいた時期、日常において何故か変化を求めていたことの名残で、変わらない日常に対する不満と、日常を変えてくれるかもしれない何かに対する少しの期待でもあった。腐敗しきった人類の清算、と言う目的に対してはもう決めたことでもあり、それに対する心変わりは絶対に有り得ない。この世界を神が生み出した箱庭と称し、人間を神が序でに生み出した産物と略し聖職者などの者達、神に祈る者全てにおいて容赦はしない。主に聖騎士に対しては常に目を向けており、不穏な動きがあれば即始末に取りかかる。が、それにともない自身も危ういため一人のところを襲撃。基本単独行動をするためそれに合った襲撃をする。
武器: 黙示録に出てくる天使が所持する黙示録のラッパ。
能力: 天使が所持する黙示録のラッパを吹くことによって幻術を生み出し、幻術の攻撃は通常受ける痛みと同類でもあり、受けた傷は本物となったまま体に残る。だが本体が攻撃を受けると幻術が一発で解けてしまうため遠距離向き。
備考:神の元で過ごしていたが世界に憂いた神が自身に腐敗しきった人類の清算を命じ、地上に落とされた天使。初めは人間側に付こうと考えていたが神を信じ、崇め尚且つ自分自身の欲望が為崇拝する人間達に嫌気が差し掛かり魔王側につくことにした。ヨハネの黙示録に因んで黙示録のラッパ吹きで世界を混沌させようと目論み一回目の黙示録のラッパ吹きをいつ行おうかと考えている。第七のラッパ吹きを行い、地上に神の支配を告げることを自身は人類の清算を達成したことと思っている。神が与えた人間に対する魂の重さは21グラムだけだとし、戦いの際吐く言葉と言うのは『21グラムは貴方の罪の重さ。』という言葉。聖職者もとい聖騎士に対しては人間の穢れを感じ、嫌悪感を抱く。神を信じる者かと思っていたが尚且つ自身が天使ということを否定され信じようとしない聖騎士に早めの制裁を加えようと目論む。自身の名前に関してはヨハネの黙示録に因んで神がヨハネと名付けた。苗字は存在しないため名前のみ。普段は城の屋根上でラッパ吹きをしては天候を神に知らせる。ラッパは常に持っているわけでもなく必要時は手の内に出現する。
ロルテスト:
(不穏な雰囲気が漂う城。屋根上で翼を出し、両手には天使が所持するラッパ。そっと空に向けてラッパを吹けば人間達の言う終末音が空中に響き渡り天候を神に知らせる。天候など神からは知っているだろうが神から見た天候と地上からみた天候は然程の違いがある。それを知らせるためにラッパを吹くのだ。今日は快晴で気持ちがいいと言えるほどだろうか。三十秒ほどして吹くのをやめ、手から離せば消え同時に翼も仕舞い込む。神からは天使の存在をあまり知られてはいけない、と言う訳でもないがやはり知られない方が身のためでもあるのだ。屋根から飛び降り、空中で一回転をし音もなく着地をしては振り返り城を見上げ、ふと思う。不穏な雰囲気が漂うのを毎度感じるのは魔王が住み着いていることもあるからだろうか。それとも、城そのものがこの雰囲気なのか。そう思いつつ身体ごと振り向けば扉に手をかけ中へ踏み入れた。)
(/天使を予約していた者です!変な天使かが出来上がってしまいました…。不備がないかチェックをお願いします!)
>4
(/お早い提出ありがとうございます!拝読させて頂いたところひとつ質問させて頂きたいことがありますのでご返答お願いいたします。
ロルテストに関して、文字数は悠々クリアされていたのですが全文終止形もしくは過去形で描写されておりました。終止形、過去形というのはお相手様に選択の余地を与えない、所謂確定ロルに近いものになる可能性があるため適所に混ぜる程度ではない、全文そういった形のものは控えて頂ければと考えております。
ロルテストという性質上相手が存在しないためにそうなっているのか、はたまた本編で絡む際も同じスタイルでいらっしゃるのか聞かせて頂けたらと思います。)
>>主様
(/お早い反応、ありがとうございます。テストロルのこともあり相手がいませんのでこのように仕上げてしまいました。本編ロルではこのようにはならないようにしますが…お相手はいたことにし、そう書いた方がよろしかったのでしょうか?もしあれでしたら書き直させていただきますが…申し訳ありません。)
名前:ヨハネ
役職/罪:天使/憂鬱
性別:♀
年齢:22
容姿:白に近いクリーム色の髪を胸下まで伸ばし、毛先は真っ直ぐ。前髪は目下まで伸ばしており、左に分けて黒いピンでとめている。目は蒼目で目付きはおっとりしているものの戦いの時には鋭さを見せることもあるが毎回と言っていいほどやる気の見えないおっとり目付き。肌は健康的な白さ。身長は157と少し高めで程好い肉付き。若干爪が伸びやすく、悩みの種となっている爪は短く切り爪先を丸くさせ触れたものを傷付けないように若干気を使っている。服装は黒のシスター風ワンピースを着用し、丈は太股の中間で袖が大きめで手が隠れ、袖丈先共に白く、軽くフリルがあしらわれている。腰辺りには白いリボンの紐があり手前右側に蝶々結びで結ばれている。衿元は白く、一つだけ釦がありきちんと閉めている。靴は膝までの黒いブーツを履いており、上部分に前後のみに若干切り込みが入れられており逆三角に少し開いている。ピンヒールブーツでもあり戦闘には不向き。色は黒とシスター風ワンピース共にオーソドックス。稀にちゃんとしたシスターの服装をするときもあるが帽子はなく服のみで勿論袖が大きめなもの。手首が絞まるようなきちんとした袖が嫌い。天使のためやはり大きな翼があるが普段は仕舞っている。
性格: 目付きがおっとりと共に性格もおっとり。争いが嫌い、と言うわけでもないがやりたくないものはやりたくない、やりたいときはやる、と猫みたいに気紛れ。だが、戦いの時には必ずある言葉を吐くなど忠告紛れの言葉を言う。相手への優しさなのか、それとも自分自身の自己自慢なのかは分からない。いつも憂鬱そうな雰囲気を出しており、神の元にいた時期、日常において何故か変化を求めていたことの名残で、変わらない日常に対する不満と、日常を変えてくれるかもしれない何かに対する少しの期待でもあった。腐敗しきった人類の清算、と言う目的に対してはもう決めたことでもあり、それに対する心変わりは絶対に有り得ない。この世界を神が生み出した箱庭と称し、人間を神が序でに生み出した産物と略し聖職者などの者達、神に祈る者全てにおいて容赦はしない。主に聖騎士に対しては常に目を向けており、不穏な動きがあれば即始末に取りかかる。が、それにともない自身も危ういため一人のところを襲撃。基本単独行動をするためそれに合った襲撃をする。
武器: 黙示録に出てくる天使が所持する黙示録のラッパ。
能力: 天使が所持する黙示録のラッパを吹くことによって幻術を生み出し、幻術の攻撃は通常受ける痛みと同類でもあり、受けた傷は本物となったまま体に残る。だが本体が攻撃を受けると幻術が一発で解けてしまうため遠距離向き。
備考:神の元で過ごしていたが世界に憂いた神が自身に腐敗しきった人類の清算を命じ、地上に落とされた天使。初めは人間側に付こうと考えていたが神を信じ、崇め尚且つ自分自身の欲望が為崇拝する人間達に嫌気が差し掛かり魔王側につくことにした。ヨハネの黙示録に因んで黙示録のラッパ吹きで世界を混沌させようと目論み一回目の黙示録のラッパ吹きをいつ行おうかと考えている。第七のラッパ吹きを行い、地上に神の支配を告げることを自身は人類の清算を達成したことと思っている。神が与えた人間に対する魂の重さは21グラムだけだとし、戦いの際吐く言葉と言うのは『21グラムは貴方の罪の重さ。』という言葉。聖職者もとい聖騎士に対しては人間の穢れを感じ、嫌悪感を抱く。神を信じる者かと思っていたが尚且つ自身が天使ということを否定され信じようとしない聖騎士に早めの制裁を加えようと目論む。自身の名前に関してはヨハネの黙示録に因んで神がヨハネと名付けた。苗字は存在しないため名前のみ。普段は城の屋根上でラッパ吹きをしては天候を神に知らせる。ラッパは常に持っているわけでもなく必要時は手の内に出現する。
ロルテスト:
誰?
(暗闇に浮かぶ満月の下、人間達の言う懺悔の湖であまりのじめじめとした湿気さに困り果てた顔を浮かべながらも藍より深い色をしている湖へ手を滑らせ。今の季節、やはり冬のせいもあってか湖の水は冷たく数秒間触れているだけでも体温がすぐ奪われ尚且つすぐに水に触れていた手を引っ込ませ、息を吹き掛け暖かさを戻そうとし。だが気温もありすぐには暖まらず息を吹き掛けるだけでは暖まるのはもうすぐ先だろうと考えつつ足音が聞こえてはゆっくりと音がした方を向き。上記の言葉をかけ誰かと訪ねてみてはそっと立ち上がり、もしかしたら小動物か何かかもしれない、と考えてみるも人間かもしれないと思いつつ音がした方を見つめて。)
(/一応、書き直しさせていただきましたがもし不備等あればご迷惑お掛け致しますので参加するかしないかをもう少し考えてみようかな、と思います。申し訳ありません。)
>17
(/参加希望ありがとうございます、keepの方承りました!期間は三日間ですのでお忘れないよう提出をお願いいたします。)
>19
(/わざわざ書き直しまでして頂いてありがとうございます!この件に関しましてはあくまで終止形による確定ロルなどを未然に防ぐためお尋ねさせて頂いただけですので、本編に置いても初回レスなどお相手様がいらっしゃらない場合等であれば終止形によるロルも認めていく方針です。
混乱させてしまい申し訳ありません、此方の確認以外は全く問題ありませんでしたので参加を許可させて頂きます!
キャラクターが四人以上出揃う頃合いには本編も解禁するつもりですので今暫しお待ちくださいませ。)
>>主様
(/参加許可、ありがとうございます。お聞きしたいことがあるのですが、本編は最初から主様が考えた物語から始まるのでしょうか?それとも、日常会話からでしょうか?貴重なレス、申し訳ありません。)
>21
(/本編は私が考えた設定の元ではありますが敵対や世界観以外に今後の展開を縛るつもりはありません。
あくまでベースの勇者陣営が魔王陣営を倒すために旅をする、という物語の目的だけ作らせて頂いていますが、KeyPerson同士以外はまず初対面からの開始ですので例えば偶然敵同士が出会うもののお互いが相手を敵だと認識しないまま親交を深めてしまう、なんて流れも面白そうですしね。
初めから相手を倒す、というばりばりの戦闘モノではなくてもいいと考えていますので、ベースの設定から参加者様なりの物語を膨らませて頂ければ幸いです。)
>>主様
(/返答ありがとうございます。なるほど…そういう感じでいくのですね、わかりました!話変わりますが中々人が集まりませんね。もしあれでしたら宣伝の方に書き込みをしてみては如何でしょうか?折角のスレッドですし始まらないままにしておくのはあまりにも寂しいですので(汗))
名前:シルヴェスター・エイバル・ブラックモア
役職/罪:魔王/嫉妬
性別: 男
年齢: 20
容姿:背丈180代前半だが、猫背により本来よりも低く見える。吊り或いは垂れの何方にも相当しないぼやけたマゼンダの瞳は濃い睫毛で縁取られ、何処となく憂いを帯びた雰囲気を纏う。かつて白かった肌は今や黒く変色し、畝り跳ねる薄汚い黒髪に所々若白髪が混ざるソレをざっくりとしたショートボブに留めてある。アシンメトリーな前髪は右から左へ不自然に毛先揃え流され、眉や双眼を覆い隠す長さ。「魔王」と呼ばれるに相応しくない栄養行き届かぬ体型にロイヤルブルーのベルベットのチョッキに同色のスラックス、黄ばんだ白銀のスカーフと灰色がかった白いローヴ、そしてスカーレットのマントを纏う。踵がすり潰された靴には数カ所脱色した跡が。指ですら男のものとは一見判断しかねる細さで骨と筋張っており、皹とひび割れで小さく血が滲んでいる。
性格: 立ち振る舞いに陽気さや愛嬌は無く、陰険な気質で自愛すら足りていない。憎悪と厭世観が渦巻く反面、似つかわしくない程の深い愛情と隠された優しさを秘める。信じられる者は極少数と自ら殻に閉じこもり、何処か達観した物差しで世を見つめ続けている。妥協を知らず、当人が決めた事を実現するまでは寝食惜しみ注力するが、否定されるのに弱く他者の言葉を捻じ曲げて解釈してしまう。天性のセンスや生まれながらにしての優れた逸材を妬み、甘んじて苦労を知らない者を酷く毛嫌う。ガラスの如き繊細さと頑なな意志が混在するメランコリア。
武器: 無(知識が武器)
能力:上級錬金術士。ホムンクルス等の擬似生体を生み出し、不老の薬や不治の病をも治す劇薬を作成する。タブー視される様々な副産物の他にも、気紛れで愛らしい仕掛けを作る時もある。
備考:綺麗事と平和の裏に在る人類の汚れに塗れた世界を憂い、一雫の幸福よりも蔓延する生きる苦しみに目を向けた結果反道徳の脇道に逸れるように。幼少時から双子の弟とは違い自閉的で大人しく、交友関係も殆どと言って良い程に薄かった。己を愛せなければ周囲からの愛は得られず、次第に己が胸中の反発が大きくなり「家族」である事を辞め行方をくらます。岩屋に閉じ籠り日夜錬金術で生み出し、その内に現在の城を創り出した。人間或いは其れに準ずる意志があるもの、例え神や妖精であれど未だ信頼は出来ていないが動植物には慈愛を持つ。人形を造ったのは「機械」である故に必要以上の愛着が湧かないであろうとする計算に因るものだったが、彼女が唯一の血肉を分けた存在であり、我が身から切り離してしまいたかった「時間」即ち命を預けている。
弟に関しては親しんだか否かすら記憶に無く、苦々しい炎が消えず最大の「嫉妬」であるべき相手として憎み恨む。彼が美しいと思うもの、尊いと思うものが却って嫌悪の対象となり、抜け出せない私怨のループを堂々巡りし又其れに苦しむ。但し根底にあるのは弟を優れた存在として見ている事だとは自覚が足らず、本当の家族でありながら最大の敵となってしまった。
ロルテスト:
星にも成れず、路傍の石にも成れず此の堅牢な砦で然る後死ぬ時が来るまでは_何人たりとも私の安寧を邪魔してくれるな。万物は何れ滅びる、永遠とは白昼夢に過ぎないのだから__
(綺麗な魂のままで居たとすれば、例えば双子の弟とも家族らしい付き合いで居たとしたら今頃は虚空の城に閉じ籠る事無く日差しの中を歩いていたのだろうか。星は目に見えない遠い天空の彼方から点々と、石は転がり角は丸くなりいつしか姿を変えて旅をするのにも関わらず、一匹の地虫にも満たない己が身を何とすれば良いか未だ先々見えない細い道で蹲り。毛並み揃った黒い愛馬の鼻面を撫でていると、人間のようには言葉を発さない彼等に淡い安堵感を覚えないとは言えず唯手を動かし。世間を理解しようとせず、世間からも理解は得られない孤独な闘いから本当は身を引き、あのよたかのように空へ必死に昇り燃えてしまえたらどれだけ救われるか判らない。足掻いても命ある限りついて離れない生きる苦しみを密やかな溜息と共に霧がかった明け方の空間へ吐き出し、空っぽの心の瓶に相応しい蓋は見つからないまましっとり夜露に濡れた草むらに身体横たえ。胎児に似た格好で背中を丸め、寝ても覚めても避けられぬメランコリックな心境に負けまいとぎゅうと強く目元に力込め瞑り。)
(/魔王で参加希望致します!二十歳で人間という事なので、魔王の円熟の境地には至らず若者らしい葛藤があるかな…というイメージで作成致しました(礼)勇者様とはちっちゃい頃は仲良かったけれど、記憶にフタをしてしまった感じで考えております。ご確認とご指摘の程宜しくお願い致します!)
>23
(/折角参加して下さったのに主の努力不足で人が集まらず申し訳ないです。ただ、私個人としては私のトピックに魅力を感じて下さった方がいらっしゃって下されば、それが例え少数であったとしても考えが合わない大勢と妥協してお付き合いさせて頂くよりずっと実のある交流だと思っています。
宣伝というのもひとつの手段だとは思いますが、私は私のトピックの内容だけではなく題名にも強いこだわりを持っています。我儘かもしれませんが、主としては宣伝という手段に頼らず自らが自信を持って書きだした題名に惹かれて訪れてくれる方をお待ちしたいのです。
とはいえ恐らく人数が4人以上集まったら、という私の発言に焦れてのお言葉であろうことは察しております。しかしながら現在Keepをされてプロフィールを制作して下さっている方もいらっしゃいますし、程なくして本編を開始できるかと思います。どうかもう暫しお待ちいただけるようお願いいたします。)
>24
(/参加希望ありがとうございます!不備等は特にございませんでしたので参加を許可させて頂きます。その上で幾つか確認を取らせて頂きたいので後記にお答えいただければ幸いです。
主に確認というのは双子の兄弟である勇者様を募集する上でのものになります。先に提出して下さった魔王様に合わせて勇者様の募集をすることになるのですが、魔王様は一卵性の双子と二卵性の双子、何方での募集をご希望でしょうか?
また魔王という肩書に箔をつけるような秀逸なお名前であると拝見しましたが、勇者様には魔王様と姓を揃えて頂いた方がよろしいでしょうか?魔王という立場になる上で元の人間としての姓を捨てる、改名する等といった設定であれば勇者様と別姓も可能かと思われます。
ご回答お待ちしております。)
>25主様
(/ご確認と参加許可を有難う御座います!(礼)ご質問に返答させて頂きます。
先ず勇者様とは「二卵性」でお願い出来ますでしょうか?「一卵性」ですと、当方の設定に合わせて頂く事になり結果勇者ご希望者様のイメージの自由を奪いかねませんので、似ている部分とそうではない部分があっても良いのではと考えております。
姓に関しましても、魔王の設定上本来の姓を捨てている方が自然かとも思われます為、勇者ご希望様にお好きなお名前を考えて頂ければと。
上記返答になっておりますでしょうか、どうぞ宜しくお願い致します!(深々))
>26
(/了解いたしました、では双子の弟である勇者様の募集は「二卵性の双子」「姓は自由」とさせて頂きます。お早いご回答ありがとうございました。
それでは今暫し本編の始動までお待ちくださいませ。)
※※募集中リスト※※
【勇者陣営】
*勇者♂(20歳~)
あらゆる分野において神に愛されたと称されるほどの天才的な才能を持つ。誰からも愛され、求めるものは全てが彼のものになる。時計が止まる前、彼のためだけの世界は果たして平和だったのか。キャラクターイメージは「傲慢」
KeyPerson 魔王とは双子の兄弟関係であり、勇者は弟にあたる(二卵性双子、姓は自由とする)
*聖騎士♀(25歳~)
勇敢な女性で勇者陣営一の防御力を誇る。騎士団に所属し、自分の信じる神は自分の中に居る理想のみ。信じていても現実にそれが現れるはずがない、その想いは信仰か妄想か。キャラクターイメージは「憤怒」
KeyPerson 魔王陣営についた天使を偽物とし、抹消を図る
*魔導士♀(28歳~) ※Keep!3/6 12時まで
世界に干渉する魔力は自らのために、を信条とする艶やかな女性。美貌と色香で異性を釣る姿は人間の欲望に塗れているが、それでも彼女はその才ゆえに正義の一端を担うこととなる。キャラクターイメージは「色欲」
KeyPerson 悪魔の存在に興味を抱き、個人的接触を試みている
*盗賊♂(28歳~) ※Keep! 3/7 2時まで
帝国の治安部隊により拘束されていたが、その能力を買われ一向に加わる。世界が時を止めようと興味はなくその様は正に怠惰そのもの、瞳に映るのは至宝の煌めきのみ。キャラクターイメージは「強欲」
KeyPerson 精巧なオートマタに至宝の価値を見出し、その存在を狙う
【魔王陣営】
*魔王 シルヴェスター・エイバル・ブラックモア(>24)
魔王と称されるがれっきとした人間であり、錬金術師としての才を持つ。努力の元にその才を伸ばした秀才だが、その反面天才とそれを愛する世界を憎む孤独な男。キャラクターイメージは「嫉妬」
KeyPerson 勇者の双子の兄であり、彼を誰よりも憎む
*オートマタ イドラ・リヒッテン(>8)
魔王と呼ばれる男に作られた、見てくれだけが飾られた中身のない機械人形。主人と同じ錬金術を用いる。その心臓は時計の形を成し、それが世界の時を止める機能を担っている。キャラクターイメージは「虚飾」
KeyPerson 自身そのものに価値を見出す盗賊に興味を抱く
*天使 ヨハネ(>19)
世界を憂いた神が地上に落とした聖なる使いで、この事態の黒幕にあたる存在。快活で無垢な姿は正しく天使だが、その目的はあくまで腐敗しきった人類の清算のみである。キャラクターイメージは「憂鬱」
KeyPerson 自分を否定する聖騎士に人間の穢れを感じ嫌悪する
*悪魔♂(外見20代後半程度)
世界では絶対的な悪とされる悪魔だが、神が生み出した以上その使いである天使に従い魔王陣営に。気が触れたような子供っぽい振る舞いをする反面水面下で人間を捕食している。キャラクターイメージは「暴食」
KeyPerson 欲に塗れた魔導士に食欲をそそられ、捕食の機会を狙う
>>主様
(/主様のせいとかは考えていません。私自身、ここの魅力にやられてしまい入った人の一部ですよ。ここは魅力に溢れていると思います!なんと、主様は私の心が読めるのでしょうか。正直、少し楽しみすぎで焦って催促させてしまいました…申し訳ありません。では、貴重に待ちます。始めるまでもう少しの辛抱…!此方には返信しなくても大丈夫です!では、失礼しますね!)
(/募集上げをさせて頂きます!現在>28の表にて埋まっていないキャラクターを募集しております。
また、魔導士希望の方は本日昼の12時まででKeepの期間が切れてしまいますのでお早めにプロフィールの提出をお願いいたします。)
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