裏世界【BL/人数制限有】

名前 / 麗良 ( ﾗｲﾗ )
年齢 / 3000越えてから数えてない
性別 / 男
役職 / 妖怪 ( 妖狐 )
職業 / 特になし
容姿 / 緩く１つ結びにしている白銀の髪はさらりとして、艶があり、腰辺りまで伸びている。長めの前髪はｾﾝﾀｰ分けしてかる。肌は白く、それに際立つ切れ長の目は赤く、覆い被さるように睫毛は長い。目尻には赤い化粧のようなものがついている。色彩豊かな着物を緩く着こなしており、170cm程度の身長である程度筋肉の着いた細身。時々狐の耳が見え隠れ。
性格 / 大人の雰囲気をかもしだし、穏やかそうな容姿とは反して、茶目っ気があり悪戯好きで人の反応を見て楽しんでいる、微ｻﾄﾞな部分がある。常に笑みを絶やさず、癪に障ることを笑顔でいってのける毒舌野郎。腹黒く、悪戯では済まないような言動に走ることも。気まぐれで気分に流されやすく人を振り回すこと多々。
備考 / 周りの人には面倒だから、という理由から仕事はしていない、と知人の家を転々としている。常に扇子を持ち歩いている。甘い物が好きで和菓子が主な栄養源。時々着物以外格好をすることもある。
一人称 私
二人称 君、ｱﾝﾀ、○○
三人称 彼、あれ、

ﾛﾙﾃ / 手が空いてからで !

( /keepをしていた者です、ｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞで不備等あるかもですが検討、よろしくお願いします！)

>ザクロさん

自分を守るかぁ、僕には隠してる様にしか見えないのは、僕の持論だし、しょうがないか(相手の言葉に頭を働かせ眉間を寄せるも自問自答を繰り返し結果を出す。彼の自己防衛である、この性格は悩ましいものではあるが仕方ないと笑みを零しては『ドラゴンもゾンビも死霊も、何もいいことはないよ。傷つけるだけだ。あんなの二度と見たくない。』と自分から話を持ちかけたはずなのに、数年前の記憶の戦争を思い出せば酷く困り果てた様な顔をし何処かその表情には怒りまですら感じさせる様で、相手の頭から手を離せば、ごめんごめん気にしないで、と吐き捨てる様に述べて。

>32様

(/ お待ちしておりました！理想的な妖怪さんを有難うございます。
職業無しというのは備考で触れて頂いているので可とします､ただ名前を洋名のフルネームにしていただきたいなと。妖怪は日本のイメージが強いですし､和名がしっくりくるのは分かるのですがこのトピックでは洋名で統一したいので修正をお願いします。
他に不備はありませんので名前の修正と､ロルテをお待ちしておりますね。)

>アヤト

そう､か？…お前の目にそう映るならそうなのかもしれないな。否定はしないが､…まぁ人の感性なんて他人が知れるものじゃないさ。
(キョトンと目を瞬かせ小首を傾げつつ､あながち間違いでもないかと相手から言われた内容を思えば薄っすらと口元を歪ませるも､苦笑い混じりのものでいて。「…お前の所で何があったのかを知るつもりはない。だが､生き物が生息している以上争いは付き物だ。軽いものから大きなものまで…それはもう割り切るしかない。…割り切る事しか出来ないだろう。」頭から相手の手は離れると此方も手を離し､ポツポツと語りながらフードを引き下げ。何処か吐き捨てるような言い方に困った様な表情を浮かべると顔を上げ「…俺はお前の気に障る事を言っただろうか。」と微かな不安を交え問いかけ)

>ザクロさん

...あ、初対面の人になんでこんなに話してるんだろ、いっけね僕が悪かったね(相手の表情が困惑の色を見せれば切り替わるかの様に表情を明るく作る上記を述べる時に焦るかの様に水やりを始めれば笑みを作り続けて。『違うんだ。ザクロさんは何もしてないよ、僕が少し嫌な事を思い出してしまっただけだよ。気にしないで...ね？』と眉間を寄せれば手でこめかみを数回掻いて、ちょっと落ち着かないから帰ってもらえるかな、と首を傾げて。

((本体登場失礼しやすうう。ちょっと待ってくださいよ、変人設定なのに急にシリアスにしてしまった...orz
絡みにくくないですかこんなキャラめんどくさすぎませんか、すぐ変えた方がよくないですk、←

>アヤト

本当にな､しかも俺は不法侵入者だ。
(あからさまに大きく肩を竦ませては呆れを滲ませる声色で返答し､外の方へ視線を向けて太陽の位置を確認すると思った以上に日が昇っている事を悟り､これ以上弟子を待たせては小言を言われそうだと思考し。「そうか､ならいい。…何か困ったことがあれば一度だけ手を貸そう､今回の詫びだ。」小さく頷いてから使い魔に視線を向けると待ってましたとばかりに準備していた魔法具を発動させる。使い魔を中心に展開された魔法陣に足を踏み入れた所で振り返り手短に言いたいことだけ告げ､植物園から自身の店内へと移動し）

(/ それはむしろ此方の台詞といいますか､アヤトくんのそんな所がむしろおいしいというか！大好物というか､もうアレです､ご馳走様でしｔ((←
もうね､なんか愚図ることなくさっさと帰りやがった子がいますが不満でしたら全然書き直しますので！ね！！さ､ささ再会フラグはいいい入れておきましたよ？？←)

>all
腹が……減った。(突然鳴き出す腹の虫。今日も来るかも分からぬ客を一人待っていた処にこの間抜けた音が鳴り響き、僅かに顔をしかめてはカウンター裏に手をやり、何やら手探りで何かを捜り出して。数秒後、ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬと硝子同士がぶつかり合う様な騒々しい音が止み、裏から表へ手を出し。手に握られていたのは黒の小瓶。栓として付いていたコルクを捻り空けると、一気に中に入っていた液体を煽り。しかし、予想とは異なりそれは”液体”では無く、たった一滴の深紅の”雫”。)遂に切れたか。…致し方無い。(ｶﾞﾀﾝと乱暴に木目に叩き付ける様に置くと溜め息を一つ。目端で窓を見やれば燦々と輝く太陽が見え。眉間により一層皺を刻むと壁に掛かっていたコートを羽織り、足元に隠す様に置いていた黒のアタッシュケースを掴むと、街へと繰り出そうか。)


>ザクロ
ったく…、食料管理も出来んとは情けない。…やはり、昼時の光は眩し過ぎるな＿＿。(勢い任せに人通りの多い表通りに出てみたものの、今は丁度昼飯時。太陽は頂点に登り、吸血鬼からしてはオアシスと言っても過言では無い”影”は皆短く成り、容赦無く降り注ぐ光に青白かった肌は白日の元より一層白くなり。鉛の様に重くなった足でﾌﾗﾌﾗと歩いていると背後から見知った声音が耳に入り。はた、と歩みを止めると振り返る事無く、)…そんなに嫌なら素通りすれば良いものを…。その声からしてお前の表情は見らずとも分かる。＿＿…嗚呼、今一寸ばかし腹が減っててなｧ……不運にも蓄えの分が無くなっちまって仕方無く真っ昼間からお散歩って訳だ。(相手の問い掛けに対し見計らった様に微かにまた腹の虫が鳴き。ゆっくりとそちらの方へ体を向けると手に持っていたアタッシュケースを軽く振ってみせ。中からは空の硝子瓶同士がぶつかり合う音が響き、「補充だ、補充。」と呟いては薄い笑みを顔に貼り付け。)


(./いやいやいや！主さんの設定は完璧故手直しなんぞ不要ですよ！！元ロルテの文は最後の方微妙に修正しました。./)

>ザクロさん

あぁ、帰っちゃったね。(音も響く事なく光る陣の中に消えていく彼を見れば儚く散る花の様だなんて直ぐ植物に例えては自嘲するかの様に笑う。自分はここ数年人と会話するといった行為が少なく楽しかったなという思いだけが募っていく『って、あの人、なんか変な物落として帰ってるよね。あの店まで遠かったけ、僕も魔法使えたらな、』と呟けば、しっかり屋さんの彼が忘れるのかと笑みを零せば、数ヶ月振りの外へと歩みを進めれば店の前へと着き、扉を数回コンコンと鳴らして。

((ぁぁぁあぁあそれはよかった。1年振りの也への復活でしてロルなどがぐちゃぐちゃでキャラ固定ができてなくて申し訳ないです.....(土下座
思いっきりフラグを壊して自分からフラグ立ててしまったアヤトくんを許してくださいっ、←

>ザクロくん

ん…？ ﾊｯ!いただきます!!
(あぁ、もう僕ここで死ぬのかもしれない…なんて考えていると、芳ばしく甘い香りと共に目の前に現れたたい焼き。それを見るなり目を見開きがっついて、あっという間に食べ終えれば少しは回復したのかいつも通りの落ち着いた様子に戻り初めてたい焼きを差し出してくれたのが友人の魔法使いであると知り。｢いやー、助かったよ｣なんて微笑みながら言えば相手の手を両手でそっと包むように握り何度か上下に振って)

(/絡んで下さりありがとうございます！そして早速の餌付け感謝です←返し辛いなんて滅相もないですとても素敵なロルですﾍﾟﾛﾍﾟr((殴/変人な息子と本体ですが、これから宜しくお願いします！)


>アヤトくん

食べ放題…
(自分の他にも店が閉まっていることでガッカリしている人が居るようだが、今はそんな事に気付くはずもなく。無事に我が家まで変えることは出来るのだろうかと朦朧とする意識の中で考えていると、突然声を掛けられ隣に人がいた事に初めて気付き。相手の問い掛けに消え入りそうな声で短く返事を返すと、店の窓に貼られたスイーツ食べ放題のポスターを力なく指差して)

(/絡んで下さりありがとうございます！出会いが死にかけてるとか変な息子ですみません((汗/至らない点も多いかと思いますが、何卒宜しくお願いします！)


>カイくん

はぁ、美味しかった…
(毎週恒例の食べ放題を終え、満足げな表情で上記呟きつつ街を歩き。帰宅前に弟子に何か土産でも買って行ってやろうかと考えると、普段はあまり足を踏み入れる事の無い裏路地へ気まぐれに進んで行き、何かいい店は無いかと暫く宛もなく歩いていれば裏路地に入って初めて通行人を発見し。あの人にオススメの店を尋ねてみよう、なんて思いつくと相手に駆け寄り｢突然すみません、お尋ねしたい事が｣相変わらずの穏やかな笑みで話しかけてみて)

(/絡ませて頂きました！素敵な吸血鬼さんに素敵なロル…胸が高鳴ります←変人な錬金術師ですが、これからどうぞ宜しくお願いします)

>カイ

...あの後ろ姿人じゃないなぁ(街の道を歩いていれば耳の尖った形の人影が見える。少し焦りを感じる様な彼に追いつこうと歩みを少しずつ早めていき、声をかけて見れば『やっぱ吸血鬼だよね、もしかして切れちゃったの。えっとトマトジュース...!』と彼を察するかの様に眉間に皺を寄せれば首を傾げたずねてみる。街中で‘‘血”など公に言えるわけもなく別の物に例えては顔色を伺い。

((絡ませていただきました!!!こんなのほほんとしてる人ですが、絡んでやってください(土下座。
勝手にずかずかと踏み込むお節介野郎ですみません(泣

>アイクさん

食べ放題、それを逃してしまったのは流石に残念だねぇ。(項垂れている相手を横目にクスクスと笑みを零しては、相手の悲しみに比べたら自分のことが馬鹿らしく感じ『また空いてる時に来てみなよ。』と首を傾げながら提案をしては、其処まで幼いわけでもない相手を見ては、幼児を見ている様な気分になり。

>カイ

…目の前でフラフラ歩かれてたら嫌でも目に入るんだよ。
(深く溜息をついた後でチラリと相手の様子を伺う。日に当たらないからなのか､それとも種族的な問題か､全く違う理由からなのか見当もつかないし態々考えもしないが前に見た時より元々青白い肌の色がさらに色を無くしているような気もし､相手に苦手意識を持っているのは自覚しているものの目の前で弱っている様を見て放っておける程嫌っている訳でもない。ハァと再び溜息をついた後で心底面倒臭そうな顔をしながらも先程までいた路地裏を振り返り「…お仕置き済みの子でよければ向こうにいる。持っていきたいなら持っていっていいけど､どう？」とまだ息をしているのを確認するなり奥を指差し問いかけて)

(/ あ､本当ですか？お､思っていた以上に冷たい反応になってしまいましたけどこれでいいんですか！？あ､ちなみに素よりもちょっと冷たいくらいの対応でｓ((
修正了解です！…言い方に違和感が拭えぬ。まぁ､それはさておき背後はお暇しますね！何かありましたら遠慮なくお呼びつけくださいな！)

>アヤト

はい､いらっしゃいまー…って先程の？
(店に返ってから早々に聞かされたのはお帰りではなく弟子からの小言､それを聞き流しつつ一階､売りに出す魔法具が並ぶ店内の掃除や不備がないか一つ一つ確認していればいつの間にか弟子の姿は無くなっており､情報屋として客を通す二階にも､生活スペースである三階にも気配がないことから買い出しか遊びに行ったのだろうと判断。点検作業に戻ろうと手元の魔法具に視線を落とした所で扉がノックされる音が耳に届き。既に店は開いている時間､開かれない扉を訝しむように見つつ静かに扉を開き､先にいた人物に少なからず動揺を示しつつもどうぞ､と店内に相手を招き)

(/ オリキャラでもプロフで書いた通りの性格で動くとは限らないと割り切ってしまえば何も気になりませんよ！勿論自分のキャラもね！(どやぁ いっそ猫を被ってることにしてしまえｂ(( ほら､うちの子も３､４匹被ってるでしょう？((
そんなアヤトくんも素敵ですﾊｧﾊ((蹴 )

>アイク

そりゃあ良かった。お前ってこういう甘い物置いてある店の定休日把握してるもんだと思ってたけどそうでもないんだな。
(相手がたい焼きを食べ終えるまで相手を心配し､じっと食べる様を見ていたがあっという間に間食してしまった相手に驚きつつも何処かで相変わらずだと思う心もあり､先程とは全く違い何時も通りの調子を取り戻したような相手に安心し､頬を緩ませては「でも､あんまり心配はかけさせないで貰いたいな。ちょっとビックリした。」と上下に振られる腕をそのままに､空いている方の手を相手の額に伸ばせば軽く小突き)

(/ こんな可愛い子にはどんどん餌付けしたくなりますな← あら､そんな事言ってますと調子に乗りますよ？？いいんですか？？調子乗っちゃいますよ？？？((ｳｾﾞｪ こちらこそ変人､いやむしろ不審者な息子と本体ですがよろしくお願いいたします！では背後はこれで失礼しますね､何かあれば呼んでください､瞬きした時には既に目の前にいますんで！)

>ザクロさん

えっと、さっき振りですね。これザクロさんのお忘れかなと(扉が開き動揺している表情を浮かべている彼に対して上記のことをたずね右手にある魔法道具なる物を目の前へと差し出してみる。そうするとこの場所にふとあることを思い出せば『あの若い子は、ザクロさんのお弟子さんでしたか。』と質問する。若い子とは魔法使いの弟子であり自身の友である。そう確信した自身は少しではあるが彼との距離が縮まった気がすると自己満足感を得て。

((ロルの回し方も忘れてて、感情の書き方ってどんなのか思い出せないんです(汗
少しずつ感覚取り戻していくのはじめの方は許してやってください((
ザクロくんの寡黙な感じもたまりませんよ(息荒))

>主様
( /わわ !場の空気に合わせられずすいません !!えっと修正した物は夜くらいになりそうなのですがよろしいでしょうか?? 今日中には出しますので！ ご指摘有難うございました。)

>アヤト

ん？…あぁ､確かに俺のものだ。落としてしまっていたのか､届けてくれて助かった。有難う。
(差し出された手の中にある見覚えのある物体を受け取り､軽く握りしめてから小さく頷き。よくよく見て見るとそれは自身の持つ魔法具の中では素人でもまぁまぁ扱える程度のもの。とはいえ売りには出せないようなものなのだから危険なことには変わりなく､届けられたことへの安堵で微かに口元緩め上記。「…もしかして､アヤトってお前のことか？その名前なら弟子からよく聞くよ。」相手からの質問に軽く首を捻らせ数秒､ふと己の弟子との会話で何度か耳にしたことのある名前と情報､それを組み合わせると相手と合致することに気付き､確認するかのように問いかけているものの確信めいたもので､口調も柔らかいものに変わり「改めて､ここの魔法具店を営む魔法使い。ザクロ・ジーニアスだ。あっちの黒猫は俺の使い魔､何時も弟子が世話になってるね。」とフード外し表情を緩ませ自身の名と､カウンターの上に丸まる黒猫を見遣り)

(/ いえいえ､分かりやすいロルなのですごく助かってます！でも感情の表現って難しいですよね､分かります。
此方の方はゴチャゴチャとした分かりにくいロルで大変申し訳ありません､なるべく簡潔にしようと心掛けてはいますがどう足掻いても長くなってしまい…思い通りにはならないものですね。
口下手ともいいますぜ← そのせいでまともに見えなくもないですがね！残念､こいつも変人ですよ！)

>43様

(/ 了解いたしました､むしろこちらの我儘を聞いてくださり有難うございます！
ではでは､お待ちしておりますね！)

>ザクロさん

案外おとぼけさんなのかな、君は。
(安堵の笑みを浮かべる彼に此方も嬉しみの笑みを零しては、危ない物だったのかなと困惑しつつも笑みを崩すことはなく話を続ければ、彼の素直な笑顔が見てみたいななんて片隅の方で想ってみたり。『お名前知られていましたか、魔法薬局兼植物園をしております、アヤト・ミカゲと申します。小さな和の国の出身な物で周りとは少し違う姿ですが...。』と自身の事を自己紹介しては弟子から何度も自慢気に話される師匠の事が彼だと合致して安堵の息をちらりと見せる。『...よろしくね。ザクロくん。』と呼び方を少し変えてみては勝手に距離が近くなった気がしていて。

((んんんん、そう言ってもらえると照れちゃいます、←
ゴチャゴチャ！？めっちゃくっちゃ素敵で読んでると世界観が伝わるようなロルですよ！？！？
変人同士仲良くしますか(((

>アヤト

これじゃあ､違うと言っても説得力はないな。一応気を付けてるんだけど…まぁ時にはこういうこともある。
(苦笑い混じりに答えては軽く肩を竦め､受け取った魔法具をカウンターの後ろにある戸棚の引き出しに仕舞い。「弟子からよく聞かされるからね。…へぇ､和の国か。俺の方では噂でしか聞いたことなかったな。」今は店内にいない弟子の姿を思い浮かべやんわり笑みを浮かばせ、相手の口から出てきた国の名を耳にするなり目をパチパチと瞬かせ。「ああ､よろしくアヤト。あなたも呼び捨てでいいよ､慣れないなら無理にとは言わないけれど。」相手に合わせ名前を口にするも生憎“さん”や“くん”と付けるのは慣れず呼び捨てになってしまう。自身の名前の後にもつけられるとちょっとしたむず痒さが残り､それが気になってしまい居心地悪そうに伝え)

(/ おやおや､私は本当の事を本心から述べただけですぜ？(ﾆﾏﾆﾏ←
うえええ！？ほ､本当ですか！？やっべ今なら全裸で空も飛べる気がしまｓ((
そうですね！類友類友(( そのうち是非うちの息子の変人さを目に焼き付けて貰いたいものですな！)

>ザクロさん

気難しいってよく言われるでしょう~。僕みたいさのほほーんと生活するのも悪く無いよ。気疲れしちゃうし。
(彼の発言には幾つもの壁が見え、気疲れするのでは無いかというお節介を抱いては上記の発言を述べる。此方も考えて気難しそうに頭を数回掻けば苦笑いを一つこぼし。『弟子さんよく僕の植物園に遊びに来てくれるので、とても楽しい時間を過ごさせてもらってますよ。.....やっぱり和の国はあまり知られて無いようですね、昔に盛んだった国で、このような衣類などを身につけている真っ黒な髪の人種ですよ、』と弟子の話で顔を綻ばせては、自分の身につけている‘‘着物”の説明を施せば、珍しいでしょ、と子供のような笑みを浮かべて。『じゃ、ザクロって呼ばせて貰うね。何か距離が近くなったみたいでもどかしいね』なんて戯けたように照れたように呟き。

((本心なんて、ご冗談を(照
ふぁ！？裸で空飛ぶはさすがに犯罪でs(ry
変人の友...類は友を呼ぶかのように集まったんですかねここに、←

>アヤト

今更だな。だけど気難しいと言われたことはないな､弟子にはよくだらしないと言われるよ。
(僅かに眉根を下げ困った様笑みを浮かべ､自室の惨状を思い返せば言われるのも仕方ないと最早開き直ってくる。「ああ､弟子の方も楽しそうにお前のこと話してるよ。ほー…着るのが難しそうな衣装だな。…そうだ､言い忘れてたが弟子は良い子かもしれないが師匠までそうだとは限らないよ？ここはそういう人ばかりだからな。」己の弟子の話となれば自然と表情は緩んでいき､相手を見た後で確かに珍しい衣装だとマジマジ観察し､ポツリと感想を呟き。その後でふと､ちょっとした悪戯心が湧き意地悪く口角を歪め言葉を続けて。「ん？なら元に戻してもいいぞ？」と呟きに対し目を細めからかうような口調で述べ)

(/ 私本心は偽れない性質でしてね(ﾆﾖﾆﾖ
私だと気付く人がいなければ何の問題もありませｎ((
つまりここは変人の巣窟…と。あ､これ本当にただの俺得じゃないですかーやだー←)

>ザクロさん

僕からしたら意地張ってるのなんて思っちゃうよ？
(彼が壁を作ってるのを壊してやりたいなんて思っているのが顔に出るかのように少し怪しげに笑みを浮かべては『よかった、あの子いい子だし、こっちも相手して貰ってて幸せなんだよね。んー、この着物っていうのは着付け出来る人と出来ない人がいて、着るの難しいんだよね。ザクロも今度着せてあげるよ』と述べては自分の衣装タンスを想像しサイズがあるかななんて考えて。『いや、ザクロって呼ぶよ。仲良しになった気分でしょ？、』と自分の固定概念を話してはクスクス笑って彼の頭へと手を運び数回撫でて。

((忙しくて遅くなりましたぁぁ

>アヤト

そういう訳じゃないんだが…､……否定しても聞くつもりはないんだろ？俺としては綺麗さっぱりその印象を消し去って貰いたいものだけど。
(相手の表情が目に入り､これは何を言っても無駄そうだと瞬間に脳裏に諦めと共に浮かび､せめてもの抵抗であからさまな深い溜息と共に上記を吐き出し。「ふふ､自慢の弟子だからな。…小言が多いのだけは頂けないが。俺に似合うとは思えないけれど､そういった衣装は国の人間だから似合うものだ。」相手の弟子を褒める言葉を聞くと此方も嬉しく感じ､自然な笑みを浮かばせながら答えつつ､相手の服へ視線を向けてはゆっくりと首を左右に振り。「…あまり意識したことはないが､言われてみればそうかもな。ただ頭を撫でるのはやめてくれ､そんなに撫でやすいか？」もうそんな歳じゃないと少し不満を滲ませた視線を向け)

(/ 問題ありませんよ！私も別の作業していたので反応が遅れてしまい…今は休憩中です､人差し指痛てぇ(( )

>ザクロさん

消すつもりはないよ。だって、やっと素がみえた気がするし、ね？
(彼の要望なんて聞く気はなく、否定をし続けては『あ、また笑ったね。弟子さん大好きなんだ、良いことだ。...似合う似合わないじゃなくて着てみてどう思うかが大事なんだよ、ね、来て見なきゃ。』と推す様に力強く声をあげては首を傾げ笑みを浮かべて。『意識しなくても僕は仲良しになってるつもり。なんてね。えっと、なんだろ、弟みたいな感じなのかな。』とやめろと言われても頭を撫でる手を止めずに、少しいたずら気に笑みを含み。

((めちゃめちゃめちゃ遅くなりましたごめんなさいいい。