なつね 2016-03-02 21:17:53 ID:7f0058cee |
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>涼くん
マジで!?食べていいのー!?ん、いただきまーす
(新商品云々の話よりも試食の許可に目を輝かせぱくりと一口齧り、「やばいこれは超美味い…甘さ控えめでこれは女子に人気出そうだなあ」と思わずふにゃり笑み浮かべつつ咀嚼しながら感想述べ
>なつめ先輩
うははは!届かなかったっすね!でもかがみませんよー、俺そーゆーの慣れてないんす!代わりに先輩の頭撫でてやる~
(気まずそうに視線逸らす相手を見てケラケラ笑いだした挙句、お願い事に応じずなぜか相手の頭を両手でクシャクシャと撫で回し始め
>わい兄先輩
じゃあ、新商品候補にしておきます。
(「先輩がこんなに喜んでくれるなんて思ってなかったです」と笑い、余ったマカロンを箱に入れこんな感じですか?と相手に聞き
>42涼くん
はーい。って何か子ども扱いされてる気分…俺の気のせいか?気のせいなのか?(静かにという言葉に大人しく座っているもハッと気付きぶつぶつと呟きながらカップケーキ作る姿眺め
>43わいくん
わっ、ちょっ、わいくんストップっ!
俺のほうが歳上なんだからな?敬いなさい!(ずれた眼鏡を直しながら何とか相手の手から逃れればロッカーの扉を盾にするという歳上の威厳もない格好で威嚇し
>涼くん
涼くんお菓子食べられると思ってなかったからさ~、嬉しくって!あっそれめっちゃ可愛いじゃん!写メ撮っていい?
(ごくりとマカロン飲み込み、相手の作った味を噛み締め幸せオーラ出し、箱に入ったそれらを見ては称賛し携帯取り出して
>なつね先輩
うわ!卑怯だそれ!つか、ちゃんと敬ってるじゃないっすかー、だからこーやってよしよししてるんすよー?
(突然目の前に現れたロッカーに驚くも威嚇している相手が可愛かったのかヘラヘラ笑いながらただ撫でたいだけの口実を並べ
>46わいくん
ふふふっ、見たか俺の鉄壁の防御。あー、なるほどそれなら納得…するか!それ絶対敬ってない。俺、認めない。(アホなことを得意気に言いつつ一瞬流されかけるも頭を振って全力否定しながら身長寄越せとかいろいろ関係ないこと織り交ぜ
>なつね先輩
一応出来ましたけど
(完成したカップケーキを相手に見せ「あと、時間があったんでパンケーキも作ったんですけど両方食べます?」と相手に聞き
>わい兄先輩
いいですよ~
(また作るんでこれ全部食べていいですよと箱に入ったマカロンを渡し、喜んでもらい嬉しいのか笑顔で洗い物し
>なつね先輩
強情っすねー!ふっは、なんか先輩小鳥みたいっすよ!
(下からこちらへぴーぴーと抗議してくる相手の様を小鳥と形容してはなんだか一気に可愛げが出てきてしまい、吹き出しケラケラ笑い始めて
>涼くん
これくれんの!?あ、でもこれ涼くん食ってないっしょ?もったいないって、ほら。口開けて?あーんって。
(箱に入った色とりどりのマカロン見つめつつほわあ、と感嘆の声漏らし。しかしすぐてきぱきと皿洗いを始めた相手に熱心だなあと笑み零し、マカロン1つ摘んで相手の口へと持っていき
>48涼くん
おぉっ!!涼くん君は天才か!
何か料理って魔法みたいだよな、ただの粉だったり鶏の卵がこんな凄いものになるんだもん(出来たスイーツたちを手放しに褒めればじーと眺めながらそう呟き「もったいないけど両方食べる!」とフォークを構えてパンケーキの方から食べ
>なつね
…いや、自分の顔だからの可能性もある
(変だから、と言われるとどうも腑に落ちないと言った顔をするも一つの可能性に当たり相手が訝しげに聞いてくるのを物ともせずスルーしつつ「もしかして、」と上記を話すと「お前も自分の顔を見続けてみろ、人生が変わる」何て言い放ち。 正論言われればそういえば、と気付いて焦るも「…いっ、本場のイタリア人でも下を巻く程何だよ」と食い下がらず、そのままナポリタンを仕上げていき、 )
>宵
うんん…面倒臭い
(厨房指さされれば「そういえば今日パスタ茹でて無い」何て気付くも上記言って駄々をこね始めつつそう言えばあれも、これもとやらなければいけない事が多く呆然として、)
>涼
お、やってるな
(これまた派手な服を着ている相手に店長とはいえやる気のない自分からは注意もする気にならず無視してマカロンとカップケーキの事について触れると上記の声掛けて、)
>なつね先輩
天才じゃないですよ
(料理って作るのが楽しいのでリクエストがあれば何でも作りますよと笑顔で答え先輩は料理作らないんですか?と首を傾げ
>わい兄先輩
じ、自分で食べられますから....
(こういう行為になれていないのか頬を赤く染め相手から逃げるように少し離れたところに移動し、また今度貰いますと言い
>あきと店長
これ、新商品にどうですか?
(勝手に材料使ってすみませんと謝り、今回は上手にできたんですよねとドヤ顔をし
>49わいくん
え、こ、小鳥?(どういう意味か分からずキョトンと目を丸くすれば隠れるの止めてロッカーの影から出てき
>51兄ちゃん
えー、ないない。だって俺は兄ちゃんみたいにイケメンじゃないし(まさかあり得ないと言わんばかりに笑いながら否定すれば先ほどとは違い本心で相手の容姿を褒めて「まぁ、イタリア人はともかく俺は兄ちゃんのナポリタン好きだよ」焦る姿が面白かったのかクスクス笑い
>52涼くん
俺?ぜんぜん出来ない出来ない。ほら、うち兄ちゃんいるし俺は洗いものとか片付け担当だな(相手の問いかけに顔の前で手を振って否定すれば美味しそうにパンケーキを頬張りながら少し考え「特盛りオムライス!」とリクエストし
>あきと店長
それ店長としてどうなんすか!もー…、俺料理とかはてんで駄目っすけど、材料の準備とかなら出来ますし、俺の出来ることの範囲内でなら手伝いますよ
(ぽんぽんと店の不準備を言い出され呆れ顔でツッコミ入れるも溜息零しつつ苦笑浮かべて店の準備手伝うことを申し出てみて
>涼くん
おっと?俺の(手から)マカロンが食えないっていうのかぁーっ!
(後ずさりされ諦めるどころかどこぞの酔っ払いのようなノリでますます食べさせようとしニヤニヤしながら少しずつ近づいていって
>なつね先輩
小鳥先輩確保ー!!
(ロッカーの扉から出てきたことをいいことに意地の悪い笑み浮かべつつぎゅっと相手を拘束するように抱きしめ
>なつね先輩
オムライスかぁ。いいですけど、今ですか?
(料理が出来ないという相手の答えに納得したのか少し頷き、上記を述べ、カップケーキとパンケーキ食べるのに特盛ですか!?と驚き
>わい兄先輩
食べれますけど...
(こういうこと恥ずかしいんですと頬を赤く染め、相手からバレない程度に離れていき
>涼
いや、どうせ俺が作った所で材料も料理も余るからな
(残念ながらこの店は少し場所が悪い、何て眉間に皺寄せて言うと「1つ貰っていいか?」と断りを入れて。新商品にどうだと言われるとデザインは中々良いな、マカロンは未だ無かったな何て真剣にメニューを考えて、)
>なつね
褒めても少しナポリタンの量が増えるだけだぞ?
(素直に褒めてくる相手に当たり前だな、何て前置き置きつつ上記のようなサービスを巫山戯た口調で言うも弟の性格を考えると罵倒の方が喜ぶかも…何て複雑な事考えて。少し笑いつつナポリタンを褒めてくれる相手にによによしながらも仕上げを終えると相手の前にランチョンマットをしき、フォークやスプーンの入ったセットを机の上に置くとナポリタンを登場させて、)
>宵
店長は皆の憩いであれば良いんだよ
(心底面倒臭そうに言うももう回転してしまっていて仕込みをするべきなのは理解している為厨房へ向かおうとするも手伝いを申し出てくる相手にそれは嬉しい、何て考えると「じゃあ食器とか出すのだけ手伝ってもらおうか」と頼んで、)
>55わいくん
わっ、ちょっ、何で俺捕まってんの?!(相手の突然の行動に驚きすぎて暴れること忘れ腕に収まったままあたふたし
>56涼くん
うん!だってほら、コレはおやつだから(そう言いながらパンケーキを食べ終えカップケーキに手を伸ばしては「卵は半熟よりしっかりめの方で」と作ってもらえるオムライスを想像しながら嬉しそうにリクエストし
>57兄ちゃん
それより給料アップか罵りぷりーず(なんて相手の予想通りのことを冗談っぽく言い本格的なナポリタンに目を輝かせていただきますと手を合わせればナポリタン頬張り「おー、まるでプロの味」なんて当たり前のことを呟き
>涼くん
あははは!涼くんてば照れてるの?かっわいいなぁ~、撫でてあげるからおいで!
(可愛らしい台詞と真っ赤になってしまった相手の顔見てははーん、と見透かしたような笑み浮かべてはくすくすと笑い手招きし
>あきと店長
こんな店長じゃ憩いもなにも逆にヒヤヒヤさせられるっす、
(なんてまた呆れ顔で言ってみるも、やっとやる気になった店長に笑みを浮かべ何より頼られたことが嬉しく「はいっす!」と元気よく返事したあと厨房へ向かい
>なつね先輩
だって、こうして捕まえてないと先輩また何かを盾にして隠れるでしょ?駄目っすよ、ほーら方向転換
(ぎゅーと相手を抱きしめたまま得意げにニヒニヒと笑い、そのままぐるりと回し相手のロッカーの前まで歩いて「わかったらさっさと着替える!」とポンポン肩を叩いてから解放してやり
>なつね先輩
了解です~
(よく食べる人だなと思いつつ卵を2、3個割りかき混ぜバターが溶けていたフライパンに卵を入れていき
>わい兄先輩
先輩酷いです..
(何で笑うんですかと顔は赤いが頬を少し膨らました怒った顔をし手招きする相手にゆっくり近づいていき
>あきと店長
口にあうかわかりませんけど、どうぞ。
(真剣な顔をする店長を緊張したかおで見つめ、デザインをほめられ嬉しそうな顔をし「女性客が増えたらいいんですよね」と苦笑いを浮かべ
>59わいくん
いや、隠れたのわいくんが原因だからな?
はいはい、そろそろ仕事しないとさすがに兄ちゃん怒られる…あ、それもアリだな(相手の言葉に苦笑して促されるままに服を脱ぎ始めればふと気付きむしろ遅刻したほうがいいのではないかと罵声の誘惑に心が傾きかけ
>60涼くん
さすが手際がいいな
涼くんは将来いいお嫁さんになるなきっと(流れるように無駄のない動きで料理をする姿に感嘆の声を上げれば冗談とも本気とも取れないことをいいながら頷き
>なつね
実の兄貴に何てもんせびってんだ
(罵りはまぁ想定内だが給料の事言われれば上記返しつつ軽く拳骨でこつん、と頭を叩いて。目を輝かせながら頬張る相手を微笑ましげに見つめていれば言われた言葉に聞き捨てならん、と何故か立ち上がると「あのななつね…。兄さんこれでも一応プロのはしくれだから」と苦笑して、)
>宵
何だと…あ、なるほどなるほどふーん
(憩いではない、と言われれば一瞬傷付くももしや…なんてある単純な考えに辿り着きふふふと海を浮かべながら「何だよお前俺のこと大好きだな知ってた!」なんてとたんに機嫌を良くして。嬉しそうに返事をする相手に微笑みで返すと腕を捲り「取り敢えずトマトソースを…」と考えつつ相手にこれを取ってくれ、あれを洗ってもらえないかと指示を出し、)
>涼
ん、貰う
(手を伸ばして少し香りを嗅いだ後にゆっくりと口に含み咀嚼して飲み込むと少し黙って真顔で相手を見やれば「…上手いなこれ、紅茶によく合う味だ」と頷きつつこれだったらあの茶葉とセットで…とブツブツ呟きつつ相手の肩に手を置いて「今迄どことなく自信が…なかった訳では無いこともないのだが、洋菓子は使えるな。良くやった涼」と珍しく自分以外を褒めて、)
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