主 2016-02-26 18:20:53 |
通報 |
>>ルナ
どっちがジュリエットか、....ふふ、貴方はどっちが良いですか?
(釣られて笑うと冗談を交え。
『約束、ですよ。』念を押すように秘密、と口を動かし微笑み返し。
口元の煙草に目をやると『吸うなら他の所で吸ってくださいね』と述べ咥えていた煙草を奪い取り。
煙草の何が良いのやら、と小さく呟き。)
>>小桜
ドライヤー…?人間界では有名な魔法具なんですか…?(驚いたような顔の小桜を見ると有名な物なのか、と考えて珍しそうにドライヤーから出てくる風に手を当ててみて。「おぉ…!?あったかい…!」季節に吹いてくる強風をイメージして目を瞑るも、あたたかい風を感じると驚いて目を開き。「私達はヴィランと戦いたいのですが、体力の限界があるんです。なので、魔力を秘めている人間の協力を仰ぎ、契約を結んでいるのです。」簡潔に今の状況を説明し、ちら、と様子と反応を伺い。)
>>ルナ
じゃあ必要になったら待ってるね。(ひら、と手を軽く振りながら曖昧な笑顔を浮かべ、言葉も曖昧に濁して。「口説き文句のつもりで言ってるんだよ。女の子誰でもじゃなく、ルナにだけね。」何に笑っているのかはわからないものの、笑ってくれたのなら嬉しく、に、と笑い。「そんなもんか?」頬に伸びる手をまじまじと眺めながらそうかな、と目を泳がせ。)
《募集要項》
・黄色の妖精(主)が指導係を受け持つ魔法少年二人
青色…武器は魔道書。水属性。
・紫色の妖精が指導係を受け持つ魔法少年二人。
緑色…武器は弓。風属性。
紫色の妖精…星属性。武器自由。
・ヴィランのボス、幹部
ボス…人外。好きな属性と武器を一つずつ。
幹部1…人外。魔法攻撃が得意。属性自由。
(/キャラリセ行いましたので、上記のキャラを募集してます。また、連絡を逃してしまったけど復帰したい、と言う参加者だった方もお声がけくだされば全然大丈夫ですので!)
>バニラ
…そうですか……
(見ず知らずの人間にはやらないという言葉に、よかった、安心した、などと答えようかと考えるも、どれもなんとなく言いづらく感じて自分で聞いたことにも関わらず少々そっけない受け答えで返して。相手のいたずらに再び顔を赤くすると、先に行ってしまった相手に「何言ってんですかっ…!?」なんて聞こえるように告げると、少々迷った後に相手について行き)
(/再び遅くなってしまいすみません……
了解致しました、ありがとうございます…!)
>千明さん
いえ、喜んでいただけたならよかったです
(そう告げると相手の満足そうな顔につられるようにふわっと笑い、そういえば、と思い出したように財布を取り出すと先程自分が買うと決めた観葉植物の代金を出して「えっと…値段ってこれで大丈夫ですかね?」なんて相手に確認を取り。)
>ルナ
っ……!!
(正面からの攻撃を構えていた刀で受けると、流石に力で適うはずもなく押されており。引いた瞬間に斬られる可能性を考えて引くことも、力任せに弾き返すことも出来ないまま腕に感じる鈍い痛みを堪えつつ、どうしようもないがせめて余裕は見せておこうという強がりから「そーかよ…!」なんて相手の信じないという言葉に薄い笑みを零しつつ告げて。)
>>バニラ
魔法と言うか、文明の利器と言うか....
(魔法なんて本当にあるのなら人の世界は酷い有様だったであろう、などと考えながら説明に頭を悩ませ。
子供のように驚く相手の頭を撫で『可愛い』と呟き。
『それに私が選ばれた、と....』ふむ、と頷き。)
>>夏影
本当に君はいい子だね。
(くしゃ、と相手の頭を撫で微笑み。
代金を受け取ると数を数え『はい、代金ぴったり頂戴しました』と微笑み返し。
買ってくれてありがとう、と述べると商品を手渡し。)
>小桜
私がロミオで君がジュリエットだろう。逆など考えられないな。
(相手の問に当然なことだと答えるが、相手にとって当然ではないのかと思い。男同士なのだからそれも当然なのだが、性格を考えればそうとしか思えないはずだなんて。火を付けるつもりはなかったが、煙草を取られてしまいその手を目で追いながら溜め息をつき。「吸いたくて吸っているのではなく、苛々するから吸っているだけだ」呟きが聞こえていたのか、クスリと笑うと前記。)
>バニラ
ところで、私達は敵同士なのだが…君は何かしようとは思わないのか?
(若干馴染み始めてきた自分に焦りを感じつつ、自分の中で落ち着きを取り戻してから上記。改めて思えばヴィラン側の情報を吐かされたりするのが普通ではないだろうか、そんな事を考え。ルナだけにと言われ「意味がわからんな…」と呟き。舐めるのは君くらいの返答が、そうか?という予想外の返答で一瞬眉間に皺を寄せると、そうだ。と答え。相手の頬へついたクリームを拭い自分の口へ運び、うまいと一言言えば「上品に食べられないのか?君は。」なんてまたもお小言を述べ。)
>夏影
随分と強気だな?何か策でもあるのか、それとも虚勢か…ククク。
(金属同士がギリリと音を立て力では此方が優位であること、険の方が切れ味は悪いが頑丈であることを踏まえ、このまま力業で押しきってもいいが。しかし策があった場合なかなかめんどうだ、と腰に付けているククリナイフを空いている手で抜き、相手の肩へと目掛け刺しにいき。「君は何故希望を求める?」相変わらずの不適な笑みのまま、自分と戦う理由を尋ねてみて。)
>>ルナ
私がジュリエット、ですか?
(自分が女役、と相手に言われ不満そうに表情を歪ませ。
性格や話し方は女性の様に大人しくはあるが自分は男として数十年生きているからどうしても女役に回るのは考え難くて。
『じゃあ苛々したら別の事をする様にして下さい。』ポケットから棒付きの飴を渡し。
ちょいちょい、と相手に渡した棒付きの飴に触れ『来店してくれる子供用ですけどあげます』と微笑み。)
>>夏影
さて、何か食べながら話そうか。奢るよ?(からからと笑いながら歩を進めた先は小洒落たレストランや人気のカフェではなく、昭和の香り漂う駄菓子屋であり、本人は早速棒付きマシュマロやスルメ笛ラムネなどを躊躇なく小さなかごに入れていき「駄菓子好き?オススメはねりあめだよ、食べてみない?」と振り返って。)
(/全然大丈夫ですよ!やはり日常生活の方が大切ですし、私もちょくちょく遅れておりますので…(汗))
>>小桜
魔法具ではない…!?人間界の進歩は計り知れないな…!(文明の利器と聞くと魔法なしで風を起こせるという事実に敬語を忘れてさらに驚き、段々と温風でパタパタとなる耳で遊び始め。「ぬいぐるみの時限定ですよ?」可愛い、と聞けばにま、と縫いつけてある口で弧を描き「ぬいぐるみを愛でるあなたも可愛らしいですよ、それに優しいですし!」と頭を撫でられて嬉しそうにしながらそう返し。「…えぇ、その通りです。契約をする妖精は俺ともう1人いて、あなたの属性ならば俺ではなく、そのもう1人との契約になるんです。」話の通じる相手で良かったな、と思いつつ上記延べ、さて紫の妖精とはどうするかなと早くも次の算段を立てはじめ。)
>>ルナ
あぁー…そういえば敵だったな。(指摘されてから数秒後に敵対関係だったと思い出し、ははと苦笑いを浮かべ。少し考えると「…じゃあ絶望のスイーツ持ってるだけ出して。没収だからな!そんでもって…うーん…」とりあえず強化用具であるスイーツを出すように要求し。「…本当に?」意味がわかっていないのか、はたまたわかっていての否定なのか、その言葉を聞いた途端肉食獣のそれのようにきゅう、と目を細め。「妖精がみんなイイトコ育ちだと思うなよ。」ぺろりとクリームのついていた頬側を舌なめずりし、お小言を一言で返すと、美味しいと言う相手を目撃し「…ルナって天然タラシだな。」と行き場のなくなった視線を半分ほど平らげたケーキに落とし)
>>バニラ
ふふ....魔法だって凄いじゃないですか。
(魔法はアナログな物なのかもしれない、と考えるも上記を口にして。
また可愛いって言った、と不満そうに頬を膨らませるも優しいと言われると喜びで否定しきれずもにゅもにゅと口を動かし『可愛くなんてないですよ』と述べ。
『貴方以外に妖精がいるんですね』魔法やなにやらがある世界の者が相手以外にもまだ居るのかと考えるとなかなか深刻な問題なのだと考え。)
>小桜
不満か?私より君の方が似合うと思うのだが。
(意地悪な笑みを浮かべ表情を歪ませる相手を見つめ、煙草を吸えなくなり暇になった手をズボンのポケットへ入れ。相手の方が年上であろうと自分よりかは女装が似合いそうだ、なんて思い。飴を渡されなんだこれは、と思いつつも恐らく煙草の代わりなのだろうと溜め息をつき。甘いものは好きだから構わないが、これで煙草の代わりになるとは思えないなと思いつつ口に入れ。舐めていてもやはり代わりにはならないと感じると、溜め息を再度つき。「そうだな…先程の約束の証として、ローズマリーを買っていこうか」花があれば約束を忘れないだろうと、約束の花として使われるローズマリーを買うと言い。)
>バニラ
忘れていたのか…闇討ちでもすればよかったか…?
(此方の言葉にそう言えばと言う相手に、面を食らい警戒心の欠片もなかったのだから幾らでも隙をついて倒すことは出来たのだななんて。苦笑している相手をみてやはり思い付いたのは、何故こいつに負けてしまったのかという情けなさで。「ここには殆ど無いのだが、あるのは研究用の数個だ」絶望のスイーツを出せと言われ一応出してくるが、このエレルギーの塊はどうやって出来ているのかを調べていたと伝え。それ以外に言うことがないのか首を捻っている相手を見つめ、なんだかんだお人好しなのだと分かれば、これ以上出てこないだろうと箱に入っているクラシックショコラを取りだし食べ始め。「ああ、わからん。」ほんとうに?という問に相手の表情を見ずにそう答え。「お前に言われたくないな」天然タラシと言われ自分よりもそちらの方がそうだろうなんて。)
>>ルナ
似合う、と言われても嬉しいとは思えませんし....
(困った様に眉を下げながら自分の毛をくるりと指に巻き付け弄り。
飴を口に含み溜め息を吐く相手の顔を不安そうに覗き込むと『駄目、でしたか?』と自信の無さげな声で述べ。
『!....はい、ローズマリーですね』突然の一言に驚くも頷き棚からローズマリーを取り出し袋に入れ。)
>>小桜
そう言ってもらえると嬉しいのですが…。(魔法のことをよく言ってもらえるのは嬉しく、はにかみながら上記述べ。「ふふ、じゃあそういうことにしておきましょう。」躍起になって否定するも、褒め言葉に口篭る様子はやはり可愛らしいの他なく、ぷぅ、と膨らんだ頬を縫い付けてもらった手でぽすぽすと触れ。「えぇ、妖精は沢山いますよ!ただ契約魔法が使えるものは少なくて…。魔法は妖精だけでなく他にも多くの者が使えるんです。人間も魔力はあるのですがその使い方を知らないだけなんですよ。」と、驚いたような反応を見せる小桜にそう告げ「どうですか、使ってみませんか?」と続け。)
>>ルナ
そういうの武士道に反するんじゃないの?(そうは言うもののなんだかんだ真面目な性格のルナは考えるけれど実行には移さないんだろうなと考えるとじっ、と見つめ。出てきたスイーツに眉をひそめると自分の出したスティックキャンディを黙々と突き立てながら「なんかそれでわかったことは?」といつものよく回る口はどこへやら、言葉数少なく作業に没頭しながらそう問い。しばらくして作業を終えたようでため息をつき、その瞬間思いついたように「…あ、そうだ。しばらくここに泊めてよ!」と目を輝かせて。「なら言おうか。俺はあんたを好いてるんだ。」と目を合わさないルナに向けて。「なんでさ。俺は天然じゃなくて狙って言ってんの」と頬を膨らませ。)
>小桜
それもそうだな…。
(困らせてしまったなと気がつき、相手の言い分に肯定して頷き。此方の溜め息に次は不安そうな表情を浮かべる小動物のような相手を見、さっきから困らせてばかりだなとまた溜め息をこぼしてしまい。「いや、甘いものは嫌いじゃない。多少だが代わりになったよ。」小さな笑みを浮かべるとありがとうとは言わないが、お礼の言葉を述べ。「ローズマリーと言えば、ハムレットが最愛の恋人オフィーリアから受け取った花だったな…」ロミオとジュリエットの次はハムレットと、どちらもかわらず男女の恋で。)
>バニラ
武士道というのは、日本人特有のものだ。オレは日本人ではないし、剣士だからといって誰でもその心を持ち合わせているわけではない。
(言われたことに否定の意味で上記を述べて、しかしながら今の自分にも相手にも戦う理由すらなくなってきているため、行動に移すことはなく。「とっくに分かっていることしか出てきてないよ。残念ながらね。」そう簡単に解ってしまっては面白くもなんともない、それにすぐに出る結果なら元より興味など示していないなんて思い。エネルギーの塊であるためこれを利用すれば、完全なヴィランが作れるかもしれないなんて話しまでは流石にする必要はないかと、視線を逸らしモンブランを食べ始め。泊めてくれとお願いされ眉間に皺を寄せ「寝首かくぞ?」と一言で返し。次の言葉でなお難しい表情になり「それはどういう意味だ?」相手へ向き直り椅子の肘掛けに頬杖をつき、脚を組めば盛大な溜め息をつきつつ。)
(/ごめんなさい、今リアルが凄く忙しい状態なので、恐らく1週間程来られなくなります…来られる時には来ようと思うのですが、3日以内にこれるかも微妙なので念の為キャラキープお願いしてもよろしいでしょうか……本当に申し訳ありません…)
>>バニラ
ン、....もう、本当に可愛くないんですってば....
(ぬいぐるみの手で触れられると柔らかさに頬を緩ませるも眉を下げながら否定をし。
人間にも使えると言われても自覚症状などがある訳でもなく使えるという実感が一切無く。
使ってみるか、と聞かれると不安でいっぱいになるが好奇心が勝り『どうか、ご指導ご鞭撻のほど、お願いします』と丁寧に頭を下げ。)
>>ルナ
でも、その....嫌って訳じゃ、無いですよ?
(自分の感情が今どんな感情か分からず疑問系で上記を述べ。
相手の言葉に不安を感じ『....足りないですか?』と控えめに問い掛け。
他人の事がこんなにも心配になるのは初めてで自分でもどうすればいいのか分からず困った表情で。
『また私が女性ですか?』嫌味っぽく言うも次はクスクスと笑いながら述べ。)
>>ルナ
変わってんな、そういうの好きだぜ!(丁寧に訂正するような反論につい笑みをこぼし。「…なぁ、希望ある限り絶望がないとは言えない。でもわざわざ作り出す必要はあるのか?」モンブランを食べはじめたルナとキャンディまみれのパチパチと鳴るスイーツを見比べ、考えていたことを口にして。「腹を満たす為ではなく、破壊衝動の的なのか?」と自分の憶測を交え。「おとなしく捕まるって約束したろ?」寝首をかくと言われると、立てた親指で首をかくようなジェスチャーをして。「なんだ?生娘でもあるまいし言わずともわかると思ったんだがな。」難しそうな顔に思わずクスクスと笑いながら相手の組んだ太股をつつ、となぞり。)
>>夏影さん
(/キャラキープ了解しました!連絡ありがとうございます、リアル優先ですので全然大丈夫ですよ!お忙しいと思いますが頑張ってくださいね!!)
>>小桜
はいはい、わかりましたよ。(緩んだ頬も、下がった眉も自分から見るととても愛くるしく可愛らしいが、口に出すと怒るだろうなと考えるとただ笑顔でそう返し。「はい。とりあえずは契約しなくては魔法は使えないのですが…、私の受け持ちが一人余っているんです。紫の妖精が来ないのであれば私と契約してみませんか?」丁寧に頭を下げる相手を見ると慌てて自分も頭を下げ、顔を上げて目が合うと上記を提案して。)
(/紫の妖精さんがいないので勝手にこんな風に変えてしまったのですが大丈夫でしょうか…!不満ならば断ってくださって大丈夫ですので!)
>>バニラ
返事は1回、本当に分かっているんですか....?
(自分の事をこんなにも可愛い等と言う人は今までいた訳でも無くどうしたら良いのか分からず色々な気持ちが混ざった様な表情で口を動かし。
『契約、ですか?....分かりました、契約します』これからどのような事をするのか、どのような事が起きるのか分からないが進まなければ何も始まらないと考えこくりと頷き。)
(大丈夫ですよ!これからお世話になります....!!)
>>小桜
はい、わかりました。(様々な感情が入り乱れる表情が浮かぶと少し嬉しくなり、に、と口角を更に釣り上げ。「でも、褒めているつもりですよ?」と少し食い下がり。「では、お手を拝借。」快諾の言葉を聞くと両手を自分の両手で包み、ぼそぼそと呪文を唱え。しばらくすると緩やかな風と共に花びらが舞い散り。)
>>バニラ
何で笑ってるんですか、もう....
(自分はこんなにも混乱しているのに相手はどうしてそんなに嬉しそうに笑っているのか分からずはぁ、と溜め息を吐きながら上記を述べ。
褒めていると言われるとポッと顔を赤くして『可愛いと褒められても、嬉しくなんて....』と小さい声で呟き。
ひらりと舞う花弁が自分の手に乗ると不思議そうに見つめ『....花?』と呟き。)
トピック検索 |