ブレーキ・ブライアント【戦闘、恋愛、シリアス】

（/参加許可ありがとうございます！ シロヤシャとの関係性ですが、有りでいいと思います！ 性格的にシロヤシャを倒せなかった＝救えなかったと考えると思うので、この子の目標…という感じで！ PFで書いておけばよかったですね、すみません…！）

マリエッタ様》
(/ご協力感謝します！



それでは初めす！それぞれ絡み文を書いて始めて下さい！

ALL》
【…それでは頼みましたよ？シロヤシャさん。今後もバレない様に】
その為に何匹も悪魔を切ってる。それが気に入らないのか？
【いいえ？悪魔は何度でも産まれますから問題ありません。偶にはエクソシストを殺してくれても良いのですよ？では…】
(エクソシストとしての任務の途中にとある墓地で自身のボスである相手に会うと情報の定期報告を行い、友人の為とは言え悪魔を生み出している相手に対して忠誠を誓うのは不本意な為食らいつく様な態度をとるとそれに対して不敵な笑みを浮かべたまま皮肉を述べてその場から消えて
『…これでいい。これを耐え抜けば』と言い聞かせる様に拳を握りしめ

募集キャラ

エクソシスト
称号 性別 ディアーク
Ａ ブレイダー ♀ ジャンヌダルク『 マリエッタ様』
B ランサー ♂ 関羽
C ブローラ ♂ ブルースリー
D ガンナー ♀ ビリーザキッド 『セリカ様』
月影教のスパイ(幹部&Sランク悪魔)
E セイバー ♂ 宮本武蔵 主もらいます 『イブキ』
Ｆ アーチャー ♀ ロビンソン


月影
Sランク悪魔(スパイ以外の幹部)2名 の内1名キープ中



キャラの個別設定


B&D
他のエクソシストの先輩でありスパイではない黒影教の患部と因縁がある。Eの友人と同期。

A&E
同じ時に入隊し同期であり、BとCの１つ下の世代。Eは個人的な感じを寄せているが表に出さない。それなりに仲が良い。
Aは一度敗れたシロヤシャに対し因縁を感じている。

C&F
2年前に入隊した新参者のエクソシスト。互いにライバル感を持っている。


まだまだ募集してます！

>all

-----思っていた以上に手こずりましたね。
(人の姿がある街からそう遠く離れていない近郊の丘にて。目の前には、手に握る刃を前に敗れた悪魔だったものが無残に捨て置かれ。自身はそれを伏せ目がちに見下ろしていて。ランクは然程高くはないが、切り傷をいくつか作る程度には手こずってしまい。どっと疲れが身に振りかかれば、大きく息を吐き出して)

(/改めまして、Aの子をやらせて頂く者です！ まだまだ不束者ですが、皆様どうぞよろしくお願いします！)

>イブキ

こんなところにいらしたのですか？
(自分の任務が予想の外早く終わり、既に別の任務についていた同期が近場にいるらしいと耳に入ると、その手伝いを買って出て。早急に足を進め、やがて彼を墓地の方向へ向かうのを見たという話を聞くと、暫し歩いて漸く墓地を前にすると、相手らしい姿が目に入り上記を問いかけ。「もしかして……お邪魔でしたか？誰かと話していたようですけれど」相手の他に声が聞こえたように思え、相手に問いかけると首を傾げて)

(/絡ませて頂きました！ 素敵な同期くんを前にたじたじになってしまいますが、何卒お願いいたします！)

マリエッタ》
…墓地で話す相手っていったら死人位だろ。
(こちらに対して聞き覚えのある声が聞こえてきて驚き振り返ると自分のよく知る同期が目の前にいて様子から見て話し相手を見られてないと思いとりあえず誤魔化すように上記を述べると『そっちの任務は終わったのか?』も尋ねて

(/素敵な同期と共に初任務こうえあです！無愛想ですがよろしくです！

>イブキ

はい。此方はランクも低く、数も少なかったので早々に終わりました。
(相手の邪魔をしたわけではないと分かると、振り返った相手に安堵したように笑みを浮かべ。問いかけに任務の内容を簡潔に答えると、「----そして近くを通りかかったら、貴方がいるとお伺いしましたのでお手伝いをしに来ちゃいました」とニコリと微笑んで)

>all
…神の御名によって。アーメン
(古びた礼拝堂。教会の敷地内には他にも大きな礼拝堂があるが、彼女は日課の礼拝を育った修道院に似たこの小さな礼拝堂でいつも此処で行っており、今日も任務から帰って此処に直行していて。物音が聞こえた気がして、そちらを見やり

>イブキ
…1人ですか？
（任務から戻る途中、ふと目に入った墓地から声が聞こえた気がし、立ち寄ってみれば、今度は確かに「殺し」なんて決して穏やかではない単語が耳に入り。辺りを探してみると後輩の姿が目に入り、藪から棒に上記を口にし。「イブキさんじゃない人の声が聞こえましたけど」と続けて尋ね

>マリー
そうですね、数が多かったですからね
（自身のディアークをしまうと彼女の呟きに言葉を返すと、自分たちが作った亡骸に向かって「主よ、この者たちに永遠の安息を御与えください」と祈りを捧げてから、彼女に向き直り

(/何か空いている枠ありましたら教えて頂けると嬉しいのですが、よろしくお願いします。)

マリエッタ》
そうか、助かる。情報からして今回はAランクの悪魔が絡んでるらしくて応援を頼もうとしてたんだ
(相手の微笑みを見るとこちらも微笑み今回の任務はAランクの悪魔の気配があり一人では荷が重いと踏んでいた為応援を頼もうと思っていた所に丁度信頼出来る相手が来たと珍しく素直に上記を述べて


セリカ》
先輩、ここはお墓ですよ？幽霊の声が一度や２度聞こえるくらい不思議じゃないものです。
(声がした方向に振り向くと所属する組織の先輩が現れて相手の言葉に対して始末しようと中の悪魔が反射的に反応してしまい左手が悪魔化してすぐポケットにしまい隠すと相手の質問に対して上記を述べて誤魔化すと『それより先輩。任務は終わったんですか？』と訪ねて

Ｎｏ．33様

こちらが現段階での応募状況です


募集キャラ

エクソシスト
称号 性別 ディアーク
Ａ ブレイダー ♀ ジャンヌダルク『 マリエッタ様』
B ランサー ♂ 関羽
C ブローラ ♂ ブルースリー
D ガンナー ♀ ビリーザキッド 『セリカ様』
月影教のスパイ(幹部&Sランク悪魔)
E セイバー ♂ 宮本武蔵 主もらいます 『イブキ』
Ｆ アーチャー ♀ ロビンソン


月影
Sランク悪魔(スパイ以外の幹部)2名 の内1名キープ中



キャラの個別設定


B&D
他のエクソシストの先輩でありスパイではない黒影教の患部と因縁がある。Eの友人と同期。

A&E
同じ時に入隊し同期であり、BとCの１つ下の世代。Eは個人的な感じを寄せているが表に出さない。それなりに仲が良い。
Aは一度敗れたシロヤシャに対し因縁を感じている。

C&F
2年前に入隊した新参者のエクソシスト。互いにライバル感を持っている。


まだまだ募集してます！
No.28 主　[通報]
　2016-02-27 23:25:50

>イブキ
そんな簡単に幽霊の声が聞けたら、誰も悪魔なんて生み出さないのでは？
（彼が素早く左手を隠したのに気づくと、通信機でも持っていたのだろうかと思いながら、上記を述べ。どうやら教えてくれる気は無さそうなため、とりあえず諦め「えぇ、私はこれから戻る所です。」と彼の問いに返し

（/ご挨拶遅れましたが、主様参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします。

>セリカ

ええ……。ですが、その数だけ魂が報われたと思えば、辛いことなどありません。
（ともに任務へ赴いていた相手の声に振り返り、祈りを捧げる彼女を見つけ上記。向き直った相手を見つめると、「----若輩者の私が言うのもあれですが、先輩、お怪我はありませんか？」目視した限りそう大きな傷はないが、念のため相手に問いかけると首をかしげて）

>イブキ

では、無駄足ではなかったのですね。安心しました。
（相手の口からAランクと聞けば表情こそ変えないが、やはり来てよかったのだと内心胸を撫で下ろし。相手の方へ近寄りながら上記を返すと「では、任務へ戻りましょうか。Aランクともなれば---放置は出来ませんから」と意味深に言葉を紡ぎ相手を催促して）

＞主様

(/返事が遅くなってしまい申し訳ありません私としては本体に能力を持っているとしても構わないのですが、それではスパイ側がディアークと能力二つになってしまうような気がして不公平に思えるのですが。

8様》
自分のPFの悪魔本体にに能力は付けてないのですが、違和感が拭えないのであれば武器にしますか？

セリカ》
フッ、知ったような口ききやがって…そうですね。みんなにも聞こえれば良いのに
(相手の言葉に対し自分の死と友人の死を体験しそして悪魔として生きる自分からしてみれば相手に理解出来るわけないと薄い微笑みを浮かべ相手に聞こえないように上記を呟くとすぐ相手の意見を肯定する言葉述べると『こっちの任務は少し手間取りそうなんで手伝ってもらえますか？今晩デザート奢りますので』と助太刀を頼み
(/こちらこそ！根暗な後輩ですが何卒よろしくお願いします！


マリエッタ》
あぁ、拠点はそこの廃墟の建物だ。
(相手と一緒にいる時間は嫌いではなく寧ろ心が安らぐ数少ない一時だが、いつか自分と戦う時互いに迷いが生まれて最悪自分の目的が消え去る可能性がある為、あまり干渉はしてならないと言う気持ちの矛盾がこじれて胸を締め付ける感覚に悩むが相手に悟られないように抑えて任務の対象の拠点を示し

>マリー
あぁ、はい。貴方達前衛が頑張って下さったので、私のような後衛はほとんど無傷に近いです。
（上記に、ありがとうございますと付け足すと、くすくすと笑みを零し「私の方が年下なのにマリーさんが若輩だなんて、ちぐはぐですね」とおかしそうに告げ。一歩間違うと嫌味な言葉だが、彼女にはそんなつもりはなく

(/ご挨拶遅れましたが、Dの女の子をやらせて頂いています！生意気年下ですが、どうぞよろしくお願いします

>イブキ
…生憎、デザートなんかに釣られないので
（実際はデザートには心惹かれるのだが。彼の言葉の節々に自分を甘く見ている様なそんな雰囲気を感じ。恐らく悪意のない無意識の言葉だから余計タチが悪い、なんて思いながら「私でも、教会のお使いくらい1人で出来ますよ？」と皮肉を投げかけ

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(/あげ