八尾南 陸 2016-02-24 21:03:57 |
通報 |
>八尾南君
そーかな?(首をかじげ)
俺にとったら陸も十分俺に持ってないモノ一杯持ってるよ!
オレね、人を見る目は凄いいいんだよ!
初めて見たときにビビってきたんだよね!
アンタは凄いアイドルになるって!
だから本当は迷ってなかったけど声掛けちゃった!(ごめんね( ´艸`)と一言)
>八尾南
お、新入生だな。
( 話しかけてきた相手に目をやり俺よりも身長高いななんて笑ながらいいつつ距離を置く相手に「 なんでそんな地味に距離空けてんだ、別に隣歩けばいいのに。 」とけらりと笑うも歩み進め。 )
(ありがとうございますっ。では背後はこれで失礼します。)
>>陸
おっと、すまない。…ところで君、ダンスは得意かい!?(退いて欲しい、と声をかけられると自分が道の真ん中で邪魔をしていることに気付き慌てて謝り、端により。無表情が目立つものの帰るという事はまだグループには入っていないらしいと判断して早速スカウトしはじめ。)
(/誤字脱字等多い本体と息子ですがどうぞよろしくお願いします!では本体は下がります!)
>>陸奥先生
陸奥先生ー!一年生でダンス得意な子って誰かいないっすか!?(見知った先生が1年の名簿を持っているのを見ると早速一年生のことを聞こうと声をかけ)
>赤羽さん
…人の事を見た目で決めつける人俺好きじゃないんだ。多分俺の第一印象って「無表情」でしょ?それだけで皆俺がアイドルには向いてないって止められて…そう思ってるなら言ってくれないと正直イラつく(相手はそのような事を言ってもいないのに自分がマイナス思考の為そのような事を口走ってしまい。教師が来ると前を向き流石に言いすぎたと思ったのか小さなメモ用紙に「言い過ぎた。ごめん。」と書いてさり気なく渡して。)
>陸奥先生
…いや、俺初対面の人とはあんまり歩きたくないというか…昔から人の後ろ歩くのが普通だったから(と、無意識にしていたらしく指摘されたなら直そうと思い横に並び歩き始めると相手の事を見つめ「身長小さい…」と小さな声で発してしまい。)
>後藤先輩
ぇ…まぁ、それなりに練習はして努力はしてるんで出来ない訳では無いですけど、、グループスカウトなら俺はお断りしておきます。多分先輩の足引っ張るだけなので(昔アイドルの道を進む時にダンスは人一倍に練習した為苦手では無いが相手を見るからにキラキラと眩しい印象がありそんな相手の隣に自分が居ては迷惑になるだろうと無表情で断り歩きだして)
>八尾南君
あの子ちゃんとクラスに行けたかな...
(この学校無駄に広いからなと心配しそういえば名前聞くの忘れてたと思いながら1年の教室付近を歩き)
>後藤
んぉー、相変わらず元気いいな。
(少々驚きながら相手に視線向けにいっと笑み浮かべて上記述べては「 阿呆。まだそんなに喋ってもいないから分かんないよ。 」と持っていた名簿で頭軽く叩き。)
>八尾南
あ、そうだったの。…無理に歩こうとしなくても大丈夫だからな。
( 悪いことしたなと頬掻きつつ横に来た相手に申し訳程度に上記述べ。「 小さいと思っても口に出すなー先生結構気にしてたりするから。 」と横目で相手見つつ冗談っぽく笑い漏らして述べ。 )
>八尾南君
(自分のメモに)全然大丈夫だよ
オレこそごめんね、傷つけちゃったし初対面なのに馴れ馴れしくし過ぎたね(´・ω・`)
でもさ、無表情でもさっきオレに言ってたみたいに嫌いとか感情はあるでしょ?
表情では伝えられなくても、アイドルならアイドルらしく歌やダンスで感情を表現してみたらどうだろう?
ごめんね、ただのお節介ヤローだね(^^;)
まだ陸にオレと仲良くしてくれる気があったら、いつでも声掛けてね(と書いて渡す。そこからは声を掛けずに先生の話を聴いている)
>>陸
えー、努力してんのに止めちまうの!?勿体無ぇ!(すぐに思ったことを口にする性格ゆえにポロ、とそんな事を言い。しかし本人に悪気はなく「ちょっとだけ見せてくれるだけでいいからさ!な、頼むよ!」と言いながら軽く腕を掴んで)
>>陸奥先生
あてっ、先生酷いっすよー!(名簿で叩かれた額を片手でワシワシと数回撫で上記を述べると「それもそっすねー…じゃあいたら教えてくださいね!」とそれに続けてそう伝え)
>蒼井先輩
…中学の頃はこんな失敗する事そんなに無かったのに最近失敗ばっか…(大量の資料を未だに1人で拾いながら思った事それは「孤独」。昔まではそれなりに他の人との関わりがあったものの今の自分は明らかに人から避けられているなと思うと気が落ち込んでしまい)
>赤羽さん
…赤羽さん…(教師の話が終わると席を立ち手を差し出し「俺は八尾南陸。君とは釣り合わないと思うけどよろしく…」と少し若干だが頬を赤く染めていて。)
>陸奥先生
別にいいよ…何か先生の隣は心地が良さそうだから(今まで別に無理をして後ろを歩いていた訳でも無かった為その様に口にして。「…へぇ、先生にも気にしてる事はあるんだ…ふはっ、先生の悩みが身長って…ぁ…」教師のくせにと少し面白かったのか自然と無表情だった顔が緩み自分でも緩んだ事に驚いたのか口元を隠し)
>後藤先輩
…少しだけ、…ですからね(流石に此処で断るとまとわりついて来るんだろうなと考えると面倒だったのか了承し。そしてひろい場所と周りをキョロキョロと見渡すとちょうどいい広さの庭があったのでその場に行くと上着を脱ぎ携帯を出すと好きなアイドルの曲をつけて。「…まだ先輩方には追いつかないだろうけどこれが俺の全力です」と言うと音に合わせ踊り始め表情は無表情であるもののステップの1つ1つを丁寧にこなしていき)
>後藤
ははっ、そこに後藤の頭があったからついね。
( 相手の様子に名簿で肩をとんとん叩きながらふはりと笑い漏らし。「 あいよ。先生に任せとけー。 」とゆらり手振りながら述べ。 )
>八尾南
そ?…ならよかったわ。
( 相手の言葉に嬉しかったからか上機嫌で歩み進め。「 そりゃ先生もまだ若いからなー悩みくらいはあるぞ。…って笑うんじゃないよ。 」笑われてしまえば相手の笑う姿を初めて見たためこんな表情もするのかと思いながら名簿で相手の頭をこつんと叩き。 )
>八尾南君
(顔が輝いていき)うん!というか釣り合わないとか言わない!(頬を膨らまして)全然釣り合ってるから!
やった!初日で友達できたー!うれしー!(嬉しすぎてぴょんぴょん跳ねている)
あらら?顔ちょっと赤いよ?熱?大丈夫?(自分の額を相手の額にくっつけ)
>八尾南君
僕だって色々あったから
(暗めの顔をしながら「実は、こういう見た目だから昔いじめとかあったんだよね....でもここに入学してからそういうのがなくなったの」ここにはいい人たちばっかりだから大丈夫!言い。ほら、あのこだって友達でしょ?と聞き赤羽君を指差しながら)
>陸奥先生
いたっ…だって先生の悩みが身長だなんて笑いますよそりゃ。俺身長じゃ悩んだ事なんて1度もないんですよ(叩かれた部分を痛い…と呟きながら擦り続けやはり相手の悩みが小さい事でクスッ、とまた笑い。そんな事をしていると教室につき「これからよろしくお願いします」というと相手の担当する教室にはいり席について)
>赤羽さん
ち、ちかっ…あんたやっぱりあまり好きなタイプじゃない。てかどちらかと言えば苦手…(顔が近づいてくると更に照れたのか顔が真っ赤になり無表情の顔が若干ピクッ、と変わり。流石に限界になったのか相手から離れて)
>蒼井先輩
友達なんて口約束にしか過ぎないのに…そんなものは信じたくない…。けど今なら…信じれるかもしれない(相手に言われ終わると同時に資料をすべて回収すると立ち上がり。そしてその大量の資料の中から紙を出しペンで「八尾南陸です。よろしく。」と書いて渡して)
>八尾南君
そんな事言わないでオレ泣いちゃう!(うえーんと嘘泣きし)
これから好きになって貰えるように頑張るよ。
今日は先生の話聞くだけだからもう帰って良いんだよね?
じゃ、オレ帰るわ!バイバーイ!
(少し早足で教室を出て行く)
>赤羽さん
え、ちょっと…その、よければ俺の家来る?まぁ、同じクラスだから(相手の腕を掴むと言いにくそうに言うと自分の携帯画面を見せ。そこには己の母親から「陸、お友達できた?できたなら連れてきなさい!」とかいてあり)
>匿名様
(参加希望ありがとうございます!!プロフィールのご提示お願いします!!)
名前/早乙女 直
性別/男
役職/教師 26歳
性格/ゆったりとした性格。いつも笑っている。が、時には厳しいと言うようなメリハリがある。
生徒と交流は大好きでよく話しかけたりする。
打ち解けやすい。
容姿/基本スーツできちっとしている。眼鏡を掛けていて、眼鏡を外すと何も見えないほどの視力の悪さ。髪型は、ウルフカット。色は栗色のような淡い感じ。 仕事する時は眼鏡に前髪がかかるのが嫌でヘアバンドなどをしていることも。身長178cmの少し筋肉質だが、着痩せするタイプで、隠れ筋肉の様な感じ。
備考/ 歌・楽器など音響を教える教師
>主さん
((教師の方でも大丈夫でしょうか?
>八尾南
しょうがないだろそれが先生の悩みなの。… 背縮めー。
( 名簿で肩とんとんと叩きながらまた笑う相手に念送るように言葉述べ。「 おう。よろしくな。 」と述べ相手に続くようにクラスに入っては席付けよと全体に述べ。「 自己紹介な。俺は担任の陸奥尚也だ。勝手にあだ名付けて呼んでくれて構わん。 」とへらへら笑浮かべて。 )
名前/朽葉 律(クチバリツ)
性別/男
学年/1年
性格/めんどくさいがりで人見知りだが甘えたいときは素直な性格。やるべきことはそっちのけで寝るのが好きな自由人。恋愛では依存しやすく嫉妬深い。
容姿/真っ白で首に少しかかるくらいの髪。片耳には小さなピアスをつけ、目は黒で猫目。服装は少し余裕のある紺のカーデを羽織っている。身長は170cmとやや低め、筋肉はさほどなく華奢で色白な肌をしている。踊れる分の筋肉はあると自分で思っている。
備考/踊りは少し苦手だが歌うのは好きで1人で鼻歌を歌うくせがある。基本どこでも寝れる特技も持つ
(参加希望です。ご不満な点があればなんなりと)
>八尾南君
(少し驚いた顔をして)え?いいの?
ほんと?うん!いくいく!
まさか陸から誘ってくれるなんてオレ感激なんだけど!(目を潤ませて)
陸んちってどんなんなの?洋風?和風?
陸がこの顔だからお母さんもきっと美人なんだろうな~!
ヤバい!超テンション上がってきた!
トピック検索 |