妖怪町　nl / 人数無制限

注意

•1人1役
•どっぺる有り
•妖怪は被り無しだったら、何でも有りとします
•ロルは中文辺り。
•本気喧嘩は無し ! ! 軽い喧嘩は仲直りさえ、すれば良しとします
•絡みづらい設定、性格はリセット
•keepは24時間、リセットは1週間。
•keep、登録してから、逃げるのはだめっ
•妖怪町には、妖怪達のお家( 神社、屋根裏、山奥 )が有ります。
•裏行為は、せいちゃっとのルール違反をしない程度。
•迷惑な行為はお止め下さい。通報の対象になります


世界観

妖怪達の住み着く町、妖怪町。
雪女や鎌鼬やろくろ首、鴉天狗や三目小僧なんかも
名を連ねるこの町は一見普通の人達が暮らすこの山奥の町は、“視える”人からすれば、
妖怪達しか住んでおらず…


神社に住む九尾だって、和風家に住む猫又だって、
皆皆楽しく暮らしているとか…


そして、其処に迷い込む少年の姿。
視えてると分かった妖怪達は、
少年と仲良く遊び、暮らしたり…なんてね。

募集

•妖怪( 何でも有り / 被り無し )
牡 ＆ 牝　/　無制限

•少年
牡　/　1人

•妖怪達と神社に暮らす謎の少年
牡　/　1人

pf

名前
読み
性別
年齢　16~26
キャラ
性格
容姿
備考


主ちゃんのpf

名前 / 九重　亜狐　別名 / 九尾
読み / ｺｺﾉｴ　ｱｺ
性別 / 牝
年齢 / 18
キャラ /　九尾の狐

性格 / 照れ屋で、人見知り…妖怪見知り ? の激しい子。働き者で頼りにされるのが嬉しく。頼まれると何でもやっちゃう所が有り、利用される事も… / でも、怒るとこ怖く、皆からは怒らせると怖いと言われ、恐れられていた事もあり、神社に引きこもる事もあった。たまに消極的だったり、積極的だったりと変わりやすい一面も兼ね備えている。

容姿 / 金色で毛並みが綺麗な髪はお尻まで有り、怒ると毛が逆立つらしい。毛先だけは内巻きで頑固な癖が付いており、何しても取れずお手上げ状態。前髪は、ぱっつんで目より少し上くらいに切り揃えてある。茶色と黄色の混ざった目はぱっちりとした二重で少しばかり垂れ目がち。服装は、巫女の様な服装で下は膝より少し上のミニ丈。白いニーハイソックスを履き、寒さ対策はばっちりとしてあるらしく、九本の狐の尻尾は自由自在に動かせ黄色ながらも先端は白み掛かっている。身長は、157cmと小柄ながらも細身な体をしている。

備考 / 管狐が相方らしく、「 きぃ 」と名を付ける程に相思相愛な様子。亜狐が危険になったり、命じたりすると大きくなるらしい。神社に住んでおり、謎の少年と仲が良いらしく管狐と少年と亜狐の3人でよく遊んでいる。神社のお掃除も忘れず、毎日綺麗に箒で掃いたり、雑巾で拭いたり心掛けているらしい。一人称は何故か「 きゅう 」で、二人称は、さんを付けたり、仇名だったりと様々な様子。

( / レス解禁いたしますね ! 皆様の参加楽しみに待ってます。 )

(/謎の少年のkeepお願いします)

(/解禁お待ちしておりましたっ！大好きな妖怪の素敵トピ！妖怪で是非参加したいです！)

>>4　匿名様

( / 早速、参加希望有難う御座いますーっ　ではでは、keep致しますね )

>>5　匿名様

( / おぉ。私も妖怪トピ大好きですよ。笑 / pfお待ちしておりますねっ ! 楽しみにしております )

名前/蛇塚 七
読み/ﾍﾋﾞﾂｶ ｼﾁ
性別/女
年齢/24
キャラ/七歩蛇
性格
自分に都合のいいように仕向けようとするところがあり､計算高さが垣間見える｡しかしながら完璧ではないので計画に欠落箇所があったりしてぼろぼろに崩れるなんてことはよくある｡姉御肌で面倒見はよく､頼まれたら文句を言いながらも結果的にやっていたり｡酒に酔うと快楽主義者な性格が浮き彫りになり自分が楽しければ全て良しといった感じになる｡
容姿
燃えるような赤い癖のない髪は胸辺りで切り揃えており､前髪は左目上で左右にゆるく分けている｡瞳は毒々しい紫色をしており､目は一重で切れ長で瞳孔が縦に細長く所謂蛇目｡耳はとんがっており､舌が長く先が二股にわかれている｡両目の下､左手の甲､右太腿の外側､右肩､左首等々…いろんなところに赤い蛇の鱗がある｡尾てい骨から蛇の尾が生えており､髪と同じ色で腕よりやや太く長さは大体70cmくらい｡服装は黒を基調とした打掛｡朱色で桜の花びらや蝶が描かれている｡帯は緋色のものを使用している｡寒ければ羽織を羽織るため打掛もきちんと着ているが､羽織を羽織らなければ肩を出している｡蛇の尾を出すための穴がある｡足を出すことがないため見えることはないが､左足の外側(踝から太腿にかけて)に黒い蛇が描かれているとか｡身長は175cmで出るべきところは出て引っ込めるところは引っ込めた凹凸のある体｡主に胸と尻尾のせいでかなりの重量感となってしまうのが最近の悩みらしい｡
備考
一人住むには丁度いい広さの庵に住んでおり､木々に囲まれた先にあるため､場所がわかりづらいとのこと｡庵には和室が二部屋､茶室が一部屋､トイレ､浴室､洗面所のみ｡一人称「妾(わらわ)」二人称は年下又は同い年にはくん､ちゃん付け｡年上にはさん付け｡
噛むと猛毒により息絶えるぞと脅していることがあるが本当に毒を持っているのかは本人しか知らない｡

(/妖怪トピ好きな方に出会えました！pf遅くなりすみません…ぜひぜひ仲良くしてくださると嬉しいです｡不備などありましたら遠慮なく言ってください)

>>8　蛇塚様

( / いえいえ、楽しみに待っておりました。素敵なpf有り難き幸せに御座います。ではでは、絡み文章の投下宜しいでしょうか…? )

>all

(庵でお茶を飲みゆっくりしていたが特にすることもなく､暇をどうやって潰そうかと考えたもののいい案も浮かばず｡とにかくここにいたって誰も来ないだろうから木々を抜けようと考え､すぐに支度を済ましては庵を出て店や家が建っている場所まで向かおうと歩き出し､木々を抜けしばらく歩いていると一軒の団子屋を見つけて｡その団子屋で団子を四串買っては店先の縁台に腰掛け団子を一個口に入れては美味しいなと思いながらもぐもぐと食べていて)

(/よかったです｡絡み文提出させていただきました｡絡みにくかったら申し訳ないです｡)