華音 2016-02-21 22:10:08 |
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あっ・・・
えっと・・・
(名前がわからないため呼べず)
そうよね、まぁそうなんだけど
寂しいんだもの 、
(枕をだきしめたままおきあがり)
…ふーん、寂しいなら家に帰れば?
(夜遅くに帰らない相手も意外性を感じ、細目で怪しそうに棒読みで答えれば「それか、誰かを思うようにそしてその温もりにあらずなければ寂しさもある、ということだな」と腕を組んで数回頷き
家に帰っても誰もいないの 、
だからここにいるの
(一人暮らしのため誰もいないため)
まぁね、話し相手いないかなと
ただここにいるだけなんだけどね
(机においてる牛乳をとると1口のみ
)
…なんなら、実家に帰れよ。
(腕組みながらやれやれとつぶやき「お前が一人暮らしできるくらいのアホなら誰でもできそうなくらいだ」と冗談半分包みつつも「まぁ、いい。俺は先に帰らせてもらう」と言えばそのまま保健室から出て行き
実家には帰りません。
一人暮らしは続けます~
(べっと舌をだしつつ相手を見てあほといわれムッとするも、相手が保険室からでていくのをみて)
まっ て・・・
(咄嗟に手がでて相手の服をにぎり)
あっそ…なら、そこにいれば?
(ムッとした相手を見て肩をすくめて無表情のままドアを閉めようとした途端に服を握る相手を見て「なに?俺帰りたいんだけど」と問いかけ
先生がいるだろ。
(ひらりと相手から離れては廊下に出て歩き出し、「センセ.レディーさんが一緒に帰りたいってよ」と電話しながら暗闇の中を散歩し始め
…ま。よかったな
(頭をポンと優しくおいてなでれば,耳元で「おやすみ」と囁くようにして背中を向けて歩き、鞄の中からiPodを取り出して耳にイヤホンを当ててあくびをしながら駐輪場で鼻歌をしながら自宅へと帰り
何がいいんだろう? ・・・何も変わらないけど
(ふぅとため息つくと、相手の背中を見送りとりあえず自分も帰ろうとリュックを背負い。冷蔵庫へ残った苺牛乳をいれて)
どーせ、独り身ですよーだ 、
(携帯をとりだすと時間を見て)
…独り身ねぇ
(ある想いはないということを思考して安堵と呆れを混じって夜空を見上げた昨日のこと。朝は保健室には寄らず廊下でクラスメイトと話して過ごし、昼休みの中1人で屋上で猫とゴロゴロしながらも屋上で寝転んだまま空を見上げてなにも考えないで日向ぼっこをし
昨日はよく寝たぁ ・・・
(歩きながら他の生徒に挨拶をして、自動販売機にたち)
んー・・・もう好きになっちゃってるんだよね、牛乳。(牛乳のボタンをおしながらつぶやき背が伸びないとこの前いわれたことをおもいだしながらもやっぱり好きなので買って)
ふぅ…
(1人が好き。それは本来の自分とは変わらないものしかしつまらないこともある,しかし理解したことはあると上半身を起こし「気に入ったものは絶対に取っていくねぇ…昨日みたいなものか」とやれやれと独り言のように言えばまた寝転がって瞳を閉じて日差しを浴び
失礼しまーすっ
(保健室のドアをあけるとやっぱり誰もいない部屋を見渡し)
よいしょと・・・
(冷凍庫の奥にある自分がおいてたアイスをとりだし、ベットに寝転びながら食べ始め)
今日は昼寝できそうにないなぁ
(沢山ねてきたためできそうにないと思い、とりあえず転んだままでたべつづけ)
匿名様
上記の258の記載に対してでしたら
玲さんの屋上で過ごすのに対して
華音が保険室で同じ時間にちがう場所で過ごす返しをしたつもりで記載してました 、
他の投稿についてでしたら、
もちろん私の文章能力のなさと、相手様の投稿に対して適切な返答ができてなかったこともありますので不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした
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