男子高校生 2016-02-21 20:29:17 |
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(/きゃー!ロルテ忘れてしまい失礼しました!)
むむ、今日のおやつは何にしましょうかね……?
(休憩時間、本日の3時のおやつを自ら作るべく、傍で「自分がやりますので!」とオロオロ困惑する料理人を宥めて厨房にてレシピと睨めっこしており。最近増えた同居人達の好みはまだ把握しきっておらず、何が良いかとレシピをペラペラと捲りながら悩んでいて)
>ドアルフ様
(/な、なんとお早い提出…!そして素敵な息子様を有難うございます!不備等全く御座いませんので、是非是非ご参加くださいッ。早速、素敵な文に絡ませて頂きますね!)
(大分慣れてきたこのだだっ広い城内の探索中。何となく走り回ってみたくなったのか唐突に廊下を走り出すと、そのまま誰ともすれ違う事なく入り組んだ城内を進んでいき。しかしふと両腕を広げてみれば「…ぶーんぶーん。」なんて子供が言ってそうな言葉を感情を入れる事なく棒読みで呟きだし。それを繰り返しながら至って真顔で廊下を走り回っていたが、不意に前方に人影が見えると徐々にスピードを落としていき。そこで見えた相手の姿に首傾けると「あー、疲れた。なんで俺走ってたんだっけ?」と相手に向かって手ひらりと振りつつ疑問口にし。)
>スピネル様
(/おお、またまたお早い提出有難うございます!愚息とは反対で家事の出来る息子様と絡むのがとても楽しみです!不備等ありませんので、どうぞご参加ください。早速ロルテの方に絡ませて頂きますね!)
__おやつ作ってくれんの?俺、アレがいい。…あー、何だっけ?
(小腹が空きウロウロと歩いていれば、厨房付近で何やら困惑した様子の料理人を発見し。その内の1人に事情を聞き出すなりズカズカと中に入って相手の背後から近寄ると、相手の両肩に手を置きながらリクエストを口にし。だがそのお菓子の名前が思い出せないのかうむ、と首捻って考え出すと「あ、そうそう、マフィン食べたい。…てか、此処の世界にマフィンあんの?」なんて思い出したように告げ。)
>賢人
んえ、『面白い事』ってお前かよぉ?
( 花占いの結果は良好、先刻より緩やかに上昇する気分に御機嫌に歩を進めていれば前方より人影を認知し。此方に向かって且つ何やら両手を広げ飛行する様にやって来る様に、ぽかんと口を開けては次いで眉を潜めて上記の言葉。勿論彼の事は厭では無い、寧ろ好きの部類に属する程で。然し先刻の花占いの結果から想像していた面白い可笑しい事とは程遠く、失礼にも肩を落とし。投げ掛けられた疑問に対して、肩を竦めては「否、知らねーよ。俺が聞きたいぐらいなんだけど?」と述べて )
(/うわああ、何と光栄なお言葉…ッ!( 涙どば、/ )稚拙な息子共々何卒宜しくお願い致します!)
>スピネル
んーっとね、俺シフォンケーキがいいなぁ。駄目?
( 厨房近くを通りがかった頃合い、若干空いた扉より聴こえて来たのは料理人の慌てた様な声音。何事かと扉の向こうを覗き見れば、料理人の制止を諸共せずレシピと睨めっこする見慣れた同僚の姿があり。見つけるなり、にんまりと唇を釣り上げては足音を消しその背後に佇んで。まるで悪戯でもする様な調子で彼のレシピ本を覗いて、一角に描かれた其れを指差し上記の強請るように言って。勿論の事彼が作ったものは魔王様や新たな同居人に差し出すものだろうが、知って尚彼の料理を味わいたく駄々っ子の様に問い掛けて )
(/なんと素敵な同僚さん…!居ても立っても居られず、絡ませて頂きました‼︎スピネルさんと同じく魔王様の側近のドアルフと其の背後の者です。不束者ですが、何卒宜しくお願い致しますッ)
>ケント様
あ、ケント様。はい、今日は俺が作ろうかと……アレ、ですか?
(不意に肩に誰かの手を置かれ、それと同時にリクエストを言われて振り向けば異世界の少年がそこに居て。にこりと微笑み問い掛けに頷けば、"アレ"と曖昧な言葉を口にする相手にキョトンと首を傾げ。何だっけと考える相手をじっと見つめ、マフィンと漸く名前が出てくれば「ああ、マフィンですね。それなら此方の世界にもありますよ。では今日はそれにしましょうか」と納得したように頷き、緩く笑みを浮かべてはレシピを手に取りマフィンの作り方が載っているページを探して)
(/参加許可と絡んで頂きありがとうございます!素敵な息子様に絡んで頂けて光栄です。これから宜しくお願いしますね!)
>ドアルフ
__わっ!?……ドアルフ……いつの間に居たんですか。
(レシピに集中していた上に足音が聞こえて来なかったので、背後に同僚が近寄って来た事になど全く気付かない様子でレシピを見つめていれば、不意打ちのように声を掛けられて。相手が此処に居るとは全く思っていなかったため驚いて肩を跳ね上げ思わず声を漏らしてしまい。皆が見ている前で驚いてしまった事が恥ずかしくなり、ほんのりと頬を紅潮させつつ横目で恨めしい視線を送りながら、一先ず相手のお強請りに反応してやる前にいつからそこに居たのかと問い掛けて)
(/わあ、絡んで頂きありがとうございます!それにお褒めの言葉まで……恐縮です。素敵なのはドアルフ様の方ですよ!此方こそ不束者ではありますが、同僚同士仲良くしてやってくださると嬉しいです、宜しくお願い致します!)
>ドアルフ
何言ってんだ、お前?俺は『面白い事』なんてしてないっての。楽しみたいなら他探せよ、いっぱいあるだろ。
(此方を見るなり肩を落としてしまった相手の様子に一体何なんだと眉顰めると、相手が何を求めていたのかは知らないが自分はただ走っていただけな為に面白い事として受け取られるのには不満がある様で。そのまま思っている事を口にすると、続いて掛けられた言葉に「…まあ、それもそうか。逆に知ってたら本気で引くわ」なんて納得しつつも最後に余計な言葉を付け足し。少しだけ乱れた息を整えながら額に滲む汗を服の裾で軽く拭って。)
(/ちょっ、大丈夫ですかッ…?これ使ってください!( ハンカチささっ、)此方こそ、変人な愚息と本体ですが宜しくお願い致します!それでは、本体は失礼しますね。)
>スピネル
へえ、ならあの魔王もマフィン食べたりするんだな。似合わねー。
(レシピのページを捲る相手の肩から手を離して隣に移動しつつ、この世界にもマフィンがあると知って一人勝手に想像を膨らませてみると、己からした魔王のイメージからは考えられないのかその側近の相手の前で失礼にも上記の様な言葉零し。出会った初日から散々相手の主君をバカにする様な事は言っているものの、流石に怒られるだろうかと横目で相手見遣るも、もし注意を受けたとしても態度を変える気は微塵も無く。最速開き直ると「俺、手伝おうか?」なんて自分から出した話題を切り替えて、出来もしない料理を手伝おうか等と問い掛け。)
(/いえいえ、なんと言いますか変人+性悪なもので息子様を困らせる事が多々あると思いますが、仲良くして頂けると幸いです。此方こそ宜しくお願い致しますね!では、本体は失礼します。)
>スピネル
ふふ、今さっきだよ。驚いただろ、
( 想像以上の反応が返って来てはふふん、と満足気な表情を浮かべ。恨みがましい視線を感じればちらりと見遣れば頬を紅潮させる其の様子に瞬間瞳孔がきゅる、と開き。次いで腰に両腕を回せば、ぐりぐりと彼の肩元へ額を擦り付けつつ「わー、スピネルってば可愛い顔すんねぇ。俺びっくりしちゃった」等とぽそり零して。額を置く位置が丁度良いのか暫く頭を預けていれば、不意に漸く顔を上げ腕は其の尽に再度問い掛けて )
…それよりさ、シフォンケーキ。作ってくれよぉ
(/勿体無きお言葉ありがとう御座います…!( 深礼 )当方は既にスピネルさんの格好良さと可愛さにドアルフ共々きゅんきゅんして居ります←
背後はこれにて撤収致しますが、何か御座いましたらお気軽にお声掛けくださいませ…!)
>賢人
否、面白いんだけどなぁ…お前
( 不満気な表情にくすりと苦笑混じりに言葉を零せば、「…自覚ねーのなぁ」改めてその現場に驚愕した様に小声でぽつりと付け足して。次いで耳に届いた余計な一言を含む言葉にむっとした様な表情を浮かべるも其れは刹那、直ぐ様葬りさって。額の汗を拭う彼の様子を唯見つめて居れば、何か悪巧みする様なしたり顔を浮かべて。「暇ならさぁ、俺と面白い事探しにいこーよ。ほら、屋敷探検も兼ねて?お前が知らない所連れてったげる」ぱたぱたと彼に駆け寄れば、其の肩を一方的に組んで前記の言葉。彼を暇潰しの玩具にしよう等と考慮するも易々と口に出せば、案外聡い彼は拒否するだろうとの考えで )
(/な、何とお優しい…!( 滝涙、/ハンカチびしょ )賢人君のキャラクターがとても素敵ですので、此方も釣り合う様精進致しますね!
此方もこれにて撤収させて頂きますが、何か御座いましたらお気軽にお声掛けくださいませ!)
>ドアルフ
…俺で面白がれるって、随分変わってんな。感覚ずれてねーか?
(何やら小声で呟かれた言葉は聞こえなかったが、己の事を面白い等と述べる相手に心底不思議そうな視線流すと、普段通り素直に思っているままを口にし。此方の言葉が癇に障ったのか一度表情をむっとさせる相手に緩く首傾げたものの、ふと此方へ駆け寄って来たかと思えば肩を組んで一緒に面白い事を探そう等と言い出した相手に訝しげな表情浮かべ。「__仕方ねーな。この優しいお兄さんが、暇で暇でしょうがないドアルフ君の暇を一緒に潰してやりますよ。」一度は断ろうかとも思ったが考え直した様にニイ、と笑み浮かべると何処かわざとらしい口調で前記を。)
(/設定やら何やら素敵すぎて我慢できないのでコメしますっ!まだ初心者ですが、30ロル回せるよう頑張りますので、もし参加してよろしければ参加させてください!希望は男子高校生②でっ!)
>ケント様
魔王、ではなく魔王「様」です、ケント様。……ええ、恐らく食べてくださるとは思うのですが。そんなに似合いませんか?
(敬愛する主の事を相手が敬称を付けずに呼んだ事に細かく反応すれば、真面目な表情をし人差し指を立てながら様を付けるようにと指摘して。その後で相手の台詞に少し考えるような仕草を見せれば、恐らく、と自分なんかが作った物を食べて貰えるかと少々自信無さげな笑みを浮かべ。マフィンは魔王様のイメージには合わないのだろうかと疑問を投げ掛けつつ、相手の料理の腕前をまだ目の当たりにした事が無い為、手伝いを申し出てくれた事に嬉しそうに微笑みながら「ありがとうございます。ではお言葉に甘えて」と頷いてしまい)
>ドアルフ
足音を立てずに背後に立つのはやめてください、心臓に悪いです。
(満足気な相手にむう、と不満そうな表情を向けては、驚いた事は敢えて肯定せずジトリと目を細め。腰に両腕を回され肩に額を擦り付けられれば若干迷惑そうにグイグイと、しかし本気は出さずに胸元を押し返し、相手が零した台詞に「……変な事言うのは止めてください。からかってるんですか?」と眉を寄せ。離れる様子の無い相手に何処か落ち着き無く伏せた瞳を彷徨せて、少しの後再度強請られれば小さく溜め息を吐き、少々仕返しをしてやろうと口許ににっこりと笑みを浮かべて相手を見つめ)
良いですよ?作るだけなら。貴方には食べさせてあげませんけど。
>24様
(/いえいえ、素敵なんてとんでもない!ロルは規定の数回せれば問題ないですが、何文字か足りない場合でもちゃんと行動が分かる文であればその辺は構いません!男子高校生②、keep承りました。pf楽しみにお待ちしておりますね。)
>スピネル
無理無理。…俺が「様」なんて付けて呼んでみ、絶対あいつ調子乗るの目に見えてるし。__食べるだろ、部下が作んだしよ。絶対似合わねー。
(相手の反応する部分はそこなのかと言いたいのを抑えて即座に拒否すれば、「魔王様」なんて呼んでしまえば更に付け上がるのは目に見えており。上記の様に告げた後自信無さげな笑みを浮かべた相手に瞳細めると自分の主君の事を信じろとばかりに頭をわしゃわしゃと乱す様に撫で回し、相手の疑問に悩む間も無くこくこく頷き。普段己が手伝うと言うと必死の形相で断られる事が多く、相手が手伝いを受け入れてくれるとは思ってなかったのか「え、マジで?」なんて咄嗟に問い掛けてしまえば、続けて「紫色やら緑色やらよく分からんドロドロしたの作って毎回逃げられるけど、それでもオーケー?」と自分では料理音痴なんて思っていないが、念のためにと確認する様に言葉投げ掛け。)
>ケント様
うーん……まぁ良いでしょう。__わっ、……ふふ、ありがとうございます。ふむ……まぁ確かに魔王様には些か可愛らしいかもしれませんが、そこがまた良いと思いません?
(「あいつ」や「調子に乗る」なども指摘すべきか悩むも、魔王がありのままの彼を気に入っているようなので煩く言うのはやめておき。頭を撫で回されれば驚き目を丸くするも、直ぐに気遣ってくれているのだと察すれば嬉しそうに頬を緩めて礼を述べ。乱れた髪を手櫛で直しつつ、こくこく頷く相手に少し考えては自分の意見を述べてみて。"マジで?"という咄嗟の問い掛けに微笑んで頷こうとするも、続けて投げ掛けられた言葉に微笑んだままピシッと硬直してしまい。少しの間を置き硬直から回復すると「……ケント様はいわばお客様、お客様に手伝って頂くのは申し訳無いですね、なのでやっぱり俺一人で作ります、ケント様はどうぞ見学でもしていてください、但しどうか手は出さぬよう絶対に!!」とにこりと微笑みながら相手が言葉を挟む隙を作らず滑舌良く捲し立てるように台詞を発し、最後の一言は相手の両肩をガシッと力強く掴みながら有無を言わさない態度で念を押して)
>スピネル
どーいたしまして?…え、悪い。俺にはその良さが全く分かんねー。
(何とか納得してくれたらしい相手に小さく笑み零したも、頬を緩めて礼を述べた相手にぱちりと一つ瞬くと何か礼を言われるような事を言ったかと思考しつつ疑問形に言葉返し。続く相手からの意見には素直にもさっぱりだとばかりに眉を寄せ、首唸らせながら魔王がマフィン類の物を食べる様を想像して口端引き攣らせており。何やら硬直してしまった相手に首傾げながら何か問題でもあったのかと相手を見詰めていたも、唐突に滑舌良く捲し立てて来られると唖然としてしまい。両肩を掴む相手の手に力が入っている事にこれは本気の頼みだと感じ取ると「えッと…まあ、そこまで言うなら、分かった。__食べれなくはないと思うんだけどな。」なんて両手ひらひらと上げ小さく肩竦めて承諾しつつ、最後にぽつりと不満らしき言葉を零し。)
『俺?俺は別に、異論はないですよ。まぁ、俺に関係ないですし。』
『ははっ、なにいってんの?ばか?・・・・でも好きだよ、俺も』
名前 嘉戸 匠 (カド タクミ)
性格/根が真面目で、一回やりはじめたことは最後までちゃんとやるタイプ。考えて行動することが多い為あまり驚いたりはしないが、予定外のことであったり、予想の遥か上をことが起こると周りのことを気にできず返答が荒く辛辣なものとなる。周囲の印象であったり、その場の空気なども人並みには気にするのだが、自分が興味のないことは案外適当であまり気にしないところも。花峰 賢人とは幼馴染みで、自分とは違い彼の自由で素直な性格には憧れを抱いてもいる。来るもの拒まず去るもの追わずな性格で、興味のない人には無頓着な為きつい言葉をかけることが多いが、身内であったり仲の良い者に対しては柔らかい対応で、素直な言葉を掛けるよう心がけていたりする。
容姿/さらりと滑るような真っ直ぐな髪の質で、少し色素が薄いため少し茶色に近い黒髪。前髪の長さは目の上くらいで真ん中より右側から左側に流している。髪全体の長さは耳にかけられる程度の長さもあり、襟首に少し髪がかかる程度。目は奥二重で黒目、少したれ目な為少し笑うと優しげな表情になる。目が生まれつき良くなく、前はコンタクトをしていたが、こちらの世界ではたまたま持ってきていた赤茶に近い黒縁メガネをつけている。身長は175㎝で運動はある程度していたため細身で無駄な筋肉はついていない。服装は主に白のワイシャツ生地の物のうえに膝裏程度までの長さの厚手のグレーのカーディガンを羽織り下はジーパンに足首までの短いブーツをはいている。
/突然異世界に連れてこられた男子高校生の一人。初めは理解不能なさまざまな出来事についてゆけず、不安であまり話すことはなかったが、最近は少し慣れてきたため、周りの者とも話せるようになってきた。前の世界では家が名門の家柄で厳しく育てられていたため、姿勢が良く仕草なども自然と行儀の良い形をとれていたりする。静かな所でゆっくりすることが好きで一人静かな場所を探し、読書や昔から習っていて趣味へとかわった習い事の数々をやることもおおい。
(/>24の者です!とりあえずこのような感じで出してみましたが、いかがでしょう??主様の意見等に添えるよういたしますので、ご意見等よろしくお願いします!許可いただけましたら、絡み文頑張って投稿して見ます!)
>ケント様
ケント様はお優しいですね。可愛い物を口にされる魔王様も素敵だと思うんですけどねぇ……?
(不思議そうに疑問形で返事を寄越した相手は自分の優しさに自覚が無いだろうなと微笑ましげに瞳を細め。マフィンを食べる魔王の良さを理解して貰えないと、最早魔王を盲信しているレベルの自分には何故同意を得る事が出来ないのか解らずうーんと不思議そうに首を傾げて。捲し立てるように手伝いを断りそれが承諾されるとあからさまに安堵の溜め息を吐き、「魔王様に良く分からない物を食べさせる訳にはいきません……」と相手に聞こえない程度の声で呟き。不満を零す相手に視線を向けては申し訳無さそうに眉尻を下げながら苦笑いを浮かべ、「ケント様にも喜んで頂けるように美味しいマフィンを作りますので」と宥めるような台詞を向けて)
魔王のキープをお願いしていた者です。どうしても期限までに提出できそうにないため延長のお願いにやって来ました。明日中までには提出します!お待たせして申し訳ございません!よろしくお願いします。
>嘉戸様
(/素敵なpfを有難うございます!そして反応が遅く申し訳ないです…!不備は御座いませんので、絡み分の方宜しくお願い致します。)
>スピネル
あー?まあ、そういう事にしておくわ。…正気かスピネル?
(身に覚えのない事で自分の事を優しい等と言われてはつい訝しげな表情を滲ませてしまうも、否定するのも面倒だと判断したのか適当さを感じさせる様な口調で言葉返し。どうやら相手とは魔王の事では分かり合えないらしく、可愛い物を食べる魔王が素敵なんてあり得ないとばかりに相手の肩を掴んで。安堵の息を吐く相手にそうまで嫌だったかとぶすくれるが、次いだ宥める様な台詞にいつまでもウジウジしてられないなと早々と立ち直れば「ま、…実際手伝うの面倒だったし、美味いの食えたらなんでもいい。」と自分にも言い聞かせつつ、相手の作る様子を観察していようかと近くの椅子を引っ張って相手の隣に腰下ろし。)
>31様
(/わざわざ報告有難うございます!そういう事でしたら明日までお待ちしますので、慌てずに作成してくださいませ。それでは、楽しみにお待ちしておりますね!)
>all
んー・・・。(朝早くに目が覚め、気前よくすぐに朝食を出してくれる調理師と準備をしてくれるメイドに礼をいい、朝食を済ませると、まずは図書館へ向かい、今日の知識を深める題材を何冊か探し、こちらに来てから習慣になりつつある散歩をしていてこの間たまたま見つけた日当たりの良い静かな場所へ移動して腰を下ろすと、図書館から持ち出したうちの一冊を手にとり読み始め数時間、本を読み終えると気がつけば日は高くなっており、ずっと同じ体制をしてしまっていたせいか肩などに妙な力が入っていて、それを解すためにも本を閉じながら、最近掛けるようになったメガネ外し目をマッサージして、少し伸びてみると)
「わかっておるだろう?俺の言うことは絶対だ。」
「お前は俺の物。最初からそういう運命だ。諦めろ。」
シド
実年齢不詳、外見25歳程
/ お前の物は俺の物と真面目に思っている俺様。何者にも臆せぬ精神とそれに伴った強さを兼ね備えているので傲慢。しかし怒りに触れると容赦なく切り捨てる冷酷な部分も。極悪なのか、根は優しいのか詳細は不明である。
/ 漆黒の髪は肩を過ぎたくらいに伸ばしていて普段はオールバック。両側頭部から太く頑丈な黒い角が生え、耳は鋭く尖っている。二重の切れ長の目は冷酷さを感じさせるアイスブルー色。白いワイシャツのボタンは第二ボタンまで開けておりはだけた胸元からは鍛え上げられた筋肉が覗く。ワイシャツの上から牛革のベスト。黒のスラックスに重そうなブーツを履いている。ワイシャツ以外は黒づくめ。身長190cm、筋肉質のせいか身長より高くみられる。
/ 一人称「俺」二人称「お前」「人間」「貴様」「名前呼び捨て」相手が誰であろうとも素手で捻り潰す強者。武器を持たないのは側近を信頼している証。人間たちにバカにされても気にせず、楽しんでいるような部分もあるが心の底で何を考えているかはわからない。側近たちは自分の右腕左腕と思っている。いつでも勝てると思っているので勇者にも敵意を向けておらず。
(/お待たせして申し訳ございませんでした!魔王キープしていた名無しにございます。不備等あれば教えてください。)
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