なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > weakest link【BL/人数制限有り/バンド】
ぬし 2016-02-19 22:17:41 |
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「いつも応援ありがと！」
「俺がサボってた!?そ、そんなわけないし。」
「俺、お前のこと大好きなんだけど」
名前/夏目 篤輝 (ナツメ アツキ)
担当/vo.
容姿/髪はマッシュショートで明るい金髪。目鼻立ちがはっきりとしており、目が大きく二重。身長は175cmあり、やせ形で程よく筋肉がついている。左右に5個ずつピアスを付けている。服装はパーカーが多くよく蛍光色などね明るい色を着ており、デニム、スニーカーとラフな格好が多い。
性格/いつもマイペースで自由人。他の人に迷惑をかけているにもかかわらず自分基準で物事を進めていく。社交的で初対面の人ともすぐに仲良くなり、喜怒哀楽が激しい。めんどくさいことが嫌いで練習等をサボる癖がある。
備考/練習等をサボっているくせに本番はいつも完璧にこなしている。昔から、自分の容姿が良いことや才能を持っていることを自覚している。歌がとても上手く、聴いた人は大体バンドのファンになってしまうほど。歌を始めたきっかけは、友達に誉められ調子に乗ってなんとなくvo.をやった。家事全般が得意で、特に料理と裁縫がプロ顔負けの腕前。裁縫ではたまに自分の服等をつくっている。容姿がいいため、たまにモデルもやっている。
（/>>5にてDr.さんにて参加希望をさせて頂いた者です。keepありがとう御座いました！
早速乍らpfの方が完成致しましたので、お手隙の際にお目を通して頂ければ幸いです…！不備などございましたらお気軽にお申し付けくださいませ…！）
「又来てくれたのか！…ん、覚えているさ。大事なファンだからな」
「この部分、強く叩き過ぎる癖が治らないな…。すまん、練習付き合ってくれるか？」
「こんな気持ち、お前の負担にしか成らないだろうな。だけど伝えたいんだ」
名前 / 篝 駒之 （ ｶｶﾞﾘ ｺﾏﾉ ）
担当 / Dr.
容姿 / シルバーアッシュに染髪している髪は度重なる脱色で少々毛先が痛み気味。故に所々跳ねが見受けられたショートウルフであり、前髪は毛先が眉へ触れる程度の長さを保ち6:4の割合で右へ流している。ライブ中は可也動く為に額上でヘアピンやヘアゴム、ヘアバンドにて纏め上げている。きりりと吊り上がった眉に幅の確かな二重の瞳、筋の通った鼻で男らしくも整った顔立ち。筋肉の程良く付いた引き締まった躰つきであり、学生時代よりドラムに勤しんでいた故の腕はスティックを扱うに適したもの。身長は185cmと長身の部類。アクセサリー類は基本的にシルバー系統、右に三つ、左に二つのピアスを装着しており右耳の内一つは軟骨に。服装は所謂綺麗系。お洒落には気を遣っており、清潔感の中にもアクセサリー等で男らしさを感じさせる野性味を宿している。
性格 / 基本的に穏和であり、感情に身を任せる事は粗無い。然れど一度闘志に火を灯せば中々消沈する事が無い熱い性質。面倒見が良く、バンドメンバーは疎か周囲の人間に何かと手を掛けてしまうのが最早癖と化している。若干世話焼きが過ぎる面があり、喩えるならば兄と言うより母親。と云うのは表面のみの性格で、初対面の相手にも直様分かり得る事。実際の所、所謂乙メンと呼ばれる人種であり、パンケーキや小物等女子染みた可愛らしいものが大好き。揶揄われる事を畏れ安易に他言する事は無いものの、バンドメンバーには周知の事実。自身の外見やファン層を考慮し『男らしさ』を繕っている。
備考 / 父を有名ドラマーに持つ故に、幼少期よりドラムに触れる機会が多く流れとして演奏者に。性格が功を奏し地道に挑んだ練習の成果として、今では父程とは行かずとも力強いスティック捌きでファンを魅了するドラマーへと成長した。バンド活動の無い日には、実家の音楽教室でドラムを子供達に教えている。面倒見の良い性格からか子供達には好かれ慕われている様。又、同性愛者であり恋愛対象は勿論の如く男性。バンドメンバーにも伝えておらず、秘密事なのだが時期を見て打ち明けようと機会を窺っている。
>9>10
(/纏めてで申し訳ありません！素敵なpfありがとうございました！不備等はありませんでしたので承認とさせていただきます。よろしければ絡み文のほう提出をお願い致します)
>アツ
アツさ…新譜の歌詞付けてくれた？
(持ち帰りの仕事を片付けようと起動させたノートPCの立ち上がりをぼんやりと待って。絶妙に長く短いこの時間に何時もの事ながらさしてする事も思い付かず、同様暇を持て余した様子の相手に大した用もなく話しかけ。)
>14
(/ありがとうございます！Gt.のkeepは此方で確りとしておきますので、素敵なpfの提出を楽しみに待たせていただきます！)
>>主様
（/参加希望有難う御座います…！稚拙な伽羅と背後ですが、何卒宜しくお願いいたします！葉太郎君や他参加者様と絡める日を胸を高鳴らせ待ちつつ、絡み文の方を置かせて頂きます！）
>>all
＿＿ただいまｰ
（ 太陽が顔を覗かせて居ると云うのに寒々しい休日の昼頃。実家の手伝いも今日は休業として暇を持て余しており、駅近くのコンビニへ赴いていて。息を吐く度ふわりと白く凍っては空気に溶けていき、其の様子を一瞥し乍ら自室＿バンドメンバー四人で生活を営む一室の扉を解錠し開けて。ふわりと頬を撫でる暖かな室内の空気に心地良さげに頬を緩めては、恐らく誰かが寛いでいるだろう室内に向け上記の言葉を投げ掛け ）
>葉くん
うん、とりあえずやっといたよ～
(はい、と歌詞を書いた紙を渡し今回はサボってないからねと自慢気に言いながら)
>駒くん
おかえり～
(笑顔で迎え、駒くんこれあげるよと甘いお菓子を差し出して俺にも一口ちょうだい等と言いながら)
「みんなー‼来てくれてありがとー‼」
「いやいや､俺はどっちかっていうとﾌｪﾝﾀﾞｰ派｡」
「ん……やばい｡ﾏｼﾞになっちゃいそ……」
名前 / 七瀬 隆臣(ﾅﾅｾ ﾀｶｵﾐ)
担当 / Gt
容姿 / ふんわりとしたﾊﾆｰﾌﾞﾗｳﾝのﾐﾃﾞｨｱﾑｼｮｰﾄﾍｱ｡生まれつき色素が薄めで瞳も明るい茶色｡178cm細身体型だが､ﾗｲｳﾞに堪えられるようにと日々の筋ﾄﾚとﾛｰﾄﾞﾜｰｸは欠かさない為､体力筋力共に高め｡所謂"脱ぐと凄い"ﾀｲﾌﾟ｡普段は笑顔補正が入る為わりと好青年よりだが､ﾒﾝﾊﾞｰの前ではたまにｹﾞｽい顔をするので好印象かと言われると微妙な顔面偏差←
性格 /良くも悪くも純真無垢｡それ故にｻﾗﾘと毒づく事があるが本人に悪気がないのが玉にｷｽﾞ｡常にﾌｧﾝを第一に考え､演奏技術やﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽｾﾝｽの向上に余念がない｡人の笑顔が好きで普段からわりと感情表現豊か｡無意識に誘っているような行動を取ってしまう事があるので周囲から"軽い"､"ﾁｬﾗ男"等と誤解を受けやすい｡……が､本人は至って一途な為"好き"と"愛してる"にはきっちり線引きしている｡時折無意識に気持ち悪い発言をすることがある(ﾒﾝﾊﾞｰの前でのみ)｡座右の銘は「寝る子は育つ(横に)｡」←
備考 / 元々vocalに憧れ､vocal志望だったが歳を重ねる毎に壊滅的な音痴(ｼﾞｬ○ｱﾝもﾋﾞｯｸﾘ←)だという事が発覚して挫折｡(中学1年生の夏←) その後､vocalになるという夢を払拭するかの如く様々な楽器に手を出す｡その際､目覚ましい才能を発揮したのがguitarだった｡その後ﾊﾞﾝﾄﾞやりたい‼と思い立って軽音部に入り､なんやかんや長続きした結果現在に至る｡ｷﾞﾀｰの腕前だけは一級品だが､家事&料理が壊滅的に下手｡いつも他のﾒﾝﾊﾞｰの世話になってばかりで､さすがに申し訳なく思っているのか人一倍働いて生活費を入れるようにしている｡職種は専ら接客&ｸﾚｰﾑ対応←
(/Gtくんkeepさせて頂いていた者です‼不備などございましたら何なりとお申し付け下さいませ……‼)
>駒ちゃん
ん、…ああ、お帰り駒ちゃん。……あれ
(昨日は夜遅く迄仕事が長引いたせいか朝目を覚ましても眠気が抜けきれておらず、ソファに寝転がっていると必然的にうとうとと睡魔に襲われ始め。意識を現実と夢の間で飛ばしながら随分たった頃、ガチャリと響く音に あれ、こんなコードあったっけとぼやけたままの頭で首を傾げ、何故だかとても気になって身体を起こすと漸くそこで意識が覚醒し。癖のついた頭をわさわさとかき混ぜながら上記の言葉を返すと、自分の頭の毛を留めていたゴムが無いことに気付き。手を止め周囲に落ちていないか探すように目だけをぼんやりと彷徨わせて。)
(/此方こそ至らぬところも多いでしょうがどうぞ改めまして宜しくお願いします。いえいえキャラ様も背後様も十二分に魅力的ですよ…！)
>アツ
……こ、これスゴくいい！このサビ前とか…
(予想外に手渡された紙に驚いたのも束の間、受け取った紙を素早く1回、確認にもう一度目を通し顔を上げると、興奮から頬を上気させながら上記。再び紙を夢中になって眺めながら、このフレーズを活かすならもう少し音を盛り上げたほうがよいのだろうか、ならばここをもう少し引っ張って…などと際限無く修正案などのイメージを頭の中でシュミレートして。と、目の前の相手をじっと見つめ、改めてこんなにもカッコいい歌詞が、しかもこんなに早くに付けられるのかと思わずポツリ「やっぱりアツはスゴいなあ…」と呟いて。)
>18
(/素敵なキャラ様ありがとうございます！不備はありませんので承認させていただきます。絡み文のほう提出をお願い致します…！)
>ALL
ただいまー､お腹空いたー!!!
(玄関の扉を勢い良く開いて声を上げれば「今日の客しつこかったー‼納豆のﾈﾊﾞﾈﾊﾞくらいしつこかった‼」なんて文句を垂れながら靴を揃えて脱ぎ､肩を回しながらﾘﾋﾞﾝｸﾞへと入ると適当に邪魔にならない辺りの位置に鞄を投げて)
(/参加許可ありがとうございます‼至らぬ点が多いかとは思いますが､皆様宜しくお願い致します‼)
>>篤輝
ん、くれるのか？有難うな
（ 廊下より歩を進めリビングキッチンに辿りつけば、購入して来た品物が入ったコンビニ袋を机に置き手早く流し台にて手洗いを済ませ。と、不意に掛かった声に視線だけ投げ掛ければ、寛ぐ相手の姿を発見するなり其方へ歩み寄り。眼前に差し出された物は随分と糖度の高そうな菓子。見るなりにこりと柔和な笑みを浮かべ受け取り袋を開けば、彼の要望通り一つ摘み其の間彼の口元へ運んで。無自覚の行動故に何の表情の変わりも無く、相も変わらず柔和な笑みを携え、まるで幼子にする様に下記を述べて ）
はい、口開けて
>>葉太郎
ただいま、葉太郎。…って、未だ寝てたのか？頭凄いぞ
（ リビングの扉を潜れば直ぐ視界に映るのは寝ぼけ眼をした彼の姿。確か出掛ける前もソファにて熟睡していたと記憶しているが、未だ寝ていたとは。驚愕と半分を占める親御の様な心持ちで彼の頭部の寝癖を指摘するが、瞬間彼が昨夜遅く迄仕事に勤しんでいたことを思い出し。緩く口角を上げればコンビニで購入した品々が入っているビニール袋を指差し、「適当に買って来たから朝食代わりにしていいぞ」と述べ。言い終わるなり何処か視線を彷徨わず相手の挙動に気が付き問い掛け ）
…？何か失くしたのか？
（/ひぃ…！そんな事を仰って頂けるだなんて参加者名利につきますッ。更に魅力的な主様と葉太郎くんに釣り合う様、精進致しますので何卒宜しくお願い致します！）
>葉くん
やっぱり俺って天才かもなんてね
(と笑顔で答え、でも今回はかなり考えたんだよ～と言いつつでも、葉くんたちがこの歌詞にあった作曲をしてくれたり、カッコいい演奏してくれるからいい曲になるんだよねと照れくさそうに笑い)
>駒くん
え!?いいの?
(一口もらったあとすぐにこれ、すごく美味しいじゃん、と満面の笑みでいい、駒くんもはやく食べてと言い、どうどう?と相手の様子を伺い)
>臣くん
おかえり～
(ご飯なら、駒くんが買ってきてくれたし、俺が作ってもいいよと相手に聞き、納豆のネバネバくらいしつこいという表現がツボにはいってしまい爆笑し)
>タカオミ
……お疲れ。クレーム対応？よくできるなぁ
(大概一人の時は面倒臭くてカップ春雨に冷凍のご飯をドボン。ズルズルと啜っていたそれをドアの音に気付いては飲み込みながら声をかけ。クレーム対応や接客だなんて自分が苦手な作業ばかりでわざわざ口に出さずとも、本当に尊敬に値することだと思える。腹の空いた様子の相手を何か労ってやりたいが自分の作る飯など食べたくはないだろう。申し訳なく思いつつも戸棚をゴソゴソと漁り「ごめん、今アツとか駒ちゃんいないから……どっちがいい？」と自身も食べているカップ春雨を手に携え尋ねて)
(/此方こそ！まだまだ未熟な主ではありますが、どうぞ息子共々仲良くしてやって下さいませ…！)
>駒ちゃん
あー、うんそっか……ありがと
(指摘された寝癖はもともとヘタリとした質のためか、数回粗く撫で付けるだけで大体が元に戻り。寝起きでピントが曖昧な目を擦りながら相手の指差すコンビニ袋のもとへ辿り着くと手だけを突っ込んでガサゴソと。紙パックジュースを取り出して、ストローを差し込むと粘ついた喉奥の不快感が流れ込まれるジュースによって幾分か軽減されるようで無意識に小さく息を洩らして。問い掛けに口を開こうとストローから口を離す際ジュポッと立った耳障りのよくない音に、僅かに顔をしかめながら「髪留め、なくしたっぽくて」と答えては顔の前に落ちてきた髪を振り払うように一つ頭を振って。)
(/精進しなければならないのは此方の方ですよ…！優しくて格好良い(…しかしこの言葉は駒之くんに心外かな)主の要望以上に素敵なキャラ様をお話相手にいただけて幸せの極みです！ではではこの辺りで、背後の方は口を閉じさせていただきますね)
>アツ
うん、その言葉にオレ間違いないと思うよ。今回のもいつにも増してイイ。
(相手につられ笑顔を浮かべながら頷き答えるが、続く言葉に慌てて首を振って「いいんだよ…ついでみたいにオレのことまで言わなくても。駒ちゃんのドラムの音は腹まで響くし、タカオミのギターソロには人を惹き付ける力があるよ。アツの歌に心奪われない人なんていないし……けど、明らかにオレの演奏はかたくて、曲も殆ど皆のアレンジとか演奏で誤魔化せてるだけだろ、だから、」と自分と他メンバーとの日頃感じている力量さ、華やかなメンバー達と自分の情けない演奏などを思い返せば徐々に視線を下に落とし。そうだ今も仕事などと、もっと自分のベースの腕を磨かなければならなかったのに…と唇をぐ、と噛み締めて。)
>葉くん
ふふ、ありがと。
(照れたように笑った後、「はい、ネガティブモード終了～」と言い、「もっと自分にさ自信持ちなよ。俺は、作曲ができないし、ベースも上手に弾けないけど葉くんにはそれができちゃうでしょ?実はスゴいなぁなんて思ってたりするんだ。それに、ステージの上でベース弾いてる姿すごい楽しそうだし、カッコいいよ！」と自分が思っていたことを言い、練習したかったらいつでも俺が練習相手になるからと笑顔で答え頭を撫で)
>あっちゃん
まじ?!俺､あっちゃんの作ったｵﾑﾗｲｽがいいなー｡
(相手からの返答に目を輝かせて要求してみつつ､納豆の件に爆笑している相手へ「ほんっとにしつこかったんだってばー､粘着質な客やだよねー｡」なんて此方も笑いながら他人事のように言って)
>葉ちゃん
えー､そうかな?結構面白いよー､頭沸いちゃってるんじゃないかなって感じの発言されると笑えるし‼
(あはは､と軽快に笑いながら返すとｸﾚｰﾑ対応は謂わば自分にとってのｽﾄﾚｽ解消だとも告げて､次いで相手の手にしたｲﾝｽﾀﾝﾄを暫く見つめると､ﾊﾞｯと手を挙げるなり「葉ちゃんの手料理希望‼」と挙手した手はそのままに言ってみて｡)
(/おおお……ご丁寧にありがとうございます‼本体ﾄﾞﾛﾝ致しますが予々宜しくお願い致しますね‼)
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