主 2016-02-19 18:41:49 |
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「働かざる者、食うべからず。ということで、きっちり働いて頂きますからね?」
【名前】浅緋 雛子(あさあけ ひなこ)
【年齢】26
【立場】メイド長
【種族】人間
【容姿】黒く臍上辺りまで真っ直ぐ伸びた髪は、仕事時は邪魔になるため後頭部でお団子にし、モブキャップで隠している。もみあげ部分の髪は残したままにしてあり、前髪は右目の上で左右に分け、黒のピンで留めている。瞳は薄い茶色をしており瞳孔が縦に長いが、糸目のため見える機会は無いに等しい。一重でやや釣り目気味。唇は薄く、口角はいつも微妙に上がっているため、笑みを浮かべているように見えるが、笑みを浮かべているからといって機嫌がいいとも限らない。しかし、それは本人にしかわからない。服装はワンピースは黒色。マキシ丈で地面には付かず、しかし足先が少し見える長い丈。その上に白のロング丈エプロンを着ている。髪にはモブキャップ。ワンピースの襟には緋色の丸いブローチ付きスカーフを付けている。黒タイツを穿いており、黒いおでこ靴を履いている。
肌は平均的な白さ。女性らしい平均的な体つきだが、武術を習得しているため、それなりに筋肉は付けている。身長は167cm。
【性格】自分に厳しく、完璧主義者でありたいと努力を積み重ねている。目標は高くがモットー。
ある意味ポーカーフェイス。いつも変わらず笑みを貼り付けたような表情をしているため、逆に思考を読み取らせにくくしている(糸目は生まれつき)。屋敷に来る前から働き者という点は変わりなく、働くことが生き甲斐かと思わせるほどにせっせと働く。意外にも好奇心旺盛であり、興味本位でいろいろな分野に手を出しているとか。誰にも明かしていないことが多いため、まことしやかに様々なことが囁かれているとか、ないとか。
【備考】
基本は丁寧口調。しかし、叱ったり注意をしたりする場合などでは稀に丁寧口調をやめる。
実家は裕福な家庭とは言えず、けれども家族で楽しく暮らしていた。働ける年齢になれば、即刻職場を見つけようと走り回り、日雇いの家政婦として様々なお家の世話をした。お客様に心地よい生活を送ってもらうというのが会社の意志であり、従者としての心得を叩き込まれた。
仕事の関係で、たまたま国のお偉いさんとお話する機会を頂いた際に、黒薔薇屋敷の話が持ちだされ、興味本位で働いてみたいと呟いたところ、その後日、国のお偉いさんから黒薔薇屋敷で勤務することが許可され、晴れて黒薔薇屋敷の使用人となる。月日も経て、メイド長という名誉ある役職に付けたことに感激していた。今は、いつも通りせっせと働いている。家族は両親に姉弟が上に年の離れた姉が一人、下に三人。両親は共働き、姉も働きに出ていたため、下三人の面倒をいつも見ていた。
メイドという仕事に誇りを持っており、それを汚されることは何より腹が立つとのこと。
(/メイド長のkeepをお願いした者です。早速出来上がってしまいました為、提出させて頂きます。不備などありましたら、ご指摘お願い致します。)
>雛子様
(/pfの提出ありがとうございます。不備等見当たりませんので、絡み文の投下よろしくお願いします。よろしくお願いします!)
>110様
(/ありがとうございます、長女keep了解しました。pfお待ちしております。)
>主様
(/参加許可有難う御座います。よろしくお願いします。)
>all
(日が沈み、辺りは暗いが三日月が庭を照らしていて。そんな風景を見ながら廊下を静かに歩き、ふと庭の草が不自然に揺れたことに気づき、不審な輩かもしれないと思い、すぐさま庭まで駆けつけて。しかし、庭にいたのは不審な輩ではなく、ただの犬。首輪がついていない様子から野良犬なのだろうかと、そんなことを考えながらじっと犬を見つめていて)
(/絡み文を出させていただきました。絡みづらいやもしれませんが、よろしくお願いします。)
(/わあ、キャラリセットをされていたんですね。えと…吸血鬼のキャラをやりたかったのですがどうやら埋まっておられますね^^;どうしましょう…執事さんは空いてますか…?)
>雛子
今何時だろ…あれ?
( 日も沈んだ静かな夜、目を覚ましたばかりで未だ眠気の残る目を擦れば使用人や兄弟の姿を探し長い廊下を歩いていて。しかしメイドの姿は見るのに他の人がいないことを疑問に感じ、時計を確認する為何処かの部屋に入ろうかと視線を動かしたところで庭で何かを見つめる相手を見つけ。庭にいるのだから探しても見つかる訳がないと納得したように笑みを浮かべると「いないと思ったらこんなとこにいたのか。」なんてわざとらしく声をかけながら相手に近付いていき。)
>113様
(/次女のミシェル様がいらっしゃらないようなのでリセットを考えているので、次男又は次女は如何でしょうか?執事さんは空いておりますよ~!)
>>114 主様
(/では少し待たせて頂いても良いでしょうか?ちなみに次男を希望しております^^もしいらっしゃるようなら執事さんをやらせて頂きたいです)
>115様
(/有難うございます。希望者様がいらっしゃるということで期間を今日の23時迄に縮めたいと思います。23時を過ぎた時点でミシェル様がいらっしゃらなければ次男さんをお任せいたしますね!なので少々お待ち下さい…!)
>>116様
(/いえ、そんな…こちらこそ有り難う御座います。その時間まで待たせて頂きますね^^あ、レス消費申し訳ありません。時間になればまた顔出しに参ります。)
>ラムベール様
(じっと見つめること数秒。見つめていても時間が経つだけというのはわかっており、表情には出さないものの、この犬をどうしようかと思案していて。
思案していれば、聞き慣れた声、クロスレッド家の三男である相手に声をかけられ。すぐさま姿勢を正し頭を下げ「申し訳ありません。少々気になるものを見つけましたので」謝罪した後、自分がどうしてこの場にいるのかを述べ。頭を下げたまま、相手の反応を伺い)
(/>>105です!PF遅くなっていて申し訳ございません…仕事が忙しく中々暇がありませんで…明日までには提出致しますのでもう暫くの延長をお願いしたいです!)
>雛子
いいよ顔あげて、それより気になるものって…
( 相手の自分への言葉と行動に流石メイド長だと顔には出さないものの満足そうに翼を動かし。相手の傍まで進むと歩みを止め、曖昧な言葉に少し顔を曇らせてながら上記を述べ。何があったのかと少し食い気味に相手の視線を追いかけると、その先にあったものを見て「うわ…なんで犬がここにいるの?」と顔をしかめながら相手の顔を見ては返答を待ち。)
>117様
(/いえいえ。23時になり次第自動的に次男keepとさせていただきますので、焦らずとも大丈夫ですよ~。)
>119様
(/ご報告有難うございます。了解しました、keep時間を延長させていただきますね。引き続きpfお待ちしております!)
>ラムベール様
有難う御座います。
(顔を上げてもいいという言葉に顔を上げた後に感謝の言葉を述べ。犬が何故いるのか、それは自分自身にもわからず、不明瞭な点があるというのに答えてもいいものかと、口元の笑みが薄っすら消え、どうするべきかと考えていて。しかし、答えないのも悪いだろうという結論に至り、いつも通り笑みを浮かべたような表情になり。「恐らくは、野良犬が迷い込んだのかと。」首輪や、首輪の跡がないことを見れば、野良犬だろうと判断し、自分が考えたことを述べて。「ラムベール様は犬がお嫌いなのですか?」と相手の反応を見て疑問に思ったことを尋ねてみて。)
(/次男をkeepさせて頂いている者です。PF完成しましたので投稿しますね^^不備等ございましたら仰って下さい。何やらかなり俺様な性格になってしまいましたが大丈夫でしょうか?(汗))
「…ああ゛?お前誰に口聞いてんだ…マジで海に沈めんぞ…」
「…お前はただ俺の側にいれば良いんだよ…居てくれ…頼むから…」
【名前】ギルス・クロスレッド
【年齢】750歳(見た目26歳くらい)
【立場】次男
【種族】吸血鬼
【容姿】髪は美しい銀髪で長さが襟足が首筋より少し下、前髪は左側から分けていて目にかかる程度。サイドは耳にかかる長さ。髪質は若干癖っ毛で毛先が跳ねている。瞳は澄んだ青色でツリ目で切れ長だが目つきは悪め。眉は若干目頭側が太く眉尻は細い。鼻筋は通り唇は薄い。顔立ちは整っていて美形な部類。吸血鬼特有の歯を持つ。身長186cm中肉中背で引き締り軽く腹筋も割れている体型。服装は堅苦しいものは好まず白や黒のシャツに黒いジーンズ、紺色の革靴が主。シャツの上ボタンは常に二つほど開けられている。
【性格】とにかく俺様で自分勝手で横暴な面が目立つ。冷静沈着でヤクザのように口が悪い。自信家で常に上から目線で誰にも媚びないしぶっきらぼうで誰かの下につくことも嫌う。自分の気持ちに素直で思っていることは全部言う。頭も良く要領も良く何でもそつなくこなすが短気でイライラし易い。しかし一度懐に入れた奴には甘く面倒見の良い兄貴肌。好きになると束縛が激しく嫉妬深く過保護になり、どんな事をしても側に置こうとする。浮気はせずその人だけに愛情を向け一途に愛する。惚れた弱みで何だかんだで言うことを聞いてしまいその人を第一に考え気遣い気持ちを尊重する。文句を言いつつも困っている奴を放って置けないなど基本は優しい。
【備考】吸血鬼兄弟の
次男。両親からはお兄ちゃんなんだから弟なんだからと我慢を強要され反発し反抗し現在の性格に。バカにされることを嫌いありとあらゆる知識を得ていて口達者になり誰にも言い負かされたことがない。姉や弟とは一時期揉めたがその時にきちんとお互いに腹を割って話し合ったため今では蟠りもなくなり普通に仲が良い。一人称:俺。二人称:お前、名字、名前呼び捨て。吸血鬼としての力は姉より若干劣るが腕っ節は強く喧嘩も強い。外の世界には普通に遊びに行っており見た目故によく喧嘩をふっかけられるもののいつもボコボコに返り討ちにしている。
【名前】ヴィリス=クロスレッド
【年齢】1023
【立場】長女
【種族】吸血鬼
【容姿】真っ赤な髪は肘程までのストレート、先に近づくにつれ黒の色を呈する。暗闇の中でも爛々と輝く赤の瞳は僅かに吊り目、特に月明かりの元であれば瞳孔が猫のように細まるのがよく見える。
身長は178センチ、生まれてから殆ど日の光に当たった事のない肌は硝子か陶磁のように透き通るほど白い。年齢に比例し大きめの胸、しかし本人は邪魔臭いとあまり好きではない。
一番気に入っているのは真っ赤なドレスだが、動きにくいので大抵白か黒のワンピースを着ている。家紋の入った指輪を右手に嵌めている。
【性格】 一見、三兄弟の長女として取りまとめており真面目に見えるものの、その本性は全く異なる。吸血鬼としての自らの美しさに対する自信に満ち溢れており、男女問わずに口説いて回る色魔でもある。
実際に容姿が(吸血鬼としてほ普通であるものの)美しいため執事やメイドのうち数人は既に「味見済み」で、そうした「夜遊び」の一環としても吸血を楽しむ。本人はけろっとしていても当の相手は翌朝腰が立たなくなっていたり。
【備考】
クロスレッド家の長女。実質支配権を握っているものの、家は長男つまりギルスが継ぐわけでありその分楽天家に育つ。一応長女としての自覚はある。
吸血鬼としての力は三兄弟の中でも最強であるが、身長を弟に抜かされている事を気にしている。ハイヒールを履いてやっと並ぶという所。
一人称は「私」二人称は「君」「呼び捨て」「貴方・貴女」口説き落とせないとむしろ燃える。
(/110、長女で参加希望させていただいた者です。セイチャマナーは守らせていただきますのでご安心ください。)
>雛子
( 使用人に待たされることは嫌いで普段なら急かすところだが、真剣な表情で考えている様子の相手を見れば腹を立たせることはなく犬がいる理由を自分も考え出し。相手の返答を聞くとこの屋敷の庭に迷い込むなんて有り得ない、使用人の仕事が出来てないのではないかと眉をひそめ「庭の管理は誰の担当だっけ?」と使用人を纏めるメイド長である相手に問いかけ。「動物は嫌いじゃないさ、犬は主人に従順なとこがいいよね。」と犬に対する想いを少し考えながら答え。)
>ギルス様
(/pf有難う御座います。不備等はありませんので、絡み文よろしくお願いします!)
>ヴィリス様
(/pf有難う御座います!不備ありませんので、絡み文の方をよろしくお願いしますね!)
>ラムベール様
……申し訳ありません。メイド長である、私の責任です。
(眉をひそめながら庭の管理をする人物について問いかけられるも、使用人の教育不十分という点、点検を完璧に行うべきだったという点で自分に責任があると判断し、その者の名は言わず、頭を深く下げて上記を述べ。完璧主義者な性格から、この失態は悔しいものであり、しかし主の手前で取り乱すわけにもいかず。先程の自分が問うた言葉の返事にラムベール様らしいお考えだと、少しばかり微笑ましい気持ちになりそうになるも、そんなこと考える場合ではないと判断し、気持ちを切り替え。処罰を受ける心構えはできている様子で相手の言葉を待ち)
>>all
…二度と俺に刃向かうな…お前ら雑魚が何匹来ようが俺にかなうわけねぇんだからな…。
(今日は外に出ていたのだが相変わらず絡まれまくり何人熨したかわからないが気づけば白いシャツに返り血がべったりついていて。殴る手にもべったりと血がこびりつきはっきり言って気分の良いものではない。既に伸びていると言っても殺してはいない男達にそう吐き捨てるように言うとこの格好では悪目立ちしかしないためこれ以上どこにもいけずに屋敷に帰る羽目になって。イライラとした雰囲気を隠そうともせずにポケットに片手を突っ込みタバコを吸いながら庭を歩いていて)
(/許可有り難う御座います!絡み文投稿させて頂きました!機嫌の悪い息子で絡み辛いかとは思いますが宜しくお願い致します!)
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