なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 君想い歌を。( 指定 / 3L )
manager 2016-02-19 01:36:38 |
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>たいちゃん
あははっ、ごめんごめん。だ、ダメだよ！皆んなダメだって言ってたでしょ。それにたいちゃんはもう世間一般に顔知られちゃってるんだから煙草売ってもらえないよ。
(注意を受ければ本当にマネージャーかと疑わしくなる程ケラケラと笑って謝って。可愛らしい相手に一瞬素直に手を引かれるも、ハッとした様にその場に留まり相手の手を引き中へ入るのを阻止すれば何とか説得しようと必死になって。どんなに色気を振りまいていたって相手は未成年。今までも何回もメンバーに注意されてるのを見てきた為、見過ごせないとたまには年上らしいところを見せようと意気込んでるのが表情に出ていて。)
>茉優ちゃん
＿..？貴女はダークスの茉優ちゃん。
お買い物かな？！なんか、美味しそうな匂いする
（背後から足音が聞こえるが特に犬の散歩してる人等だと思い呆然と川の水面を見つめていれば目の前に顔見知りの顔で、若干驚くが水面に映ってたのもありにこやかな笑顔で“ダークスの仔犬ちゃん”そう呼びたいのを口に出さず名を呼び。大きな紙袋を持ちそこから良い香りが漂ってきて視線を袋に向け訪ね）
（これから、よろしくね（にこっ）なんか、凄くワクワクして絡むのが楽しみ！私も本体の方はこれでおしまいにするね。）
>たーくん
家に帰ってもやる事ないから...寄り道してたの。
（小石を投げた時に跳ねる水しぶきが上がり、ぼんやりと水面に映る自分自身を見つめてると背後から音がし誰だと考え、ふっと顔を軽く声がする方へ向けると彼で訪ねられると体育座りをし顔を疼く目ちらりと隙間から視線を向け呟き。頭を撫でられ「また、子供扱い？も−私の方がたーくんより、年上なのにな−」口を尖らせ無邪気な笑顔を見せ言い。）
（よろしくね！大人なのに子供っぽいけど..あとは、呼び方は2人の時はたーくんで誰か近くにいる時は太一くんって呼ぶね（手、ぶんぶん）こっちは落ちるねー）
>all
ん…、
(目を覚ました午前9時前。目をうっすらと開けば、広がるのは真っ白な天井で。数分動こうとはしないものの、このまま二度寝する前に、ゆっくりと起き上がると伝わってくるのは激しい頭痛。不意に「何故痛いのか」を思い出すのは部屋を出た後。頭痛が収まり、服を着替えると部屋を後にして。リビングには、酒が入っていたであろう瓶やら空き缶に目を凝らしてみて。片付けをしていない所を見ると皆家に泊まったのだろうか___。そんな事を考えつつ、寝ぼけ眼な目を擦り、食器棚からコップを１つ手に取り、水を一杯注いでごくっと喉に水を流し込んだ。3分の１くらいまで飲み終えると、机に起き、リビングの真ん中にある日差しが差し込む窓の光が当たるソファへと腰を深く下ろした。)
「俺のギターなしじゃ歌えねえだろー？」
「俺じゃダメなのかよ…」
名前 (読み) : 檜山 永久 (ひやま とわ)
キャラ : ②
性別 : 男
年齢 : 22歳
性格 : 基本誰にでも明るく平等で人見知りもない性格。人懐っこく、会ってすぐ友達になれたり。普段はよく喋ったり落ち着きがなかったりする時もあるが、意外と真面目でしっかり物事を考える1面もあり、単純で純粋である。恋愛面では、一途。自分は無理だと思うとすぐに身を引いてしまう弱さもあり、なかなか前に進めず一言で言うといくじなし。酔うと一番タチ悪く、永遠と愚痴やら何やらをベラベラ話したりする。
容姿 : 茶色く染めた髪の毛は耳に少しかかるくらいの短髪で、毎朝ワックスで少し斜めに流しながら毛先を遊ばせている。二重幅は広いわけではないが瞳は大きい。チャームポイントは笑った時のエクボ。身長176cm。太すぎず細すぎずな丁度良い体型だが、筋肉が少ししかないのが悩みで今筋肉をつけることを頑張っている。服装は常に派手め(かっこいいと思ってる)。ピアスは左耳。
備考 : 昔から唯一自分が好きなことがギターを弾くことと作曲をする事で、特技もあまりなかった自分からしたらギターはこの世で1番大切な物。バンド愛はもちろん、メンバーは第2の家族のような存在。①の歌声が大好きで、親友として常に気にかけている。③はメンバー最年少という事もあり、弟のように仲良くしている。⑤の事がずっと好きでいつも近くで見てきたものの、⑧との関係も何となく気づき始め、身を引いてしまうが諦めるきっかけも新しい出会いもなく未だに思い続けている。⑦はずっと憧れで自分も⑦のようなギタリストになりたいと日々頑張っている。⑧は軽い気持ちで⑤と関係を持っているんだと思い、ライバル視している。
ロルテ :
ライブ緊張すっけどさあ、超楽しみなんだけど俺！
(バンド練習の最中。少し疲れたので休憩をとギターを置き、近くの椅子に勢いよく腰掛けて。隣の椅子に置いてあった予定表の紙を手に取り、楽しそうにジッと見つめてはメンバーの皆に上記述べる。このメンバーでしか出来ない事をこのメンバーでしていく事が夢で1番ウキウキしていると言っても過言ではない。緊張だったり不安だったりいろいろあるけど、ウジウジしてても時間は進むしライブへの日にちがあと数日と限られた中、自分たちがするべき事は悩む事より先に他のバンドよりも倍練習して成功へと繋げることだと思う。「よし、ライブまで本気で頑張らねえとなぁ」なんて1人で喋り1人で終わらせれば再びギターを手に取り練習へと戻って。 )
( ②をキープしていた者です ! 原作を知らないので、主様の思う②にはなれないとは思いますが、目を通して頂けたらなーと思います ! 不備やら注意やらあればなんなりと^^ )
「 どんな天才だって努力する凡才には勝てないものよ。あたし、生憎妥協はしないタイプなの 」
「 あたしを幸せに出来るのも泣かせられるのも貴方だけ、……でも、いつまでも悠長に構えてたら後悔するわよ」
名前 (読み) : 柴垣 椿（しばがき つばき）
キャラ : ⑪
性別 : ♀
年齢 : ２３
性格 : 他人に優しく、自分には一切の甘え・妥協を許さないストイックな性格の持ち主。臨機応変に視点を切り替えて対応する器用さを有してはいるものの超えてはならない、これだけは許せないと思った一線を越えた者には容赦無く相応の態度で接する。敬意を払っているか、反吐が出る程嫌いだと思っている人相手には如何なる時も敬語を忘れず完璧すぎて貼り付けたような――否、人形のような笑顔を携えて自衛するあたり、ある種ではわかり易い性質をしていると言えるだろう。しかし必要な場面でのポーカーフェイスはお手の物。良くも悪くもオンオフの切り替えが出来る大人。基本フレンドリーで親しみ易さを持っている為、バンドメンバーのみならず見知らぬ老人等に頼られる事が多く、面倒見の良さから何でもかんでも頼まれごとは引き受けてしまう点もしばしば。自分の限界は確り弁えているのでパンクする事は滅多に無いが、押し潰されてしまいそうな時、その直前こそ本領を発揮しそれはもうブラック企業すらボーナスを出しそうな勢いで働く。限界は超えてしまえば既に限界ではないが自論。
容姿 : 身長１６５センチ、体重はナイショ。でこぼこに富んだ体型ですらりと伸びた四肢やウエストはよく締まっていながら出るべき所は出たプロポーションの良さを持ち合わせる。透き通るといっても過言では無い色白さ。伏せると目元に幽かな影を落とす睫毛が縁取るは潤みを湛えた黒い目、白目より黒目の割合がやや多く、瞳の形は切れ長。顔立ちの印象としては物憂げで黒髪のワンレンストレートロング（腰丈）がその印象を駆り立て、自身の特徴を掴んでいる所為かわざと毛先だけウェーブ掛けて乱れさせている。ファッションに関しては幅広いジャンルを着こなすがフェミニンよりモード系、パンツルックが好み。化粧はわりと薄く、代わりにネイル等指先に気を遣っており右手首にはシンプルなシルバーバングルを付けている。愛用しているのは近くに来ると薄く香る程度の甘い香水で気分によって使い分けているのだという。
備考 :幼少より電子ピアノ（からグランドピアノ）に触れて育ち、中学校に上がった頃にはピアニストとして名を馳せていた経歴を持ち何でも要領よくこなす質から周囲の大人の期待に応える為だけに生きてきた。が、⑥と高校時代に出会う事で転機が訪れ、弾けと言われるが侭ではなく自分の意志で行う演奏の楽しさに目覚め゛天使の歌声”というに相応しい彼女の歌声に酷く感動してHEAVENS RIGHTとして活動していく事を決意。自身に生き甲斐を与えてくれた⑥には恩と強い親愛の情を抱いている。それによって、男女間で愛のあるなしに関わらず関係に至ることもあるだろうと理解し偏見も無い筈だが⑥に手を出す③に敵意、嫌悪感、さまざまな悪い印象を持つ。しかし一社会人であるからにはビジネスの相手としてドライに接する姿勢を保つ。ある種自身と同じ視点を持っている④には学生時代から思いを寄せている、――のだが、恋愛とは恋人同士になることがすべてではないと受け止め焦りも見せずにたまに食事に誘ったりする微温湯のような現状に満足している。非常に冷めた、或いは現実的な恋愛観から⑨から度々寄せられるアプローチは軽く受け流し、今や一つのネタだとしか思っていない。絶対音感を持ち、仕事以外で余り多くの音が混在する場等に行くと酔ってしまう事があり人混みは避ける傾向にある。煙草に臭いが嫌い、お酒はそこそこ好きで酔っても滅多に酔わない。
ロルテ :
（満ちてくる潮、或いは引いていく潮のように一心に奏でられる天使の声は如何なる場所でさえ立派なステージに変える。海が美しい青さを保てるように鮮やかでいてナイーブに、センチメンタルでないよう、音と音の余韻を連鎖させて旋律に昇華する。白と黒の鍵盤の上を滑らかに誤りなく叩く指先。ひしめく四つの糸の音が上手く絡み合うたびにあたしの鼓膜は喜んでシックな色で彩った唇に乗った狐は濃くなり、もっと、もっとだと自分の根底に芽生える渇望を自覚してゆく。保たれた均衡を歪めない程度に緩く瓦解させる矛盾な音の駆け引きがたまらなく楽しくて精密さを増していく演奏。次回のライブにて演奏する曲目を一通り流し、時折調整の為に言葉を挟むことは有れ我にかえって指を止めたのは練習開始から時計の針が大分進んでからのことで視軸を不意に斜め上にずらし壁掛け時計を視界にみとめ時刻を確認し、合図とばかりに肩に片手を宛がい凝りを解しながら一旦相棒ともなろうキーボードから離れて一声投じ）…――――あー、集中力きれた。止めよ、止め止め。皆休憩ー。
（：どーもコンバンハ、>38で⑩のkeepをお願いした者だけれど…pfが完成したから投下させてもらうわね。不備等あれば指摘お願い。）
>ユリアさん
あ、茉優です！これさっき買ってきたんです。…お腹空いてません？
(名前を覚えてくれていた事と笑顔を向けてくれた事に嬉しそうに表情を緩ませ自身の名前と共にビシッと敬礼して見せて。紙袋に視線を向ける相手には少し照れ臭そうに紙袋を抱き寄せて。正直彼女と親しくないし、良くは思われてない事は流石の己でも感じ取っている。しかしここで立ち去るのも、と思い少しの間の後笑顔を作り隣へとしゃがみ込み努めて明るい口調で尋ねていて)
>亜仔
＿あれ、亜仔もう起きてたの？
(リビングへ続く扉を開けるとソファに座る彼女を見つけ意外そうに声をかけて。昨夜あれだけ浴びるように酒を飲んでいたのを見てた為もう少し寝ているのかと思った。そんな己はまるで自宅かの様に使わせて貰った頭にタオルを巻きすっぴん姿の風呂上がり。己の図々しさは周知の上だろう。そんなリラックスした姿で彼女の横に勢いよく座ればくるりと横に身体を向け。「亜仔、二日酔い？薬持って来ようか。」常日頃自分の事しか考えていないとはいえ相手は大好きな親友。気遣う様な言葉を投げかけて。)
亜仔、って呼び捨てにしちゃうね。私の事も好きに呼んで ( にっ ) 私亜仔の事大好きだからこれから他の人以上に煩く付きまとっちゃうかもだけどよろしくね ( ぴと )
>42 檜山様
(/原作を知らないとは思えないほどの理想通りのギターさんです！原作通りの物語にするつもりはないんで大丈夫ですよっ。全く不備御座いませんので是非参加をお願いしたいです。置きレス亀レスOKですが、最初の絡み文だけは24時間以内でお願いします。あと、次のレスからはPL会話はお控えくださるようお願いいたします！)
>43 柴垣様
すごく素敵！まさに女の子も男の子も憧れって感じ ( 目キラキラ ) すごく詳しくpf書いてくれてありがとうございます！( ぺこり ) 原作にはないキャラだけどどんどん、ガンガン皆んなに絡んでいっちゃってね。私もたくさん絡ませて貰うね ( 手ガシッ ← )
全く不備御座いませんので是非参加をお願いしたいです。置きレス亀レスOKですが、最初の絡み文だけは24時間以内でお願いします！
（ALL）
（心理学的にも、適度な暗さと謂うものは人を緊張・若しくは興奮させる。揺らめくキャンドルの炎が柔らかな橙に店内を幽かに照らして、シェーカーが振られたりグラスが触れ合ったり、氷を削る音が響くうしろで名も知らない外国の歌手がラブソングを唄っている。マスターに話しかける人物というのは常連を気取って見せたい若者だけで、殆どの客はといえば無駄な言葉を紡ぐこともなく音と音とで織り成されるバックミュージックを肴にグラスを傾けているか、連れとの話で盛り上がりここでのひと時を堪能している。この光景を退屈と嗤う人も居るのだろうが、ここはそういう店だ。仕事に疲れた子羊たちを暖かく迎え入れてくれるお店。一定の距離、無関心は裏切りとは無縁だから、人の目を気にせずに肩の力が抜ける。意図的に張り詰めていた糸をゆるめられる、唯一の瞬間。あたしも言わずもがな練習後にここにふらりと訪れたに過ぎず、目についた、直感で選んだカクテルを楽しんでいる。モヒートのラムの香り、そしてライムとミントの突き抜ける爽やかさが堪らない――でも、この程度じゃあ少しも酔えやしないなあなんて心の片隅で呟いて、小指でのワンクッションを挟み音を立てずテーブルにグラスを落ち着けた）
＋＋＋
許可どうも有難う。これから宜しくね（手ひら、）――というわけで、早速文章を投下させてもらったわけなんだけど…
御免なさい、あたしの技量的に一度に絡むのは先着で三名まで。バーでまったりお酒を交えつつ音楽でも何の話題でもまったりおしゃべりしてくれるって子がいたら来てくれると嬉しいわ（ふふ）
勿論返事が多くなっちゃって負担な場合はそれで構わないから。これからどうぞ仲良くして頂戴ね。
>茉優さん
分かってはいるんだよ？でもすぐにはやめれないもん、僕のファンの子がたまに差し入れしてくれるし…。
(甘やかしてくれると思った相手に止められたことに眉を下げて明らかに落ち込んだ表情をして。確かに未成年で煙草を吸うのは良くない事だと分かっている。然し寂しさも埋めれる煙草に依存している事から言い訳を言うが、普段優しい相手に止められるなら今はやめようと思いため息を付くと｢____もう、要らないよ。煙草の代わりにジュースでも買って？｣と柔らかい微笑みを向けて再び甘え出して)
>ユリアさん
年上っぽく見えないんだもん、暇なら僕が相手しますよ？___お話の。
(声を掛けると自分が好きな微笑みを見せてくれたことにときめくがこの感情を表情に出来ず空を見上げ、外でこんなにも穏やかな時間を過ごす事は初めてで少し緊張する。撫でる手を止めると近くにあった小石を手に取り川に向かい投げては上手く跳ねて沈む石を見送り。少し間を置いてから相手の方を向き｢…僕も暇だしこの後何処か行く？｣と軽く提案して)
>亜仔さん
ふぁ……あ、亜仔さん。おはようございます
(前日に相手の住む家で遅くまで飲み明かしそのまま泊めてもらっていた、目が覚めて水でも飲みに行こうとリビングへ向かうとソファに座る相手を見つける。二日酔いか朝に弱いのか体調が良好に見えない相手を横目に水をコップについで。自分は酒には強い方で二日酔いにはなっておらずけろっとした表情で挨拶をして、同じバンドメンバーでも憧れの人居る嬉しさを心の奥で感じる。周りを見ればまだ誰も起きておらず｢まだみんな寝てるんだ、寝たばっかりだしね…｣と独り言を呟くように言うと隣に腰掛け)
>たいちゃん
うぅ、そんな顔しないで。うん！ジュースならいくらでも買ってあげるよ！たいちゃんは何がいいのかな〜オレンジジュースかな〜。
(子犬の様な愛らしい落ち込んだ表情を浮かべる相手に先程までの意気込みは何処へやら。この顔に弱い、同じ様に眉を下げ困った様な顔を浮かべて間違った事は言ってないのだがとてつもない罪悪感を感じていた所、まさかの相手からの助け舟に表情を明るくすれば甘える相手の腕を取り、子供扱いするかの様な言葉を並べつつ店へと入って。)
>椿さん
んー。せっかくだから椿さんと関係が深い人と絡んでほしいからとりあえず今は絡みに行くの遠慮しときますね！( ぺこり ) その代わりお手隙なところを見つけたら今度こそ飛んでっちゃうねっ ( ピース )
>42 永久くん
原則 pf提出後、24時間以内に絡み文を出して貰う事が参加条件なんだけど… 私の返事が遅かったのもあると思うから一応保留にしておくね。( しゅん ) もし絡み文が出る前に他の希望者さんが来た場合はそちらを優先させてもらいます。もし遅れるなら一言お願いします！( ぺこり )
[ 現在状況 ］
【 DARKSTAR 】
① vocal … >32 葵 亜仔
② guitar … >42 檜山 永久 (保留)
③ bass … >22 久我 太一
④ drums … 募集中
⑤ manager … >6 藤崎 茉優
【 HEAVENS LIGHT 】
⑥ vocal … >24 宮本 ユリア
⑦ guitar … 募集中
⑧ bass … 募集中
⑨ drums … 募集中
⑩ piano … >43 柴垣 椿
まだまだ募集中です！亀レス置きレス全然大丈夫なのでよろしくお願いします！
>椿さん
ん？あれって…。やっぱり椿さんだ、1人なんですか？
(友人に連れられ入った店は大人の雰囲気を漂わせていて、どんな客がいるのだろうと見渡せば置いてあるグラスを見詰める女性を見つける。どこかで見たことがある後ろ姿で話しかけるか悩みながらも隣に腰掛け顔を覗き込む、すると思った通りの相手がそこに座っていて。普段仕事で一緒になっても他のメンバーと違い打ち解けられない人で嫌われているのではと感じている、お酒を嗜む美しいその横顔を見ればもう一押ししてみようと思う。少しの勇気とお店の雰囲気に後押しされ精一杯の甘い笑顔で声をかけて)
椿さん、絡みに行くの遅くなっちゃってごめんね( しゅん )これから仲良くなれるといいな…。よろしくね( にこっ )
>茉優さん
やったー！！さすが茉優さん、優しいねっ。オレンジジュース？今、子供扱いしたでしょ…。僕これがいい
(買ってくれると気前よく言ってくれた相手の手をぎゅっと握りブンブンと振り回すと機嫌よく微笑みながら一緒に店に入る、オレンジジュースと聞いて子供扱いされたことに頬を膨らませ怒ってみせ。握った手を離すとドリンクコーナーへと足早に向かい、並べてある飲み物を一通り見て少し悩んでからオレンジ色の瓶を手に取るその瓶の中身はオレンジ風味のお酒で、酒に強い自分としてはジュースのようなものだと満足気に相手に差し出す。きっと買ってくれないと分かっているので渡せば相手から離れて雑誌を立ち読みして)
追記、なんだけどいいかな？僕が返事出来る人数は4人まで…。時間が開けば返事出来る人数も増えると思うんだけどね、だって話したい人もまだいるんだもん( にこっ )
>久我君
（一瞬。ほんの一瞬、眉と口あたりにむごたらしい軽蔑の影がまざまざと浮かび上がり氷が裂けるように、表情に幽かな亀裂が入り一対の眉の間隔が一ミリ縮まる。しかし次の瞬間には直前の其れはさも貴方が見た幻覚でしたとばかり強張った面には人生の中で尤も貴重且つ重要な装飾、社交辞令のビジネス仕様の微笑を口元に貼り付ける。精一杯自然に。けれど精一杯やってしまっている時点で既にもう自然ではないのだが――まあいい。よく磨かれたグラスの表面に滲み始めていた結露を何の意図も無しに指先でさらりと拭い、この世の女性を魅了して止まないのだろう甘やかな表情は尻目に受け流し首を傾けつつ普段のフレンドリーさを心掛けて問いを一つ投げかけて）……ええ。久我君はお友達と一緒？
接触ありがとう。此方から貴方側への好感度って絶望的だものね…やり取り内で挽回していければ幸い。これから宜しくね（にこ）
>茉優ちゃん
ふふっ、茉優ちゃんって仕草可愛い。だからいい匂いしたんだね。ん、ちょっぴりお腹空いたカモ。匂いにやられたかな？
（名前を述べてから敬礼し可愛らしい仕草をすふ相手を見ると“こんな子がーーの元カノって信じられない”なんて表情は笑みを浮かべ楽しげに笑ってるが内心言い風に思っておらず、昼ご飯をまだ食べてなく少し空腹で聞かれた事に右手人差し指と親指で合図するように舌を少し出し無邪気に微笑みを向け）
>たーくん
年上っぽく見えないってヒドイな。相変わらず…
お相手？じゃ＿お願いしちゃおうかな？
（子供のように見られ少し不満そうに眉を下げ口を尖らせ告げると河原でこんなに楽しく過ごせるのは久々で相手の言葉を素直に受取り横に座った相手の肩に己の頭を軽く乗せ寄り添い。「なら、お茶しない？新しいお洒落なカフェが出来たの」スマホを弄りながら検索しその画面を見せ上記を述べ。）
>椿
（バンド練習が終わり親友の所に行こうとした矢先に別の記者の人に声を掛けられ内容を聞いてる内に姿が見えなくなり、スマホを取り出して連絡をしようと考えたがふっと彼女のお気に入りのバーを思い出し咄嗟に向かって。バーに着くと、辺りを見回しカウンターに座る姿を見つけ、後ろからゆっくり近寄り後ろから抱き着くように「あ−！椿みーつけ。」嬉しそうな声を上げ）
絡んじゃった、初めましてー（ぺこ）
絡み方下手だけど…仲良くしてくれたら嬉しいなぁ！
>椿さん
うん。友達と来てるんだけど椿さん見つけたからこっち来た
(いつも通りどこか一線を引かれたのを感じて少し怯み微笑んでいた顔が少し強ばり。マスターに自分に合うものをお願いすると髪色と同じ青色のカクテルを出してもらう、そのカクテルは煌めく星空の様で恋焦がれるある人を思い出し頬が緩み。その相手の親友なのでやはり仲良くなりたいと改めて思い、プライベートでお酒の場という事もあって話していれば打ち解けてくれると信じて｢そろそろ苗字じゃなくて名前で呼んでくださいよ、僕バンドでは名前だけで活動してるんだし｣とグラスを口元に持っていき微笑み
>ユリアさん
だってそんなに年変わらないじゃん。カフェ？…可愛いところに行くんだね
(不安そうな表情も今自分にだけ向けられていると思うと嬉しいと思い口を手で抑え静かに笑い。見せられたスマホの画面を見るとお洒落で可愛らしい店内やメニューが表示してあり、行きたいという相手を見ながら頷き立ち上がり背伸びをして相手に手を差し出して｢お手をどうぞ、お姫様｣と愛しい相手に微笑みかけて店に向かおうと提案し
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