主 2016-02-18 00:00:07 ID:c716261ba |
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『私の策があれば百人力が千人力ってね。戦えない分、できるだけ最善策を探すよ』
名前:緋野レッカ(ひの れっか)
性別:女
年齢:16
武器:(護身用に)拳銃
性格:天真爛漫で大胆不敵。知的好奇心が旺盛で様々な本を読んでいる。何も考えていないようで実は物事を冷静に観察しており、それによって的確な判断を下す。観察力や洞察力が人並外れており、驚異的な予測能力を持つ。また人脈が広くその情報網もかなりのもの。無駄な犠牲を好まず、自分だけ戦わず仲間を危険にさらしている状況を苦く思っている。
容姿:金髪の緩やかなウェーブがかかった腰ほどの長さの髪をポニーテールにしている。目の色は緋色。あまり外にでないため肌は白い。身長は155㎝と平均的。ゆったりとした楽な服装が多い。
備考:体が不自由であるがゆえに戦えないため参謀役を勤めることにした。今でもリハビリは続けているがこれといった成果がでないため半ば諦めかけている。
(/>7のものです。pfご確認下さい)
『……貴方達と話すだけ時間の無駄だわ、本でも読んでいたほうがよっぽどマシね』
名前:稲月 佳苗(いなづき かなえ)
性別:女
年齢:16歳
武器:その時々で使い分けるが、銃器を初めとする遠距離武器の扱いは不得意。逆にダガーやサバイバルナイフ等の短めの刃物の扱いを得意とする。愛用し常に腰に下げているのはサバイバルナイフとキドニー・ダガーの二本。
性格:不愛想であり表情の変化に乏しい。また、プライドが高いのか他人に対してそっけなく、常に突き放したような冷たい態度をとっている。敵に対して慈悲は無く、汚れ役になることも厭わない。仲間に限らず人に対する態度の悪さ故場の雰囲気を悪くしがち。しかし、単独行動を好む面はあるが決められた作戦には忠実であり、必要ならば渋々ながらも協力する。個人の事情よりも組織としての利を追及する性格。
容姿:肩甲骨辺りまで伸ばした黒髪を、頭の下の方で黒のゴムを使い一つに束ねている。前髪は少し目にかかる長さ。瞳はやや青みを帯びたグレー。身長は160cm。黒の長袖タートルネックシャツの上から迷彩柄のポケットが多いジャケットを前開けて羽織っている。下は黒のスキニージーンズに茶色のベルト。ベルトにはナイフホルダーが取り付けられており、愛用の二本の武器はそこに提げている。靴は動きやすさ重視で白色のスニーカー。両手には革製の黒い指ぬき手袋。頭には深く黒のキャスケット帽を被っている。
備考:過去、幼い頃に両親に孤児院へと連れられ、いつか迎えに来るという両親の言葉を信じた結果裏切られたという経験により捻くれた性格へと成長した。また、そんな性格のせいで周りとの距離があったこともますます性格を捻じ曲げる要因となったと思われる。友人が全くと言っていいほどいなかった為、暇な時間に本を読んでいた結果かなりの読書好きに。周りには悟らせないようにしているが、フィクションの世界に憧れている節がある。良い思い出はないとはいえ長く暮らしてきた孤児院を魔獣に襲われており、それをきっかけとして魔獣狩りに参加する意思を表明した。一人称「私」
(/>>9の者です。 まだ主様のkeepの確認は御座いませんが、先に設定が完成いたしましたので投稿させていただきます。チェックをお願いします)
>ALL
……兵書も良いけれど、やっぱり読むなら物語ね。
(ずらりと並んだ自分の背よりも高い本棚の前で文庫本を一冊手に取り、その表紙や裏に書かれたあらすじ等に目を通しつつ、表情はないが心なしか穏やかな表情で上記呟き。その本を読むことに決めたのか、どこか座れる場所をと辺りを見渡して)
(/参加許可ありがとうございます! 可愛げのないキャラでは御座いますが、どうぞこれからよろしくお願いいたしますね)
>稲月
やぁ稲月さん、これから本読むの?(同じ組織の一員を見かけたので一応声掛けをしておこうと思い相手に近づき、一冊の本を手に取っていたので首を傾げながら問いかけ)
(/こちらこそよろしくお願いします、早速絡ませていただきます)
>神立
そのつもりだけれど……というか何しに来たの、貴方。
(相手から声を掛けられると途端穏やかさは消え失せ、やや睨みつける様に横目で相手を振り返っては、問いかけに頷きつつそれがどうしたといったような口ぶりで。体ごと相手に向き直り本を持っていない方の手を自らの腰に当てると、首を傾げつつこちらも相手に問いかけ)
>稲月
稲月さんを見かけたから、一応声を掛けておこうかなと思って…迷惑だったかな?
(急に様子が変わり少々動揺して苦笑いを浮かべながら相手の問いに答え、もしかしたら相手は不快に思っているかもしれないと考え、申し訳なさそうな顔をしながら最後の方をボソッと呟き)
>神立
えぇ、迷惑よ。……何処かへ向かう途中だったならさっさと行って、ここにいるつもりなら立ってないで座りなさい、気が散るもの。
(躊躇いもせずにさらりと肯定すると相手の脇をすり抜ける様に通り過ぎ、近くに置かれたソファへと向かって。その途中一度だけ立ち止まり相手を一瞥すると続く言葉を述べ、すぐにまたソファへと歩き出し、静かに腰かけて)
>all
うーん…どうしようかなぁ
(新しい本が入ったと聞き、見つけたのは良いものの車椅子のため手が届かず、周りに人はおらず立つこともできないのでどうしようかと困ったように首をかしげ「はぁ、こういう時に不便なんだよな~」自由に動かない体を煩わしく思いながら今日は帰ろうと車椅子を動かそうとして)
(/参加許可ありがとうございます。よろしくお願いいたします!)
>稲月
特に行くあてもないからここにいるつもりだよ、だけどただ座ってるだけじゃつまんないから、ちょっと本を探してくるね。
(自分の顎に手を添え相手の放った言葉に納得するように頷き、一言伝え終わると小説などが置いてある本棚へ真っ直ぐ歩み、読む本を選び始め)
>稲月、緋野
やぁ緋野さん、奇遇だねどうかしたの?
(面白そうだと思った本を左手に持ち元の場所に戻ろうと歩いていると、偶然にもまた組織の一員である人を見かけ、何やら困った様子だったので声をかけ問いかけ)
>神立
うーん。実はさ、あの本がとりたいんだけど届かなくて
(諦めようとしていたところに偶然にも組織の仲間がいて、ちょうど良いと思い目当ての本を指差し「悪いけど取ってくれないかな?あ、どうせだし一緒に読もうよ」あまり悪いとは思っていなさそうな笑顔だが、首をかしげながら一緒に読もうと提案して)
>緋野
いいよ、はいどうぞ。
(笑顔で相手に言葉を返して、相手が指差す先に視点を変えてその本の近くまで歩き、そして手を伸ばして本を取るとしゃがみ込んで手渡し)
>神立
ありがとう、…そう言えば神立君をここで見かけるのは珍しいね。
(本を取ってもらったことに礼を言い、本を膝にのせて車椅子を動かそうとして、ふと相手とこういうところで会うのは初めてだなと思い上記。読書スペースに向かおうと動かした車椅子を一度停め、「誰かと一緒?」と首をかしげ)
>緋野
今稲月さんと話してたんだ、向こうにいるからみんなで一緒に読んでいいかどうか聞きに行ってくるよ。
(先程まで自分のいたところを指差し緋野の問いに答えると、みんなで読んだ方が楽しいと思い稲月と話していた場所へ許可をもらうために向かおうとするが一旦足を止め「緋野さんも一緒に行こうよ」と笑顔で述べ)
>神立
へえ、佳苗ちゃんと来てるんだ。何か以外だなぁ
(読書好きではあるが人との必要以上の接触を嫌う彼女が相手を含む誰かと来ていたことを意外に思い上記。一緒に行こうと言う相手に同じく笑顔で頷きカラカラと車椅子を回して相手に追い付き)
(/遅レスすみません!まだいらっしゃいましたら絡んでやってください)
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