主さん 2016-02-17 04:05:23 |
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>一之瀬先輩
あ、っは、はじめまして…今日からお世話になります!
(深々と頭を下げては「安藤 岳といいます、」と付け足して控えめに微笑んでみて。数歩近づいて「一之瀬先輩、ですよね?先ほど資料に目を通しまして…」と問いかけてみて)
>東雲さん
どこか怪我は?...あ、ボクは一之瀬といいます
(相手を大丈夫か確認してから名乗っていないことに気づいて述べ)
>安藤くん
うん、そうだよ。よろしくね
(名前をうんうんと頷いて聞いて覚えて。なんだボクの名前は知っていたのかと思いつつ、そんな資料あったなあなんてぼーっと考えて「座る?」と自分が占領していたソファを一人分空けて)
>一之瀬
あー、一之瀬か。オススメつってもな…新着図書ならそこのコーナーに置いてあるから好きなの探せよ
(読書中に声をかけられムッとしながら顔をあげると相手はクラスメイトで。何かオススメはないかと聞く相手の好みのジャンルが分からないので取り敢えず『新着図書コーナー』を指差し「今回結構たくさん買ったから一冊くらいあるだろ。あ、シリーズ小説の新刊出てるぜ」と一覧表を見ながら最近そこそこ人気のあるシリーズの名前を見つけ、興味があるかどうかは知らないが相手に示し)
>安藤
そりゃ、勿論。
(「良い人そうと」呟く相手に、足を組ながら上記をぼそ、と呟いてみて。にこり、小さく微笑むと「安藤、早速仕事なんだけど、此コピーして貰えない?20枚程度」と、付け足すと次の会議に使う資料を相手に渡し。)
>一之瀬
嫌々、サボり?サボりだよね!?
(授業が終わり、ゆったりとした足で生徒会室の扉を開けて、室内を見渡すと生徒会に居る筈の彼が何処にもおらず。彼を探して廊下や教室を調べていると相手を見つけて。肩を掴みつつ、上記を述べると「仕事しろ」と渇を入れて、腕を引っ張ろうと、二の腕に手を添え生徒会室に戻そうとし。)
>九条
嗚呼、疲れたんだけど…癒やしを…
(放課後。図書室へと資料の材料を探しに、パシらされ。扉を開けると相手の姿に目を見開いたものの「図書委員だったっけ」なんて、思い出したようにふぅ、と溜め息を吐いて。相手に近付けば上記を述べ、ゾンビのように手を伸ばしてカウンターに突っ伏し)
>東雲
(/すみませんがそのロルだと、きゃらりせせざる追えませんですし、他の方が絡みづらくなってしまうのでお止め下さい。)
>美嘉
美嘉ー…どうしたの?
(ぶつぶつ、と呟き遂に机に突っ伏した相手を見つめれば心配そうに上記を述べ。また、購買委員の仕事だろうかと思いつつも、馬鹿なお願いをする男子を止める事も出来ずにいて。相手の隣の机の椅子を借りては、「購買の事だろ?」なんて言い当てた様に苦笑いを浮かべ、大変だね。なんて頭をぽんぽんと撫でてみて)
>九条
ん、わかった
(どこかやはりムッとしている相手に確かでも図書委員とかじゃなかったっけと思い、指さされた新着図書の方へ行き何冊か手に取りパラパラと見て「うん、いいかも」と一冊決めて呟き)
>木崎さん
ん?あ、どうしました?
(何のことか訳が分からないといったような顔で肩をつかんできた相手を見て相変わらず背が高いなんて見当違いなことを思いながら述べて、「え、今日なにかありました?」と腕を引っ張られながらうーんと考えて)
>一之瀬
怪我?あぁ、大丈夫だよ。俺は東雲レオンよろしく!
(礼儀正しいなと思いながら)
>木崎
(/すみません、これから気をつけます。)
>一之瀬先輩
はい、よろしくお願いします、
(ふわりと微笑んで返せば「失礼します…」と小さくつぶやきながら開けてくれたスペースにちょこんと腰を下ろしてお近づきの印に、と焼いてきたクッキーを差し出してみて)
>木崎先輩
はい!…これ、皆さんに差し上げようと思ってて…
(資料を受け取っては思い出したように鞄をあさり数枚入ったクッキーの袋を差し出し「甘いもの、お嫌いじゃなかったらぜひ!」キラキラとした表情で述べ)
>東雲さん
東雲さんですね、よろしくお願いします
(相手も名乗ってくれたので、よろしくお願いしますとペコリとして)
>安藤
わ、これ自分で作ったの?
(少し遠慮がちに隣に座ってきた相手をなんだか微笑ましく思い、クッキーを差し出してくるので受け取れば手作りだったらすごいなあと思い述べて)
>一之瀬先輩
はい…不恰好ですけど…味は保証します!
(照れくさそうに述べては「料理は好きなんです、」と付け足して嬉しそうに鼻歌を歌い出し)
>木崎
うわっなんだお前
(図書室の利用かと思い無視していたが突然カウンターに突っ伏した相手に驚きの声をあげ、「図書室は憩いの場じゃねえよ…」癒しを求める相手に冷めた眼差しを向けながら呆れたように言い)
>一之瀬
じゃあそれ持ってこい
(借りる本を決めた様子にパソコンに相手のクラスと名前を打ち込み、バーコードリーダーをゆらゆらと振りながら「貸し出しは二週間厳守な」とバーコードを読み取り相手に本を渡し)
>一之瀬
会議だ。
(同学年とは、言え容赦なく腕を引っ張りつつ。むす、と頬を膨らませれば不満気な顔で上記を述べみて。「皆揃ってる。資料作れ」と生徒会室に連れ戻すのに成功するとそんな事を発して。己も机に戻っては制作中の資料に目を通しつつ不備や抜けている所は無いのかとまじまじと目を凝らして見つめて。)
>安藤
え。此安藤が作ったのか…?
(渡されたクッキーを見ては、美味しそうでお店に売っている様なクッキーに、唖然としてしまい。我に返り上記を述べると袋を開け一口。美味しいと呟けば満足そうに小さく微笑み。己より女子力の高い相手を見つめては、改めて小さいなー、なんて相手を観察し。)
>九条
あー…相変わらずのツンだね。本当
(机に伏せる己に冷たい視線と言葉。少しだけ顔を上げては上記を述べて溜め息を零して。起き上がればカウンターに軽く座り、後ろを振り返り「何読んでんの?」と、首を傾げ生徒会のパシリであることを一旦忘れようと相手の読んでる本をじー、と見つめ)
>安藤くん
へぇ...悪くないね
(うん、美味しいとは素直に言えないので食べてから少し間を置いて悪くないと呟き、「ふーん、趣味なの?」と相手にきき)
>九条
はいはい
(相手に決めた本を持っていき、本は基本自分で買う派なのであまり来たことのない図書館を見回して悪くないなと思い、二週間も借りれるのかと思い相手に適当に返事して)
>木崎先輩
はい、早く皆さんに馴染みたくて!何かプレゼントできるものって考えたら…僕料理くらいしかまともにできないんで、
(苦笑いを浮かべつつ美味しいと言ってくれる相手に「ありがとうございます、」と少し頬を染めて述べ。じーっと見つめられれば顔になにかついているのかと自分の頬をぺたぺたと触り)
>一之瀬先輩
ほんとですか?よかったー…まずいって言われたら…
(ほっと胸をなでおろし満面の笑みを浮かべ。趣味なのかと問われれば「はい、最近好きなんです。女々しいですよね…」目を伏せながら呟いてみて)
>一之瀬
厳守だからな、どうしてもな事情がある場合は必ず申請すること、いいな?
(適当な返事に本当に聞いていたかと思い、言ったことを繰り返し「…お前って図書室にも来るのな」普段、読書好きに入るがあまり図書室には来なかった相手を意外に思い)
>木崎
『シャーロック・ホームズ』…つか、そこ座るなよ
(何を読んでいるのかと聞かれ、端的に題名だけを答えて「…で?何しに来たんだ」図書室に来てから本を借りに来たわけではない相手の様子に純粋に質問をぶつけ)
>東雲
(悩んでいたところ声をかけられてゆっくりと顔を上げ相手を見、「東雲か。悩み事があってなぁ」とへらりと笑いながら述べては相手は3-Aの生徒でここは3-Bの教室だ。何か用があったのだろうかと思い「東雲こそ、どないしたん?」と尋ねて)
>灯
あはは…そうなんやわぁ、もう大変でな…
(心配そうに声をかけられて顔を上げ、相手は自分が何について悩んでいるのか知っているようで購買のことだろと言われれば小さく頷いて上記を述べて。相手が頭を撫でてくれているので嬉しく思い大人なしく頭を撫でられながら、相手は生徒会副会長、相手の方がとても忙しい身なのだからこんなことでへこたれてはいられないなと思い)
(/纒めて、申し訳ないです。絡んでくださりありがとうございます。お返事遅れて申し訳ないです。
美嘉ではなく、三嘉ですのでお気をつけてくださると幸いです。)
>安藤
安藤なら、すぐ馴染めると思うよ。きっとな。
(上記をぼそり、と口に出しては料理しか出来ないと言う相手に苦笑いを浮かべ。生徒会室の窓から見える景色を見つめながら、机に置いた袋からまた1つクッキーを手に取ると美味しそうに口に運んで。頬をぺたぺた、と触る相手に「綺麗な肌してんなー」と呟き、相手に近付くと容赦なく頬に手を這わせるとくすり、小さく笑みを浮かべて。)
>九条
シャーロック・ホームズとは、また頭の良さそうな…
(相手の本を見つめながら、シャーロック・ホームズって推理小説だっけと思いつつも上記を口にして。「座るな」と冷たくあしらう相手にむすー、と頬を膨らませるものの、一向に降りる様子は無に等しく。忘れかけていたパシリの事を思い出されると、はぁ、と小さく溜め息混じりに「去年の体育祭の資料無いの?」と、相手の方向に向きを変え、首をこくん、と傾げてみて。)
>三嘉先輩
…男子には、注意しか出来ないけどきつーく言っときますんで
(にこり、笑みを見せるもののお目目は殺気を立てながら上記を優しそうなトーンでぽつり、呟いて。それ程までに忙しく無かった己は相手の机に置いてある置いて欲しい物の希望書だろうか、1枚の紙を手に取れば「漫画」なんて、馬鹿げた希望に馬鹿げた男子も居るものだとはぁ、と深い溜め息を零しつつ、これはお説教決定だな、と小さく呟き相手の机にそっ、と戻して。)
(/ は…っ、私とした事が…。御免なさい!! 読み間違えておりました。次からは、気を付けますのでお許し下さいませ。そして、改めて宜しくお願いします)
>木崎先輩
そうですね、頑張りま……あの、っ!?
(相手の言葉にコクっと頷くも近づいてきて頬を触られれば戸惑って声を上げ。「そんなに…褒めても何も出ないですよ?」顔を真っ赤にしながらも述べて)
>木崎
体育祭…?あー、書庫の方じゃなかったか、そういうもんは
(学校行事関連の物は大抵書庫に保管されていたはず、と立ち上がり奥の扉を開け「最近の奴だからあると思うぜ、…探せば」普段図書の管理は怠らないものの、そういった資料の類いは大抵教師が管理するため自分の管轄に有らず、確証を持てないまま書庫に入り「…何処だ…?」と言いながら近くの戸棚のファイルを探り始め)
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